お知らせ ミャウさんは、それこそ気絶するまで・・・二人でどろどろに・・・
10月10日00時31分47秒
(61.86.44.38)(cap013-038.kcn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
ミャウ (P:はーい、お疲れさまでしたっ、まぁ、今日はこれで・・・またおねがいしまーっす)
10月10日00時31分24秒
お知らせ ミュンゼさんが退室しました。もしかしたら…お互い同時にオーバーフロー&気絶するまでとまりませんでした
10月10日00時29分33秒
(211.130.237.184)(p0184-ip01niigatani.niigata.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows;
U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20030208 Netscape/7.02
ミュンゼ (P:っとと、お風呂のじかんですぅ…明日は休みなのでもしかしたらまた繰るかもですよぅ、ではいったん失礼します〜…此方は内気だけどHなことには興味沢山の…いろいろ体変えちゃう子を想像ちぅ(笑))
10月10日00時28分45秒
ミャウ (P:付け加えてください、是非(笑) ああ、けどなんかもっと遊びたい・・・っ(何)
10月10日00時28分27秒
ミュンゼ (P:設定にこっそり付け加えようかな…(笑))
10月10日00時27分09秒
ミャウ (P:はーい、了解です。 子ども絡ませるのはやっぱりなかなか難しいです・・・。今度ひょっこり本殿で使ってみようかなぁ・・・)
10月10日00時26分09秒
ミュンゼ (P:その方がよいかと…多分、お互い収まらないかと…、このままエンドレスな感じで繋がりあいましょう)
10月10日00時24分44秒
ミャウ (P:あはは、ですねえ・・・どうしましょ。終わっておきます?^^;
10月10日00時23分22秒
ミャウ にゃふうっ、んっ、溶ける・・おにゃか、せーえきににゃっちゃうっ・・・(剥がすたび、その隙間を充填するように溢れる精液。その内、子宮も膣内も精液でたぷたぷになり、それでも腰をゆらめかせて・・・)はふっ、んっ、にゃ、好き、みゅんぜ、にゃぁあ・・・っ♥ふにいっ・・・♪(シーツの中ミュンゼと溶け合うようにくっつき・・・。精液漬けになりながら、にちゃにちゃと・・・淫らに腰を振り、愛を叫んで・・・)
10月10日00時22分55秒
ミュンゼ (P:と、つながりエンドで…終わらないです、きっと!(笑))
10月10日00時20分20秒
ミュンゼ そん、な、にいひィ!はきゅッ…!きゃひぃいんっ!らめぇっ!おちんぽとかされ…っ!あひっ…んにゃぁぁっ!ひゃめぇぇっ!ミャ…あへぇぇっ!(そのまま剥がされる度に精液を出し続けてしまって…)ミャウさま、みゃうひゃみゃぁぁっ!あへぇっ!私もとけちゃ、んへぇぇっ!ええぅうっ…みゃすさま、私も蕩けるのぉお、おぉっ♪(そのまま射精し続けて…シーツの中は精液で包まれて…そのままずっと我に帰るまで思いを囁きながら……)
10月10日00時19分58秒
ミャウ ふみゃあっ、これえっ、すごっ、くっついて、はなれてえっ、んにゃ、にゃあううっ!!(普通の性交とは違う、まるで粘液生物に犯されているような、密着した肉を引きはがすような快感、夢中になって音を派手にならしながら腰を揺らして)・・・んっ、にゃ、ふ、だからっ、みゃあは、えっち、だから・・はふ・・・好き、大好きぃ・・・みゅんぜ、にゃあっ・・んっ・・・(一揺すり擦るたびに精液を派手に吐き出しながら、首筋に顔を埋めかぷ・・・と噛み付いて)はふっ、んっ溶ける・・・もっと、一杯溶かして、どろどろぉっ・・・(ゆす、ゆすと身体が揺すぶられ、何度も何度も喘ぎをあげて)
