お知らせ ミャウさんは、何度も何度も、抱かれ、使われ・・・その度に自分の価値を固定して・・・
05月04日05時30分28秒
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お知らせ リーゼさんは、何度も何度も、抱く度に心に悲しみの刃を振るい・・・・
05月04日05時28分38秒
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ミャウ ん・・・・にゃうん・・・っ・・・は、ふあ、みゃああんっ・・・♪(行為自体は、確かに喜悦を浮かべ、受入れて・・・。ただ、その瞳の奥は何も写して居ない。・・・そのまま何度もリーゼと身体を重ね・・・・)
05月04日05時25分54秒
リーゼ ずっと収まらなかったら・・・・・・ずーっと、私の傍に・・・・・っ(ぎゅっと抱き締め・・・強く、強く・・・・・想いを振り払うかのように、行為に没頭していき・・・・)
05月04日05時24分11秒
ミャウ んっ、にゃはぁっ・・・う、ん・・・りーぜにゃあ・・・判ってる、にゃう、しっかり収まるまでにゃぁ・・・♪(発情させた自分のせい、と、猛ったペニスを深くくわえ。子宮壁に張り付いた精液がねっとりとリーゼの亀頭に絡み先ほどとは股ひと味違った刺激を与えて・・・)
05月04日05時21分48秒
リーゼ ミャウ・・・・なら、ずっと・・・私に付き合ってくださいね・・・・?(セックスでしかミャウを繋ぎ止められない自分を激しく嫌悪しながら・・それでも微笑んで、ぐっ、と腰を引き寄せて・・・・)
05月04日05時19分18秒
ミャウ ・・・・・・(そんな様子を、半ば無感情に見つめて。・・・・ああ、あんな風に自分も死ぬのかな、と・・・・そうとすら考えてしまい。その甘美な誘惑に小さく震え。雄を猛らせるような細かな蠕動がリーゼのペニスを覆い続ける)
05月04日05時16分45秒
リーゼ (自在洞に、古びた映写機の映像のように映し出される光景・・・・数多の敵に囲まれ、剣を振るい、敵を屠る女騎士の姿・・・・・剣と屍が山をなす、その頂で・・・一人剣に寄りかかり、嗚咽を漏らす女騎士・・・・サラリ、と銀髪が零れて・・・・)
05月04日05時14分59秒
ミャウ んに・・・、んー・・・もっと、使ってくれる、にゃらね・・・?(既にもう自分の価値が「それ」にしか見いだせていないらしく・・・、頷くでもなく、首をフルでもなく、膣をきゅうっと締めて感じさせて)
05月04日05時14分50秒
リーゼ ・・・そう、ですね・・・ミャウが汚れてない訳じゃない・・・なら・・・私とミャウは・・・同じなんです・・・・だから、もっと一緒に・・・・いてもいいですか?(す・・と頭をミャウの胸に預けて・・・サラリ、と銀の髪が擽るようにミャウの身体を擦り・・・・)
05月04日05時12分50秒
ミャウ にゃ、うん?・・・んー・・・?(血の匂いを嗅ぐもぼんやりと首を傾げただけで。)・・りーぜ、にゃあがよごれて、ても。・・・・みゃあが汚れてにゃい訳じゃ、にゃいもん?・・・・慰めにゃくていーにゃよー・・・ふふー・・・?まだ、硬い・・・もっと使ってくれるのにゃぁ・・・?(いつものミャウからは考えられないような言葉を零しつつ、子宮にペニスを擦りつけるように腰を軽く揺らして)
05月04日05時09分47秒
リーゼ (そんな表情のミャウに、そっと口付けして・・・)ミャウ・・・私も一緒、この身体は・・・汚れてるんですよ・・・・・数え切れない、人たちの、血の、色、で・・・・・・(甘い体臭に混じり・・・・消して拭い去ることのできない、血の臭いが混ざり・・・・)
