お知らせ   カイネさんは、精液をまだ、不思議そうに見つめつつ…
01月09日01時58分40秒
(219.117.175.222)(cr3-175-222.seaple.icc.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; Q312461)

お知らせ   メサイアさんは、悪魔なのに、契約で子供を産める身体にできる事は言えませんでした。
01月09日01時57分45秒
(211.135.91.161)(zaqd3875ba1.zaq.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)

メサイア   あ、それがね…せーえきって奴。とっても気持ちよくなるとおちんちんの先から出るの。赤ちゃんの素よ?(肩を抱いてちゅ、と頬にキスをするとシャワールームに向かいます)
01月09日01時57分34秒
カイネ   (P:ではもう2時ですので失礼いたします。お休みなさいー^^)
01月09日01時57分25秒
カイネ   (P:有難うございました^^…確かに不憫ですねえ(汗))
01月09日01時54分05秒
カイネ   はい。ご主人様の後に(ベッドに座って、メサイアへ微笑む。膣から溢れた精液が太股に絡みついたの、不思議そうに見下ろしている。何も、知らない奴隷)
01月09日01時53分41秒
メサイア   (P:ではこの辺りで。お付き合い有難うございました…不憫な子ですねえ。・゚・(ノД`)・゚・。)
01月09日01時53分03秒
メサイア   じゃあ、私もシャワー浴びてから行くわ?貴女もそうしたらいいわよぅ?(にこにこしながらベッドから身を起こして)
01月09日01時52分04秒
メサイア   綺麗な裸…毎回、見ちゃおうっと…(カイネの陰毛の茂みにかるく指を埋め、優しく愛撫というよりはさすってから微笑んで)………そっか(ポンポンと頭を軽く叩いて)
01月09日01時51分07秒
カイネ   はい。そうします。今日は有難うございました。ご主人様(身体を起こし、メサイア様にお辞儀して)っふあ……赤ちゃん、は……欲しくないです(お尻を撫で上げられれば嬉しげに声を漏らすけれども…次の質問に対する答え方は余りにも平板な口調で)
01月09日01時49分00秒
メサイア   それは…まあ、ほら…その時のご主人様にね、お礼を言いなさい(スーッと指で乳房の形をなぞったり、なだらかな腰からヒップにかけてのラインを撫でたりして愛で、鎖骨の窪みや肩口にキスをして)…赤ちゃん、欲しいの?
01月09日01時46分18秒
カイネ   そうなんですか…(残念そうに眉根を寄せた。赤ちゃん、抱いてみたいな…と続ける…愚かな女)
01月09日01時44分47秒
カイネ   ぁ……有難うございます(嬉しさに顔を綻ばせた。胸を撫でられればくすぐったそうに身を捩り、熱い吐息と共にペニスが身体から抜ける。それでもまだ寝転がったままの奴隷)
01月09日01時43分49秒
カイネ   ぁ……有難うございます(嬉しさに顔を綻ばせた。胸を撫でられればくすぐったそうに身を捩り、熱い吐息と共にペニスが身体から抜ける。それでもまだ寝転がったままの奴隷)
01月09日01時43分40秒
メサイア   んと…実はね?私の方が、産めない体質なの…誰か優しいご主人様に生ませて…もらいなさい?(髪をくしゃくしゃと撫で、あえて嘘をついてあげる)ふふ、すごく気持ち…よかったわ…、可愛い…また、ゆっくりと…抱きたいわ?(ゆっくりと胸を撫でながら膣からペニスを抜いていって)
01月09日01時41分46秒
カイネ   (中絶手術→不妊手術、です)
01月09日01時40分23秒
カイネ   (P:あ、はい。もうちょっとなら^^;
01月09日01時38分31秒
カイネ   …赤、ちゃん……?(メサイア様の言葉を繰り返す。彼女の髪や背中を撫でて差し上げながら、もう頭は可愛らしい赤ん坊に移っていた)じゃあ…私、赤ちゃんが産めるんですね…(ニコ、と笑う。だが奴隷はまだ知らない。自分の下腹部にある、殆ど目立たない手術痕。中絶手術の痕で)
01月09日01時38分09秒
メサイア   (P:時間は大丈夫ですか?)
