お知らせ 小林里菜さんは、目覚めた時には覚えてません…なのでちゃんと連れて行ってもらわないと^^
04月29日00時07分52秒
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お知らせ 小林夕菜さんは、里菜とミュンゼさんと…
04月29日00時06分50秒
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お知らせ ミュンゼさんは、そのまま後宮へ…何をするのでしょうか…?
04月29日00時06分20秒
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小林里菜 (自分でも気付かぬうちに赤ちゃんにされて。目覚めたときは覚えてなくて)だっ、あぶっ…♪
04月29日00時05分24秒
ミュンゼ では…戻りましょうか……?(そういうと里菜をみるみるうちに赤子にして、夕菜と共に後宮へ…)
04月29日00時03分56秒
小林里菜 はい…わかりました…
04月29日00時02分42秒
ミュンゼ ええ…喜んで…ただし…誰の前でも・・・お願いしますと言うのよ…?
04月29日00時01分38秒
小林里菜 はい…次回は…是非、その…お願いします…(もう一度キスをして顔上げて)
04月29日00時00分46秒
ミュンゼ ふふっ…(キスをされると妖しく微笑が歪み…)その調子では私も設定を抜けられませんね…淫らな願望を持つ里菜…?何時でも声をかけなさい…?
04月28日23時59分07秒
小林里菜 ぁ…(呼び捨てにされると…自然と体が動き、爪先にキスして…)はい…とても…淫らな時間を…ありがとうございました…
04月28日23時57分21秒
ミュンゼ では…里菜様…いえ……マゾな願望を心に秘めた里菜…?今日は愉しんでいただけたかしら…?
04月28日23時55分09秒
小林里菜 (受け取って…)ありがとう…ございます…
04月28日23時54分05秒
ミュンゼ はい…(そしてそのまま里菜の手に握り締めさせて)…コレがあれば…先ほどの続き、如何様にも楽しめますわ…家具里菜のこの後も…
04月28日23時53分03秒
小林里菜 はい、お願い…します…(ディスク見せられて…)そ、それは…残しておいて…ください…別の…家具や人形とかにも…使えます、よね…?
04月28日23時51分17秒
ミュンゼ 畏まりました…メモリーに記憶しておきましょう…里菜様も…そう望んでいると……でも、家具なさと菜さまもなかなか捨てがたいですわね…(小さなディスクを見せて)…コレがあれば…何時でも家具になった里菜様も楽しめますわ…いらなければこの場でデータを消去いたしますが…
04月28日23時50分07秒
小林里菜 そうですっ…そうですっ…保育士だった私が…変態な赤ちゃんたちだけがいる幼稚園で…どんどん心を幼くされて…生まれたての赤ちゃんにされて…もう永遠に育つことなく…変態にイキ狂い続けたいんです!(羞恥の言葉責めに涙浮かべて見上げながら)
04月28日23時47分04秒
ミュンゼ ええ…保母の里菜様が…別の幼稚園で子供に、赤子に戻されて…快楽に狂いたいそして戻りたくないと…そう願うのですね…?
04月28日23時44分39秒
小林里菜 だから、その…私も…その幼稚園で…夕菜…以上に…
04月28日23時41分43秒
ミュンゼ 里菜様がどうかなさいました…?(あえて知っているけど、その言葉を言葉に出させようと)
04月28日23時41分14秒
小林里菜 それはっ…だから…その、私も…(泣きそうな顔で)
04月28日23時38分25秒
小林夕菜 きゃふぅ?きゃはっ…きゃっきゃ♪(何もわかっていなくて、でも頬擦りされてニコニコと)
04月28日23時37分53秒
ミュンゼ ふふっ…くるのが遅すぎましたね…夕菜様は…そのような快楽、何度も味わっておりますもの…ねぇ…夕菜ちゃん?(里菜を焦らすように夕菜に頬擦りして)
04月28日23時37分11秒
小林里菜 は…い…夕菜や…その、そんな幼稚園があるのなら…其処の赤ちゃんたちと…ずっとずっと…イキ狂って…お漏らしして…ミルクを飲んで…寝ているときも…快楽の中で…とか…(少し羨ましそうに夕菜を見ながら)
04月28日23時34分58秒
ミュンゼ なるほど…姉の里菜様も夕菜様と同じで…(目の前にいる赤子の夕菜を見せ付けるように愛撫してやり)このような…子になりたいのですね…?
04月28日23時32分58秒
小林里菜 変態に…イケばイクほど…お漏らしすればするほど…優しく褒められて…
04月28日23時31分21秒
小林里菜 それは…ん…(口ごもって)もう、ずっと…成長しない…赤ちゃんに…なりたいです…
04月28日23時30分37秒
ミュンゼ 物心つく前から…快楽が常識として染み付いている…そんな赤子に里菜様はなってみたい…と…?
04月28日23時29分44秒
小林里菜 は…い…(告白に緊張と興奮で、微かに声がかすれて…)生まれたての…赤ちゃんにまで還されて…今以上の変態赤ちゃんとして…ずっと…
04月28日23時26分31秒
ミュンゼ ふふっ…里菜様も…随分と歪んだ願望をお持ちなのですね…?初めから…赤子に戻るまで…調教されたいのですね…?
