お知らせ リリルさんは、湯冷めしないように気を付けましょう♪
01月24日02時56分24秒
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お知らせ 新神さくもさんは、リリルと一緒に長湯を。
01月24日02時55分35秒
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リリル （Ｐ：こちらこそ楽しかったです。レスが遅くて申し訳ありませんでした）
01月24日02時54分34秒
新神さくも （Ｐ：お疲れ様でした。とても楽しめました。ありがとうございます）
01月24日02時53分39秒
リリル （Ｐ：はい、こちらも実は限界ですので（笑））
01月24日02時52分06秒
新神さくも （Ｐ：この辺りで、終了ということで如何でしょうか？）
01月24日02時51分05秒
新神さくも あら、お風呂で第二戦？ さすがに悪魔は違うわね・・・？（笑顔のまま、リリルと共に湯気の向こうへと向かって）
01月24日02時50分24秒
リリル ええ、今度は私の胸・・・使ってみます？（くすくすと楽しそうに笑い、裸体のまま、さくもさんに寄り添うように歩いていく）
01月24日02時49分04秒
新神さくも ふふ。（キスを交わしながら、汚れたシャツを脱ぐ）さぁ、たっぷりと汗をかいたから、シャワーを浴びましょうか？（全裸で、隣の浴場へと案内するように）
01月24日02時46分45秒
リリル こんなに乱れてしまったのも、久しぶりですよ（どこか気恥ずかしそうにそう言い、照れ隠しかさくもさんの額と頬に口づけをして微笑む）
01月24日02時44分50秒
新神さくも んふぅ・・・ふう・・・凄かったわ。こんなに美味しく頂けたのは久しぶり（舌先で、最後の残滓までを舐め取ると、いつの間にか牙も隠れ、リリルの首筋につけられた噛み痕も、綺麗に無くなっている）
01月24日02時42分37秒
リリル あっ・・・ちゅ・・・ちゅる・・んく・・・・（たっぷりさくもさんの口内を堪能すると、いまだ精液を放ち続けるさくもさんの二本のものを扱き・・・傷跡を舐められるとぴくんと肩を震わせ）
01月24日02時41分25秒
新神さくも ん・・・んんっ・・・（スペルマを吐き出したまま、リリルと激しい口づけを交わす。やがて、舌先と唇がリリルの首筋へとはい回り、「ピチャピチャ」と子犬のように噛み痕を舐め回す）
01月24日02時38分17秒
リリル ふぁ・・・ん・・・さくも、さん・・・・（二人で大量に放出した精液を身体に浴びて意識を取り戻すと、さくもさんの背に腕を回して）
01月24日02時38分12秒
新神さくも （引き抜かれたペニスと、リリルの二本のペニスと共に縛れていた物が、共に白濁液をまき散らす）ふぁ・・・はぁ・・・はぁぁ・・・（興奮した唇に、牙が映えて・・・）
01月24日02時35分21秒
新神さくも んんぐぅはぁ・・・はぁっ！ いい、いいぃっ！ 吸血しながらのセックスがぁ・・・はぁっ！！？
01月24日02時34分05秒
リリル ふあああぁぁぁぁ・・・（未だ吹き出し続く自身の射精と、それを上回るのではないかと思うほどの精液を注ぎ込まれ、あまりの快楽の交錯に放心してしまって）
01月24日02時33分27秒
新神さくも どびゅどびゅぶく！！びゅちゅびゅくびゅるるるるるっ！！びゅくびゅっぶっ！！
01月24日02時30分52秒
新神さくも （吸血により、さくものペニスがより肥大化したような錯覚さえ覚える。リリルの尻尾による快楽で、ほとんど絶頂手前だったものが、ここに来て、逃げ場を求めて大きくしなり、先走りが飛び散る。リリルの膣壁を擦りあげる怒張が、「じゅぽじゅぽ」と音を立てて、限界を知らせる・・・・・・）んんっっんっ！！！！
01月24日02時30分18秒
リリル どびゅぶぅぅぅう！！びゅるびゅびゅびゅう！！どくどくどくうう！！！ぶびゅびゅぼぉぉお！
01月24日02時30分07秒
リリル ひぁ！っあ・・なにか、くる・・！？あはぁああああっ！（身体から抜かれていく血を補おうとするように、沸々と身体の内側から滾っている快楽に身を焦がされ、耐えきれずに両のペニスから精液をぶちまけてしまい・・その拍子に熱く胎内を掻き回すペニスをこれまでにないほど強く締め付けてしまう）