05月04日05時07分07秒
ミャウ ん・・・ん・・・・ふふ・・・みゃあの子宮(おなか)・・・りーぜにゃあで一杯・・・もっと臭くにゃっちゃうね・・・・(くすくすと、幼げな顔にぴっちりと張り付けたような淫靡で。見るだけで犯したくなるようなそんな貌。抱きしめられ、今まで感じなかった、濃い染みついた性臭がリーゼの鼻を突いて・・・)
05月04日05時04分00秒
リーゼ あふっ、ふぁ・・・ん、ミャウ・・・・(そのまま離さないように勃起したままのペニスで貫いていて、ぎゅっと抱き締め・・・・)ミャウ・・・・
05月04日05時02分22秒
ミャウ んくっ・・・にゃはあっ・・・(ん、ん、と腰を動かし、ペニスを扱き上げていたが、弾ける前兆を感じ・・・。そのまま腰を押しつけ、全体を強く包み上げて、射精を受け止め。そのままきゅうっと子宮口と膣口が閉じ精液を全て奥底に受け止め。膣肉は尿道口を狭め快感を強めながら、根本から先端に向かって激しく扱き上げ、精液を内部に吸い上げていく)
05月04日04時59分46秒
リーゼ んっ、ちゅ・・・くちゅ・・・・ふぁ、あっ、ミャウ・・・、ごめん、ね、もう・・・っ!!!(グっと腰を突き出し、子宮の奥までペニスを捻じ込んで・・・・ドクドクドクッ・・・熱い脈動が駆け上り、子宮の中へ吐き出されていって・・・)
05月04日04時56分58秒
ミャウ にゃは・・・よかったぁ・・・ん、ん・・・もっと、「使って」にゃ・・・みゃあの・・臭いおまんこ・・・ぐちゅぐちゅってぇ・・・(キスされ、少し戸惑った風に。それでも快感を得さそうと舌を絡め、自分からも腰を揺する。媚肉は締め付けを絶妙に変えながら、絞り、扱き、舐め上げ、擦り、巻き付き・・・)
05月04日04時54分08秒
リーゼ ん、くぅ・・・ミャウ、すごく、気持ち良いっ・・・!!ふぁ、あぁ・・・んっ♪(ミャウに強く口付けして、舌を絡めあい・・・・クチュクチュと唾液を送りあって。肉襞に責められるペニスは、既に限界寸前にまで高ぶっていて・・・・)
05月04日04時50分34秒
ミャウ ん、にゃ・・・ふふ、きもち、いい・・・?(とろん、とした目でリーゼを見、完全に根本まで埋まると途端、きつくなる肉。そして幾重にも幾重にも柔らかい肉のビロードがリーゼを包み、ぬちゃぬちゃと粘液を絡め締め上げ擦り。こりこりと硬い部分が幹を擦り上げる。子宮は膣よりも熱く、幾千枚もの舌が絡むような感触でリーゼの亀頭を刺激する。全ての意識を性器に集中しているらしく、いつもよりも遙かに活発に、強く、リーゼの快感を引き出して・・・)
05月04日04時48分11秒
リーゼ あ、はぁ・・・っ、ミャウの中、貫いて・・・っ・・・(せり上がってくる甘い感覚に震えながらも、体制を変え、あぐらをかいた上に貫いたままのミャウと向かい合うように抱き合って)ん・・ふぅ・・・・動きます、ね・・・?(ぐちゅぼちゅ・・・ゆっくりと、次第に早く腰を動かし、打ち付けて・・・・)
05月04日04時45分29秒
ミャウ んんっ・・・は、あ・・・・っ・・・(くちゅ、と押し当てられるペニス。それだけでそのまま引き込まれそうなほどで・・・)・・・あ、は・・・みゃああんっ♪(作ったような。それでいて本能に呼びかけるような雌の鳴き声・・・。膣は果てしなく柔らかく、融けたゴムのようにリーゼを包み、引き込んで。そのまま、その為だけに変わった中は、子宮口を簡単に貫かせ、子宮の中にまでしっかりリーゼのペニスが届いてしまう)
05月04日04時41分54秒
リーゼ これだけ、濡れてるなら・・・・・(指を離して・・・・痛いほどに張り詰めたペニスを押し当てて)ミャウ・・・入ります、ね・・・?(そっと、微笑んで・・・そのまま一気に、ズブブブブブッ!!と奥まで・・・貫いて)
