お知らせ カルラさんは、久々に悪モード全開でした・・・
05月17日09時01分56秒
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お知らせ ドゥラールさんが退室しました。
05月17日09時01分26秒
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ドゥラール ………（ゆっくりと立ち上がると重い足取りで風呂場から去って行く）
05月17日09時01分22秒
カルラ （誰もいなくなり・・・・。ドゥラール一人になった、浴室。・・・・。下腹部のずっしりと重い・・・精液。それがゆっくりと膣を逆流する感触、それだけが先ほどの出来事が夢でも幻想でもないことを物語っている・・・・・・）
05月17日08時58分22秒
ドゥラール ……（風呂場に一人取り残されると、がっくりと膝をついて呆然としている）
05月17日08時57分06秒
カルラ ・・・・ああ、そうそう。先ほどは熱烈な愛の告白をありがとう？・・・わらわもお主のことは嫌いではない故・・・・では、のう・・・・？（くっくっく・・・と低い笑みを残し・・・そのまましゅるん・・・・。と空気に解けるようにかき消える・・・・）
05月17日08時54分51秒
カルラ ぁぁ・・・。もしかして出来ていないかも、という望みは棄てた方が良いぞ？・・・わらわの精は種無しでの。普通は妊娠せん・・・が。子を孕ませる時は、わらわとお主を混ぜて種にし、確実に植え付ける。先ほどのイメージ、覚えておろ？（こぼれ落ちた涙をぺろり、と舐め上げて・・・・）・・・・・さ、終わりじゃな。お疲れ？（くつり、と笑い。ゆっくりと浴室の床に寝かせて・・・。）
05月17日08時53分50秒
ドゥラール う、ううっ……（キスを受けると、最後の涙が流れ落ちる）
05月17日08時51分38秒
カルラ なんじゃ、酷いな・・・愛しい・・・わらわの子、じゃろうが・・・。そしてお主、のな・・・（意地悪い笑みを浮かべ・・・。そのまま唇を軽く奪い・・・。噛まれる前にすっと唇を離し。締め付けるペニスの快感を感じながらぐぶっとペニスを引き抜いて。・・・・精液はあまりの濃さに、たれ落ちることすら時間が掛るほど・・・。どろ、どろとトリモチのような濃さは下腹部を押してもなかなか出てこない・・・・）
05月17日08時50分11秒
ドゥラール な、何であなたの子なんか……嫌よ……嫌よ……（力なく首を振る。お腹を撫でられると、膣がきゅーっと締まってペニスに刺激を与える）
05月17日08時48分26秒
カルラ んー、じゃから「求めるのなら」・・・とわざわざ確かめたはずじゃが？・・・決めたのはお主じゃ。他人のせいにされてものぉ〜・・・（耳をぱたぱたと揺らし。優しく包む膣肉を味わうように軽く腰を揺らし・・・）・・・ふふふ・・・ここではわらわの初子じゃ・・・可愛がってやってくれ？（にたり、と笑いながら。たぷん、と揺れる膨らんだ下腹部を撫でて）
05月17日08時46分20秒
ドゥラール そ、そんな……い、言わせたのはカルラさんじゃないですか！ ひ、酷い、酷い……（ショックで心がずたずたになりながらも、膣壁は感謝するかのように射精の余韻に浸るペニスを優しく包む）
05月17日08時44分31秒
カルラ んん・・・わらわも鬼ではない故なぁ。最初から子宮内に結界を張って、着床はせんようにしておったのじゃが・・・くふふ、お主と来たら。愛しています、わらわとの子どもが欲しい、と・・・・まで言ってくれたのでなぁ。 そんなお主に、応えぬ訳にいかぬじゃろう？（非常に嬉しそうににたり、と笑みを浮かべ、軽く腰を前後させて） ちゃんと・・・。わらわはあの時「妊娠」した、とは言わなかったじゃろう？どうなるか楽しみ、とはいった、がの・・・・（くつり、くつりと、怒りを露わにするドゥラールを涼やかに笑いながら見て）
05月17日08時41分39秒
ドゥラール え……そ、そんな、だ、だ、騙したの？ 騙したの！？（目を見開いてカルラさんを見て） そんな、最初から妊娠させるつもりだったんでしょ？ ねえ、答えて！
05月17日08時38分35秒
カルラ くぅ・・・ぅ・・・・はぁ・・・（長々と続いた射精も漸く止まり。結局その全てを子宮に流し込み・・・） ふふ、知覚（わか）ったか？・・・わらわの子、は普通とは違うからの・・・。孕まそうと想えば絶対孕む。逆もしかり、よ。・・・・（くつり、とその絶望の表情に。更に追い打ちを掛けるように言葉を紡ぐ）・・・・いや、しかし、あんなに熱意を篭めて子どもを欲しがられる、とは想わなかったぞ・・・。お主は子どもを「孕むはず」もなかった、のにのぉ・・・？（今更じゃが、といった感じでぼそりと、わざわざ聞えるように呟いて・・・）
05月17日08時35分56秒