04月28日23時24分23秒
小林里菜 そう、です…今と同じくらいまで…変態に…今以上の変態に…また一から…されて、堕ちていきたいです…
04月28日23時21分01秒
ミュンゼ それなのに…今の発達した快楽より…初めて受けるような快楽を望みたいと里菜様はご希望なのですね…?
04月28日23時19分44秒
小林里菜 はい…夕菜より幼い…自分では起き上がることすら出来ないくらいの…
04月28日23時18分29秒
ミュンゼ 畏まりました…里菜さまも…赤子のように…徐々に心を作り変えられて…快楽に溺れたい…そう受け取っても良いのですね?
04月28日23時16分53秒
小林里菜 そ、それは…でもっ…お願いです…どうせだったら…練習みたいな感じで…一時的に心も、とか…
04月28日23時14分26秒
ミュンゼ あら…?マゾ里菜様は恥ずかしいことすら…快楽を覚えてしまう方ではないのですか…?
04月28日23時13分24秒
小林里菜 これっ…で、でも…大人の心のままじゃ…恥ずかしいですし…赤ちゃんに…夕菜のようにはなりきれないですし…
04月28日23時10分25秒
ミュンゼ ふふっ…今のうちになれておきますか…?(大人用のベビー服を目の前に掲げて、夕菜のかわいらしい衣装を弄んで
04月28日23時09分19秒
小林里菜 そっ…ですっ…ひうっ!変態…で、ぁんぁああう!!(ビュクビュクと…オムツの上に精を放って)
04月28日23時07分39秒
ミュンゼ あらあら…里菜さまは夕菜様より…異常な変態性欲の持ち主なのですね…?(ぐりぐりと夕なのオムツを押し付けて)
04月28日23時06分38秒
小林里菜 は、ぁぁ…(恍惚のため息漏らし…)はい、完全に0歳にまでされて…今の夕菜のように…いえ、今の夕菜以上の…変態な赤ちゃんに…
04月28日23時04分21秒
ミュンゼ ふふっ、暫く見ない間にすっかり染められてしまいましたのね…勿論かまいません…保母の里菜さまも…幼い夕菜様…淫らに保育、飼育して…立派なマゾ幼児に育てて上げましょう…
04月28日23時02分20秒
小林里菜 はい…保母だった私が…赤ちゃんに…(ゾクゾクと…マゾの悦びに震えて…)かまいま…せん…私も夕菜も…さっきの世界のようなこと…あんな風になること…望んでますから…
04月28日22時59分32秒
ミュンゼ そうでか…たしか…里菜さまは元々保母さんでしたものね…、夕菜様も…その代わり…元に戻ったら、余計に淫らな記憶が焼きついてしまいますよ…?
04月28日22時57分51秒
小林里菜 はい…私も…夕菜も、この世界に来る前…快楽など知らず…勿論ミュンゼさんのことも知らない状態から…その、赤ちゃん…厭らしい赤ちゃんに…堕とされたいです…(うっとりとマゾの瞳で見つめて)
04月28日22時53分38秒
ミュンゼ ええ、肉体は兎も角…精神は里菜さまが望まなければなりませんが…宜しいのですか…?(あえて厭らしげに…)コウ様や私達が見ていた…あの里菜様が堕ちきる前の心に…
04月28日22時51分37秒
小林里菜 それはっ…(かーっと真っ赤になって…)は、い…其の時は…その…心を…この世界に来る前に戻してもらったり…できるのでしょうか…
04月28日22時49分26秒
ミュンゼ んぅ…夕菜様も赤子に戻ってしまって…実は里菜さまもあるのでは…?そのような願望が…?もちろん私の演出する幼稚園…唯では済まないかも…?
04月28日22時48分20秒
小林夕菜 んぶっ…んぁぁ…ふあぁぁぁ…(泣く様な…心地よさそうな声上げて)
04月28日22時47分30秒
小林里菜 はああっっ!!(押し付けられてビクンと…けれど腰くねらせてしまって…)赤子…赤ちゃんの…幼稚園?淫らな…?