05月04日04時38分47秒
ミャウ にゃ、う・・・・ん、汚しちゃうけど・・・・あとで、きれーに洗って、にゃ・・・?(そのままゆっくり、自分の唾液を塗りつけるようにリーゼの足を舐めていき、股間に顔を近づけようとして・・・・)・・・・ん・・・・(指示されたので、言葉通り、動きを止めて。固まったように。・・・・秘所を弄られれば、手の平一杯に愛液が溢れ、其処は弄られても居ないのに既に解れきっており)
05月04日04時36分58秒
リーゼ 謝らなくていいの、ミャウ・・・・んぅ・・・(足の指を舐められ、ピクンと震えて・・・)ミャウ、そこはいいわ・・・動かないでね・・・?(ミャウを横たえて、潤っている秘所を指先でクチュクチュと弄り・・・)
05月04日04時34分12秒
ミャウ ・・・・もー。嘘はいいんにゃって。さっきもいったにゃろ?慰めはいらにゃいって、ね?「リーゼにゃあ?」(既に先ほどから、姉、とは口にして居らず・・・リーゼの名前で呼んでおり)・・・・ほんとのおかーにゃあも、おとーにゃあも、おねーにゃあも・・・居ない、みゃあは、独り、えっち、するだけ・・・・ふふ・・・・そっか、みゃあ、臭いから・・・感じさせちゃった、ンにゃ・・・?ごめんにゃさい・・・(抱かせて、というリーゼに、その視線もぼんやりとした物で。それでも下腹部がずくん、と疼き、ぽたぽたと愛液が零れる。多少離れたリーゼにすら嗅ぎ分けられるほどの甘ったるい発情臭を漂わせて・・・・。す、と四つんばいになると、獣の姿そのままにリーゼの足下に歩いてきて。そのままリーゼの足の指に舌を這わせる)
05月04日04時31分31秒
リーゼ ミャウ・・・ダメ、いかないで・・・・・貴女は、私の妹なのよ・・・・妹の心配をしない姉が、どこにいますか・・・・っ(そっと、頬に触れ・・・それを優しく撫でて・・・)ミャウ・・・・貴女を、抱かせて・・・・(涙を零しながら、それでもしっかりとミャウを見つめて)
05月04日04時26分54秒
ミャウ にゃから・・・もう、いいって・・・。判ってる、からね?ほら、りーぜ、にゃ?泣いてたら、きれーな、かお、だいなしにゃよー?(くす、くすと、含むような笑みを零し・・・。つぃ、つぃとリーゼから成る可く離れようとして。・・・・むしろ、ミャウの方はもう涙を零しては居らず、どことなく吹っ切れたような、落ち着いた・・・というよりも、感情の光が瞳になく。くす、くすと、淫蕩な響きを混ぜた笑みだけが部屋に響く)
05月04日04時23分39秒
リーゼ 汚れてなんてない・・・・私の方が、ずっと汚れてる・・・・だけど、ミャウ、貴女は・・・汚れてなんてないの・・・お願い、また、笑って・・・?あの、心から笑ってくれた・・・・ミャウに・・・・(ぽたり、ぽたり・・・・涙が大地に落ち、染みを作っては消えて・・・・)
05月04日04時19分38秒
ミャウ ?・・・みゃあ、こそ、ごめ、んね。気づけなくて、にゃ?・・・ふふー・・・・なんでにゃいてるの・・・?(抱きしめられ、抜け出ようとしかしていなくて。涙がこぼれるリーゼの顔をぼんやりと見ながら、それを舐め取ることすらせず・・・)・・・・・・ね、離して♪ ・・・【汚れる】にゃよ・・・?(くすくすと笑いながらぽふん、とリーゼに軽く抱きついて、その次の瞬間するっと手から抜けている)
05月04日04時16分00秒
リーゼ ・・・ミャウ・・・ごめんなさい・・・・ごめんなさ・・・いっ・・・・(それでも近寄って、ぎゅっと抱き締めながら・・・・瞳から滂沱の如く熱い悲しみを零れ落とし・・・・・)
05月04日04時13分04秒