ドゥラール う……もう、入らない……（子宮が苦しいほど膨れて、お腹が張って） あ！？ ああ！？ じゅ、じゅ、受精しちゃった……私、妊娠しちゃった（純粋な絶望を感じるのに、既に涙は枯れ果てて、呆然とした声しか出ない）
05月17日08時32分12秒
カルラ はぁっ・・・はっ、はぁ・・ほら、まだ出るのぞぇ・・・しっかり搾るのじゃぞ・・・（腰を小刻みに揺らし、たっぷりと注ぎながら子宮をシェイクし、胎内で精液を揺らしてやる。射精は先ほどのドゥラールよりも長く、子宮がパンパンになりそうなぐらい、こってりとした臭い種汁をドゥラールに注ぎ込んでいく。そしてある瞬間、何故か閃くように。ハッキリと知覚できる孕んだ種子が子宮に着床する瞬間が・・・・）
05月17日08時29分18秒
ドゥラール あぐ、あああ！ や、あ、だ、うあああああ！（余りにも強烈な刺激に痛いほど種付けされてると感じて、心が悲鳴をあげつづける。子宮を満たす精液の感触に、膣が嬉しそうにひたすら奥へと流しこもうとする）
05月17日08時27分07秒
カルラ （破裂音と聞き間違うようなすさまじい音、勢い・・・。濃い、濃すぎる、粘つくほどの精液が、一気にドゥラールの子宮に吐き出されていく。その一射一射がドゥラールの子宮壁を痛いほど叩き、膣出しの感触を染み付けていく・・・・）
05月17日08時24分25秒
カルラ どびゅるうううううううううううっっ！！びゅるるるっ！！どぶどぼぼぼぼぼおっ！！びゅるるるるっ！びゅぐるっ！じゅぶるるるっ！どびゅるるるるっ！！ぼびゅびゅぶぶぶるるるるっ！！！！！！
05月17日08時23分34秒
カルラ あ、ああっ、凄い、搾られておるっ、お主の膣が、精を、ほしがって、あ、ああっ・・・きゃううっ・・・！（がくがくと激しい揺さぶり・・。更に一回りペニスが膨れ。高い鳴き声を上げて）・・・あ、ああっ、でる、でるのじゃ、全部、うけ、とめよぉ・・・・きゃおおおおおおおんっっっ！！！（激しい叫び・・・。射精を宣言して。ドゥラールの膣内の奥、子宮口にぐぶり、と亀頭をめり込ませ達して・・・）
05月17日08時23分02秒
ドゥラール あ、あっ、あう……（壊れた人形のように首を振りながら、本能に従って膣がペニスを歓喜して締め付ける。中に出すという行為が嬉しくて仕方ないかのように）
05月17日08時19分57秒
カルラ あ、は、きゃうっ、どぅらーる、もう、すぐじゃっ・・・わらわの種が、お主の胎を・・・子宮を洗うぞ・・・わらわとお主の子を宿すぞぉっ・・・（夢中で腰を振り、抱き寄せ、首筋や肩口にも興奮のあまり歯形を残して・・・ペニスはパンパンに膨れ、興奮度合いを示し・・・）
05月17日08時18分25秒
ドゥラール ああっ！ 痛い、痛い、痛い！ あう、あう！（銀髪を振り乱し、乱暴な動きに体がビクビクと反応する。快感を感じる体と、絶望に落とされた心のギャップに魂が引き裂かれそうな感覚さえ覚える）
05月17日08時15分16秒
カルラ よく・・・いうたっ・・・！！孕ませてやろうぞ。わらわの・・子をの・・・（にたりと笑み。その叫びに腰を一気に突き上げ。子宮口にペニスを叩きつける。先ほどの動きとは全く違う、激しく、乱暴な動き・・・。尻尾でドゥラールを拘束し、足を開かせ・・・。激しく激しく、文字通り獣のように膣内をほじくり返していく）
05月17日08時12分12秒
ドゥラール （血を吐く思いで絶叫する。声が大きく風呂場に響いて反響して聞こえる）
05月17日08時11分28秒
ドゥラール お願いします！ 愛してるんです！ 赤ちゃん頂戴！ 妊娠させてー！
05月17日08時10分55秒
カルラ ・・・（ぴたり、と腰を止めて）・・・本心、かぇ？・・・なら、もっと大きな声で、叫べ？この後宮全てに聞えるよう、宣言するの、じゃな・・・。わらわの子を宿すと！その腹に妊娠させよ、とな！（唇の端を吊り上げ凶悪な笑みを浮かべて・・・。最後の崖っぷちを突き落とそうと・・・）
05月17日08時08分42秒
ドゥラール う、ううっ……お、お願いします……妊娠させて下さい（悲痛な声で懇願する）
05月17日08時07分07秒
カルラ そうか、嫌か・・・・。残念じゃの。望まぬ物には、おいそれやれぬなぁ・・・（涙をぺろり・・・と舐め上げて・・・。ペニスを亀頭まで抜き去ってしまい）
05月17日08時05分17秒
ドゥラール いや、やめて下さい、カルラさん……やめて、やめてぇ（ついに抑えられなくなり、泣き顔になってしまう）
05月17日08時02分33秒
カルラ んんっ・・・愛しい、ドゥラール？いや、か・・？（くつり、と。はぐ、はぐと・・・。あちこちに幾つも歯形を付けていく。尋ねながらゆっくりペニスを抜いていってしまい・・・）
05月17日07時59分52秒