10月10日00時14分44秒
ミュンゼ あっ、きゃ…ゆすっちゃらめへぇぇっ…吸われちゃ…ミャウさまにすわれちゃぁぁっ!(肉がゆすれて離れては絡み合ってミャウの胎中でも音を立てて)あぅうっ…も、こういうときはミャウ様…貪欲ぅ…あひ♪またくりゅぅうっ…!あひ、耳もらめぇ、ほぁぁ…うぅ…蕩けちゃいますぅ…ひぅ、耳元で…私も好きですよぅ……んふぁ…(そのままお互いの耳を貪り愛の言葉を囁きながら緩やかに腰をゆすり続け)
10月10日00時10分41秒
ミャウ はふ、ん・・すごい・・・んにゃ、ね・・・もっと、一杯・・・(うっとりした瞳で、ゆす、ゆすと腰を揺すり始め・・・既に水着はぷぅん、と精液の匂いで染まっており、擦りつけるたびねちゃ、ねちゃと幾条も糸を引いて)・・・はふ・・・ん、けどっ、一杯、でてるの・・・おにゃか・・・膨らンじゃうにゃあ・・・♪(嬉しそうに・・・啄まれる舌、唾液を乗せ・・・ふ、っと唇が離れたと思うと、ミュンゼの耳をぴちゃぴちゃと舐め甘噛みし始め)・・ほんと?ふふ、うれし・・・ミュンゼにゃ、好きぃ・・・♪
10月10日00時06分35秒
ミュンゼ ええ、離しませんわ…?ミャウ様が望む限り…けっして…(お互いの水着が染まった体を擦り付けて)んぅ…だって、ミャウさまの…ひぅ、どこも…んあ、んおぉっ…どこで射精してるか…わかりませんものぉ…(突き出された舌を啄ばみ唾液を啜りあって)…私も…ミャウさまの願いは…はひぃいっ
10月10日00時03分53秒
ミャウ あふぅっ、んっ、うん、みゃあ、も・・・ね・・ミュンゼ、にゃ・・・ぎゅっと、ぎゅっとして、ね・・離さにゃい・・でね・・・?(強くミュンゼの背に腕を回し、腰に足を絡め・・・身体ごとミュンゼにしがみついて擦りつけ、精液は断続的に二人の間で弾けるように吹きだし)・・・あ、ふ・・・すごい、お漏らし・・・ん、どろどろ・・・おにゃか、染み込んでくる・・・(目を細め、甘いキス・・・唇をくっつけ、舌を出して・・・)・・・うう、ん・・すき・・・ミュンゼにゃあにされること、にゃらあっ・・・ふあ・・・
10月10日00時00分20秒
ミュンゼ 望むならば…ただ、今宵は…ミャウ様と抱き合って深く結びたいと…それ…あはっ…だけです…くぅ…私もお漏らし…してまふぅ…(しっかりと抱きつき…何度も甘いキスを繰り返して)このようなことはお嫌いですか…?(既に蕩けきった笑みでミャウを見つめ…きゅうっと抱きついて)
10月09日23時58分23秒
ミャウ あ・・・あ・・あは、また・・・子ども、できちゃう・・にゃ・・・?(ずくんっ・・・と鈍く、下腹部が疼くような感覚・・・思い出して、ぶるり、と小さく達した様子で・・・びゅるっ!とまた叩きつけるように精液が溢れ)・・・ふあ、にゃ・・・すご、い・・・吸い付いて・・・こんにゃの、あ、ふっ、おにゃか・・・溶けて・・・とけちゃっ・・・(ペニスが不定形に蠢き、吸い付いて・・・染み込んでくる感覚・・・まるで下腹部を通してミュンゼと、文字通り一つになるような奇妙な快感にぎゅうっとミュンゼに強くしがみついて)・・あ、ひ・・・ずっと、くっちてっ、ひゃ、にゅっ!にやああっ!!(卵管奥まで一つになっている所、精液が溢れ・・・股間がじわ、じわとミュンゼの精液で染まり)
10月09日23時54分24秒
