お知らせ ミュンゼさんは、その姿に征服感を覚え…見つめ続けて
06月02日21時34分48秒
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お知らせ リーゼさんは、ひたすら浅ましく快楽を喰らい続けて・・・
06月02日21時34分15秒
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リーゼ はぃ・・・(うなづいて、スポンジを手に取り、再び―――)
06月02日21時33分54秒
ミュンゼ 服従より…痴態をみせつけなさい?(その足をスポンジに押し付けて)
06月02日21時32分20秒
ミュンゼ あら…?服従は求めていないのよ?私はただ…リーゼが快楽に彩られて、狂おしい姿を見せてくれればいいの…
06月02日21時31分53秒
リーゼ あ、はぁぁ・・・ミュンゼ様ぁ・・・・・(跪いて、その足に口付けて)
06月02日21時29分42秒
ミュンゼ まだまだ終わりじゃないから…安心しなさい…永遠に快楽を与えてあげるから…闇に染まりきった…元魔王さま…?
06月02日21時28分17秒
リーゼ はいぃ・・・スポンジが、こすれてぇぇ・・・♪(恍惚の笑みを浮かべて)
06月02日21時24分23秒
ミュンゼ ふふふっ、まだまだ終わらないわよ…?今は浅ましくスポンジ相手に腰を振っているのね…?
06月02日21時23分23秒
リーゼ ふあぁぁ・・・くふぅ・・・・ひぅ・・・・ん、ぁ、感じてぇ・・・ふぁ・・・♪(艶かしく吐息を吐きながら)
06月02日21時22分00秒
ミュンゼ (そのままドレスが絡み付いて…見た目だけは…優雅な闇の存在…ただ内側で…つねに触手の芽が全身を吸いつけ始めて)
06月02日21時20分45秒
リーゼ あ、はぁ・・・ありがとうごじゃまひゅぅぅっ・・・ふぁ、あひぅぅ・・・んっ♪(スポンジでひたすら勃起チンポクリを扱き続けて・・・)
06月02日21時17分16秒
ミュンゼ ふふっ…じゃあ…今日のごほうびに…プレゼントを上げる…(全身を包む優美な黒きナイトドレス…その内側には先ほど狂わせた触手の目がびっしりと生えていて…)ふふっ…今度はおむつじゃなくて…全身で、可愛い触手を育ててあげなさい…?
06月02日21時15分47秒
リーゼ あひぃぃぃ、ひぅふあぁぁぁ、くああぁぁぁっ、あぉ、おほぉぉぉぉんっ♪はいぃっ、おそってぇ、おまんこでじゅぶじゅぶしてへぇぇっ、きもちよくなりまひゅぅぅぅぅんっ♪(快楽に狂った心で、涙を流しながら肯定して・・・・)あ、ああぁぁっ、はひぃぃっ、きひぃぃっ、きもちいひぃぃっ、ちんぽくりぃ、こしゅれるぅぅぅぅっ!!(すぐさまスポンジを掴み取り、勃起チンポクリをぬめるスポンジでごしゅごしゅと擦り、精液を高く噴き出して・・・)
06月02日21時09分57秒
ミュンゼ ええ、飼ってあげる…そうね…たまには、本物でその勃起クリチンポを満足させてあげるわ…発情したら、誰でも襲いなさい?きっと素晴らしい快楽を与えてくれるわ?(精液が噴出し、心すらも唯一つの欲求に染まった痴態をにこやかに見続けて)ほら、予行練習でもしなさいな…?今の貴女には最高の道具よ…、思う存分浸りなさい?(雑に作られたスポンジの輪にリーゼの精液を含ませて…目の前にほおり投げて)
06月02日21時01分43秒
