お知らせ   ミャウさんは、そのまま延々とアルトさんを自分色に染め尽くしました♪
05月13日23時57分28秒
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お知らせ   アルトさんは、ミャウちゃんとお部屋で一晩中えっち♪
05月13日23時56分07秒
(210.170.219.173)(dsla425.e12.eacc.dti.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)

ミャウ   ふみ・・ぅ・・・あにゃあっ・・・(ぐり、と亀頭が子宮壁に押しつけられ、腰が震え、どぷ・・・と先走りが溢れる)・・・ん、んみぃ・・・みゃあも、だいすき・・・ぃ・・・(きゅう、とアルトを抱きしめ、くんくんと自分の匂いが染みついたアルトの匂いを嗅ぎ満足そうに。そのまま一歩一歩、歩く毎にアルトを突き上げる形で後宮へ向かう。その足下は、道標を残すかのように精液が零れて・・・)
05月13日23時46分42秒
アルト   んみゃぅ……っくぅ……(肩に手を回し、しがみつきながら)えっちなおねーちゃん…………すきにゃよ♪(ぺろっと頬を舐めながらにこりと笑う。押しつけた身体からは、もう既に強すぎるほどのミャウの匂いが染み付いていて)
05月13日23時44分04秒
ミャウ   あ・・そ、にゃね・・・でも、ぬけないからぁ・・・・(くい、とアルトを抱き上げ・・・。更にぐいっと下腹部を内側から押し出すように突き上げる形で持ち上げ)・・・はみゅ・・ん・・えっちで、ごめん、にゃあ・・・?(済まなさそうにしつつ、すりすりと。アルトに自分の匂いを写し付けるように体を擦りつけて・・・。)
05月13日23時39分59秒
アルト   んみゅぅ……えと……じゃあ、この続きはお部屋かお風呂か……とにかくあったかいとこがいいにゃぁ……(身体をきゅっと寄せ、火照りが冷めた身体を吹き抜ける風が冷たく感じられる)ぁ……んぅ……みゃうおねーちゃんの……えっちぃ……(押し広げられる子宮に反応して、膣がひくひくと締まる。震えるようなそのうごきは、自分の快楽も高めてしまって……)
05月13日23時37分13秒
ミャウ   ふにぅ・・・あるとにゃあ・・・ん、ん・・・(その笑顔にペニスが再度ぐっと力を取り戻し、アルトの中をぎっちり埋めてしまい・・・)・・・そ、そんにゃこというと・・・・みゃ、みゃあ・・・っまた・・・止まらなく、にゃるよ・・・?(軽く丸め、身を任せてくるアルトに小さく震え、瞳を潤まし・・。明らかにアルトの膣と子宮内でペニスが張りつめる)
05月13日23時33分51秒
アルト   んみゃ…………そにゃの? きもちよかった……? えへ……わたしもにゃぁ(ちょっと照れながら身をまかせ、軽く身体を丸めてミャウに包まれるようにして)んみゅ、ぬけないにゃら……一日このままでもいいにゃよ?