ミュンゼ ええ、一緒に…このまま…あのときを思い出してくださいませ…ずうっとこうしておりましたでしょう…?(そのままミャウの腰を押さえつけて、そのまま少しとも動かずにいて)まずは…ここから溶け合いましょう…、その間ミャウ様は幾らでも私を精液で濡らして下さいませ?(そう言うと…ミャウの体内でペニスが不定に蠢き襞を絡み合って、子宮壁をあちこち吸い付き…卵管すら擽って)このまま…シーツのなか、二人っきりで…ミャウ様とずっと…ん、きゃはっ!は、ひぃいぃんっっ♪(そのままじくじくと精液がミャウ全体にあふれ出しちゃって)
10月09日23時50分51秒
ミャウ あ・・・ん・・・溶けちゃう、にゃ?みゅんぜ、にゃあと・・・どろどろ・・・んん・・・(ふるふると言葉だけでも感じているようで、目が潤みきってぼやけており・・・ねちゃ、ねちゃと水着同士を精液で粘らせ、ペニスはまだいきり立ったままで先から精液を補充して・・・。膣内は精一杯ミュンゼに吸い付き、媚びるように・・・) (P:なるほど、了解ですー)
10月09日23時46分20秒
ミャウ はふ、んっ、みゅんぜにゃあのも・・・おいし・・・(とろん、と、口の中で少し咀嚼してこくっと喉を鳴らし) は、ふんっ・・・うん、いっしょ・・・繋がろ・・・♪ふみゃ・・・あっ、にゃああんっっ!!(先ほどの絶頂よりも、大きな快楽の声・・・・ずっぷりと、ミュンゼのペニスを胎の奥底まで受入れ・・・粘つく自分の精液にまみれたミュンゼに自分からぎゅうっと強く抱きついて)
10月09日23時45分15秒
ミュンゼ (P:水抜き穴から〜(笑))
10月09日23時43分32秒
ミャウ (P:ん・・・?失礼、水着はどうしたのでしょ?(。。;<貫ききって
10月09日23時41分44秒
ミュンゼ はぅ…んっ…すいとら…な、らめぇ……っん…(側のシーツを手にとって、白いシーツの中ミャウと二人きりになって…)じゃあ…ミャウ様、一つに繋がって…抱き合ったまま…で過ごしましょう…?(そう微笑み、ゆっくりと膣口や子宮を貫きききって…(ちゅっ…くぷ…く、ぷんっ♪)腰を寄せ合って)ええ、抱き合ったまま…解けてしまいましょうか…二人っきりで…
10月09日23時40分51秒
ミャウ はふ・・・繋がって、くれるにゃ・・・?一杯・・・ミュンゼにゃあに包まれたい・・・お腹の襞、全部ミュンゼにゃあととろけあって・・・んっ・・・(愛しげに、快感に酔ったような声・・・)
10月09日23時35分56秒
ミャウ みゃううっ・・・っ、にゃ、とまん、にゃいよぉっ・・んっ、んっ・・・!(吐き出される精液、相変わらず無制限に・・・。ミュンゼの水着にも淫らなマダラ模様を付けるようにべったりと吐き出し・・・)ふあ、だ、って・・・えっちくて・・・みゃあ、凄い、こーふんしてぇっ・・・(瞳を潤ませ・・我慢できないとばかりに、ぎゅう・・・と、ミュンゼに強く抱きついて、自分から股間の・・・ミュンゼのペニスの先端当たり吸い付き、精液を吸い出して)
10月09日23時35分13秒
ミュンゼ あふっ、んっ、くんっ…ンッ…ぷぁっ…ひゃぁん…はぷっ、あへぇっ…っ!(出来るだけ顔中で受けようとして…淫らに顔を歪ませて…)ぅはぁ…濃い…ですわね…ミャウ様…(うっとりとして、体中水着に零れ落ちる精液を摘んでは口に運んで、口の届く範囲では漏らさず口で飲み込み……深いため息を一つ吐いて…)はぅ…ミャウ様の美味しい…ですわ…くぅん…(その味に体が悦んで…)次は…どの様に…ミャウ様とつながりましょうか…すこし、我慢が出来なくなってきました……はふぅ
10月09日23時33分14秒
ミャウ (いつもよりも濃いぐらいの、べったりと・・・粘りけのある精液が、ミュンゼに向けて破裂するように吹き出して・・・)
10月09日23時28分26秒
ミャウ どびゅるうううっ!!びゅるううっ!どくどくどくっ!!びゅるううっ!!どくっ!ぼびゅうううっ!!