01月24日02時29分29秒
新神さくも そういう健気なところ、とても可愛いわよ？ ふふふ・・・（銀色の牙が閃いたかと思うと、チクリと針を刺したような刺激が、首筋に走る）・・・んんん。んんっ・・・んく・・・（さくもの喉が鳴るたびに、リリルの全身に、痺れるような快感が駆けめぐる。極度の刺激と、虚脱感でさえ、押し寄せる快感の波であり、陰部の接合をより深く、劇的なものへと変換する）
01月24日02時23分57秒
リリル はい・・どうぞ私の血を吸ってください・・・んくぅ・・・あぁ・・・（さくもさんの口から覗いている八重歯に釘付けとなり、血を吸いやすいように自ら首筋をさらすように顔を傾け・・・）
01月24日02時20分38秒
新神さくも （曇ったレンズ越しに、潤んだ瞳が垣間見える）それじゃあ、いただくわね？ チクッと痛みがあるけども・・・今、貴女の血が欲しいの。気持ちよくて、最高の快楽に耽っているいまだからこそ、欲しいの・・・（笑みの端には、尖った八重歯のような牙がのぞく）
01月24日02時15分57秒
リリル はひ・・・ふぁあ・・ありが・・んん！・と・・・ひゃふぅぅ！（腰に脚を巻き付けて一層深く混じり合えるようにすると、動きに合わせて淫らな舞を舞って・・・尻尾がしゅるしゅると戯れ合っている三本のペニスをまとめ上げるように巻き付いていく）
01月24日02時15分23秒
新神さくも リリルの此処、とってもいいわ。きゅんきゅん締まって・・・おちん○んがびくびくしていて・・・（深く、浅くと、膣壁をえぐるように抽送を繰り返す。そして、しなだれるようにリリルの首筋へとキスの雨を降らす）それに・・・とっても美味しそう。
01月24日02時11分13秒
リリル すごいです・・・ひゃぅぅ・・いつもより、興奮しちゃってぇ・・ひぁああ！とろけちゃう・・・♪（主導権を握られ、「犯されている」ということに余計なほど身体は興奮してしまい・・・ペニスからはとめどなく先走りがあふれ出し、さくもさんのそれと擦り合わせ・・・やんわりと絡みついていた膣壁がいきなり螺旋のようにきゅぅっと収縮し、ペニスを捻るように締め付けていく）
01月24日02時10分00秒
新神さくも （リリルの中へ怒張が押し入りながら、外のもう一本のペニスが、リリルのペニスたちと戯れるように先走りをまき散らす。腰の動きに合わせ、舌先がリリルの首筋や耳朶、唇を往来し、甘美な響きとなって絶頂へと誘っていく・・・）ふぅ・・・んちゅ。んく・・・んんぶ。
01月24日02時04分07秒
リリル はぁ・・い・・あひ！・・来て、ください・・・♪（首筋に留まる舌に、嫌でも神経が集中してしまい、ただ舐められているだけなのに身体は高ぶってしまって・・・幾度となく使い込まれたはずの膣壁は、しかし亀頭の裏までもしっとりと絡みついていく）ひぅぅ・・！さくもさんの、おっきくて・・あはぁぁ・・・♪
01月24日02時01分23秒
新神さくも ふふ・・・それじゃあ、行くわね？（腰を浮かせながら、くにくにと下の一本を、リリルの秘裂を、ずぶずぶ押し分けて行く・・・たまらない圧迫感と、力強い快感を与えながら、リリルの中へ押し進んでいく）
01月24日01時55分57秒
新神さくも （淫水を舐めすすりながら、顔をあげると、メガネの奥にある瞳が蠱惑的に輝く）んん・・・ふぅ・・・んちゅ・・・んぐ・・・（クリトリスから出発して、徐々に上へ上へとのぼりつめていくピンクの舌先。その極上のボディを重ねながら、リリルの身体をのぼっていく舌先が、首筋あたりで足踏みする）
01月24日01時54分42秒
リリル ぁん・・ちゅ・・ちゅく・・・んはぁ・・ふふ、悪魔ですから、そう簡単には干からびませんよ？（入り込んできた舌に熱烈に自らの舌を絡みつけ、唾液を啜り・・・）ふぁあ・・！そんなに、されとぉ・・はひ！くぅん・・・（すでに十分なほど潤みを帯びていた秘裂は弄られるたびに淫らな水音を響かせてしまい、真っ赤に充血したクリトリスが絶え間なく送り続けてくる快感に、腰を舌先に押しつけてしまう）
01月24日01時50分26秒