ミャウ ・・・・ご、めんにゃ、無理強い・・・・。使わない、って、一言、いって、くれれば、いー、にゃのに・・・・くふ。ふふふー・・・・(虚ろな顔に、笑みだけ浮かべて・・・・既にズボンと下着は全部脱いでしまっており。リーゼから離れ、ふら、ふらと。おなかを抱え、笑う姿は奇妙で)
05月04日04時11分49秒
ミャウ ・・・・・・(ぱん、と鳴る頬。・・・・・更に驚愕したように見開かれる瞳。・・・・最悪なタイミングでリーゼの平手打ちが入って・・・・)・・・・・。ほ、ら・・・や、っぱ・・・り。やっぱり・・・り、ーぜ、にゃ、あも・・・ふふ、あは、あははっ・・・く、ふ・・・ふふ・・・・(虚ろな目で、リーゼを見て、首を振り・・・。先ほどから初めて。自分の身体に力を入れて、とん、とリーゼを押すと離れてしまい)
05月04日04時09分45秒
リーゼ ミャウ・・・しっかりなさい・・・お願いだから・・・・(ちゅ、と唇を重ねて・・・・股間を擦られ、勃起したペニスがくちゅり、と秘所を擦り)
05月04日04時08分46秒
リーゼ (スッ・・・と髪が銀の輝きに戻り・・・・)しっかりなさい、ミャウ!!(パン・・・と頬を叩いて)
05月04日04時06分45秒
リーゼ@闇纏 ふぅ・・・仕方あるまい、このまま壊れては餌にならん・・・・・・
05月04日04時04分22秒
ミャウ ・・・嘘、は、いらにゃい・・・よ・・・慰めにゃんか・・・、いらにゃい。だいじょぶ、みゃ、あは・・・丈夫、にゃ、から・・・。愛、にゃ、んか・・・いらにゃい・・・よ・・・・。もっと、きれー、にゃら、いい、ん、にゃけど・・・みゃあ、は全部、よごれちゃってる、から・・・・。使ってくれる、のか・・・使わにゃい、のか・・・どっち、にゃ・・・?(抱きしめられ・・・無意識のその首筋に顔を埋め、ぺろ、ぺろと舐め始め。尻尾をしゅにしゅにとリーゼの股間に擦りつけ、くちゅ、くちゅと自分を掻き混ぜて)
05月04日04時01分46秒
リーゼ@闇纏 そんな事はないわ・・・ミャウに汚いところなんてない、全部、ミャウが生き抜いてきた証だもの・・・・(全身を、優しく撫でて・・・・闇が解け、露になった真っ白な裸身で包み込むように抱き締めて)大丈夫、ミャウは私の傍に居ればいいの・・・私が貴女を愛してあげる・・・誰よりも深く、誰よりも強い・・・・闇の愛で・・・・
05月04日03時57分01秒
ミャウ ・・・・・・・おねー、にゃあ?・・・まおー、にゃ?・・・ど、っち、でも、いい・・・か・・・。ね・・・使う・・・?(目を細め。まるでそれだけの為に作られた人形のように、幼げな顔に浮かぶ淫靡な笑み・・・。手を伸ばし、リーゼの頬に触れて)・・・汚れて、きたない、けど・・・・みゃあのここで、遊ぶ・・・?(そのほほえみを何処か遠い所を見たまま「見て」。尻尾はリーゼの股間を軽く撫で。いつの間にかズボンをずりさげ、秘所をくぱ、と開いて愛液を滴らせて見せて)
05月04日03時53分08秒
リーゼ@闇纏 ククク・・・・まだ抗うか・・・・・まぁいい、良質の糧を今ここで食いつぶすのは惜しいからな・・・・・(ミャウをそっと抱き上げ・・・ミャウの大好きな、姉のリーゼと同じ笑顔で微笑んで)大丈夫だ、ミャウ・・・お前には、私が居る・・・他の全てが否定しても、私がお前を認めよう・・・
05月04日03時49分50秒
ミャウ ・・・・・それ、でも・・・みゃあは、消えない。・・・あの、時の、言葉、だけ、は・・・・みゃあの中、生きてる、から・・・・(ぽそ、ぽそと。最後のひとかけらに縋るように。最後に母が言い残した、「生きろ」という言葉に縋り。自らの生命行動を止めるまでは至らない。・・・・闇に包まれ、力無く闇の中に。海に漂うように力はなく、喰らわれる心は既に砕けて、欠片欠片に散り散りに。そんな哄笑をあげるリーゼをぼんやりと視界に入れながら、泣くつもりは無いが涙だけがこぼれ落ち、嗚咽はなく)