04月28日22時45分25秒
ミュンゼ 勿論…お二人が望めば…(里菜の股を開かせて、夕菜のオムツを押し付けて)そうですねぇ…二人ッ共…赤子の幼稚園にでも入りますか…?とても淫らな………
04月28日22時43分56秒
小林夕菜 (ウンチも小水も漏らしてて…グジュグジュのオムツ押し当てられてうっとりと…)あぶぅぅ…はふぅ…
04月28日22時42分44秒
小林里菜 はむっ…!んぅ…んっ…(オムツに押し当てられて…グリグリと刺激してから離して…)二人…一緒でも…いいのでしょうか…その、例えば…二人ならんでベビー人形にされたりとか…(想像してしまって顔赤らめて)
04月28日22時41分15秒
ミュンゼ いえいえ、…私は貴女様たちのような願望を叶えるためにおりますので…?(恐縮した顔をすでに漏れ出す夕菜のオムツを押し付けて)いっそ…夕菜様が里菜様に、里菜様が夕菜様に…そんなこともよいかもしれませんね…熟成した深い快楽を味わう夕菜様や…幼い敏感な快楽に跳ねる里菜さま…
04月28日22時38分38秒
小林里菜 す、すみませんっ…(恐縮して…)でも、私も夕菜も…変態玩具…ですから…(提案を受けて)はい…ガラスケースに入れられて…ミュンゼさんや来客の方々をおで迎えする…声も出せず…動くこともできない…イキ狂って漏らすだけのベビー人形…
04月28日22時34分34秒
ミュンゼ ふふっ、困りました、マゾ幼児にマゾの姉…設定も悦ばせ方にも困ってしまいますね…?あぁ…それもいいですね…ベビードールにマネキンに心を移して…指先を震えることも出来ない世界へと…ふふふっ
04月28日22時32分03秒
小林里菜 は、い…(一瞬夕菜を見て、少し恥ずかしそうに…消え入りそうな声で…)今度は…オブジェや…お人形とかにも…ベビー人形とか…(ボソボソと)
04月28日22時30分31秒
小林夕菜 んぶぅぅ…ふああう!…んぅぅ…(そうだといわんばかりに頬膨らませて…ミュンゼさんに腰を擦り付けて…)
04月28日22時29分02秒
ミュンゼ んっ…今度は夕菜さまも…ですか…?夕菜様、仲間はずれにされてかわいそうだったので…それに…すねてますよ?「わたっちもぶりゅぶりゅちたぁぁいっ!」って…(その瞳を見つめて妖しげに近寄って)里菜様が望めば何時でもかなえてさし上げますよ…?
04月28日22時27分21秒
小林里菜 は、はい…その…その…(真っ赤になってモジモジと…)その、すごく…気持ちよくて…また、その…今度も…今度は…別の家具に…(マゾの瞳で見上げて)
04月28日22時23分38秒
小林夕菜 んぶぅ…ふぁぁうぅ…んぁ、だぁ…(心地よさそうな、けれど切なそうな声で)
04月28日22時22分35秒
ミュンゼ 如何でしたか…?何年分もの…ありえない現実は…(夕菜を抱きかかえて、秘所にオムツをはかせてその上からくちゅくちゅと腕を弄らせながら里菜に微笑み)…考えることも出来ないモノにされた気分は…?
04月28日22時21分26秒
小林夕菜 だっ、だっ♪…あぶぅ♪(仰向けの姿勢で、全裸で寝転がされていて)
04月28日22時18分33秒
小林里菜 え…え…?あ、あ…私…(現実に呼び戻されて。へたりと座り込んでいて…足元には大量の精液、蜜、小水が広がっていて)
04月28日22時17分51秒
ミュンゼ ふふふっ…さて…?この辺にしておきましょうか…?(いつの間にか引き込んでいた仮想空間に浸る姉妹を現実に戻してやり…)
04月28日22時16分30秒
小林夕菜 (口で、秘所で、アヌスで…姉だった「モノ」の体液全てを受け入れて…)だっ、あっ…ぁ、ぶっ…ぁ、ぁっ…(ビクビクと、固定された体が跳ねて…体液を受けただけで絶頂に達し、射精し、漏らし…それをまた自分で受け止めて。それはさながら永久機関のようで)
04月28日22時14分46秒
ミュンゼ ふふっ…望んだわよね…?里菜が夕菜をつれてきたいと…望みの通りにしてあげた…、里菜の排泄物でしか生きられない…そしてそれが一番の快楽として望む排泄口の夕菜を…(クスリと微笑み…再び里菜と夕菜を…ひとつの快楽の備品にして…………)
04月28日22時12分05秒
小林里菜 「プシャアァァァ…プシャァァァァ…」(生きている証かのように、呼吸のたびに勢いを変える放出はあれから一時も止まっておらず…浴槽からは母乳が溢れ続け…浴室の床一面に体液全てが混じりあった溜りが広がっていて)はひゅううう!あひゅうううっっ!!ひはあう!ぁ、ぁあう!(妹…だった「モノ」の姿が虚ろな視界に入ると、汗腺からの精液が勢い欲噴き出て)
04月28日22時11分45秒
小林夕菜 ぁぅ…だぁぁぁ…ぅぅぅ…(澱みきった瞳…ぐったりと全身の筋力を永遠に失わされて…配置されるままに…)
04月28日22時09分05秒
ミュンゼ (もう、時間の概念すら忘れてしまった里菜、ただ長くとも短くとも与えられる快楽は同じ、慣れることも無く…永遠に…何日?何十年も?過ぎたところに不意にシャワールームの扉が開き…)お待たせ?里菜…貴女にぴったりの…排泄口をつれてきたわ…(赤子なのに、極度に開ききった夕菜をつれてきて…排泄口の変わりにすえつけて)…お久しぶり、里菜…いえ、自分の名前も忘れてただのシャワーだったかしら…お似合いの…排泄口…つれてきたわ…?