05月13日23時32分41秒
ミャウ   ん・・・んにふ・・・ぅぅっ・・・(腰をぐ、ぐ・・・と引くが、狭い其処に完全に埋まったペニスが抜けず、少し戸惑った感じで。その内その狭さと暖かさにペニスがびくっと震えて)・・・ふあ、あるとにゃあ、なんか・・・すご、かったぁ・・・・(発情の波が収まったのか少し意識が落ち着いて。・・・愛しげに見つめてくるアルトを今度はふんわりと包むように抱きしめて・・・)
05月13日23時29分04秒
アルト   ふぁぁ……♪(ぺろぺろと唇を舐めながらキスを重ねる。続いた射精と果ての無い快楽の中で、すっかり理性は溶けて無くなり、ぼんやりとミャウを見つめる。その表情は本当にいとおしいものを見るようで…)
05月13日23時24分42秒
ミャウ   んく、ふあ・・・あ・・・・(文字通り獣の交尾を終らせ、ゆうに10分以上注ぎ続け、ようやく収まる。アルトに深く、くさびのようにペニスを埋めたままぐたり、と力尽きて・・・・)・・・あにゃ・・・う・・・あるとにゃあ・・・すき・・・んっ・・・(うっとりとした表情で、自分のモノだ、と言わんばかりに唇を重ね・・・)
05月13日23時21分03秒
アルト   んみ……ぁ……みゃぅ……にゃぁ…………(震える身体、力の入らない腕でミャウを抱きしめ、虚ろな表情のままでぺろぺろと顔を舐める)みゃうおねーちゃ…………すきぃ……
05月13日23時19分11秒
ミャウ   っは、はああっ・・・みゃ、みゃああっ、や、とま、ん・・・にゃぃぃぃ・・・(絞られ、吸い上げられる感触にぐりぐりとアルトに腰を押しつけ・・・。意識無く、糸の切れたようにくったりとなったアルトをきつく抱き、未だ腰を揺らし、注ぎ込み続け。何分も何分も射精が止まらず、完全にアルトの胎内を染めつくし・・・。精液が溢れた股間の草むらは、折り重なるような質量を持った精液が広がっていく)
05月13日23時15分06秒
アルト   (意識はなく、ただ身体が射精に反応して震える。膣を締め上げ、子宮で吸い、震える身体はとめどなく愛液を滴らせる。本人の意識は無くとも、生殖器官は勝手にミャウの情欲をかきたて、精子をより多くうけとろうと搾り続ける
05月13日23時11分25秒
ミャウ   (大量の・・・まるで獣のような射精。生殖本能に後押しされた、恐ろしく濃縮された精液・・・。アルトの子宮を染め、べったりと張り付くような濃さを持ったそれは卵管の奥底までねっとりとアルトを汚し抜き、一瞬で子宮内を一杯にし一気にあふれ出す。・・・胸に作られた大型の生殖器官は、大量の精子をすぐさま補充し、作り出し、射精が延々と続く・・・)
05月13日23時07分36秒
アルト   (鋭く、甲高い声と共に絶頂へ。大量の精と激しすぎる快楽に脳髄を焼かれ、身体が硬直して動かなくなる。数秒、からだを弓なりにしたまま痙攣した後に、糸が切れた人形の様に身体を草原に投げ出す。
05月13日23時06分58秒
アルト   や……ひにゃぅ!? んみゃぁぁぁっっ!!!!!!!
05月13日23時04分59秒
ミャウ   どびゅるううっ!!!びゅるるるるっ!どくどくどくどくっ!!どびゅるるるるっ!じゅぶるるるっ!!ぼびゅるるるっ!どくどくどくっ!びゅうううっ!!ぼぶるるっ!!どくどくっ!びゅうううっっ!!!!