ドゥラール ひああっ！ か、噛んじゃだめ……ですよ……（激情が迸りそうになるのを必死に抑えて、優しい笑顔で諭そうとする）
05月17日07時58分42秒
カルラ ぁ、あ、もっとその貌を・・・苦しむお主の貌を見せろ・・・感じる、ああ、感じるぞぉ・・・っ・・・（ペニスがドゥラールの膣内で激しくそそり立ち。痛いぐらいに膨れあがり・・・。思わずドゥラールを強く抱きしめ、胸にあぐっと強めに噛み付いて・・・。）
05月17日07時55分53秒
ドゥラール う、ああっ……か、カルラさんが入ってます……嬉しい（笑顔のままだが、心の悲鳴に耐えられず両目からポロポロと涙が零れ落ちる） 動いてください……中に……中にいっぱい注いでください
05月17日07時54分36秒
カルラ ふふ・・・よかろぅ・・・？わらわの愛しいドゥラール？お主に・・・わらわが証。わらわが子・・・・授けようではないか？（にたり、と。愛すら語り・・屈辱に震える美しい戦士の貌にそれだけで達しそうになって）・・・・あぁ、よい、よいぞ・・・お主は最高じゃな・・・ふふ、はははっ・・・（そのまま宛ったペニスをぐじゅり・・・・と。ゆっくりゆっくり・・・。確かめ、刻み、判らせるようにドゥラールの中に埋めていき・・・）
05月17日07時52分38秒
ドゥラール う……（一瞬、きっと戦士らしい顔で睨むが、すぐにそれを抑える） か、カルラさんの赤ちゃんを下さい……前から好きでした……あなたとの子供が欲しい……中に出して、妊娠させて……（にっこりと恋人のような笑顔を作り、カルラに頼み込む。だが、屈辱に震える体の細かな振動は隠しきれない） カルラさん、愛しています
05月17日07時50分30秒
カルラ そうか、では・・・泣きやめ？悦んでわらわを迎え入れよ？出なければ洗い流してなどやらぬ故？（くつり、と。少女のように泣きじゃくるドゥラールを更に追い込んでいく）・・・わらわが望むのではなく、お主が望め？この妊娠はお主の願いを受けて、わらわが染め付けてやる、のじゃからなぁ・・・・？（ドゥラールの顎に手を触れて、唇を舌でなぞり）
05月17日07時47分43秒
ドゥラール そ、その方がマシです……（うっうっうっと少女のような悲しい泣き声を出す）
05月17日07時45分16秒
カルラ ふむ、では・・・。わらわの子は孕んでも良いのかな？（くつりと、文字通り獣のような笑み。瞳を光らせ、満足げに、感じ入った声で・・・・）
05月17日07時44分11秒
ドゥラール う、ああ……洗い流して……自分の子供は妊娠したくないの（膣に当たったペニスを陰唇が柔らかく受け止める）
05月17日07時41分33秒
カルラ くす・・・どうするね・・・。そのまま自分の子を宿すか？・・・わらわに身を任せ、洗い流すか・・・・？（くつり、と。絶望に歪む顔に背筋を振るわせて・・。ぺち、ぺちとそのぬかるむ膣口にペニスを当てて）
05月17日07時40分04秒
ドゥラール う、嘘よ……嘘よ……（涙を流しながら、えぐえぐと子供のように泣いてしまう。膣からはごぼりと自分の精液が零れて、下に垂れる）
05月17日07時37分53秒
カルラ 幻覚と想うなら、ここで別れても良いぞ？・・・後日、お主の胎が、どうなるか楽しみじゃのう・・・・（くすり、と。その瞳は愛しげですら有り・・・。その間も、膣内を滑り落ちる、子宮から溢れた精液のなま暖かさと滑りがリアルに膣内に感じられる）
05月17日07時35分20秒
ドゥラール い、いや……う、嘘よこんなの……ミュンゼさんみたいに幻覚ですよね？（震える声で縋るように言うが、鼻につく精液の匂いはやけにリアルで）
05月17日07時34分06秒
カルラ 中に出さねば、子宮には注げぬが？・・・もう・・・（ドゥラールの膣に指を宛い。閉じた子宮口を僅かに漏れた「ドゥラール自身の白濁」を指に取り）・・・お主の汁が、たっぷり詰まって居るのじゃがな・・・？（くつり、と。その汁を鼻先に塗りつけ、嫌でも精液の匂いを嗅がせる）
05月17日07時32分38秒
ドゥラール あ……そ、そんな……だ、だめ……な、中に出さないで（弱々しく言いながら、小動物のように怯えた目でカルラさんの瞳を見る）
05月17日07時31分22秒
カルラ さあのぉ。代りにわらわの子を孕むかも知れんが？（にたり、と笑うと、腰を軽く突き出す・・・と其処には隆々とそそり立ったペニスが・・・）
05月17日07時29分52秒
ドゥラール そ、そのお汁を貰えば、妊娠せずにすみます？（一縷の望みにすがるかのように聞く）
05月17日07時29分05秒
カルラ そうじゃのう・・・。そんなに恨み言を言われても、の・・・。あんな匂いをさせてわらわを誘ったお主が悪いのじゃぞ？（くつり、と笑い。涙を舐め上げるように舌をねっとりと這わせ）・・・・そう、じゃなぁ。・・・・わらわの汁で良ければ・・・。注ぎ洗い流してやっても構わぬ、ぞ？（にたり、とまた悪戯っぽい笑みを浮かべ）