リーゼ あひぅぅぅ、ひゅひぅぅぅうっ、くふぁ、ひゅふゅぁぉぉぉおぉぉぉっ!!みゅんぜしゃまはぁぁん、かってぇぇ、わたひおをぉ、ずっとずっとぉ、かってくらはひぃぃぃぃんんっ!!あひゅかふぉあぁぁぁぁぁん、ひぅぅ、あひゅひへぇぉいあぁぁぁぁんっ♪(快楽に染まりきり勃起チンポクリに気が狂うほどの体液を注がれ……あられもない声を上げながら、部ちゅびゅるるるっ、びゅぶぼっ、ぶじゅぶびゅるるるるっ!!と噴水のように精液を噴き出してしまって)
06月02日20時56分02秒
ミュンゼ あら?違うわよ…、リーゼは常に快楽と共に生きる肉の塊になるのそうして私がこのまま飼い続けてあげるわ…その豪奢な髪もいずれ…快楽に包んであげるわ…(絡みついた触手が全てのチンポクリを突き刺して…盛り上げながら触れるだけでも狂おしい体液を注ぎクリトリスを膨らませ始めて)
06月02日20時50分10秒
リーゼ あはぁ・・・・ステキです・・・・快楽なしではいきらない、身体・・・・あは、へひゅぅあぉぉぉおおぉぉんんっ♪(だらしなく舌を突き出し涎を溢しながら、銀の髪を振り乱して)あふぃ、きひゅぅぅぅっ・・・いいでしゅぅぅっ、ちんぽくりぃ、もっともっと、きもちよくしてくらひゃいぃぃぃんんっ♪
06月02日20時46分19秒
ミュンゼ 勿論よ…、もう変態の意味すら解らなくなるほど、生きているだけで…呼吸するだけで快楽に包まれた素敵な体にね、最後の仕上げをしてあげる…その剥き出しクリトリスに最後の仕掛けを…ね?(クリトリスに巻きついていた触手の根元に後宮に集う魔の者たちの媚液注いで…)これから…リーゼのチンポクリにリーゼの体液と後宮で飛び切りの媚液のブレンドを注いで膨らませてあげるわ…?
06月02日20時43分08秒
リーゼ へにゅっぅぅ、ひぅぅ、あひゅ、くぁあぁぁぅ・・・みゅんぜしゃまぁぁ・・・ちんぽ、とってもきもちいぃですぅ・・・あは・・・♪クリトリス、良すぎてぇ・・・せーえき、止まらなくてぇ・・・・・・♪(快楽に染まった瞳で、トロンとした笑みを浮かべ・・・クリトリスを剥かれる度に震え、甘い声を上げて)・・・ぁ、まぁ、この変態をきもちよくして、いただけるんですねぇ・・・♪
06月02日20時36分45秒
ミュンゼ ええっ、一つ一つ剥いて、輝くぐらいに磨いてあげるからもっと精液を垂れ流し続けなさい?もう、リーゼは絶頂することが日常なの…いずれもっと体を快楽に染めてあげるから…(足元に広がる精液のたまりを見つめて、一つ一つ数百もあるクリトリスを剥き出しにしては指先で丁寧に磨いて…)それに、クリチンポだけで満足しちゃ駄目よ…もう聞こえていないかしら…?ふふふふっ
06月02日20時29分54秒
リーゼ ひぎゅぅぅぅぅっ、みゅ、みゅんぜしゃまぁあぁっぁぁんっ、もっと、もっとくりとりしゅぅぅぅっ、ちんぽくりとりしゅきもひよくしてへぇぇっ、へきゅ、はあおぉぉぉぉぉんんっ♪(クリトリスを剥かれ、指で潰され激痛と紙一重の快楽にチンポを、身を焼かれて。壊れた蛇口のようにチンポ孔から精液をどぼどぼと溢れさせて)
06月02日20時25分02秒
ミュンゼ そう…一つ一つ、丁寧に磨いて皮の剥け切った敏感クリトリスにしてあげるからね…容赦しないわ?そして…心も壊れてしまいなさいな…(剥けかけたクリトリスの一つを完全に剥きだしてしまって、指の腹で押しつぶして…ローションで磨き上げ初めて)ふふっ…いいのよ?もう…精液なんて溜めなくていいから、延々と噴出してしまいなさいな?