05月13日23時03分57秒
ミャウ   んんっ、だい、じょぶ、離さにゃいようっ、アルトにゃあ、離してにゃんか上げないいぃっ、ぜんぶ、ぜんぶでる、みゃあのみるくでお腹一杯ににゃってぇぇっ・・・(とうとう子宮口を抉り、その奥にまで届くペニス。馴染ますように子宮壁にぐりぐりと擦りつけ、ペニスを根本までアルトの中に埋めてしまい・・・)は、ふあ、あるとにゃ、もう、もうううっ・・・(強くしがみつくアルトを強く、引き留めるように抱きしめ・・・。ストロークは更に強く、奥底に擦りつけるように。叫びを上げ、とうとう堰を切って・・・────)
05月13日23時03分23秒
アルト   ふぁ……んみゃ…………わ、わかんな……もうにゃんかわかんにゃいよぅっ!(ぎゅっと強く抱きしめ、足を絡めて深い奥底を幾重にも突き上げられる。押しつけられる子宮を押し返すように子宮壁はミャウの先端に吸いつき)ミャウおねーちゃ…こわい…わたしどかいきそうで、こわいですにゃぁぁ!(絶頂が近くなり、目の前で閃光がちかちかとし始め、意識が飛びかける。その真っ白になる事へ僅かな恐怖を覚えて、強く強くしがみついて)
05月13日22時58分56秒
ミャウ   んんっ、あ、あるとにゃ・・・凄いのぉっ・・みゃ、みゃああっ・・・ふあ・・・(動きに容赦が無くなり、無我夢中で腰を降始め。絡めた足を支えに大きくアルトを貪るように突き回す。しゃぶられるような子宮口がお気に召したのか、突き上げては其処にぐりぐりと亀頭を強く押しつけ・・・)・・・あは、にゃ、あるとにゃあっ、一杯でそうっ、みゃあ、でるのぉっ・・・一杯一杯アルトにゃあに種付けして孕ませちゃうみゃあっ・・・!!(甘噛みされ、更にぐ、と・・・絶頂の前兆のようにペニスが膨らみ。尻尾が蠢くとアルトの尻穴を軽く撫でる。広い草原に二匹の獣が絡む蜜音と喘ぎが風に乗って広がる・・・)
05月13日22時54分17秒
アルト   ……ふぁぅ……んふぅ……うん、もっと、もっとするのぉ…………(ミャウにしっかり抱きつき、足までからめて自分からも僅かに腰を振り始める。広げられた子宮口はまるでしゃぶるようにミャウのペニスにまとわりつく。溢れ始めた精液と愛液のまじった白濁したものが下生えに広がり、水溜りになる)みゃうにゃぁ……ふぁ……(虚ろな顔で耳を撫で、あまがみをして)
05月13日22時51分19秒
ミャウ   ん、んっ、あは、あるとにゃあ、くぽ、くぽって・・・みゃあのおちんちん、たべられてるぅっ・・・(何度か射精し、落ち着いたのか。ペニスは痛いぐらい張りつめアルトの中を押し広げてはいるが射精は収まっており。アルトの幼げな喘ぎに興奮を増し、腰の動きが段々と激しくなり、その子宮口を突き上げ、抉るように何度も何度も入り口から奥まで擦り上げ。時折動きを変え膣壁を刮ぎ取るように捻り・・・)・・・んにっ、あは、あるとにゃあ、好き、好きぃ・・・ね、もっとしよ、こーびしよ♪(かなり意識は朦朧としており、本能に導かれるように・・・。耳を噛まれると僅かに開いた子宮口を狙ってどびゅっと精液が溢れ。またアルトの膣内を汚す・・・アルトの赤くなる首筋に顔を埋め、匂いを嗅ぎ、何度も甘噛みし、舐め回して)
05月13日22時47分34秒
アルト   ふぁ……や、で、でたりはいった……すご……にゃぁっ!!(子宮が抉られる度に身体がびく、と痙攣する。まだ種は無いであろうが、快楽を呼び起こす機能としては十分なそれはミャウのペニスを責め立ててゆく)うん、うん…こーび…………いいにゃぁ……きもちいいにゃぁ(開いた口から漏れる吐息の行き場をを探し、目の前で揺れるミャウの髪を咥えてしまう。白い首筋はかまれる度に薄く赤みを増し、震えるように快感をミャウに伝える)
05月13日22時43分18秒