05月17日07時27分25秒
ドゥラール う、ああぁぁ……酷い、酷いです……（信じられないようにカルラさんを見ながら涙を流す）
05月17日07時26分15秒
カルラ なんじゃ・・・聞いておらなかったのか？・・・・（耳元で意地悪く「孕め」と・・・）・・・それにもう手遅れじゃろうなぁ・・・。”直接”あれだけ注いでやったのじゃから・・・？（押しのけようとする尻尾は、今度は確かに手応えがあるが・・・。柔らかいはずのそれは鉄のように硬く。しっかりとドゥラールを捕まえており、身もだえすることしかできない）
05月17日07時24分28秒
ドゥラール いやあ、離して！ 中から出さないと！ 受精しちゃう！ 赤ちゃん出来ちゃう（涙をポロポロ流して、カルラさんを押しのけようとする）
05月17日07時21分50秒
カルラ （P:一応相談で・・・。避難所に入れます？（。。
05月17日07時20分16秒
カルラ （膣は完全に粘液で埋まっており、指を拒み。そのまま精液が無くなるまでたっぷり注ぎ込んでからドゥラールの膣から触手を引き抜いてやり。・・・・その奥には、生々しいぐらい重く、たっぷりと注がれ、残った濃い精液が子宮を埋めており・・・・）ふふ、心地よかったぞ・・・お主の躯、表情・・・感じてしまったわ・・・（にゅるり、とした粘液が解け・・・元の、肉体を持ったカルラに戻り、暴れられぬように尻尾でドゥラールの手足を拘束したまま優しく抱きしめ））
05月17日07時18分57秒
ドゥラール ………（絶望に歪んだ表情で首を何度も何度も横に振る。直接膣に指を入れ、中から掻き出そうとする）
05月17日07時16分51秒
カルラ 無駄じゃ・・・諦めて孕め？・・・お主とお主の間に出来る子を、授かるがよい・・・（その反応にエクスタシーを感じながら、どびゅる、びゅるっ・・・と。散々溜め込んだドゥラールの精液を段々勢いよく・・・。その粘液から分離させ、ドゥラールの子宮に、卵管に、卵巣に直接・・・。大量に、大量に、何分も掛けて染め付け・・・・）
05月17日07時15分19秒
ドゥラール いやあああああ、今日だめなの！ お願い許してー！ あ、赤ちゃん出来ちゃう！ 出来ちゃうよー！（お腹の中の感触にさらに声をあげ、ひたすらお湯をかきわけようとする）
05月17日07時12分35秒
カルラ んん・・・。（その声、仕草に小さく震え）・・・愛しい娘に孕ませたその日に・・・同じ種で孕むなぞ、一生に一度あるか、ぞ？・・・乙な物じゃろう・・・ほれ、ほれ・・・（にたにたと、暴れるドゥラールを再度粘液で絡め取りながら。押し込んだ粘液の先端から、卵管を通し、卵巣自体にはきかけるようにびゅるっ、びゅるっ・・・と、お湯粘液の中で暖められ、活性化したドゥラールの精液を吐き出していく・・・・）
05月17日07時10分44秒
ドゥラール うあ、あ、やあ、そこ……あああ！（未だかつて何も入ったことが無い所に何かの感触を受けて、全身から汗が噴き出す） も、洩れてるって……や、や、そんな。私、自分の精子なんか！（恐慌をきたしたように更に暴れるが、いたずらに疲労を増していくだけに）
05月17日07時08分08秒
カルラ ふふ・・・。お主の躯全て、洗ってやったのじゃ、悦ぶがよかろ？（怯えるドゥラールに更に満足げな笑いを浮かべ）・・・ふふ、漸く、か・・・。遅いのう。先ほどから少しずつ漏らして居る、というのに・・・（ふふ、っと楽しそうな笑みを浮かべ。粘液の中で逃げれるはずもなく・・・。藻掻いてもねばつくお湯をかき分けるだけで自分の躯を支えることも出来ず）・・・ん、ここが・・・お主の卵管、じゃな・・・ほほ、やはり躯の方は悦んでおるのう・・・（にたにたと笑い、卵管にまでぐにゅう・・・と内部の粘液を変形させ・・・埋める。）
05月17日07時05分40秒
ドゥラール こ、こんなのって……（カルラさんの笑顔に少し怯えて） も、もしかして私のお腹の中にあるのって……い、いやあ！（全てを察したように体をじたばたさせて、何とか逃れようとする）
05月17日07時03分11秒
カルラ ・・・どうじゃ、気持ちよかったかぇ・・・？（にたり、と。水で出来たカルラの顔が笑い・・・・）・・・ふふ、気付いたかぇ？先ほどだしたお主の精液は棄てては居らぬのじゃよ・・・・さぁ、何処にあるのかのぉ・・・？（にたにたと。言葉の度に・・・子宮にずっぷりと収まった粘液をゆさり、と・・・・。粘液の内部に包まれた、どろっとした何かが二重にたぷん、と揺れて）
05月17日07時00分18秒
ドゥラール あ、あれ？（急に意識が鮮明になって） カルラさん、私……あ！？（子宮内で蠢く粘液の感触に身を震わせる）
05月17日06時58分12秒