01月09日01時37分17秒
メサイア   ん…んんぅ…く、は…んぁ…(なおもペニスから少量の白濁を吹き上げて子宮口に当てながらぶるるっと小刻みに身体を震わせて肩で息をして)はぁ、はぁ、はふ…んんぅ…(とろんとした表情で、満足したように唇を重ねて)はぁ…はぁ…そっか…知らなかった、ん…だよね…ふふ、本当なら赤ちゃんが出来ちゃう行為、なのよ…これ…(軽く首筋から顎、耳のラインを舐めながら囁いて)
01月09日01時35分44秒
カイネ   え、なに…?(ペニスが膨れ上がる。メサイア様の絶頂の表情を見て深く安堵した直後…)あ…ぁっ…ああああっ!!(何か熱いものが自分の中ではじけた。これまで無かった感触。それに押し上げられるようにして自分も絶頂へ。背筋をピンと反らして、短く呼吸を繰り返す)
01月09日01時33分23秒
メサイア   (さらにペースをあげて蜜をかき混ぜながらちゅくちゅくと音を鳴らし、内部をの濡れた襞をペニスで抉るようにして、奥の部分を括れで擦りながらカイネを絶頂に追い詰めていこうとし、自らも射精をしながら大きく身体を仰け反らせて喘いで)はああっ、あんんっ…あ、ぅふぁ…っひぁあんっんくううぅぅーーーー!(射精の瞬間、ペニスが痙攣して跳ね上がってカイネの暖かな膣内に白濁液をびゅく、びゅくと大量に吐き出して)
01月09日01時31分06秒
カイネ   あっ、よ、かった……(メサイア様の言葉に安堵の表情を浮かべた。この人は自分を使ってくれてる。自分を性欲の捌け口に使ってくれてる…)出す…?あ、はい。どうぞ私の中で達してください、ご主人様…!(何が出るのか解らないけれども、ともかくそう言って。メサイア様に合わせ、自分も腰を振ってペニスを刺激し)
01月09日01時28分30秒
メサイア   ん、気持ちいいっ!…すごく…んんっ…ん!んんっ!(短い息を吐いて、ぐっぐっと下肢を押し付けるようにして肌を紅潮させ、目を潤ませて。膣壁にペニスを擦り付けるようにしながら徐々に動きを早め、激しく大きなストロークで襞を抉って)あっ!んんっ!んくっ!ね、出すわよ!んんっ!く、くふうっ!!!
01月09日01時25分32秒
カイネ   あ…ご主人様…気持ち良いですか?私の中、嫌じゃありませんか?(突かれ、快楽に浸りながらもその表情は不安げ。キスに少し安心するが、それでも見上げる。奴隷特有の、誰かに許しを乞う表情で)あっあっ…はあぁっ…!(メサイア様が突くごとに襞は絡みつき、抜くときも離すまいとしっかり咥え込む)
01月09日01時23分19秒
メサイア   (両手を突っ張って→両手をカイネの顔の横に突っ張って)
01月09日01時21分45秒
メサイア   いい声で…ん、鳴くのよ…ふふ、可愛い…(両手を突っ張って顔の鼻や唇やまぶたに、啄ばむような優しいキスをしながら、開発されているであろう膣内にゆっくりとペニス出し入れしてかき混ぜ表情を観察して)そう…んんっ…暖かいわ、中…んっ!んんっ!
01月09日01時21分03秒
カイネ   ……(可哀想、といわれて不思議な表情を浮かべる。自分は全て望んでやったのに…)あ、あぁ…ふあ……(ずぶずぶと押し込まれていく感触に口が開きっぱなしになり、はしたない声が上がる。白い喉を反らして喘ぎ)
01月09日01時19分03秒
メサイア   そう…貴女にはわからないでしょうけど、可哀想に…いいわ、気持ちよくしてあげる(秘肉に濡れたペニスの先端を当て、ゆっくりと胎内に埋めていきながら体を密着させ、熱い感触と表情に見入って)
01月09日01時16分55秒
カイネ   そんな…辛い目になど遭った事はありません(初めて抗弁した。何を言われたか解らないという表情で)…はい。ご主人様(胸に触れてもらうと、とても幸せな気分になれる。自然と笑みが浮かんで)
01月09日01時14分15秒
メサイア   何も考えずに従順な奴隷は…道具と一緒。貴女は痛々しいほどに忠実…とても辛い目にあったんでしょうね?(身体に被さって行きながらちょっと寂しそうに微笑んで)…これからは、その時のご主人様が悦ぶ事を考えて、実行しなさい…そうした方が、もっと可愛いがってもらえるわよ?(にこっと微笑むと乳房をそっとなぞり、先端のさくらんぼにキスをして)
01月09日01時11分46秒
カイネ   ひゃ…!は…はい……(アヌスを突付かれると、ビクビクと背筋を反らした。そして震えが納まり、命令を受ければ仰向けに寝転がった)……ぁ…(顔を合わせる。これから彼女の逞しいモノで貫いてくれるのだと思うと、期待と羞恥で身体が熱くなり)
01月09日01時09分36秒
メサイア   (すべすべと太腿を撫で、背に優しくキスをしながら)ふふ、では、命じます…ヒトのように感じ、恥らいなさい…私、道具を抱くのは好みじゃないのよ?(ぺロッと舌を出してアヌスをちょんと指で突いて)あ、待って…やっぱり仰向けに寝転んでくれる?