ミャウ   ふみゃあっ!・・・あ、さきっぽ・・・あるとにゃあに、食べられてる・・あるとにゃあのお腹に食べられて種付けしちゃうぅぅう・・・・(そのまま深く繋がったままゆすゆすとアルトを揺さぶり、僅かに開いた子宮口を抉るようにぐっぽぐっぽと細かいストロークでアルトの狭い膣を肉棒で広げるようにこそげ・・・)ん、あると、にゃ・・・すき、こーび、気持ちいいにゃ?みゃあもすごいっ・・・んんっ・・・(まるでペニスを貪られるような錯覚を覚えながら、小さな肢体を愛しげに抱き、撫で回し、再度首筋をかぷかぷと甘噛みし始め)
05月13日22時37分53秒
アルト   んきゅ……にゃ……こーび……きもちぃ…………ふにゃ、ひにゅぅ……(震える声を漏らしながら抱きしめ、腰を押し付けると、子宮口が僅かに開き、ミャウの先端をしっかりと飲み込む。小さな身体の小さな子宮ではそれが精一杯で、きちきちとその先端を締めつけてしまう)
05月13日22時35分15秒
ミャウ   んんっ・・・あると・にゃ、ふあ・・・ぁあっ・・・きつい、きついにゃああっ・・・(きつい締め付けに腰を振るわせ、そのまま入る所まで押し込まれたペニス。ぐいっと子宮口を押し上げ、漸く動きを止め。脈動は何度も何度もアルトの奥底を叩き、濃い白濁を、一度も受入れた所のない其処に注ぎ、初めての雄をアルトに刻みつけていく)・・・ん、ん・・・あると、にゃ・・・(肉欲に押し流される、というよりは、だんだんと愛しげな響きでアルトの名前を叫び。体を丸め、抱きしめ、アルトの耳を甘噛みし、ざらつく舌で内側をしゃりしゃりと舐めて・・・)
05月13日22時30分42秒
アルト   ふぁ……あついにゃぁ……あっついにゃぁよぉ……いっぱい、いっぱいきて……ひみゅ、ひにゅぅん…………(何度となく注ぎ込まれる精液に身体の芯から熱くなり、強く抱き締める。震えるその身体は、軽い絶頂を繰り返しながら膣を締め上げて)
05月13日22時27分09秒
ミャウ   ひっ、ひみゅ・・・んんっ・・・(がくがくと腰を振るわせ、射精しながらそのまま奥へ、奥へ。肉の巨頭をアルトの柔肉を裂くように押し込んで・・・。溢れる精液を潤滑液にそのままぐりっと腰を突き出し・・・)
05月13日22時25分27秒
アルト   んきゃ……にみゃぅ……にゃぁにゃぁ…………(鳴き声をあげながら抵抗なく、かつきつく締めあげる肉襞。幾重にもミャウのペニスを擦りあげ、なぶるように蠢いてゆく
05月13日22時21分27秒
ミャウ   ふあぅ・・・っ・・・みゃうんっ・・・アルトにゃあ、アルトにゃああっ・・・(ぎう、ぎうと。抱きしめ。先端を包む暖かい感触に腰を振るわせ・・・ぐい、と抑えこむとぐりぐりと幼げな秘所を無理矢理押し広げていく)・・・にゃあ、すご・・・アルトなああぅぅぅ・・・(抱きついてくるアルトに震え、そのままびくっとペニスが跳ね、膣内に軽く精液を注いでしまい)
05月13日22時15分10秒
アルト   んっく……んみゃぁ……っ!(押しつけられた性交の為の楔。誘いこむように濡れた秘所は、その先端を柔らかく包んで)んみゃぅ…………ミャウ……おねぇちゃぁ……(背に手を回し、きつく抱き締める)
05月13日22時09分57秒
ミャウ   あはう・・あると、にゃ、ごめ・・・・えっ・・・?(激しくしないで、という言葉に理性を戻し掛けたが・・・誘うような喘ぎに、反応に・・。愛液の匂いにペニスが更にぐぐぅっと反り返り・・・)あ、う・・・あるとにゃああっ・・・(ぎりぎり持っていた意識がぷちっとキレて・・・。そのままアルトを包むようにぎうっと抱きしめ。愛液を零すその割れ目にぐりぐりとペニスを擦り上げて)
05月13日22時07分29秒
アルト   ぁ……んん……ふみゃん……にゃぅ……(未発達な身体を弄られれば、返すのは大人の反応小さく喘ぎ、愛液を滴らせるのは獣としての繁殖本能か、それとも……)んみゃ……? ど、どしたの……にゃ? わたしのからだじゃ、だめですかにゃ……?