10月09日23時28分06秒
ミャウ は、んっ・・・!!ふみゃ、あっ・・・(はぐ、あむっ・・!と、抑えつけられた秘所に、文字通り貪りつくように口を付け・・・布越しに強く、舌を擦りつけ、顔を押しつけ、鼻先を擦りつけ・・・愛液を音を立てて吸い上げ) ふみゃあっ!にゃ、だめぇっ、みゃ、みゃあ、もうっ、ふみゃああっ!!(激しく擦り上げ、扱かれるペニス。塗り込まれる精液と愛液の匂いと味にも触発されたように、高く喘ぎをあげて・・・)
10月09日23時27分44秒
ミュンゼ もぅ…そんなこと、言わないでくださいませ…では、私の滲んだ体液と味…わって、くださいませ…っ!(そのまま熱に浮かされたようにミャウの顔を自らの興奮で滲んだ秘所に導き、抑えながら…)みゃ、ミャウ様を…いけない方向にさせてしまうかもぉおっ!(水着越しに軽く射精をしつつミャウの顔に塗りたくりながら…じゅりゅっ!と最後の一剥きをして)
10月09日23時24分48秒
ミャウ にゃうう、だってぇっ・・・ミュンゼにゃあのコト、もっと、感じたくて・・・匂いとか、味とかっ・・・目の前に・・あるにゃのにぃっ(涙まで浮かべつつも、興奮は高く・・・)ひ、ふあっ!にゃ、んっ、ぬる、ぬる・・・足で、扱かれて、るのにっ・・・にゃんでこんなぁっ・・・ひうううっ!!(口を大きく開け、のけぞり・・・。にちゅっ、にちゅっと先走りとミルクが混ざり、更にミュンゼの足が汚れ。扱かれるごとに大きく脈打ち、絶頂はそう遠く無さそうで・・・)
10月09日23時20分59秒
ミュンゼ もぅ、ミャウ様…堪えが足りませんよ…では、私にもミャウ様を浴びたいので…ひとまずは…ふふっ(そのままミルクの染みた足の親指をミャウのペニスの皮にあてがって…)いっぱいミャウ様のくださいませ…んっ(両足の親指だけでミャウのペニスの皮を被せては剥き、何度も繰り替えて、自分のほうに鈴口を向けて)
10月09日23時18分28秒
ミャウ ひふぅっ・・・んっ、足・・・すごい、けど・・・うにゃあっ・・・んっ・・・(喘ぎをあげ、身もだえするたびに水着が食い込み、余計に愛液やミルクが染みだし・・・。ペニスは更に大きく張りつめ、ミュンゼの顔の前に突き出されて) は、ふぅっ・・ん、もっと・・・ね、足だけじゃ、やぁっ・・・んっ、一杯一杯・・・さわって・・・んっ・・・(瞳を潤ませ、大分焦れた様子で。それでもミュンゼの言葉に従ってか、ミュンゼの其処には触れず、じっと、生殺しのように見るだけで)
10月09日23時14分54秒
ミュンゼ 私も見てみたいのですよ?スクール水着で悶えるミャウ様の姿…ほら…ミルクが滲んで胸元…輝いてますわ…ふふっ…くふっ(そのうち滲み出したミルクを全体に染めるように円を描くように胸を捏ね回し…にちぃ…ちゅぴっにちっにちちっ、きゅりぃ…きゅぅうっ…)胸も兎も角…おちんちんも、おまんこも寂しくなってきましたか…?同じように…足…で?