01月09日01時07分11秒
カイネ   私は……(言葉を止められた。メサイア様に一度微笑んでから、失礼の無いよう大きく距離を取ってベッドに上がる。軋み音も最小限に抑えて)…これで、よろしいでしょうか…(大きく両脚を開き、濡れた秘所と窄まった菊をお見せして、恥ずかしそうに頬を染め)
01月09日01時04分59秒
メサイア   ん、んふ…(ゆっくりと髪を撫で、押し留めるようにしてやや息を切らし)はぁ、はぁ…もういいわ。よろしい…はぁ…ふ…ベッドの上に上がって、這いなさい?(うっとりとした表情で)
01月09日01時03分09秒
カイネ   私はプライドの欠片もない奴隷です…はむ、ちゅる…(言葉を繰り返しながら素直に括れを舌先でくじり、滴った先走りを音を立てて舐め取る。不思議な味…)……私はプライドの欠片もない奴隷です(一言口にするごとに、心が漂白されていくよう。何も考えなくて良かった日常に……きゅむ、と乳首を摘んでこねて)
01月09日01時01分38秒
メサイア   いいわあ…んんっ、…あ、ふ…可愛らしい…(とても屈辱的な要求に健気に従う奴隷を見てペニスの先端から先走りの汁を零して)そうよ…ん、そこ…その…括れの部分も…ん、ふ…(息を荒げるも、軽く髪を撫でて)
01月09日00時59分04秒
カイネ   ふぁ、い…(メサイア様の言葉を聞いて、徐々に表情が戻っていく。ヒトから奴隷に…)私は、プライドの欠片も無い奴隷です…(床に手を付いた。喋りながら咥えられないので竿に何度も舌を往復させ)私はプライドの欠片も無い奴隷です…(レコーダーのように、ただそれだけ繰り返す。ペニスのサオ部分をくまなく舐め回しつつ、片手を乳房に伸ばした。さわさわと控えめな愛撫をはじめ)
01月09日00時56分41秒
メサイア   ん…ふ…(口での奉仕に興奮してちろり、と自分の唇を舐めて)手は床について…そう、犬みたいに。そして、そうね…片手で自分を慰めながらしゃぶりなさい?そしてこう言うの「私はプライドの欠片もない奴隷です」ってね。何度も繰り返して…(サディスティックな表情を浮かべ、じーっと目を見つめて)
01月09日00時53分03秒
カイネ   ……(勿論、噛むなどとんでもない事。先端の亀頭を口に含み、つるりとした舌触りを味わいながら鈴口に舌を這わせる。同時に恐る恐る両手を伸ばし、ペニスの根元部分を優しく扱き始めて)
01月09日00時50分38秒
メサイア   気に入らなければ…思いっきり噛んでもいいのよ?(ククッとのどに篭ったような笑いを発し、見下ろしながら)それとも…心の底から卑しい奴隷で、奉仕することで存在を許してもらってると思うのなら…丁寧に舐めて服従の意を示してみせてね?
01月09日00時48分05秒
カイネ   とても……熱くて、堅そうで…ディルドとは全然違うのですね(顔を上げさせられれば素直に感想を述べて、微笑を浮かべる。そしてメサイア様の顔を見たまま、先端に口をつけて軽く吸い)
01月09日00時46分01秒
メサイア   (いつの間にかショーツは脱いでたのであった(笑))どお?初めて見るペニスは?(クスクスと笑いながら指でくいっと顔を持ち上げて見つめて)
01月09日00時43分51秒
カイネ   は…ぁっ…んくぅっ……!(皮を剥かれると、必死に声を殺して喘ぎ声を堪える。声を出して喘いで良いとは言われていないから)ぁあ…はい。かしこまりました…(メサイア様の愛撫によって下肢をぐっしょりと濡らされた奴隷。よろよろと身体の向きを変えて跪いた。足元まで這っていくと、そのペニスに言われたとおり口付けてご挨拶を)…はい。ご主人様…(指が舐められると、また顔を伏せた)
01月09日00時42分15秒
メサイア   ええ、ふふふ…顔、赤くして…弱いのね、ここが…(しばらく淫核をころころと指で撫で回して包皮を剥き、含み笑いをしながら耐える様子を眺め)…跪いて、私のペニスにキスをしなさい…今のご主人様は、私…わかったわね?(言い終わると、スッと手をひき淫核を弄った手をちろりと舐めて目を見つめて)
01月09日00時39分39秒
カイネ   ふあっ…あ、有難うございます。これからもどうぞ…んんっ……可愛がってくださいませ(淫核をこね回されると、たちまち蜜が溢れてメサイア様の指先を濡らす。途切れ途切れに口上を述べて、顔を上げろと言われれば恐る恐るメサイア様の方を振り返る。無礼を怒ってらっしゃらないだろうか…)
01月09日00時37分41秒
メサイア   あら、お汁が出てるわよ?(いぢわるを言うと、そっと弱点らしい淫核を指の腹で円を描くように撫で、突いて玩びながら)これからは、貴女を抱く者が、世話をしてあげるわ?ふふ、いいわよ顔をあげても