04月28日22時06分54秒
小林里菜 (夕菜、といわれても、もう既に心は理解できない…けれど肉体は…)ひゃはぁ…ぁ、ぁっ…(ビクン、ビクンとペニスが跳ね…秘所からのソープはダラダラと勢いを増して…)ひはあああう!!きひあああう!!ひゃぐっ!!ひはぁぁ!!くあああああう!!んぁぁーーー!「プシャー…チュルルルルル…プシュシュッ…ショォォォォ…」(何時戻るとも知れぬ主…無人の浴室、絶えることなく噴出す水音と喘ぐ知性の無い叫び…が響いて)
04月28日22時01分50秒
ミュンゼ さて…里菜…?私は…他にも家具をそろえないと…当分留守にするわ…?(最後に小水を浴びて…タオルで全身を拭き…運がよければ…排泄口の夕菜と一緒になるかも…それじゃあ…戻っていた時の里菜を楽しみにしているわ…(最後に…全ての里菜の排泄…いえ浴場の備品を開放してシャワールームから消え去って…)
04月28日21時56分23秒
小林里菜 ぁ、ぁ…ひゃはぁ…あひゃぁ…(全ての蛇口を止められ…唯一小水だけを零し続けて。体はビク、ビクと跳ねて…シャワーの他にオブジェも兼ねているかのように。当然問いに答えられるわけもなく…完全に物…家具と化した姿があって)
04月28日21時51分10秒
ミュンゼ ふぅ…心地よい…(泡だらけの体を小水で洗い落とし、とろりと溜まったミルク風呂に体を横たえて…)どうかしら…変態家具の里菜…?はしたなく淫らな声と体液を噴出して…私の為だけの家具になった気分は…?(ミルク、そして精液塗れの顔で館の主人として妖しく微笑み)
04月28日21時48分26秒
小林里菜 あおおおうっ!!はおおおおうっっ!!あおうっ!はおおうっっ!!(他の家具たちのように、唸り声を上げて…)「チュプ…プシュシュ…プシャーーーー」(捻られれば量を増やし噴出す母乳…)ほ、ぉ!おほおおう!!はおおおおおおおおおおおお!!(ペニスがビクビクと波打って…新たな精液が…)「ピュウウウウウ!ピュルルルルルウウウ」
04月28日21時45分34秒
ミュンゼ さぁ、里菜…?今日から貴女はこの館の備品…後宮でもなく…この館だけのモノ…いいわね?(あまり溜まらない浴槽に不機嫌を覚えたか吸い出すように母乳の蛇口を捻り…)先に体でも洗いましょうか……ん、心地よい…(小水で全身を濡らすと、どろどろの愛液を掻き出して自らの全身を洗って…)さて…最後は精液シャワー、沢山出しなさい…?(精液溜まりの腹部を押して……)
04月28日21時42分13秒
小林里菜 ひゃひぃ…ひゃひぃ…(半ば壊れかけた笑み…視線の定まらない瞳…)おっぱひぃ…はひぃ…おひっこぉ…(今出ているのは母乳、そして小水…そして声と視覚は家具には必要なくて…)くきいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーー!!(一気に突き込まれる腕、ドロドロの秘所が柔らかく熱く締め付けて。その衝撃で脳の大半がイって…自らの存在、名前は勿論、自分が「何か」と考える思考すらなくなりかけて。瞬時に膣内と子宮を改造されて)
04月28日21時37分23秒
ミュンゼ どうかしら…?シャワー…そしてミルク風呂のためだけに…永遠に過ごす家具として生まれ変わる気分は…?(適度に乳房の蛇口を緩めて、熱湯ミルクと冷水ミルクを湯船に溜めて)…あら…その蜜…それも忘れていたわね…ちょっと刺激が強いけど…いいかしら…?(再び秘所に指を…腕を”突きこんで”容赦なく子宮までつき込むと、そこから子宮を侵食して行って…)愛液はソープ、頚菅粘液はリンスにさせていただこうかしら…?(ビリビリと敏感な秘所を洗浄液に変えて…)
04月28日21時33分02秒
小林里菜 (小水噴出し続ける尿道口以外は割れ目のままの秘所…溢れ出す蜜が止まることなくたらたらと滴って)
04月28日21時29分55秒
小林里菜 あ、ああお!ああうぅぅっ!!ひぐああああああ!!(耳を劈く叫びを上げて…けれどそれは一瞬…)あつひいいい!!つめたひいい!!ふあうあうあああああ!!ぐちゃぐちゃでぇぇ!きもひいい!!(心臓に近い左の胸は熱湯、右の胸は冷水の母乳へと変わり。パンパンに張った乳房…痙攣するごとにタプタプと揺れて)
04月28日21時27分40秒
ミュンゼ んぅ、里菜も壊れ始めたようね…いい感じ…(暫し心地よさそうに母乳シャワーを浴びるが一転冷酷な笑みを浮かべて…)残念だけど、先ほど胸の方にも手を加えたのよね…(徐に赤と青、それぞれの蛇口を里菜の乳腺に突きこんで…)入浴専用の里菜は胸はミルク風呂のためにあるの…冷たいし、熱いし…気をつけてね…?(赤の蛇口を指された乳首から熱湯のような熱さ、青の蛇口の乳首は凍えるような冷たさが覆って…)
04月28日21時24分03秒
