お知らせ   小林里菜さんは、冒険の書3は消えてしまいました…     ウソです(笑)
10月13日03時28分44秒
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お知らせ   ミュンゼさんは、セーブですっ(涙)
10月13日03時27分54秒
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ミュンゼ   (最後までお付き合いできずごめんなさい〜うぅ…他にもあんなこと…くぅ、ではセーブということでっ、おやすみなさいです〜)
10月13日03時27分33秒
小林里菜   (はい、畏まりました♪)
10月13日03時26分31秒
ミュンゼ   (と、この辺でセーブさせてくださいませ…眠気が…(汗)
10月13日03時24分39秒
小林里菜   ぁっ…ぁ、ぁっ…んぁぁーーっっ!(肉芽の肥大する尋常でない快感に啼いて)きゃふっ…ん、っ…ぁっ、ぁっっ…!(体弓なりに反らせて、大きく喘いで。幼女にはありえない、蜜を零しだして。それはこの世界がそうさせるのか―――)あうっ、あうっ!おま、たっ…おま、たぁ…ひあうっ!しっこ…しっこ…ぁ、ぁ、ぁっ…んあーーーーーー!(ガクガク痙攣しながら、可愛らしい下着の中に放尿始めて。理解できるはずのない言葉耳にしながら、幼い心が、脳がどんどんと黒い快楽に染め上げられていく)
10月13日03時23分06秒
ミュンゼ   あら…望んじゃった…じゃあ、里奈はこれから快楽人形の始まりね…(その肉に染み込むように手が潜りこみ芽を肥大させ快楽のためだけに置き換えて)里奈…?ずっと一緒にここにいましょう?里奈は何も考えてなくていいの、ただ気持ちよいことだけ…それだけしか考えなくていいのよ…与えてあげるから、ずっと…どんどん、狂わせて上げる…うふっ…ふふふっ!(充血しきった肉芽だけを押しつぶして、その幼い体も心も快楽だけに染め)
10月13日03時18分58秒
小林里菜   (殆ど粒のような肉芽の皮弄ばれて。何も知らぬ幼女にはとてつもない快感で)んぁっ…ひっ、ぅ…マ、マ…よ、り…ぁ、ぁ…きもち…ぃ…ほし…ぃ?ぁっ…ぁあっ…マ……(爪先で崖先に立つような脆く淡い心…トン、と背中を押されて…)ぅ…んっ…う、んっっ!!(ガクガク大きく頷いて。その瞬間心の中から母親に関する全てが消し去られて。当然知る由もない…こんな快感はほんの入り口であること。そして自分が人でなくなること…記憶をたどることさえもなくなることなど…)
10月13日03時13分12秒
ミュンゼ   ママと…こっち…どっちがいいかな…?(里奈がママを呼ぶ声の間だけ指を離し、それ以外は常にクリトリスを苛んで)どぅ?ママより気持ちよくて…ママより欲しくないかな…?この気持ちいいこと…?ねぇ?里奈ちゃん…一度うんって言えば…ずっと味合わせてあげるわ…このお腹からむずむず着ちゃう気持ちいいこと…ずっと、与えてあげる…
10月13日03時09分15秒
小林里菜   ひっ…ぁっ!…や、なのっ…ママ…ママっ…ぁ、んぁっ…(経験したことのない強い刺激を受けてビク、と跳ね。拠り所である母親を呼び続けて)ぁうっ…んぁぅっ…マ、マ…マ…ひゅっ…んっ…!(けれどそれも、脆く幼い心、大きな、逆らえぬ快楽の波に飲み込まれていって。次第に母親を呼ぶ声も減って)
10月13日03時05分23秒
ミュンゼ   ううん、ごめんね…里奈ちゃんがママの届かないところに着ちゃったの…だから、ママにはもう会えない…(酷く優しい声で事実を突きつけて…その間もすり合わせながら快楽を共にして)だからね…里奈ちゃんは、もう……ママに会えないの…だから…ママに会うことより楽しいことを教えて…しみこませたげる…(指を滑り込ませ、里奈の皮だけのクリトリスを剥きそれを摘み…細かな振動を与えてあげて)もう…里奈は気持ちいいことしか考えるしかないのよ…ママなんて必要ないの…
10月13日03時02分29秒