05月13日22時02分52秒
ミャウ   ん、んっ・・・(何度も何度も口付け、幼げな秘所に指を埋めて・・・)あ、ふみゃ・・・・ふっ・・・あ・・・?(健気な瞳で見上げられ、ふ、と動きを止め、はっとしたようにアルトを見つめ・・・)
05月13日22時00分20秒
アルト   んっく……ぅ……んみゃっ!?(目を白黒させながらも、組み敷かれることに抵抗せず。むしろうれしそうに健気な瞳で)あんまり、激しくしちゃいやにゃよ……?
05月13日21時53分29秒
ミャウ   に、にぅぅっ・・・あるとにゃぁ・・・ごめ、んっ・・・(そのままくるん、と体を返し、自分が覆い被さる形に。そのまま無理矢理唇を奪うような形で貪り付き・・・。幼げな体を性急に弄り回していく)。
05月13日21時50分27秒
アルト   ぁ……ん、んみゃぅ……にゃぁぁ……(ふるふると身体を震わせ、どうしていいか解らずに身をまかせる。胸を押しつけるように身体をすり寄せると、体毛の下から僅かな愛液が滲んで……)
05月13日21時47分57秒
ミャウ   あは・・・みゃ、あんっ・・・あると、にゃあ・・・(発情し、珍しく肉欲を欲した瞳でアルトをぎらぎらと見つめ。がばっと身体を起こし、アルトを抱きしめ、首筋にかぷっと噛み付いて甘噛みしていく)
05月13日21時44分56秒
アルト   んみ……ん……(熱いものをお尻にかけられ、もともとあった劣情の種は更に大きなものとなって)みゃうおねーちゃん…………わたし、にゃにかへんですにゃ……。
05月13日21時43分46秒
ミャウ   ふあ、や・・・にゃあんっ・・・!!(知らずの内に生えたそれ。アルトの尻尾が絡むと、意識の外側からの刺激に不意を打たれ、腰を突き出すとアルトの尻に叩きつけるように射精してしまい)
05月13日21時42分17秒
アルト   んみゅ…………にゃ、みゃうおねーちゃん、おっきいのあるのですにゃね……(以前に見たのは恐らく少女の保護者の艶姿であろうか? つつかれたそれを触れるように尻尾で撫でて)
05月13日21時41分30秒
ミャウ   ふ・・・にあ・・・あああっ・・・(舐められただけでまた大きく痙攣し・・・。擦りつける体に、知らずの内に股間からずる・・・ずると生え出る、歪な肉の塔。ちょうどアルトのお尻をつん、とつつくような形になり)
05月13日21時38分05秒
アルト   ふみぃ……みゃうちゃ……だいじょぶですかにゃぁ……?(身体にかかった愛液を指で掬い、舐める。情欲を掻き立てるその味に、幼いながらもその動きは淫靡さを増して)
05月13日21時30分24秒
ミャウ   あ、だめ、だめ、あると、にゃ・・・ひう、もう、だめっ・・・いくっ・・・いっちゃ、いっちゃう・・・・(びく、びくっと。ぷしゃ、っと何度も潮を飛沫かせながら、アルトをぐい、と抱きしめ。そのまま胸の刺激だけで上り詰め・・・)ーーーーーっっっ!!(高い鳴き声と共に大きく震え・・。がくがくと電気に打たれたように痙攣すると、そのままくてぇ・・・・っと力尽きて)
05月13日21時28分08秒
アルト   んみぃ……にゃんか、へんにゃかんじ……(幼い身体にも感じたのか、同族の発情した声と匂いにあてられ、腰を僅かに動かしながらミルクを舐めつづける)
05月13日21時26分42秒
ミャウ   ああっ、ふあ、あると、にゃあっ・・・良い、イイよう、もっと、みゃああっ・・・(有られもない声を上げられ、幼いアルトの舌と指で犯される乳腺。其処は半ば発情したようなミャウに狂いそうなぐらいの快感を齎し、ブリッジするように腰を突き出し、アルトをぎゅうっと抱きしめ・・・)