新神さくも （ぴゅくぴゅくっと、音を立てながらリリルのお腹に、先走りを滴らせ、一本はリリルの秘裂へ、もう一本はリリルのペニスの裏側へと擦り合わされる）・・・ここ、トロトロに溢れさせてあげるわ（長い指先を這わせ、リリルのクレヴァスへと直接的な刺激を与える。舌先がお腹から肉芽を捕らえ、指先との二重奏による愛撫で責めて立てていく）
01月24日01時45分44秒
新神さくも そんなこと言っちゃうと、干からびるほど血を吸ってしまいそうよ？（高揚した顔で、リリルの顔を覗き込む。そして、ディープに唇を奪い）・・・ちゅ・・・ふぅ、はぁ。ふふふ、それじゃあ失礼するわね？（前をはだけると、リリルには劣るものの、豊満な乳房がかいま見える。ショーツを片脚首に引っかけたまま、その股間からそびえる二本の屹立を軽く扱く）
01月24日01時43分03秒
リリル はい、さくもさんの思ったようにしてください・・・ぁん・・はぁっ・・・♪（ぴんと自己を強調するように二つの突起は固くしこり、鈴口からはそれぞれとろとろと先走りを滴らせている・・・快楽に流されながらもショーツからはみ出しそうな、さくもさんのそれに、くるくると円を描くように指を這わせ）
01月24日01時39分17秒
新神さくも （黒いレースをあしらったショーツからは、大きくはみ出そうな二本の亀頭部が見て取れる。それをリリルの好きに任せながらも、自分はリリルを感じさせることに集中）・・・んふ・・・ちゅ・・・ちゅちゅ・・・（リリルの大きな乳房から、谷間、おへそへと舌先が降りていき、両手は全身をくまなく動き回り、快感を広げていく）
01月24日01時34分58秒
新神さくも ふふふ・・・それじゃあ、今夜は私にさせてちょうだい？ たっぷりと可愛がってあげるから・・・（リリルの愛撫を感じながら、チェアから身体を起こすと、リリルの身体を軽々と抱え上げる。リリルをチェアへ仰向けで寝かすと、自分はシャツの胸元を開き、スラックスを脱ぐ。下に隠されていた白い肌が、なまめかしく目に映り）・・・それじゃあ、いくわね？
01月24日01時33分14秒
リリル んふ・・・ねぇ、さくもさんのも・・・熱くなっていますよ・・？（何かを思いついたような笑みを浮かべながら、服越しにでも伝わってくる熱に嬉しそうに身体を震わせ・・・尻肉の奥の窄まりは触れられる度にきゅっと指に吸い付いて、淫らな感触を与えて）色々、ですよ・・普通なときもありますし、普通じゃないときも、ね・・・♪（すっかり熱くなった吐息を洩らしながら、指がさくもさんのスラックス越しにその熱いものに触れて）
01月24日01時30分48秒
新神さくも （丁寧にそのしっぽの温かみを感じながら、リリルの股間へと手を差しのばす）・・・ふふそうなの？ 普段はどんな風に女の子をいじめるのかしら？（撫で撫でと背中とお尻を交互に愛撫しながら、指先が菊座を時折いたずらするように触れられる）
01月24日01時26分44秒
リリル あん・・・久しぶりに受けをしましたから、いつもより興奮してしまっていて（胸元にキスされるたびに短い喘ぎを上げ・・・しゅるりと尻尾がさくもさんの手首に絡みつくが、動きは阻害しないで）
01月24日01時24分55秒
新神さくも （キュッと尻肉をわしづかみにして、リリルの股間を自分の股間へと擦りつけさせる）それに・・・（またもや、その豊満な胸と胸の間に顔を埋めながら）とってもいい匂いだわ・・・
01月24日01時23分00秒
新神さくも シャワーを浴びると、貴女の匂いがソープと混ざってしまうから。だから、今のうちに確認をしたかったのよ？（ぺろりとリリルの谷間にキスマークをつけながら微笑む）ふふ、感じやすい身体なのね？（つつ・・・っと、指先がリリルのお尻から、しっぽにかけてうごめく）
01月24日01時20分36秒
リリル ひぅん・・さくもさ・・・あはぁ・・そこは・・・（乳首がくりくりと鼻先でいじられ、ぴくんぴくんと全身を震わせ・・・胸元を上っていく舌に期待のような視線を送り）んあぁあ！
01月24日01時17分03秒
新神さくも ちゅく・・・んん・・・ン・・・（ピチャピチャと淫猥な音が、狭い脱衣所に静かに響きはじめる）
01月24日01時13分56秒
新神さくも んん・・・ちゅ。いいわ、リリル。貴女のその反応。可愛い・・・（鼻先でリリルの乳首を弄びながら、尚も愛撫を施す。舌先は谷間から鎖骨へ、鎖骨から首筋へと移っていく・・・）