カルラ ほれ、しっかりせぬか・・・・（目を細め、まるでキスのように柔らかい感触を唇に。まるで魔法のように意識が鮮明になり・・・・。とりあえず膣以外の粘液を体外に抜き取り・・・。）・・・ほら、判る、かのう？・・・たっぷり出しおって、勿体ないとは想わぬか・・・？（くつくつと意地悪そうな笑み。子宮内で大きく脈動する粘液。それは先ほどとは違いゼリーのように、何かを包んでいるような妙な感触が・・・・）
05月17日06時56分45秒
ドゥラール ………（虚ろな瞳で、びくびくと体を震えさせ続ける。時たま体が大きくのけぞったりして軽く痙攣する）
05月17日06時54分58秒
カルラ さぁ、綺麗になった・・・（４〜５分近くは無理矢理射精させて・・・、漸く刺激を止めてやり。尻穴や口、鼻、耳、乳首や毛穴を埋めた粘液は、ゆっくり、負担を掛けないように引き抜いてやり・・・。ペニスも最後にちゅ、と口付けのような感触を残し、内部からずるずると最後の精液と一緒に粘液が抜ける。が・・・・膣を埋めた粘液は何処にもなく、中で子宮をぐっと押し広げるような感触・・・・。先ほどまで溜め込んでいた精液は何処にも見えず・・・？）
05月17日06時52分44秒
ドゥラール うあ、あう…うぐ……（体をびくびくとエビのように跳ねさせて、延々と射精する。体の中に入り込んだお湯の感触に体がおかしくなってしまうような感覚を受け続ける）
05月17日06時49分14秒
カルラ んん・・・・激しいの・・・ふふ・・・（体内から精巣を弄り回し、精液の精製速度を無理矢理上げさせて、射精の量と濃さを無限大に引き上げて・・・・。長い長い射精を引き出し、ドゥラールのペニスを刺激し続ける。同時に尻穴や膣内も激しく犯すようにごぼん、ごぼん、とお湯が脈動し、下腹部を歪に膨らませ、凹ませ、・・・。乳首もお湯が入り込んだせいで、乳房が一回り大きくなり、内部で振動すると胸の中まで刺激し尽くして）
05月17日06時45分51秒
ドゥラール どびゅりゅりゅりゅる！ どぴゅどぴゅ！ ぶしゃああああ！ ぼびゅるるる！
05月17日06時44分15秒
ドゥラール ふあああああ！（体が弛緩したあとに、一気に硬直して）
05月17日06時43分40秒
カルラ （P:了解ー、啼かして（＆泣かせて）あげますっ♪）
05月17日06時41分59秒
カルラ ほれ・・・。出せ、全部のう？汚れは全部・・・な・・・（腸をこそげ糞便を全て掻き出していき・・・。小便を無理矢理、その包んだペニスから排泄させて。その後精液も吸い上げ。 それぞれはお湯の中で混ざることなく・・・・。糞便や汚物はお湯の外に流され、精液は溜め込まれていき・・・・）
05月17日06時41分39秒
ドゥラール （Ｐ：なら、とことんお付き合いしますよーｗ）
05月17日06時40分49秒
ドゥラール （Ｐ：ちょっと電話受けてました）
05月17日06時40分37秒
カルラ （P:むしろまだ中盤ぐらいなので・・・（笑）
05月17日06時40分01秒
ドゥラール （Ｐ：大丈夫ですよー。カルラさんはどうです？）
05月17日06時39分28秒
ドゥラール ああ・・・ふあああっ・・・くあ（体がビクビク震える）
05月17日06時38分24秒
カルラ （P:時間大丈夫ですか？（。。
05月17日06時37分04秒
カルラ ん、んっ・・・・ここち、よいか？・・・わらわも、なかなかに良い・・・ああ、久しぶりに・・・んん・・・・（段々、洗う、というよりは犯すような動き・・・。全身の毛穴を穿るような細かいざわめきでドゥラールの肌を包み・・・。膣はお湯が脈動し、揉みしだくような蠢きで子宮奥まで揺さぶり。ペニス周りは先ほどよりも柔らかく吸い付くそれが極上の膣壁のように蠢き、精液や小水を無理矢理引き出すようにして・・・）
05月17日06時32分31秒
ドゥラール ああ……か、カルラと一緒になって……と、溶けちゃいそう……（目からどんどん知性の光が消えて、中に入り込むカルラをひたすら迎え入れる。何も考えずに、ひたすら嬉しそうにカルラを中に取り込むことだけを考えている）
05月17日06時29分50秒
カルラ （尿道を逆流し入り込むそれは、膀胱と精嚢に溜まり・・・。膣に埋まったそれは膣壁一枚一枚をなぞるようにしながら子宮の奥、卵管までたっぷり自らで埋める。乳首を僅かに押し広げ、乳腺まで犯すようにたっぷりと入り込んで・・・。尻穴は内臓をこそげ、洗うように・・・。口からもどんどんと入り込み、とうとう内臓で、上と下から入り込んだ粘液が出会い、完全にドゥラールの内部を埋める）・・・・あ、あ・・・ふんっ・・・よい、ぞ・・・お主の中・・・。なかなか、良い、感触じゃな・・・（その全てを味わっているのか、恍惚とした声がドゥラールの頭に響いて・・・。既に耳は粘液で埋められ、粘つくようなお湯の音しか聞えず・・・）
05月17日06時27分50秒