小林里菜 (多大な快感に…もう告げられた言葉は認識していないかもしれなくて…)ひゅおおおう!!ひゃおおおう!!ひゃわぁぁ!!ひゃわぁぁ!(涙と唾液を撒き散らしながら、耳障りなほどの声上げて。精液のシャワーは出しすぎたのか、お腹は元の通りになり、勢いがなくなって。代わりに少子は飾られた石像のように絶えることなく。そして新たに…)「ピュゥゥゥゥゥゥゥ…ピュルルル…ピュゥゥゥ」(噴水のように、両の乳首から母乳シャワーが噴き出て)
04月28日21時19分18秒
ミュンゼ ふううぅぅぅ…暖かい…里菜…、里菜の精液シャワーは立派…(うっとりと微かな絶頂に包まれながら里菜の精液を全身に浴びて)それに…この小水…とても熱めで…(精液を小水、交互に浴びて…)さて……まだ一つ…忘れてはいけないこと…私にとっては美容を保つためにも…お風呂は…やはりミルク…よね?(もう、叫び声しか上げることの出来ない里菜の両乳首を摘まんで…)
04月28日21時14分34秒
小林里菜 ひゃいっ…ひゃあいっっ!(ぐしゃぐしゃの泣き顔で頷いて…)なりまひゅっ!!ひゃわぁ!きひっ!!きひいーーーー!!(奇声とも取れる大声を上げて…首から下の汗腺、全てが射精口にされて…)「プシュ、ピュル…ピュルルルゥ…ピュゥゥゥ…」(細かな…無数の細い精液のシャワー、噴出して。さすがに多大なる快感、目を見開いたまま動けずに。その間も勿論、小水は噴き出たままで。シャワーを放出すると、下腹部はへこんでいって)
04月28日21時09分00秒
ミュンゼ 精液シャワー…(作り変えたのは里菜の全身にある汗腺…その肌に汗腺…全て射精口に変えてしまって)
04月28日21時05分03秒
ミュンゼ だからね…里菜には、そう…里菜に…このルームのsyわーになってもらいたいの…だから…作り変えさせてもらったわ…(全身を作り変え、ぬるりと里菜の体から腕を引き抜いて…)ああ…私の体、里菜の排泄物で汚れてしまったわ…だから洗い流してくれる…?里菜の
04月28日21時03分57秒
小林里菜 あごおおおお!!あおおおお!!はひっ!!はひっ!!(涙滲ませ…ガクガクと頷いて。返事をするのが精一杯で)いっぱひっ!いっぱひ…!(小水は止まらず。それは止まらない絶頂を意味していて。弄られる体、そのたびにペニスまでもが揺れて)
04月28日21時00分51秒
ミュンゼ んぅ、これで何時も新鮮な熱い小水風呂を楽しめるわね…(頭と胸、腰を暴れさせる体に腕をつきこみながら…)里菜…気持ちよくなると…愛液も、精液も、唾液も…そして汗も多量に流れない…?今の里菜は汗まみれよ…?(くすくすと嘲る様に悶える里菜を見上げて…)
04月28日20時58分56秒
小林里菜 (尿道を改造され、引き抜かれると…夕菜…赤ちゃんそのままに自分の意思とは関係なく小水が迸って)おしっこぉっ!!ひがあう!!いっ!!きもちいいですぅっ!あ、ぁぁぁ!!おちんぽ…おちんぽ弄れないぃっ!!おしっこぉ!(段々と言葉の脈略がなくなって。「土」の字に壁に埋め込まれた体…手で体内をかき回される感触…内蔵さえも改造されているのか)
04月28日20時55分39秒
ミュンゼ ふふっ、ケツ穴と同じようにクリトリスと小さなペニスも尿道に上げるわね…これで前と後ろどこから出しても絶頂ね…(そのまま軽々と、意外に低い天井、一切の身動きも取れないように手足を壁と一体化させて、皮肉に見下ろして…)…シャワーというものは細かく吹き出るものでしょう…?その意味がわかるかしら…?(里菜の体の中心に手を触れると…自らの手が里菜の体内を侵食し、蠢かせて…)
04月28日20時52分26秒
小林里菜 はず…れ…?(尋ね返す間もなく、赤ちゃんの…筋だけにされている股間に指埋められて…)あはぁぁっ!!ぁっ!!ぁぁぁっ!!(口を大きく開けて啼き叫び…全身の力が抜けて、突き入れられた指だけに支えられて…)なんでもぉっ!!なんでもぉっ!!ふあぁぁぁぁ!!(連続して絶頂に達していて…)
04月28日20時48分44秒
ミュンゼ ふふっ…はずれ…じゃあ、外れた罰に尿道風呂のために尿道も作り変えてしまいましょうね…?その排泄するだけで絶頂するケツ穴と同じように…(尿道に指を突き入れて孔を広げるように水道の出口のように広げまわして…膀胱に直接手を加えて、延々と迸る熱い小水を噴出す孔に変えてしまって)…ばかねぇ?尿道でシャワーのように浴びせられる…?射精地獄の次は放尿地獄かしら…
04月28日20時45分35秒
小林里菜 最悪…でっ…最高な…?んくあああう!!(理性保っているとはいえ、快楽に浸かった頭…考えられるわけもなく…)ひふっ!!ひはああう!!押される…とぉ!!(射精できない快感に啼き…それでも手はガシュガシュとしごくのを激しくして…)射精は…ひはあう!!できないので…あぐっ!!おし…こ、ですか?んぁ、ふあぁ!
04月28日20時40分48秒
ミュンゼ ええ、正解…ただ…里菜にとっては最悪で最高な…シャワーよ…?(下腹部が膨らみ始めた所を押し込むようにマッサージし始めて…)じゃあ、ここで問題…里菜はどこがシャワーになると思うかしら…?