05月04日03時47分03秒
リーゼ@闇纏 ククク・・・甘美だぞ?お前の絶望は・・・・ククク、アーッハハハハハハ・・・・・・!!!(玩具で遊ぶ子供のような、だがとてつもない禍々しさを秘めた狂える哄笑が響き・・・・闇がミャウを包み込んで、その負の感情を喰らっていき・・・・)
05月04日03時44分42秒
ミャウ ・・・・・(────ぱりん、と何かが砕けたような、音が、聞えたような気がした。)・・・・・・・・みゃ、あは、いらない・・・にゃね・・・ふふふー・・・ん・・・・(それでも、小さく笑み・・・。小さく笑み、小さく笑み。目を開いているが何も見ていない。リーゼのその瞳を”見ている”(
05月04日03時41分20秒
リーゼ@闇纏 世界の全てがお前を否定し、世界の誰もがお前を嫌悪する・・・・性欲処理にすらされぬお前は・・・・ただの、塵だ・・・・な?(冷酷な、あらゆる光を飲み込む無明の闇が渦巻く瞳が、ミャウの心を見透かすように目を覗き込んで・・・)
05月04日03時38分00秒
ミャウ ・・・・・・みゃ、あが、からっぽ、か・・・。りーぜ、にゃ、うまいこと、いうね・・・・(流れる涙が止まらず。淡々と、それを受入れるように遠くを見据えるように) ・・・・・・・・・・そ、か。・・・・りーぜにゃあも、みゃあのこと・・・・嫌い、にゃんだね。ううん、好きなはず、にゃいんだけど・・・・。 ふ、ふ・・・。また、独り・・・・か・・・・。
05月04日03時37分17秒
リーゼ@闇纏 そうだ、全ては砂上の楼閣・・・・数多の犠牲の上に建てられた、中身の伴わぬお菓子の家と同じ・・・・お前の居場所など、いや、存在しても良い場所など、どこにもないのだ・・・・
05月04日03時35分09秒
ミャウ あれ、にゃん、だろ。元々、判ってたこと、改めて言われた、だけ、にゃのに・・・・・(いつの間にか蕩々と涙がこぼれ落ちており・・・・。口は何故か笑みを作っており・・・。全身からは糸が切れたように力が抜けている)
05月04日03時34分14秒
ミャウ ・・・リーゼにゃあ、の、いう、とおり、にゃから。 それに、みゃあ、どこにも、いけにゃい、し・・・・。 きら、われてても・・・。同情、でも、・・・・・みゃ、あができる、のは、せーよく処理、ぐらいにゃから。・・・・使って、くれる、にゃら・・・。みゃあは何でも、する、し・・・・
05月04日03時33分27秒
ミャウ ・・・・・それ、でも・・・。みゃあは誰も嫌い、ににゃれ、にゃい・・・。嫌いなのは、みゃあ自身、だけにゃ。 独り、にゃのは・・・判って、る・・・。おかー、にゃあが居なくにゃって・・・本当のみゃあ、ずっと、独り、にゃったから。 ・・・けど、ちょっとでも、嘘でも、幸せ、にゃったん、だけど・・・。目、そらしてた、だけ・・・にゃ・・・、にゃはは、・・・にゃは・・・(ざくり、ざくり、と。音が聞えるように、リーゼの言葉が心を切り落としていき。 目を閉じ、諦めたように顔を上げ、負の感情を湛えた視線を受けて力無く笑み・・・・)
05月04日03時32分18秒
リーゼ@闇纏 目を逸らすのか・・・?お前が見捨てたものたちは、お前が今感じている以上の苦しみを絶え間なく受け続けていると言うのに・・・・お前はまたも逃げるか?だが逃げてどうする?この世界で、お前を必要とする者など誰も居ない、愛してくれる者など誰も居ないのだぞ・・・・?(じくじくと、言葉が遅効性の毒のように心を侵し・・・まだ濡れた股間に触れることはせず・・・)