06月02日20時20分52秒
リーゼ はひぅ、あひゅにぁぁぁっ、くぁ、ひふゆぅ・・・あぅ、みが、くってぇぇ・・・・これ、いじょぉ、きもちいいことぉ・・・いひいぃぃぃぃんっ、あぎゅぅぅ、もっろぉぉ、もっろ、ちんぽくりとりすぅぅぅぅっ、きもちいひぃぃ、あひゅぅぅ、ひにゅあぁあぁぁぁぁぁっ♪(触手に絡みつかれたチンポクリトリス一つ一つから、強烈な快楽の波が押し寄せ、僅かに残った理性さえも砕き去り、完全に快楽の虜にしてしまって…チンポは精液をだらしなく噴き出し続けて)
06月02日20時14分58秒
ミュンゼ あらあら…もうお気に入り?でもねぇ…?それじゃ足りないの…?一個一個そのクリトリスを磨いてあげる…ちゃんと自分の物にしないとねぇ…?(ふたたび別の糸のような触手がクリトリスの疣の一つ一つを皮を剥きながら絡み根元から吸い付いてきて、それを見ながらシルクの手袋にローションでねとつかせて…)磨いてあげるわ…一つ一つ、淫らな肉の真珠をね…
06月02日20時07分57秒
リーゼ いひぅ・・・・あひゅ、ひにゅぅぅぅっ、ぎぃう、はぁぅんっ、くひぃぅぅうぅっ!!!(チンポと膜が融けあい、一体化するその感覚が凄まじい快楽として荒れ狂い、言葉にもならない声を上げて)・・・ふぁ、ああぁぁぁぃぅ、きも、きもちひぃぃっ、ちんぽ、ちんぽぉぉぉんぅぅっ♪(無数のクリトリスがハメ孔チンポを覆って、ギチギチに勃起してしまい、もう萎えることもなくなり・・・)
06月02日20時03分01秒
ミュンゼ たっぷり包んで上げるから悦びなさいな?(幹の部分に膜が食い込むように飛びついて…絞り上げるようにハメ穴チンポに侵食して…寄生し始め感覚がつながり始めて)さぁ…出来上がりよ?快楽奴隷に相応しい発情チンポ…もう、一生なえることも出来ないわね…?
06月02日19時57分59秒
リーゼ あひぅ・・・ひゅ、あひぃ……っ(ハメ孔チンポをミュンゼの目の前に晒して……クリトリスの膜を貼り付けられるのを期待して、淫蕩な笑みを浮かべて)
06月02日19時54分18秒
ミュンゼ ふふふっ…じゃあ…包んであげるからたっぷり扱いてビキビキに勃起させなさいな?(リーゼの精液を浴びると膜は跳ね回るように蠢き始めて)
06月02日19時48分01秒
リーゼ あぁ・・・はひぃ・・・んぅ、ふぁうぅ・・・♪(ふらふらとミュンゼの元まで歩いていき・・・その途中にも、ハメ孔チンポが痙攣して、びゅくびゅくと精液を撒き散らして)
06月02日19時45分38秒
ミュンゼ んぅ…?ほら…メスチンポ包んで上げるから、そうしたら判るから…(自分からつけさせるように…幕を広げてリーゼのメスチンポをまって)…ふふっ…さぁ…いらっしゃい?快楽奴隷のリーザがもっと気持ちよくなれるわ?
06月02日19時22分32秒
リーゼ へひぅ・・・あぅ、あひぅぅ・・・あぁぁ・・・あぅ、ふあぁ・・・んぅ・・・(快楽しか頭にない、という風に、まともな言葉も出ず。クリトリスのついた幕をじっと見つめて、身震いしてしまい)ひょれぇ・・・ろう、ふるんれひゅかぁ・・・んぅ、あひゅぅ・・・♪
06月02日19時17分20秒
ミュンゼ そう…でも、そこはもう立派なハメ穴チンポでしょ…だったら外側も、それにふさわしい変態チンポにしてあげようかしらねぇ…(肉の塊から…なにかピンク色の肉の真珠がびっしりと張り付いた幕のようなものが零れ落ちて…)なんにみえるかしら…?とても気持ちよさそうに充血したクリトリスに見えないかしら?
06月02日19時13分23秒
リーゼ あひぃぅ・・・ふぁう、あぅぅ・・・・っぎうひぃぃぃぃっ!!!(涎を振りまきながら、耳が壊れそうなほどの痛みと快感が引き金となって絶叫を響かせて)・・・あふ、ぁう・・・・お、ほぉぁ・・・おひん、ひんぅぅ・・・・(呂律が回らない、というよりは、言葉を忘れかけたような感じで。ハメ孔チンポを差し出して)
06月02日19時09分04秒
ミュンゼ でも…耳穴は何時でも出来るし…そろそろ次に行こうかしら、ねっ!(完全に耳穴を吸盤で食いつかせてから…ぎゅぼぉおっ!と最後に一際大きい吸着音で繊毛を引き抜いて…)さぁ…次はどこにしようかしら…?リーゼはどこがいい?