04月28日20時38分41秒
小林里菜 こ、こ…は?ひああうっ!シャワー…?んくっ…ひうっ!(もう慣れ始めたのか…自らペニスをやわやわと扱き始めさえしていて…)わ、たし…シャワー、に…なるの…ですか?…ひはっ!ひああう!(ソファの娘と違い精嚢の無い里菜…代わりに下腹部がポコリと膨らんでいて)
04月28日20時36分18秒
ミュンゼ さて…ついたわ…?ここが貴女の設置場所…ある意味光栄よ…?この部屋初めての家具だもの…(場所はシャワールーム)…あら…?もう、たぷたぷに膨れてきたわね?里菜は興奮と…焦りに汗びっしょりのようね…(未だ壊れない様子を見るとニタリと微笑み)さぁ…この綺麗なシャワールーム…貴女はどう設置されると思う…か。し。ら?
04月28日20時32分49秒
小林里菜 あうっ!!ああうっっ!!(止まらない射精感…けれど放出はなく、満たされずにいて)「おほおおう!!あおおうっ!!ぉぉっ…ほごぉっ!」(イスのメスの喘ぎをBGMに、蕩けそうな腰、おぼつかない足取りで着いていく。この世界に来たばかりならば既に失神するほどの快感責め…けれど今は住人となり、この快楽では理性すら壊れることはなく)
04月28日20時28分44秒
ミュンゼ そう…たしか…2年ほどかかったかしら?あの大きさになるまでに…ただ、安心して?里菜の場合快楽欲求が強すぎて肉体変化が激しいかも…(暴れまわる里菜に冷たく微笑みつつも答えてあげて)射精し続けたまま…開放感も無く重く腰が粘ついていく…そんな感じでしょう?射精した精液が体に戻る感触は…ええ…彼女は・・・でも里菜は違うわ?もっと別の家具になってもらうもの…?さぁ…おいで…?(女イスを押し込み、その反動で立ち上がり…イス女は完全に痙攣したまま絶頂していて)…貴女の設置場所を教えてあげるから…
04月28日20時24分49秒
小林里菜 ひぁん!(雫を塗り付けられればビクっと跳ねて。射精しそうになって…)余興…ですか…?ひぃっっ!!(埋め込まれる触手…膝立ちのまま背中仰け反らせて。まるで腰骨が折れてしまうかとばかりに…)くひゃあああう!!射精…しゃせい…ひゃへいっっ!!(何とか思いつく単語を口にして。その間にも触手は体内に癒着して…もう永遠に…ミュンゼさんの手ほどき無しでは射精できない…その寸前の快楽を受け続けるペニスとなって…)あのっ…あのほぉっ…ヒト、もほぉ?!ひがああう!!わ、たし…ソファ、に…?(腰を痙攣させながら、震える声で尋ねて)
04月28日20時20分08秒
ミュンゼ そう…そこまでの決意…いえただの淫らな欲望かしら…(つんと先走りの雫を先端に塗りこんでやり)其処まで期待しなくてもいいの…これはただのおまけよ?今から行うのは…里菜が壊れてゆく姿を見たいだけの余興…(びちびちと跳ねる先端を尿道に差し込むと、にゅぢっ…!ぐりゅりゅりゅっ!里菜の射精専用の穴にたどり着き、精巣にしっかりと癒着して…)さっき坐ったソファの製造方法教えてあげる…アレはね…二度と射精を禁じられてあそこまで膨らんだ結果なのよ…?(そのまま触手の反対側を里菜の股間にもぐりこませると…射精の機構が全て一つにつながって…睾丸ソファの家具を見て)彼女はねこうやって…延々射精し続けて膨らんでしまったの…でも安心して…?まだあるんだから…悦びなさい?
04月28日20時14分59秒
小林里菜 そうですっ…ぁ、ぁぁぁ…快楽の中で…永遠に…(自分がどうなってしまうのか。それはわかっていない…それが自分の想像をはるかに超えた快楽だということも…)そうです…私はっ…あぁぁぁ…(泣き出しそうなのか…否、それは興奮から潤んだ瞳で…侮蔑とも感じられる言葉も悦びに変わって)私は…変態赤ちゃんの夕菜と一緒に…変態家具になりたい…変態マゾ玩具ですぅ…(自分の言葉に酔うかのように…)はいっ…はいぃっ…里菜の、フタナリチンポ…ご覧くださいませ…(巻きつかれた紐を解くと…其処からは臍に届かんばかりのペニス。それは焼印が刻まれていて、幼い子供のように皮を被っていて…限界まで尖り、皮の中からは先走りの雫が垂れていて)
04月28日20時08分43秒
ミュンゼ 貴女の変体ぶりはよくわかったわ…取り返しのつかない快楽を望み、その中で永遠に暮らしたい…(自らの妹ですら差し出すその言葉に冷笑を浮かべて)そう…つまり里菜は家具になる望みの変わりに妹を差し出すまでに壊れて堕ちきっているのね…(その言葉に満足そうに微笑んで)さぁ…そのフタナリチンポお出しなさい?先ずは其処から永遠に抜け出せない射精地獄に陥るチンポに変えてあげる…(目の前でビチビチと跳ね回る短い触手のようなものを取り出して)
04月28日20時03分39秒
小林里菜 そう、です…一番の…永遠の快楽…マゾメス家具として…(見下ろされれば、その視線だけで達してしまいそうになるのを堪えて…)ありがとう…ございます…はぁ、ぁぁ…はい…夕菜も…何れつれてきていただいて…夕菜も…赤ちゃん家具として…ぁ、ぁぁぁ…(妹よりも快楽を選んで。そして妹も更なる快楽の世界に引き込もうとしていて。この世界の玩具としては褒められるべきことなのかもしれなくて)はぁ、はぁ…はい、はい…体も…心も…お望みのままの…変態な家具として…作り変えてくださいませ…
04月28日19時58分26秒
ミュンゼ この家具の中で一番快楽を永遠に受け続けたいマゾ女…いえ女として生活したいのね…?身動きもとれず…ただ快楽を受け続けるモノとして…それが里菜の望み…?(イス女から見下ろして里菜のことを見つめて…)随分な変わりよう…素敵よ?そして…夕菜はいいのね?もう、決めてしまったら貴女はこの館で永遠と年もとらず、苦痛も受けず、病も無い、ただ快楽のみの住人になりたいのね…?(紐で結ばれた里菜の体を見つめて)…その代わり…徹底的に貴女の体作り変えてしまうわ…・それでもいいの?
