お知らせ 鈴雪呪世さんは、何か幸せ一杯に寝扱けてしまいました。新生活もガンバなのです
02月15日03時41分12秒
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鈴雪呪世 (ｐ：はい。そちらもおやすみです)
02月15日03時40分40秒
漸都 （Ｐ・いえいえ、ではまたの機会にはよしなに＾＾ では、よい夢を〜〜〜〜
02月15日03時40分09秒
鈴雪呪世 (ｐ；いえいえ。此方こそー。凄く良かったです。ありがとうでした)
02月15日03時39分25秒
漸都 （Ｐ・・・・と、こんなところでしょうか・・・おつきあいありがとうございましたー
02月15日03時38分40秒
漸都 ・・・いぇ・・こちらこそ・・・・（射精が収まるとはぁっ、と深い息を吐き、そしてぎゅう、と呪世さんを抱きしめて。そして暫くそのままじっとしていて・・・・自分の部屋に戻っていったという・・・）
02月15日03時38分13秒
鈴雪呪世 ・・・ふぅっ・・・ふはぁっ・・・・(息を荒げながらも精液を飲み込みそれを腹にためていく。腰の負担にならないようちょっとしりを浮かせながらも荒い息が背中に掛かるたびにぞくぞくっとした感じを受けてきゅっと締めてしまう様で)・・・ありがとうございましたぁ・・・おおきにぃ・・・
02月15日03時32分44秒
漸都 うっ・・・んん・・・・っ・・・くぅっ・・！（アナルの中に精液を注ぎこみながら、はぁはぁと荒い息を吐き、腰をふるふると震わせて。呪世さんの股間を掴んだまま再び椅子に座るようにして、喉を仰け反らせています）
02月15日03時29分58秒
鈴雪呪世 あふっい・・・熱いのが・・・・お尻に・・・・一杯・・・・一杯来てますぅぅっ・・・・(ん〜っと唇を噛んで端からは唾液を漏らしながらもどくどくと注がれるザーメンを大腸で受け止めてそれを塗りこめるようにペニスを締め上げながらも光悦とした表情で腰を揺らして)
02月15日03時27分02秒
漸都 ぐぶびゅるるるるる・・・！びゅぐっ、どぶっ・・・びゅるるっ、びゅるびゅるっ・・・どくっ！･･･ぶびゅっ･･･
02月15日03時25分02秒
鈴雪呪世 あ・・・ペニスが・・・お尻の中でペニスが熱くなってて・・・・はいぃ・・・・注いでください・・・うちの中に・・・全部・・・・全部ぅぅぅぅぅっ！！！(かはっと口を開いて唾液を下にもらしていると愛液と精液が流れているところにまじりながら)あ・・・熱い・・・・ミルクが・・・・こっふぃのミルクも・・・・注いで下ふぁい・・・・(がくがくと腰を揺らしながらもこくりとうなずいてぎゅっとアナルを締め上げていく)
02月15日03時24分34秒
漸都 （ずぼずぼと発情した犬のように腰を振りながら、あっ、あっ、と淫猥な声を上げて。ぎゅうう、と呪世さんの股間を握り忌め、強くペニスを吐き出そうとするアナルを強引に突きさして。そして感極まるとずぼっ！とペニスを根元まで差し込み、そしてあぅぅっ！と一声鳴き、二度目の射精をして）
02月15日03時24分06秒
鈴雪呪世 ・・・はひぃ・・・うち・・・アナルに突っ込まれて・・・・ここも握られて・・・・、よがり狂ってしまって・・・・き・・・気持ち良い・・・もっと・・・もっとして下さい(恥ずかしげに顔に手を当てながらもその言葉で更にアナルは締め上げて秘所からはとめどなく愛液が垂れ流されていく)
02月15日03時21分34秒
漸都 ほら、ほらほらっ！恥ずかしい場所を握られて、お尻の穴を貫かれて･･････とてもいやらしい顔になってますわよっ！（ずぶずぶとアヌスを抉りながら、ごしごしと握り締めた手の中で女性器をしごきあげて。腰の痛みも消えたわけではないだろうに。それでも快楽に負けたようにアヌスをペニスでつきまわし、先程自分が注ぎ込んだ精液と愛液が両手の指の間からほとばしり、床に滴ります。がつがつとお尻を集中的に貫きながら、呪世さんの背中に乳房を押し付け、母乳をほとばしらせて）あ〜〜・・・・熱くて･･････また出そうです･･････！この穴に！注ぎ込みますよ！？（ばちん！と強く腰を叩きつけ、荒く宣言して