05月04日03時27分54秒
ミャウ えっちしか・・・取り柄なんかにゃくて・・・っ・・・。見てただけで、こんにゃに・・・ぬれてる・・・・(ぽしょ、と俯いて、自分の股間を感じる。既に其処はとろとろになっており、ズボンにすらシミが出来ていて)
05月04日03時24分09秒
ミャウ ・・・あ・・え・・・・(は、と顔を上げて・・・。今まで自分に笑いかけてきていた相手が、嫌悪を剥き出しにし、刺すような視線に、もう直視することも出来ず顔を逸らし)・・・・そにゃ、よ・・・ね・・・。判ってるもん、みゃ・・・あが、すかれる、はず、にゃいの・・・。皆がみゃあ、褒めてくれるけど・・・・そんなことにゃいって、自分が一番よく判ってる、から・・・・。
05月04日03時22分53秒
リーゼ@闇纏 ほう、そうか・・・・(ス・・・と視線を他の者に向けて)聞いての通りだ・・・・ミャウは嫌われていても別に構わんそうだが・・・?(・・・言葉に触発されたように、一人、二人と視線が変わり・・・軽蔑、嫌悪、嫉妬・・・ありとあらゆる嫌悪感を篭められた視線が、見えない槍の如くミャウに突き出されて・・・)
05月04日03時20分37秒
ミャウ ・・・・(ぎく・・・。っと、内心いつも・・・常に抱いていた疑問を突きつけられ・・・)・・・そ、んにゃの、知らない・・・・。みゃ、みゃあが・・・皆好き、にゃ、だけ、にゃもん・・・。嫌いにゃら・・・それで、いいもん・・・・(強がった言葉を漏らすが、明らかに声が震えており)
05月04日03時16分39秒
リーゼ@闇纏 果たして、ここの者達は本当にお前を愛し、必要としてくれているのかな・・・・・?
05月04日03時15分15秒
リーゼ@闇纏 大好きな皆、か・・・くく、くくくくっ・・・・(端正な顔を歪めて哂い・・・・)なるほど、お前は皆が大好きなのだな・・・そうか(ふ・・・と瞳を覗き込み)だが・・・・
05月04日03時14分08秒
ミャウ ・・・(ぎり、と少し奥歯を噛んで、自分の言葉を内心後悔しつつも頭を振って)・・・・そう、にゃよ。皆居る・・・・大好きにゃ皆が、いるもん・・・・
05月04日03時12分28秒
リーゼ@闇纏 ふふ・・・・お前にとっては、今やここが故郷な訳だ・・・?(一瞬の暗転、再び開けた視界は・・・見慣れた後宮の内部・・・見知った顔も何名か見受けられ・・・)
05月04日03時10分23秒
ミャウ ・・・・みゃ、あだって・・・ず、っと玩具に、にゃってたもん・・・。・・・・・でも、うん・・・そにゃよ、ね。怨まれる、よにゃ、憎まれる・・・よにゃ・・・。でも、当然、にゃから・・・そ、れでも、もう・・・。みゃ、あには・・・もう、ここは故郷じゃにゃいっ。待っててくれる人も、好きっていってくれる人もいるにゃもんっ!(吹っ切るように、怨嗟の籠もった眼差しを唇を噛んで見返しながら、自分の故郷を切り捨てる言葉を吐いて・・・)
05月04日03時07分55秒
リーゼ@闇纏 何が違う?どう違う?結果的にはお前は見捨てたのだ、この者達を・・・・こやつ等はさぞや憎いだろうな・・・?一人村を捨て、幸せな日々を送るお前が・・・・・ほら、見てみろ・・・・?(怨嗟の篭った無数とも思える眼差しが、余すところなくミャウを貫いて・・・・)
05月04日03時01分04秒
ミャウ そ、ん・・・・にゃの・・・。そんにゃの、ずっと・・・ずっと考えてた・・・にゃよ!・・・心の底ではずっと・・・・考えてた・・・の、かにゃ。みゃあ・・・・(強く、はじき飛ばすように言葉を紡ぎ始める・・・が、途中から直ぐに声が小さく、自問自答のようになってしまい・・・・。)・・・や、だ・・・そんな、目でみにゃいで・・・。みゃ、みゃあだって、逃げようって、想った訳、じゃ、にゃいもんっ・・・違う・・・もん・・・