01月24日01時11分35秒
リリル きゃふ・・・！なんだか・・さくもさんのお口、すごい・・・ひぁあ・・・♪（軽く口で愛撫されただけなのに全身を駆け回るような快楽に、突起はすぐさま固く尖っていってしまい・・・乳房とは裏腹のほっそりとしたボディライン。しかし腰は劣情を誘うように、さくもさんの手に擦り寄り、時に逃げようとしたりして）
01月24日01時08分57秒
新神さくも んふ・・・マッサージは肩や背中にするつもりだったのだけど？ では、お言葉に甘えて・・・（ちゅうちゅうと、舌先と唇でリリルの乳首、乳輪と責め立てる。指先は背中とヒップラインを確認するように撫で回され、リリルの谷間に顔を埋めるように下からの愛撫が徐々に熱を帯びていく）
01月24日01時05分31秒
リリル あは・・・・そのマッサージ、気持ちいいです・・・もっと、してください・・・♪（はぁ・・・と快楽から甘い吐息を漏らし、豊かに実った乳房はたっぷりとした質感と張りを手の平に感じさせ。手の動きに合わせて柔らかく形を変えていく）
01月24日01時02分45秒
新神さくも （リリルの顔を見上げながら、かぷっと甘く噛むようにして乳首を口に含む。まだ犬歯も立てられていないが、電流が走ったような刺激が、リリルの乳首から巻き起きて）
01月24日01時02分23秒
新神さくも ええ、私より大きいのだもの。羨ましいくらい・・・（）
01月24日01時01分18秒
リリル こういっとき以外は、あまり良いことはないんですけどもね（全てを曝け出し、視姦されていることによってか肌をほんのりと赤く染め・・・）ん・・私の身体、お気に召しました？（ささいな愛撫にもぴくんと敏感な反応を返して、その乳房をさくもさんのそれに押しつけるように上体を反らせて）
01月24日01時00分12秒
新神さくも これだけ大きいと、肩が凝るのじゃないかしら？ マッサージでもしてあげましょうか？（ぷにぷにと下から包み込むように、リリルのふたつの果実を持ち上げ、弾力を愉しみながら、乳首をしこり立たせるように少しずつ刺激していく）
01月24日00時59分43秒
新神さくも お、大きい・・・（１００センチを超えるその巨乳を見上げる視点から、リリルの全身をじっと観察する）・・・ふぅん。二本もあるのね？（覆い被さる重みを楽しみながら、ゆっくりと抱き寄せて。鎖骨、胸の谷間、太股・・・と、軽く撫でつけるようにくすぐる）
01月24日00時56分09秒
リリル あら、それは残念なことをしてしまいました・・・（招かれ、その裸体を惜し気も無く晒し。さくもさんに重さを与えないよう、ゆっくりとしなだれかかって）
01月24日00時54分51秒
新神さくも （一瞬で消えたボンテージ衣装を残念そうに見送りながら）あん・・・脱がしながら愉しもうと思ったけど。仕方ないわね、ここでは脱ぐのが当たり前なのだし。いらっしゃい・・・（チェアに座ったまま、リリルを招き寄せる）
01月24日00時51分57秒
新神さくも （外套と上着を脱ぐと、白い男物のシャツにスラックスという、ソムリエのような格好になる）・・・汗を流す前に、是非確認したくって・・・。
01月24日00時50分40秒
リリル じゃあ、これは脱いだ方が良さそうですね（自らの肢体を包んでいるレザーのボンテージを一瞬でかき消し・・・スレンダーな身体に不釣り合いの豊満な乳房と、２本の猛々しいペニスが露になる）
01月24日00時50分30秒
新神さくも （シャワールームを確認しつつ）ふぅ。ここへ来るのも久しぶりなこと・・・（リクライニングのきく、デッキチェアに座り）。お風呂の前に、していいかしら？
01月24日00時47分27秒
お知らせ 新神さくもさんは、リリルと共に、お風呂へ。
01月24日00時46分07秒
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お知らせ リリルさんが入室しました。
01月24日00時46分06秒
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2回目:前回来たのは、01月20日00時07分02秒