04月28日19時54分14秒
小林里菜 (幼い子供のように口の周りを汚し食べ終えると…再びフラフラと歩み寄って…)素敵…素敵です…みんな、みんな…気持ちよさそう…嬉しそう…(囁きにぼんやりと口を開いたままの、うつろな表情で答えて…)なりたい、です…もっと、もっと…この家具さんたち以上に気持ちよく…変態な家具に…お望みでしたら…手も脚もいりません…心も壊してください…何も考えずにイキ狂う…家具にしてください…(泣き出さんばかりの表情で見上げながら。久しぶりに会った里菜は後宮の世界に染まりきっていて…)
04月28日19時47分11秒
ミュンゼ いかがかしら…?肉の穴で熟成されたワインと料理は…(食器器具も使わず手と口で貪る里菜を妖しげに見つめて…)さぁ…いかがかしら…?この家具になったメス達の感想は…誰一人として苦しんでいないの…皆、こうされることが悦び…(軽くて招きをして里菜を呼びよせ…耳元で…)貴女も家具になりたくない…?永遠の喜びだけを味わうメス以下の存在に…
04月28日19時43分28秒
小林里菜 あぁぁっ!!そんなっ…ひっ!(獣のような淫らな唸りが耳に…それを聞いただけでブルブルと身を震わせて…)食事…?ああああ!(感嘆の声を上げて。近づく二体の食器…その厭らしく蠢く尻肉…前のめりになって、まずはワインを…)「ジュルルルウ…ジュグルゥゥ…チュチュウウウ…」(浅ましい音を立てながら飲んでいき。それと共に凹んでいく胎…ワイングラスはだらしない笑みを浮かべ、腰を振って…)こっちは…シチュー…(ストローから口を離すと…シチュータンクの尻肉を両手で広げて…)「むぐぅぅ…フグゥ…んむぐっ…んぐんぐ…」(再び音を立てて啜り、飲み込み。それはまさしく「最後の晩餐」で)
04月28日19時38分40秒
ミュンゼ その子もねぇ…とてもいい声を上げるの…ほら?『ごほぉっぉっ!んごっうぉ!あおぉおっ!』(里菜の耳元で獣の声を上げ始めて、精嚢がぶるぶると震え上がって…)他にも…いろいろとあるわ…?そうそう、里菜は”まだ”客人ですもの…料理を召し上がれ…?(パンと手を鳴らすと女が二人、共に妊娠したように胎が膨れ上がっており…片方は尿道にストローが突き刺さり、もう片方は四つんばいで胎を擦り上げながら里菜の前に尻穴を差し出し…ケツ穴にはまる蓋をあけて…)ビーフシチューと極上のワインをそれぞれ腸内と膀胱に詰めてあるの…召し上がる…?
04月28日19時33分39秒
小林里菜 ひっ!(一瞬驚きの声上げて…けれどすぐに羨ましそうに見つめて…)こんな…すごい、大きく…気持ちよさそう…(柔らかく温かな精嚢の上に座り…メス自身が咥えるペニスと精嚢をやわやわと揉みしだいて…)
04月28日19時26分57秒
ミュンゼ 家具になる前の里菜に特別に坐らせてあげる…来客用のソファにね…(手元のスイッチを押すと、突如現れてくる………フタナリ女の肥大しきり、体よりも大きい精嚢が現れて…その姿は同じように肥大させられたペニスが口を塞いでいて)どう?里菜…?肉の家具になる記念にそのソファ坐ってみない…?
04月28日19時24分57秒
小林里菜 あぁぁぁ…(重みがかかって沈む様子に声上げて。けれど紐の下のペニスと割れ目、ヒクヒクと震わせて…)はい…はい…(既に言葉と雰囲気に酔い、操られるままに返事をして)
04月28日19時22分03秒
ミュンゼ ええ…そして私はこの女の椅子がお気に入り…(容赦なくそのイスに腰掛けて、女はギャグから呻き声とも喘ぎ声を上げともつかぬ絶叫を上げて、その上で優雅に足を組んで)他にも見てみたいでしょう?私の自慢の家具を…?