10月09日23時12分43秒
ミャウ ・・・ミュンゼにゃ・・・結構、いぢわる・・・ふあっ、んっ・・・(刺激される度に、水着を染みだしてミュンゼの足の指にねとっと絡むほど乳液が溢れてきて)・・・見てる、だけ、にゃんて・・・だけ・・・にゃんてぇ・・・・(それでも、蠢く水着の奥、透視しようとするかの如く、息を荒げ、のぞき込み・・。匂いを嗅ぐように鼻を鳴らし。しみ出し、染みが広がるのにあわせ、ミャウもペニスを大きくしゃくり上げさせ、おまんこを濡らして)
10月09日23時09分02秒
ミュンゼ ええ、私はこの足でミャウ様を…(そのまま乳首を足でミルクを絞り上げるように動かして)ええ…じっくりと見て欲しいのです…私が足を動かすたびに、私の水着に包まれたおまんこやおちんちん…んぅ、お尻の穴までうねうねと動く姿見て欲しいのですわ…(言葉の通り足で責めるたびに水着が食い込んでは弾けて、滲み出した体液から雫が飛び散り始めて)
10月09日23時06分25秒
ミャウ にゃ・・・そう、にゃの?(少し首を傾げ・・・)ふあ・・・ミュンゼにゃあの、足・・・持て成す、のにゃ・・んっ!?(指先で乳首を刺激され、びくっと。水着の内側がじっとりとミルクで湿り始め・・・・)ふ、に・・・見てる・・・だけで、いいにゃ・・・?(差し出された、濃紺に包まれた秘所・・・。足と秘所と、食い入るように見詰め)
10月09日23時02分46秒
ミュンゼ 少し苦しいと…その下にある肌も敏感になりますもの…(横になったミャウに微笑みかけて…逆側に寝転び、ちょうど長く伸びる足がミャウの頭のほうにきて…)今日は、この足で…ミャウ様をもてなしたいのです…(そのまま腰を突き出して、ミャウに水着に包まれた秘所全てを曝け出して)出来れば…ミャウ輪魔は…ココ見つめていただけますか…?(とすんっと、重さを感じさせず足の親指をミャウの水着越しの乳首を擦るように置いて)
10月09日23時00分32秒
ミャウ ん・・。そうにゃね・・・頑張ってみる・・・(見詰められ、すっかり魅入られたようにうっとりとしており) うぅ、そうにゃの?ちょっと苦しい・・・(赤面しつつも、水抜きから顔を覗かせたペニスは更に大きさを増し、臍の上までしっかりとそそり立たせ) え?・・・あ・・・にゃ、にゃんかすごい・・・えっち・・。普通に水着・・・きてる、だけにゃのに・・・(ごく、と唾を飲み・・・水着独特の質感、締め付けを感じながら素直に横になって)
10月09日22時56分09秒
ミュンゼ そういうものです…ミャウ様も、皆から愛したい、愛されたくなるようになればよいだけですわ?(着替えるミャウを目を細め見つめ続けて)ふふっ…そうですね、わざとそうするようにサイズを整えたので…あら…ミャウ様の…可愛い………(思わずはみ出すそそり立つのを見つめて感想を漏らして)ん、んんっ…私のほうはいかがでしょう…?(魅力的な脚線美を写させつつ、ミャウを再びベッドに横たわらせて)
10月09日22時53分32秒
ミャウ うにゅう、そういう・・・物かにゃ・・・。うん・・・ミュンゼにゃあもえっちで・・・大好き・・・(少しとろん、としながら、何度もキスを受け、小さく震え、嬉しそうに) うに、う・・・キツいにゃあ・・・(ぴっちりとした濃紺の水着・・・何とか身につけ)ぅぅ、にゃんか、裸より恥ずかしいにゃけどぉ・・・(真っ赤になりながら、少し自慰・・・何もなかった股間から、ずる・・・っと言われたとおり水抜きからペニスをそそり立たせて)
10月09日22時48分46秒