01月09日00時35分23秒
カイネ   有難うございます…(礼儀正しく優秀、そして身体の一部を綺麗、と褒められて。羞恥以外の感情で肌を火照らせた)けれど、ヴァギナが綺麗なのは商人の方がちゃんとケアしてくださるからで…はんっ…!(淫核に触れられると声が出る。ひくっと秘所が蠢いて蜜を分泌し)
01月09日00時33分26秒
メサイア   とても礼儀正しくて優秀な奴隷ね、カイネは。わたしも欲しくなっちゃう(クスクス笑うと反応を確かめながら陰唇を擽るように愛撫し、相変わらずもう片手でお尻を撫で続けて)…奴隷暦が長いわりに、綺麗ね…ここ(じっくりと品定めするように性器を見ながら、小陰唇、膣口、尿道孔、淫核、と軽く触れていく)
01月09日00時31分09秒
カイネ   は、はい。お見せしろと言われた時は何時もこうして…っ(毛が薄いと言われて顔を赤らめた。気にしてるのに…)あ、やっ…(菊を嬲られれば驚きの声が漏れる。それでも手は足首を掴んで離さない。会陰部をなぞられれば声が掠れて)
01月09日00時29分18秒
メサイア   もうちょっと…近づいて…そうよ…ふふ、毛は薄い方…ね(太腿からお尻にかけて優しく撫でながら秘所をじっくりと見て、菊座にもそっと触れて)愛らしい…いつも、そうやって見せてたの?(会陰部を指でなぞりながら)
01月09日00時25分59秒
カイネ   …は、はい(初めて躊躇した。視線を下のほう彷徨わせながら後ろを向き、両脚を開いて)…失礼いたします(メサイア様にお尻を突き出すようにしながら、股間の両穴をお見せする。済まなそうな声色が混じり)
01月09日00時23分46秒
メサイア   ふふ、本当に可愛らしいわね…(目を細めて微笑んで)ね、カイネの…広げてみせてごらん
01月09日00時21分38秒
カイネ   …いいえ?お口でご挨拶をさせて頂いた事はあります(ペニスバンドをつけた女性にディルドで犯された事ならあるので、そう答える。だって、自分は女性以外見た事ないのだから)
01月09日00時19分45秒
メサイア   そっか…それで…(太腿をゆっくりと撫でつつ)ん、じゃあ…これへの奉仕は、したことないのかしら?(イタズラっぽく言うと、自分のチャイナドレスの股の部分、盛り上がってる箇所を指して見上げ)
01月09日00時18分15秒
カイネ   はい…(頷き、何の恥じらいもなく歩いていく。メサイア様が自分に触れられるくらいの所で止まり)男の方に抱かれた事が無いからです。私は、女の方専門と言われていました…
01月09日00時15分48秒
メサイア   そう、いいこね…前は隠さないで…こっちにいらっしゃい(脱衣する様子を目を細めて眺め)昨日からずっと不思議に思っていたのだけど…なぜ、カイネからは男の臭いがしないの?
01月09日00時14分18秒
カイネ   かしこまりました…(その場でワンピースのボタンを外し、手早く脱ぎ捨てる。下着は着けていなかった。髪飾りも外して服の上に乗せて)
01月09日00時12分56秒
メサイア   いろいろ貴女に興味があるの…(ベッドの隅に腰を下ろして脚を組むと膝に肘をついて、にっこりと微笑み)…脱ぎなさい
01月09日00時11分46秒
カイネ   はい…(こくりと頷いた。メサイア様がベッドに座るのを見たけれど、自分はその場に立ったまま動かない)
01月09日00時10分57秒
メサイア   (天蓋付きのベッドとシャワールームがある、絨毯が敷かれた部屋で、スタスタと歩くとベッドにギシっと腰を下ろして)……ん、そう硬くならないでね?
01月09日00時10分11秒
カイネ   (見慣れぬ場所だけれども、特に辺りを見回す事は無い。シチュエーションには慣れているようで)
01月09日00時08分44秒
お知らせ  カイネさんが入室しました。
01月09日00時08分13秒
(219.117.175.222)(cr3-175-222.seaple.icc.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; Q312461)
122回目:前回来たのは、10月30日10時42分00秒

お知らせ  メサイアさんは、カイネさんを先導しながらやってきました
01月09日00時07分59秒
(211.135.91.161)(zaqd3875ba1.zaq.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
37回目:前回来たのは、01月08日02時30分18秒