04月28日19時19分32秒
小林里菜 ひうっっ!(年齢よりもムッチリとした感触になった尻叩かれて…)申しわけ…ありませんっっ!ミュンゼ様っ…ぁ、ぁぁ…あんなに、太い…(20代半ばほどの女性…言葉はなく、うつろな喘ぎだけを零し続けていて…)あれは…イス、ですか…?すごい…(うっとりと見惚れて)
04月28日19時16分59秒
ミュンゼ たっぷりみせて上げるわ…でも、貴女は人間ではないでしょう!ここに来たときから貴女は快楽に悶えるモノ…口の利き方が…間違っているわ?(さん?という言葉に反応して躊躇もせず尻肉に平手を浴びせて)…じゃあ…見せてあげようかしら…?ほら…あれを見て御覧なさい?(と、半ば壁に埋め込まれ椅子のように中腰にされた女がビクビクと痙攣して、椅子の足の変わりに太い棒が秘所とお尻に突き刺さっていて…)あの使い道…わかるかしら…?
04月28日19時14分28秒
小林里菜 は、い…私は…肉…快楽の塊…(操られるようにフラフラと。立ち上がると後に続いて…)声が…あ、ああ…ミュンゼさん…どんなメスたちがいるか…見せても…いただけますか…?(その声だけで興奮したのか身をくねらせて…)
04月28日19時10分01秒
ミュンゼ なるほど…もう…メスとは呼べない…快楽の塊、さぁ…里菜も私の部屋にいらっしゃい?(…ぬるりと里菜の顎を撫でて)貴女も私の調度品…永遠に快楽に蠢くモノになってもらうわ…(自在につながるドアの一つ…豪奢な家具と共に様々なメス達の声が届き始めて…)さぁ…メス以下の里菜…?ここをくぐる勇気があるならいらっしゃい…?
04月28日19時07分42秒
小林里菜 あ、あぁぁ…(抵抗することなく首輪を受けて、言われる前に跪いて…)は、い…胸を少し大きくしていただいて…おまんこは…夕菜と同じく赤ちゃんの割れ目のままにしていただきました…ペニスには…玩具の証である焼印を…そして…アヌスの中…腸壁には…無数の小さなクリトリスとペニスにしていただきました…(声震わせ、顔真っ赤にしながら…けれど正直に答えて)
04月28日19時02分52秒
ミュンゼ 設定確認、ロードする前に…聞いておきましょう?今の里菜の体…どうなっているか検分させてもらうわね?貴女も随分とここに来て心も体も作り変えられたのでしょう?(徐々に口調が変わり、里菜の首に首輪を巻きつけて…)さぁ…答えなさい?口と手でもって…全てを告白するの…
04月28日18時59分29秒
小林里菜 (打ち込み終えると、オドオドとした様子で見つめていて…)
04月28日18時58分32秒
小林里菜 【場所設定:ミュンゼ奥様の玩具室…年齢も種族も様々な女性たち、フタナリの方々が壊され…様々な玩具とされている部屋…】
04月28日18時57分04秒
小林里菜 は、い…(心と指を震わせながらコンソールに打ち込んでいく…)【精神年齢:30代↑…淫欲に獲り憑かれた上品な奥様のように 私のことは人間ではなく、淫欲のはけ口、玩具として…目隠し、ギャグボールなどを プレイ:全身、ありとあらゆる場所を犯し熔かし…ペニスは射精を封じ、徹底的な快楽責め 秘所はまるで蜜を噴出すタンクのように… アヌス・尿道は何度も何度も排泄させられ… 発狂するまで快楽と絶頂に漬けて頂きたいです】
04月28日18時52分03秒
ミュンゼ 勿論…里菜様が一番望む私や環境…どうぞ、お好きに…(震える心と体の前にコンソールを差し出して)
04月28日18時47分54秒
小林里菜 あ、ぁぁぁ…(その言葉にゾクゾクと…20代前半とは思えぬ艶を帯びた体くねらせて…)い、今もその…コンソール、で…?
04月28日18時45分49秒
ミュンゼ なるほど…では私は…壊れかけた肉人形、マゾ里菜様をどうすればよいのでしょうか…?(虚ろな瞳に限りなく近づいて)
04月28日18時44分21秒
小林里菜 はい、本当に…ええ、肉玩具…変態人形として…(直前まで精神崩壊していて…今も尚不安定な状態で…)
04月28日18時41分22秒
小林里菜 (鼓動が逸るのを抑えながら、ミュンゼさんの後に続いて)…失礼いたします…
04月28日18時40分39秒
ミュンゼ さて…随分とお久しぶりになってしまいました…里菜さまも…随分後宮の生活に染まってしまわれましたか…?(くすっ)
04月28日18時40分23秒
お知らせ 小林里菜さんが入室しました。
04月28日18時39分34秒
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MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
3回目:前回来たのは、01月31日21時47分15秒
お知らせ ミュンゼさんが入室しました。
04月28日18時38分37秒
(61.207.127.124)(p1124-ip02niigatani.niigata.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows;
U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20030208 Netscape/7.02