ドゥラール あ、あう……わ、私……カルラの中で……満たされてる……（全身に入って来る粘液に身を捩りながらも、何とかその快感を受け入れようとする） う、ああ……あうう
05月17日06時24分53秒
カルラ 判ったじゃろう？怯えることはない・・・身を任せよ？（目を閉じ、身を任せるドゥラールにくす、と笑み。）・・・・さ、では・・・。”洗おうか”の・・・・・「隅々」まで？（笑い声がまた、低い。・・・・そういうと、まるで染み込むように・・・・ドゥラールの膣に、尻穴に・・・・。それどころか、耳に、鼻に、口に、乳首に、尿道に・・・。毛穴からさえも染み込むように、ゆるゆるとドゥラールの孔という孔にそれ、が入り込んでいく・・・・）
05月17日06時23分15秒
ドゥラール あ、な、何か変……こ、これって！？（スライムのような感触に戸惑ったまま、全身を愛撫されて） あ、何だか……これ……いい（とろんと目を閉じると、そのままお湯に身を委ねる）
05月17日06時21分27秒
カルラ （逃れようとしても、手に触れるのもお湯でしかなく、躯はいつの間にか触手も溶け、まるで巨大なスライムに取り込まれたように・・・。耳や鼻、目まで痛くは無いが異質な感覚が愛撫するようにうねる）・・・・どうじゃ、わらわの中は？苦しくなどないであろ？お主を殺す気などないからのう・・・？（その声すら振動となり、ドゥラールの肌を揺るがす。お湯のうねりが胸と股間、口、足、手などに集中し、指向性がでてきて・・・。胸はお湯の中で大きな手にこね回されるように自在に形を変える。 ・・・普通のお湯とは違うのか、声を出そうとすれば簡単に喋れるようで）
05月17日06時18分36秒
ドゥラール ん、むぐわ……がほっ（異質な感触に包まれて、大きく肺から息を吐き出す。口の中や体を這い回る粘液の感覚に、思わず身を大きくよじって逃れようとする）
05月17日06時14分57秒
カルラ （足先がお湯に入る・・・。がその感触はお湯ではなく。どろ・・・っと重く、粘りがあり。まるで膣壁に足を突っ込んだような感触で”お湯がうねっている”。・・・そんな流動する粘液の風呂の中に触手がずるずるとドゥラールを取り込んでいき・・・・。）ほれ、しっかり浸からんと、な？（頬を柔らかく撫でると、そのまま頭までごぼっとドゥラールをお湯の中に取り込んで。・・・・不思議なことに息は詰まることなく、苦しくもない・・・が口の中に入り込んだどろっとしたお湯？が口腔をいやらしく舐め回すような感触が・・・）
05月17日06時11分22秒
ドゥラール え？ あ、あぁ！ ちょ、ま、……い、いやぁ！（お湯の中に引き込まれる感覚に、溺れる恐怖を感じてしまう）
05月17日06時09分13秒
カルラ ・・・・ほれほれ、何をぼぉっとしておる。まだまだ、始まったばかりじゃろう・・・？（笑い声を上げながら。今度はそのお湯の中へドゥラールを埋めるように触手がゆっくりとドゥラールをその中へ引き入れていき・・・・）
05月17日06時07分42秒
ドゥラール あ、ああん……（いった感触で、くたりと体から力が抜けてぼーっとしてしまう）
05月17日06時06分39秒
カルラ んっ・・・・ふ・・・嫌がってた割に良くでるの・・・・。それに濃い・・・（何故かカルラの声も艶が濃く・・・。お湯がぶるりと震えたような感触。吐き出す精液はそのまま触手を通り、お湯に消えていき・・・）
05月17日06時05分05秒
ドゥラール どぴゅるるるるる！！！ どくん、どくん！ どぴゅんどぴゅん！ びゅるる！
05月17日06時03分14秒
ドゥラール ひや……ふあああ！（緩んだ瞬間に、ペニスが大きく震えて）
05月17日06時02分43秒
カルラ いやじゃ、といっても、もう遅い・・・・ほれ、一度目・・・注げ？（有無を言わさない感じの声の響き・・・。首を振るドゥラールの唇に触手がくちゅり、と押し当てられ、ぬるぬると汚濁を塗りつけて・・・・）
05月17日06時02分27秒
カルラ （笑みが優しい物になった感じがして・・・。締め付けが緩み、触手の口がまるで膣のように収縮し、先走りとその奥の精液を吸い上げるように蠢き…・）
05月17日06時00分39秒
ドゥラール （唇を噛むと、首を横にぷるぷる振る）
05月17日06時00分34秒
カルラ では、素直に快感を受入れよ？・・・イキたいか・・・？わらわに身を任すか・・・？（にこ、と
05月17日06時00分07秒
ドゥラール ひやあああああ！（根元から感じる痛みに大声をあげる） そ、そんな……いや、いや！（溺れてしまうかもしれない恐怖と、蠢く触手の快感に混乱する） いや、頭おかしくなっちゃう！ いかせて！ 酷いことしないでー
05月17日05時57分37秒