06月02日19時04分17秒
リーゼ ころわを、わふれぇぇ・・・あぃう、ひぅああぁぁぁ、ひほ、ひもひいひぃぃ、みみ、おはしゃれてぇぇぇっ!!(耳穴を犯される音が、繊毛の這い回る粘液じみた音と混ざり合い、脳を犯していき・・・・)
06月02日19時00分32秒
ミュンゼ 先ずは…言葉から忘れてみる…?もう、リーゼはただ快楽しか望まない肉の塊になるのでしょう…?いっそ…その淫らな音が子守唄になるぐらいまで壊れてしまったらどう…(繊毛の先端が吸盤になって…耳の穴に吸い付き始め、冷笑を浮かべながら何度も触手を引き抜いて…)
06月02日18時56分30秒
リーゼ あぁぁ・・・ゆぁぁぁ・・・へんやおろかぁ、きほえへぇぇ・・・えぅ、あひぅぅぅっ・・・っ!!(頭に響く淫らな音に、もはや自分の話す言葉すらかき消されて。嬲られると身体が震え、次第に快感さえ感じ出してしまって・・・)
06月02日18時53分56秒
ミュンゼ どう…?耳だって…美しい歌声を聞いたりそよ風の心地よさを受けるよりも、もっと素晴らしいでしょう…?もっとも今の貴女には聞こえていないかしら?(耳穴を繊毛がみっしりと埋め込み…絡まりあった細い触手がでたらめに体液を噴出しながら耳の穴を抉りまわして)凄いでしょう…?音が強烈過ぎて脳に直接響いて…自分がどこにいるかも…ただあるのは…ふふっ
06月02日18時49分15秒
リーゼ や・・・みみに、はいってくぅ・・・ぁ、あひぃぎぃぃぃぃっ、いひぃぃ、えぅ、くぁおぉあぁぁぁぁっ!!!み、みぃ、や、犯され・・・ひにゅぅあぁぁ・・・の、脳まで、きちゃうぅぅ・・・・っ!!(耳穴を這い回りながら奥へと侵入する触手に、おぞましいほどの快楽を注ぎ込まれて。淫らな音が頭の中に反響し、まるで理性を快楽を貪るものに塗り替えていくように・・・)
06月02日18時44分16秒
ミュンゼ ええ、沢山…染み込むまで教えてあげる…ほら…堪能なさい、淫らな音を直接ね?(粘液に塗れた繊毛が耳の穴を擦り上げうねりながら進入していって…ぬびぃいっっ…!ぞりゅりゅりゅ…にじょっ、ごぞっ…ぐひゅるっ、ぬびっぬびぃぃいぃっ!!気が狂いそうな音を耳の中で直接注ぎ込んで…)
06月02日18時40分10秒
リーゼ そ、んなぁ・・・私、こわれて・・・っ・・・ぁ、みみぃ・・・くぁ、あふぅ・・・っ(触手に耳を嬲られても動けず、ただ潤んだ瞳のまま、ふるふると身体を震わせて)・・・お、おしえて・・・くださいぃ・・・・きもちいいこと、もっとぉぉ・・・♪
06月02日18時31分50秒
ミュンゼ それにね…もうマゾ奴隷も関係ないわ、快楽以外のことしか考えられないほどにしてあげるの…(繊毛が絡まりあう触手がそれぞれ両耳を撫で回し始めて)教えてあげるわ?体の内側全部…快楽を得る体にしてあげる、耳も…ねぇ?