05月04日02時58分31秒
リーゼ@闇纏 お前は快楽を是として逃げ道を作り、そして今、ここで偽りとはいえ、優しく、暖かな母や姉を得て・・・・幸せに日々を過ごし・・・そして、遺された者達は?お前が見捨てた、他の者達の事を考えたことはあるのか?(心の傷を抉るように言葉を紡ぎ・・・・いつの間にか犯されている者達が、怨めしそうな瞳でミャウを見やって・・・)
05月04日02時55分12秒
ミャウ ────────!!!!(その言葉に、一番考えたくなかった。今ここで考えを棄てていたコトを突きつけられて・・・・。つぅ、と涙がこぼれて)・・・う、ぁ・・・。み、んにゃ・・・・(聞き覚えのある声もあり、耳を塞ごうにも手はその役目を為さず。あの時逃げてしまった自分、「逃げれてしまった自分」、そして、紆余曲折を経たとしても、「幸せを手にしてしまった自分」・・・。奔流のように押し寄せる情報と、その後悔に深く打ちひしがれて)
05月04日02時51分21秒
リーゼ@闇纏 ほぅ・・・お前はそう己に言い聞かせ、割り切った訳だ・・・・だが、お前のような者ばかりではなかろう?(と、犯されるミャウの周囲に、次々と同じように犯される雌猫達の姿が現れて・・・・悲痛な叫びを上げるもの、泣きながら犯される者、既に壊れてしまった者・・・・様々な状況、表情、感情。それらの情報が奔流の様に押し寄せ・・・濡れている秘所には気づいているものの、敢えて何もせず放置して)
05月04日02時48分48秒
ミャウ ッ・・・・そ、そう・・・・にゃ・・・・。みゃあは・・・。みゃあが生まれた意味・・・・。みんなのせーよく処理、の為・・・にゃよ。みんなに、一杯使われた、にゃ・・・・(流石にそれは、小さくう・・・・と呻き。自分が目の前で輪姦されている、という不可思議な状況に・・・・とまどい。それでも股間がじゅん・・・と濡れるのを感じた)
05月04日02時44分39秒
ミャウ おかー・・・にゃあ。・・・・うん・・・おかーにゃあも、ずっと・・・苦しかったンにゃよね・・・。でも、最後の言葉、ちゃんと・・・みゃあ、守ってるから・・・安心、して・・・(一瞬目を閉じ、その母を見据えるように。その目に既に畏れもなく。その行為をじっと見つめ。自分に言い聞かせるように呟いて)
05月04日02時43分32秒
リーゼ@闇纏 母の愛がなくなれば・・・?欲の矛先はお前に向けられた訳だ?(ふ・・・とミャウの母の姿が一瞬ブレて・・・刹那の後には、母はミャウに姿を変えて・・・・)
05月04日02時43分27秒
リーゼ@闇纏 ククク・・・麗しいな?貧しくとも母の愛に恵まれ、母の命の灯火が尽きるその時まで、愛され続け・・・・(浪々とした言葉が響き渡り・・・しかし、その表情は更なる絶望を期待するかの如く、美しい顔を喜悦に歪めて・・・)
05月04日02時40分14秒
ミャウ ・・・・け、ど・・・。けど、おかーにゃあは・・・・ずっと、優しかった・・・。みゃあを産んだこととか、全然、後悔にゃんか、してにゃかったもん・・・・それに、それに・・・みゃ、みゃあの、斑では・・・こ、これが・・・ふつー・・・にゃ、にゃったし・・・(時折言葉に詰まりながらも、じっとその様子を見て。心がじわり、と痛みを訴えるが言葉を紡いで・・・・その様子をじっと見続ける。苦しそうでもあるが、その母の顔を見れて嬉しそうな部分もあり。更に気付かずのうちに、太股をすりあわせてしまっていて)
05月04日02時36分59秒
リーゼ@闇纏 やはりお前の母か・・・・惨めだな?あのようにボロボロに犯され、そして愛してもいない者の、誰とも知れぬ者の仔を孕んだのだ・・・・そう、お前を、な・・・?(囁く様なその言葉、心の傷口を膿ませるような・・・)>ミャウ