小林里菜   え…え…?(まだペニスにまたがり、体は揺さぶられて)里菜…いなくなってないよぉ…ふぁ…やだよぉ…ママ、と…んっ…会うのぉ…ママのところ、行くのぉ…んっ、ぁ…やだぁ…(快楽に声漏らしながらも、フルフルと首を振って。泣き出しそうな顔向けて。けれどまだ幼い心、その言葉の意味、しっかりとわかっているはずもなくて、母親と会えないことだけを心配して)
10月13日02時58分13秒
ミュンゼ   そろそろ…かな…?ねぇ…里奈ちゃん、わかるかな…ママがいなくなったんじゃなくて、里奈ちゃんがいなくなったんだよ…?(まだ芽生えた快楽の虜になった里奈に囁き)始めに見たでしょ?あの大きな門…あれをくぐるともう戻れないの…ずっと気持ちいいことしか考えられない子になっちゃうの…わかる…?(そのまま落ち着きかけた体にそのまま先端を擦り始めて)
10月13日02時54分53秒
小林里菜   う…んっ…はふぅ…里菜、ご挨拶好き…ぃ…(揺さぶられながらコクコクと頷いて)もっとぉ…?ひあっ、んっ…んっっ!(熱い感触を布越しに受けて…ビク、ビクと震えて)
10月13日02時50分47秒
ミュンゼ   すっかり慣れてきたわね…どう?お目覚めの挨拶は、何時もみたいに気持ちよくて…ずっと続けたくなっちゃうかな…?(ニコリと微笑むと先端を食い込ませながら里菜の腰を押し付けて、そのまま揺さぶってあげて)でもねぇ…今度の朝の挨拶はもっと蕩けちゃうの…わかるかな…?(そう微笑むときつく里菜を抱きしめて…布越しに…”びゅびゅっ!びゅぴゅゆう〜〜〜っ!びゅ、ぐちゅぅぅぅ===っ!”
10月13日02時48分36秒
小林里菜   ん、っ…(ピクリ快感に震えたところで起こされて)ぁ…おはよぉ…お姉ちゃん…(まだぼんやりとした半眼で見上げて)うん、おはよぉのすりすり、するぅ…(コク、と頷き、履きなおされたパジャマのズボンを下ろして。前と後ろにプリントの付いた可愛らしい下着晒して。差し出されたペニスを跨ぐと下着越しに食い込ませて)んっ、んっ、んぅ…ふっ…おね、ちゃ…おはよぉ…ござ、い…ます…(トロン、とした顔つきで)
10月13日02時45分00秒
ミュンゼ   ふふっ…可愛い声…このまま、いえ…もっと…ね(既に慣れ始めた里奈の姿に微笑み)里奈…、里奈…起きなさい?もう朝の時間ですよ…?(ゆっくりと指を引き抜き…優しく目を覚まさせて……ただ毎日のように覚えさせた毎日の決まりごと…)さぁ?おはようのすりすりはどうしたのかな…?(そのまま変わりに秘所に食い込むように自らのペニスをあてがって)
10月13日02時41分34秒
小林里菜   うんっ!(大きく頷いて、二度と戻れぬ門をくぐって)すぅ…すぅ…ん、ぅ…ぅ…(当然母親が見つかるはずもなく、数日過ごし、気を許していて。与えられたパジャマと可愛らしい下着に身を包み眠っていて。毎夜の悪戯に目を覚ますこともなく、ただ幼い呻きを熱く零していて)
10月13日02時36分06秒
ミュンゼ   ええ、本当のママが見つかるまで…ママになってあげるわ?(そのまま後宮の門を潜り抜けながら、里奈の目には妖艶な笑みを見せぬようにして……………それから数日、共に抱き合って眠り)ふふっ…里奈も随分なついてくれたし…そろそろ…ね…(次第に毎夜眠る里奈の秘所を撫で続けて、日毎に幼い秘所を割り開くように指を抉りこませて、それが毎日続いて)
10月13日02時33分59秒
小林里菜   うん…里菜ねぇ…悲しいの…(まだ5〜6歳なのだろうか。軽い体抱き上げられて)おねえちゃんが…ママ?あはっ…うんっ…一緒に、探してくれるのぉ?ママ、ここに居るのぉ?里菜、ママ探しにいくぅ…(やっと見せた笑顔。現実の里菜とやはり似ていて。疑うこと知らぬ無垢な心、信頼して)
10月13日02時30分58秒
ミュンゼ   うん…うん、悲しい…?(涙の出そうな幼子を抱えてあげて…おでこにキスをしてあげて)じゃあ…ママが見つかるまで…私がママになってあげましょうか?(にこやかに微笑みおでこにキスを上げて)きっと見つかるわ?本当のママが…だから一緒にきましょう?