06月02日18時18分13秒
リーゼ でも、でもぉ・・・っ、そんなのに、犯されたら、私は、もぅ・・・・・・あぁ・・・(目の前で蠢き、粘液にまみれあう触手に魅入ってしまい)
06月02日18時15分12秒
ミュンゼ いいじゃない?どこに注がれても…元々は自分の体の中にあったものだから嫌悪なんて無いわよね…?(触手を顔の前に抱えあげて…細い繊毛が絶え間なく絡まりあいながら粘液を滲ませて二本の触手となって)
06月02日18時10分54秒
リーゼ そんな・・・わたしの、育てた触手に・・・おか、されるなんてぇぇ・・・っふぁう、あふぅ・・・♪(降り注ぐ白濁をうっとりと顔に受けて)・・・みゅんぜ、様の・・・ちゅうじつな、マゾ奴隷、です・・・・・・(夢見るような口調で呟いて)
06月02日18時07分02秒
ミュンゼ そう、これでリーゼの全身をくまなく快楽で染めてあげるの…リーゼの汁が詰まった触手で自分が犯されて…侵食していくの(軽く…触手を扱くとリーゼ自身の白濁が顔に降り注いで…)そうね…これ以上、この先に待っているのは何かしらね…?リーゼ…
06月02日18時04分42秒
リーゼ あぁぅぅ・・・ひふぁ・・・くぅ、あぁ・・・そ、そんなに、おおきいのぉ・・・・・私が、育ててたなんて・・・っ(あまりの大きさに息を呑み、淫臭にまみれた秘所から、さらに愛液がとぷとぷと溢れ出して)ぁ、あぁぁ・・・これ、いじょう、おかしくされたらぁぁ・・・っ(その言葉にふるふると震え、瞳を熱っぽく潤ませて)
06月02日18時01分11秒
ミュンゼ 育ったわねぇ…リーゼの変態汁をたっぷりと吸い込んでこんなに大きくなっているわ?見て御覧なさい…貴女が育てた触手(剥がされた触手は白濁を纏い太さも形も異常なまでに歪んでいて…)どう?リーゼが育てた触手…これでもっと私好みの快楽しかないマゾ奴隷に変えてあげる…
06月02日17時57分42秒
リーゼ ひゅふあぁぁぁぁ、くあぁ、ひふぁぁぁぁぅんんっ!!あ、あひぃぃ、しょ、しょくしゅこしゅれるぅぅうっ!!(跳ね回る触手が、抜かれる間際まで膣襞や腸壁、チンポ孔で暴れ周り。オムツに貯まっていた白濁液がどろ・・・ぉ、と流れ出して)
06月02日17時53分24秒
ミュンゼ そう…あれからずっと締りの無くなったチンポ穴からずっと…何日も漏らしていたのね、じゃあ仕上がり具合を見てあげる…(二、三度おむつをたぶたぶと持ち上げて…ゆっくりテープをはがして…にぢゃ…ぬじゅぅうっ…と肉に吸い付いたおむつの触手を剥がしていって)
06月02日17時49分00秒
リーゼ ひぃあぁぁぅっ・・・・(押付けられた足に、たぷんとした感触を返して)あひぅ、すご、く、キモチ、よくってぇぇ…ちんぽみるくぅ、いっぱい、いっぱい、でちゃってぇぇ、おかしくなりそう、ですぅぅぅ・・・あひ、ひにゅぅぅ・・・♪
06月02日17時45分39秒
ミュンゼ (音の源であるオムツへ足をおしつけ)そう…あれから随分たったけど…どうかしら?チンポミルクも愛液もどんどん吸っちゃうマゾリーゼのおむつの使い心地は…ほら?言ってご覧なさい?
06月02日17時39分05秒
リーゼ あぅ・・・みゅ、んぜ、様・・・・・・くぅ、ふぁぁ・・・っ、もう、どうにか、なっちゃいそうです・・・っ(赤い頬、ピンク色のおむつからは絶え間なく卑猥な音が響いてきて)
06月02日17時36分30秒
ミュンゼ ようこそ…高慢で…今でははしたなく堕ちたリーゼ…?あれから気分はいかがかしら…?
06月02日17時33分53秒
ミュンゼ みたいですねぇ…赤はどこでも…
06月02日17時33分14秒
リーゼ 灰色なら意外といけるんですね、ここ・・・
06月02日17時31分50秒
お知らせ リーゼさんが入室しました。
06月02日17時31分29秒
(219.126.225.228)(gif2-p227.flets.hi-ho.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
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27回目:前回来たのは、05月31日03時50分17秒
お知らせ ミュンゼさんが入室しました。
06月02日17時29分28秒
(61.119.143.86)(p3085-ip01niigatani.niigata.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows;
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4回目:前回来たのは、05月31日04時47分13秒