カルラ だ、め、じゃ・・・・そんなに我儘言うなら、そのまま・・・・飲み込むぞ・・・・？（ざばぁ・・・と水が持ち上がり、人の形を取る。半ば不定形のそれがドゥラールに手を伸ばし、頬に触れる・・・とそれは確かにお湯の感触。・・・声はその水の人型から聞えて・・・）・・・何処に出そうが、全てわらわの中よ。今、この風呂の湯は・・・わらわと共にある・・・（くつくつ、と笑いがお湯から響き・・・。わがままを言うドゥラールのペニスの根元をきゅううっと痛いぐらい締め付け射精できないようにしてから、触手内部が激しく蠕動して）
05月17日05時54分52秒
ドゥラール いやぁ！ やめて！ あ、あ、お口でしてー！ そ、そんな意地悪しないでぇ！（体を何度ものけぞらせて、いこうとするがその度に阻止されて。目から涙を流して、フルフルと首を振る）
05月17日05時52分34秒
カルラ なんじゃ、我儘じゃのう？・・・それもわらわの尻尾、ぞ・・・（くつくつと。笑い笑い。その笑い声はしっかりドゥラールの前・・・むしろ下から。目を向けても誰も居らず・・・？）・・・・そんなにいや、かえ？ここはこんなに悦んでおるのに・・・？（触手がうねり、ぐっと躯を締め付け、胸を搾り、乳首を弾く。秘所や菊門に滑る触手の先端が擦りつけられ・・・。ペニスの刺激は絶頂の手前で止まり、収まるとまた絶頂近くまで・・・。何度か繰り返して）
05月17日05時50分35秒
ドゥラール ひぃ！ や、ちょっと待って……こ、このままだといっちゃう！ こんな、触手でイクのなんていやぁ（粘液が全身を這う感覚と、ペニスに与えられる刺激に我慢が効かなくなってくる）
05月17日05時48分54秒
カルラ ほらほら、何処を見ておる・・・わらわは居るぞ、お主の目の前になぁ・・・（くつくつとした笑い声は途切れず、まるでからかうような響きを持って。・・・その間も触手はうねうねとドゥラールを弄ぶように絡み、手足に躯を擦りつけ粘液で汚していく。一旦湯船から上げるようにして空中に触手で持ち上げて・・・。ペニスをくわえた触手はうねうねと、吸い上げるように蠢いて）
05月17日05時46分54秒
ドゥラール え？ え！？ か、カルラさん何処？（触手の間でもがきながら、必死にカルラさんの姿を探す）
05月17日05時44分59秒
カルラ （P:御意です。じゃ、いきます（笑
05月17日05時43分20秒
カルラ ふふ・・・まだまだ、これからじゃというに。そんなに怯えておって平気かのう・・・？（くつり、低い笑みが部屋に響く・・・。いつの間にかカルラの姿はなく。部屋の何処かから声が響くのか判らない。・・・・ドゥラールの躯を捕まえた触手はまるでお湯から生えているようで─）
05月17日05時43分06秒
ドゥラール （Ｐ：むしろ激しいのキボンヌｗ）
05月17日05時41分46秒
カルラ （Ｐ：あんまり激しく・・・・っていうか変なことしない方がいいですかね？（。。）
05月17日05時39分14秒
ドゥラール ひああああ、な、ああん！？（異質な物にペニスを包まれた感触に背筋をぞくりとした感覚がはしる。だが、快感が嫌悪感に勝ってしまう） や、こ、こんなにオチンチンいっぱいなんて……こ、怖い（蠢く触手に快感と恐怖を同時に感じる）
05月17日05時39分04秒
カルラ なにか、な・・・？（くつ、と笑みを浮かべると。柔らかかった尻尾が全て、ずる・・・・っと粘つくような、奇妙になま暖かい感触に。よく見ると肉色をした触手に代っており。先端はペニス状で・・・うねうねと奇妙に蠢くそれら。ドゥラールのペニスに巻き付いたそれだけは、管状になって根元まですっぽりとくわえこまれており・・・中は極上の膣内のような襞と柔らかさ）
05月17日05時35分20秒
ドゥラール え、や、ああっ！（焦ったような声を出し、ついつい尻尾を振りほどこうともがいてしまう） か、カルラさん……これは？
05月17日05時33分54秒
カルラ 言われなくても、の・・・♪（そのままする・・・っと。実は余らせていた尻尾・・・今度は手を絡め取って。手足を完全に尻尾で覆うように絡めて動きを封じ・・・。そのまま持ち上げ、ドゥラールを湯船に降ろして・・・）・・・ふふ、わらわの尻尾は便利じゃろう・・・？（くす、と笑う。そして二本の尻尾がくるん、と胸を絞り出すように巻き付き、一本は首輪のようにドゥラールの首に・・。もう一本はそのまま降ろしたドゥラールのペニスに湯船の中で密かに絡みついて・・・）
05月17日05時32分55秒
ドゥラール うあ、あう、いいの♪ やん、あん♪ もっとしてー、もっと、もっと（カルラさんの頭を掴んで、髪に指を絡ませる。ペニスを扱かれ、太ももを尻尾に包まれるという感触にあられもない声をあげる）
05月17日05時30分52秒