10月13日02時28分52秒
小林里菜   それも素敵です…ぁ…(嬉しそうな声漏らし、頭を覆われると一つ零して…)あのね…あのね…里菜…迷子になっちゃったの…ママがね。いなくなっちゃったの…(泣きそうな顔で門前に立つ幼女…それは幼き日の里菜。右手にお気に入りの人形を持ち、白のワンピースに赤い靴姿。不安そうな眼差しで話しかけてきた相手見上げて)
10月13日02時25分54秒
ミュンゼ   ふふっ…仮想でなくても、壊して差し上げますのに……(一瞬妖艶な笑みを浮かべつつも…その笑みを隠すように里奈を覆って)では参りましょうか…里奈様の望む世界へ…(そのままお互い白く作り変えられた世界に…里奈は幼い少女の姿で後宮の門に迷い込んで…………)あら…?どうしたのかな?おじょうちゃん…?ここはね、おじょうちゃんが来るところではないのよ…?
10月13日02時22分36秒
小林里菜   はい…言葉巧みにこの世界に連れてこられ…はじめは催眠…精神を操られながら変態快楽を植えつけられ悶える肉人形にされ…さらに…幼い心を壊され…幼い肉の玩具に…されてしまいたいです…言葉も理解できない…快楽だけの「モノ」に…仮想の世界ならでは、な…
10月13日02時19分11秒
ミュンゼ   はい、幾らでもお望みのことを…(そのまま…里奈を器具に繋ぎ、目を覆う器具を被せる前にその鈍く輝く瞳を一瞬見つめて)詰り…里奈様の幼いころ…そこを…でしょうか…、どうなさいます?幼い心を壊すか…それとも快楽で染めてしまうか…それは里奈様の自由ですわ…
10月13日02時16分17秒
小林里菜   はい…(恥ずかしそうに頬赤く染めながら、器具に仰向けに)はい…では、妄想を…(す、っと一つ目を閉じて。開くと瞳はマゾの輝きで)私は…この世界に辿り着きましたが…何も知らない少女…幼女の頃、この世界と知り合っていたら、どんなに素敵だったか…と考えてしまうんです…
10月13日02時13分14秒
ミュンゼ   ふふ、久しぶりですね…里奈様とこの部屋に来るのは…(慣れた手つきで里奈を器具に寝かせて…)さぁ?里奈様…今宵は…どの様な世界を、どの様な私を望み、どの様に快楽を求めますか…?
10月13日02時11分31秒
お知らせ  小林里菜さんは、ミュンゼさんに続いて部屋の中へ
10月13日02時10分19秒
(61.119.140.182)(p0436-ip07higasisibu.tokyo.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
13回目:前回来たのは、09月24日16時13分12秒

お知らせ  ミュンゼさんが入室しました。自らの部屋へ…そこには…様々な機械が
10月13日02時09分46秒
(219.162.26.147)(p6147-ip01niigatani.niigata.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20030208 Netscape/7.02
5回目:前回来たのは、10月09日22時28分21秒