ミュンゼ んぅ…嫉妬もイメージを転換すれば向上心につながりますわ…私としては、そのような方が好きです…そんなミャウ様…淫らでいとおしいですもの…(ミャウの暗い感情を甘いキスを何度も繰り返してやわらげてあげて)はい……着替えてくださいませ…私も…んっ…ふぅうっ!(自らのメイド服を乳首も秘所もペニスも紺色の幕に包んだだけのような競泳水着に着替えて)…ええ、それが目的です…、それと…おちんちんは…ここからですよ?(下腹部の水抜き部分を開いて…)
10月09日22時46分33秒
ミャウ ・・・あ・・・にゃう、これ、着るにゃ?(デフォルメされたスクール水着を握らされ、水着とミュンゼを交互に見て)・・・にゃ、にゃんか・・・その、食い込みそうにゃ・・・(ぼそ、っと呟きつつ・・・素直にゆっくりと身につけ始めて)
10月09日22時42分56秒
ミャウ に・・・嫉妬、かぁ・・・。あんまり良い感情・・・じゃにゃいけど・・・好き、ってこと、かにゃ・・んう・・・(先ほどとは逆にミュンゼに覆い被さられ、目を細め・・・身を任せ)・・・あ、うん・・・おちんちん、出す、にゃ・・・ね?(上目使いで恥ずかしそうに、こくっと頷いて)
10月09日22時42分05秒
ミュンゼ ふふふっ、きっと判りますわ…ミャウ様も…きっと私が嫉妬するほどの方になりますわ?でも…今もこの後もずっと愛してあげますもの…(そのままミャウに覆いかぶさりお互いの体を撫であいながら吐息交じりの会話を交わして…)はい、私の…好きに…ですね…?んぅ…であれば…私も…ミャウ様の精液を体中に…浴びたいです…(そう微笑み…ゆっくりとミャウの衣装を脱がせて上げて…代わりに紺色の露骨に淫らにデフォルメされたスクール水着を目の前にちらつかせて…手に握らせて)
10月09日22時39分43秒
ミャウ ん・・・。ぅ・・・(少しだけ不満げな表情で顔を逸らし) ちょっと、だけ、嫉妬・・・したかも・・・。珍しいって自分でも思うけど・・・(ぼそ、ぼそと) う、ん・・・。今日はミュンゼにゃあの・・好きに、して・・・。あ、けど、一つだけ注文・・。一杯・・・ミュンゼにゃあの欲しい、から・・・せーえきは、たっぷり・・・(ぼそっ)
10月09日22時34分34秒
ミュンゼ ん、ふぅ…もぅ…前にもまして甘えたさんですわね…愛しのミャウ様は…(時々顔を綻ばせながらミャウをベッドに寝かせて…)今日は…いかがなさいますか…?それとも…私が自由に…?
10月09日22時32分29秒
ミャウ ん・・・みゃん・・・(ぺろ・・・さり・・・と主に首筋辺り、顔を埋めながら目を細め、無心に)
10月09日22時31分52秒
ミュンゼ ん、ふ
10月09日22時30分50秒
お知らせ ミャウさんは、来る間も、ゆっくりとミュンゼさんをぺろぺろしてます
10月09日22時30分05秒
(61.86.44.38)(cap013-038.kcn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
6回目:前回来たのは、09月29日00時28分30秒
お知らせ ミュンゼさんは、ミャウを抱きかかえて…
10月09日22時28分21秒
(211.130.237.184)(p0184-ip01niigatani.niigata.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows;
U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20030208 Netscape/7.02
4回目:前回来たのは、09月27日23時38分11秒