カルラ んん・・・ふふ、ほら・・・。まだまだ序の口じゃぞ・・・？（ん、ん、と。ペニスを口にほおばりもごもごと声をくぐもらせながら・・・。くぷ、くぷと唾液を泡立てるように頭を前後させドゥラールのペニスを舐め扱いていく。尻尾はそのまま、獲物を捕らえた食虫植物のようにどんどんドゥラールの足を飲み込み、絡みつき・・・太股までふわふわの尻尾で包み込んでしまい）
05月17日05時28分37秒
ドゥラール ひ、ああん♪ や、ふあ……き、気持ちいい、気持ちいいの……（唇で扱かれる感触に、顔が蕩けてしまう） あ、尻尾が……あ、あっ……（絡みつく尻尾に、ゾクゾクとした感触を覚えて軽く身震いする）
05月17日05時27分20秒
カルラ ん、良い声じゃ・・・もっと聞かせぇ・・・？（先端をれろん、と舌で一週するように軽く絡ませ・・・。亀頭をはぷ、と銜え、くびれを唇で扱き始める。・・・尻尾は左右に分かれ、お湯の中から蛇のようにドゥラールの足を包むように絡みついていき・・・）
05月17日05時23分44秒
ドゥラール や、あ♪ な、舐められてる……か、カルラさんに……ふわぁ♪（シャフトを舐められる度に汁が溢れて、尽きない泉のようにとろとろと零れ落ちる）
05月17日05時21分32秒
カルラ ふふ、ここから良い香りがして居る・・・ん・・・（先走りの垂れる先端に鼻を寄せクンクンと匂いを嗅ぎ・・・）・・・・さ、綺麗にするぞ？わらわの匂いで染め尽くしてやる故・・・（くつくつと低い笑み・・。そのまましたたり落ちた汁を舐め取るようにゆっくりゆっくり、なんどもなんどもシャフトに舌を這わせて）
05月17日05時18分55秒
ドゥラール ひゃあん♪ な、舐められると……（カルラさんからの刺激で、先走り汁が洩れてつつつっとしたたり落ちる）
05月17日05時16分27秒
カルラ ん・・・・見ないと何もできんじゃろ？・・・ほほ・・・先ほどから想っておったが、お主は口より躯の方が素直じゃの・・・？（くす、と笑い。そのまます、と顔を寄せ、勃起し始めるペニスを根本から先端までべろり、と舐め上げて・・・）
05月17日05時14分40秒
ドゥラール あ、あぁ……は、はぅ……恥ずかしい……（股を広げられて、股間を見られると興奮してゆっくりとペニスが起っていく） あまり、見ないで……
05月17日05時12分50秒
カルラ ああ、香っておる・・・。濃い性の匂いがな。そして・・。お主が種付けした・・・精の匂いも・・・くく・・・（ちゅ、ちゅと何度かお臍にキスし。ゆっくりと舐めながら顔を下げて・・太股を舐め上げて。いつの間にかカルラは湯船に使っており。縁に腰を掛けたドゥラールの足の間に躯を入れた形で。丁度ドゥラールの股間がカルラの目の前になり・・・。）
05月17日05時11分06秒
ドゥラール はい……まだ、ルーザさんの匂いが残ってます？ あ、ん……（お臍を舐められて、ビクンと震えて）
05月17日05時09分16秒
カルラ そして・・・・いま、わらわも誘惑されておるわけじゃな・・・（くつくつと。こちらも切れ長の瞳を細め、低い笑みを浮かべ）・・・しかし、よほど濃く交わったのじゃなぁ・・・未だ濃い・・匂いがしておる・・・（そのまますっとドゥラールの下腹部に顔を寄せ、臍をぺろっと舐めつつ鼻をすんすんとならし）
05月17日05時07分51秒
ドゥラール ……いっぱい、誘惑しましたよ（目を細めて、淫猥な瞳でカルラさんを見る）
05月17日05時06分44秒
カルラ ふふ、今まで何人、この躯で誘惑した・・・ふふ・・・・良く熟れておる・・・（軽く掛け湯すると、湯船の淵に腰掛け、ドゥラールを隣に座らせ・・・。しなだれかかるとゆったりとドゥラールの豊満な両胸をたぷん、と揺らして）
05月17日05時05分36秒
ドゥラール ありがとうございます……（頬を赤らめて、身を預けて）
05月17日05時03分16秒
カルラ ふふ・・・・。流石に綺麗な肌じゃのう？（浴場までドゥラールを連れてきて、自分も既に全裸になっており・・・。尻尾で柔らかくドゥラールの素肌を撫で回しながらゆっくりと眺めながら抱いたままで）
05月17日05時02分28秒
ドゥラール カルラさん……（身を預けて）
05月17日05時01分10秒
お知らせ ドゥラールさんが入室しました。
05月17日05時00分42秒
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17回目:前回来たのは、05月15日22時56分59秒
お知らせ カルラさんは、途中でドゥラールさんを全部脱がしてしまい、全裸で連れてきました（笑）
05月17日05時00分37秒
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Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
21回目:前回来たのは、05月12日08時21分50秒