05月13日21時24分19秒
アルト   ぁ……んみゅっ! んふぅ……(ちょっと不服そうに声をあげながら、舌を胸へと深く埋没させる。手持ち無沙汰な手はもう片方の乳首の中を引っかき、かき混ぜはじめてしまう)
05月13日21時22分17秒
ミャウ   っひぃぅ・・・や、もっと、もっと・・・やめ、にゃいでぇっ・・・(大丈夫か、と覗き込むアルト。急に止む刺激に狂ったように叫び・・。胸に無理矢理顔を埋めさせるように叫び、抱きしめ)
05月13日21時19分16秒
アルト   ん……っぷぁ……みゃうおねーちゃん、だいじょぶですかにゃ?(苦しそうな喘ぎ、その意味を解らぬ幼い猫は心配そうに顔を上げて覗きこむ。当然止まる舌と愛撫は、もどかしさを掻き立てるだろうか)
05月13日21時18分14秒
ミャウ   ひ、ひみゅうう・・・らめ、らめえっ・・・みゃあ、ふあ、いくっ、いっちゃあ・・・・(じゅるじゅると音を立てるように吸われ。ぷくん、と軽く膨らんだ程度の胸。その何処にそれだけのミルクが入っているか、と思わせるように沸き続ける甘い白濁。ごろん、と転がされ、もどかしげに服を全部脱ぎ捨て。獣のように生まれたままの姿をさらし・・・。自分よりも幼げなアルトに組み敷かれるようにして)
05月13日21時16分29秒
アルト   ぁむ……んむ………もったい…にゃい…んっ♪(身体を入れ替え、ミャウを組み敷くようにして、中から溢れるミルクを音を立てて飲み続ける
05月13日21時13分56秒
ミャウ   にゃ、にゃあっ、おねが、もっと、すって・・・ひみゃああああんっっ♪(激しく体を仰け反らせて。乳首はそのまま何処までも舌を飲み込み、柔らかくとろけた脂肪が舌を絡め取って。溢れるミルクは泉の如く沸きだし、アルトの顔をミルクの匂いで染めるほどに)
05月13日21時12分17秒
アルト   ん……いいの? じゃあ飲みますにゃあ♪(舌を胸の中にぐりぐりっと押し込み、ちゅうちゅうと吸いながら溢れるミルクを味わう)
05月13日21時10分00秒
ミャウ   は、ふ・・・あると、にゃ・・・ほら・・・みるくっ・・・・もっと、のんでにゃ・・・(はぁ、はぁと。既に股間も胸もべっとべとに汚れており、服も下着もズボンも役に立たないぐらいで。ミルクの匂いに交じって、強い、くらくらするような発情臭を全身から漂わせており・・・)
05月13日21時06分19秒
アルト   ん……ひろいとこですにゃー。きもちいいですにゃね♪(草原の上に身体をあずけ、ごろごろとうれしそう)
05月13日21時04分33秒
ミャウ   (服の中の柔らかいアルトの感触に震えながら、ふらふらと。何処をどう歩いたのか、いつの間にか広い草原。柔らかそうな下草に倒れ込んで)
05月13日21時02分40秒
お知らせ  アルトさんが入室しました。
05月13日21時01分22秒
(210.170.219.173)(dsla425.e12.eacc.dti.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
5回目:前回来たのは、04月23日05時06分39秒

お知らせ  ミャウさんは、何処をどう歩いたのか、後宮の外の草原に・・・
05月13日20時59分44秒
(61.86.37.225)(cap006-225.kcn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
57回目:前回来たのは、05月08日00時34分54秒