05月04日02時34分31秒
ミャウ (掠れた声で、その相手を。はっきり母、だと呟き)
05月04日02時30分30秒
ミャウ ・・・お、かー・・・・・にゃあ・・・・・(もう、何時のことだったか思い出せないが、それは鮮明に。一番最初、母がそうやってふたなりに囲まれている所を見た時は、何をしているか判らなかった。今はそれははっきりと判り・・・。・・・不謹慎にもごくり、と唾を飲み込み、その凌辱劇に見入ってしまい)
05月04日02時30分17秒
リーゼ@闇纏 お前に良く似た面影・・・いや、お前があの雌猫に似た面影をしているのかな・・・・・?(くつくつと哂いながら、ミャウの反応を愉しむ様な表情で)
05月04日02時27分53秒
ミャウ う、あ・・・・やだ、なんで・・・リーゼ、にゃ・・・。こんなの・・・・(反らした顔・・・ぐ、ぐ・・・と何かに押し曲げられるようにその猫の方を見る。目は閉じられずそれを凝視することになり)
05月04日02時25分22秒
リーゼ@闇纏 目をそらすな・・・・とくと見よ、ここはお前の心が封じ込めた風景・・・それをこの自在洞とやらの特性に、我が闇の力を上乗せした仮想現実・・・紛れもない、記憶に基づいた事実。さぁ、あの雌猫が誰か、しかと見よ・・・(ほんの少し顎を持ち上げ・・・逆らい難い何かを以って顔を向けさせて)
05月04日02時20分21秒
ミャウ ちょ、いや・・・・やめて、リーゼにゃ・・・・お願い、ここは、いや・・・・。帰ろ?お願い。みゃ、みゃあなら・・・その、外でも、町中でも犯していーから、ここ、は、いや・・・・(小さくかちかちと震えながら首を振って、その雌猫から顔を逸らして)
05月04日02時17分05秒
リーゼ@闇纏 随分とみすぼらしい村だな・・・?それに、あちこちから発情した雄の臭いが漂っている・・・・ほら、そこが原因の元のようだが?(視線が指し示す先には・・・・何匹ものふたなりに犯されている、淫らな、それでいて美しさを損なわぬ雌猫が・・・)
05月04日02時16分00秒
ミャウ んんっ・・・・あ・・・(闇が視界を覆い、頭を抑え次に目を開くと・・・)・・・・・・・・・・・・・・・え、え?・・・・・・あ・・・?(ふ、と。どこか見覚えのある場所、それでも、記憶の彼方に封じたはずの場所。一瞬、どころか暫し言葉を失い)
05月04日02時13分21秒
リーゼ@闇纏 ここだ・・・見覚えはないかな?(闇が収束し、爆発し・・・・視界の全てを闇に染め、全身を、脳髄にまで染み込むような感覚・・・そして、唐突に開ける視界の先には・・・・・何処かの村の風景が広がり・・・)
05月04日02時11分35秒
ミャウ ふみゃう・・・・うん、で、リーゼにゃあ、えと・・・・どこにいく、のにゃ?(ふみゅ、と抱かれたまま・・・)
05月04日02時07分48秒
お知らせ ミャウさんは、リーゼさんに抱かれてきました。
05月04日02時07分27秒
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53回目:前回来たのは、04月28日16時08分17秒
リーゼ@闇纏 ここは暗色では見辛いからな・・・致し方あるまい
05月04日02時06分27秒
お知らせ リーゼ@闇纏さんは、拓かれた闇より、ミャウを抱いて現れて・・・・
05月04日02時06分01秒
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16回目:前回来たのは、04月28日02時35分20秒