02月15日03時17分56秒
鈴雪呪世 あふあっ・・・おふぃりが・・・お尻がぁ・・・(ちらりと腰の方に目線を向けていて大丈夫かなと想っていたが女性器を開かれると思わず手で隠してしまって)・・・あ・・・ここはぁ・・・・精液が・・・漏れちゃうぅぅっ・・・・気持ち・・・ふあっああ・・・いひっ・・・(尻に入れられた感触と秘所の敏感な部分を晒されて握り締められる快楽に良いながらも腰を浮かし此方も動かしてペニスを感じている)・・・・ああ・・・もれちゃ・・・漏れちゃいますぅ・・・(とろっと秘所から精液と愛液がとろとろと垂れながらも)
02月15日03時13分34秒
漸都 ん、ふぁぁ・・・・やはり、お尻は違いますね･･････排泄する器官だけあって・・・抵抗が違います。（す、と両手を呪世さんの内股へと向けると、女性器の割れ目の辺りを両手でがし、と掴んで。敏感な部分を握り締めながらぐ、と少し椅子から立ち上がるようにして、ぬちゅぬちゅと股間をお尻に押し付け･･････そしてすぐに、ずんずんといつものように激しく腰を振りたくリます。アヌスを獣のようにつきまわしながら、お尻の肉と骨盤を股間でガツガツと叩きつけて。腸液と精液を結合武から飛び散らせながら、敏感な二つの部分を攻めて）
02月15日03時09分28秒
鈴雪呪世 ・・はい・・・滅茶苦茶にして下さいえ・・・・(後ろから聞こえる声に少し緊張がほぐれつつも)・・・・あ・・・ふああああっ！！！お尻にぃ・・・お尻に・・・ああっ・・・熱い(先端は亀頭をまるで拒むかのようぎゅっと力の入った感で締め上げますが一旦入ってしまうとそこは腸液と柔らかい大腸の肉壁がペニスを襲いながらも思わず声を上ずってしまって)・・・・・・気持ち・・・気持ちええどす・・・ふあっ・・・そ・・・お乳まで・・・(唇をかみながらも胸はふるんと揺れて乳首は既にがちがちに堅くなりながらもろれつの周りが悪い感じの口調で言葉を漏らしていく)・・・ふふゃ・・・熱くて・・・大きいのがお尻にずぼずぼ・・・きてふまふわ・・・・
02月15日03時06分22秒
漸都 ふふ・・可愛らしいこと･･････たっぷりとつきまわして差し上げますよ？（淫猥に笑うとくりくりとアヌスをペニスでくすぐり、そして息を吸うとゆっくりと腕を下ろしていって）ふっ・・・・！（腕の力を弱めると、そのまま体重がアヌスをペニスの先端に押し付け、むちゅむちゅと肛門を亀頭が押し広げて行きます。温かい腸液をぬりつけられながら、ゆっくりとアヌスがペニスを覆い、ガチガチのペニスが小麦色のお尻を貫いていって･･････根元までずっぽりとペニスが肛門の中に埋まると、大きく息をついて）あ、はぁ・・・さぁ、突き刺さりました･･･気持ちいいですか？（両手で背後から呪世さんの乳房を掴み、指先で乳首をこりこりとつまみながら問い掛けて）
02月15日03時01分38秒
鈴雪呪世 ちゅく・・・んちゃ・・・(絡められる舌にうっとりしながらも目を細めていると)・・・・あら・・・それはよかった・・・あっ・・・ほんまですか？・・・おおきに・・・(そういわれるとされるがままに体を移動されながらもどきどきしながら漸都の法を見ていて)・・・あ。そんな、返しなんて・・・・好きな様に出して下されば・・・うちはぁ(ふにゃっと幸せそうな笑みを浮かべながらも宛がわれたペニスが入ったときの為にお尻をすぼめて何時でも入ってきても良いように呼吸を整えるが少しまだ乱れた感がある)
02月15日02時58分15秒
漸都 ん・・ちゅ・・・く・・・（舌を絡め、唇を吸いながらチョコレートの筋が顎を伝って。少し床にこぼしながらも甘い味を味わうとす、と口を離して）・・・そうですねぇ・・・・ふふ・・・・腰の痛みなんか、どうでもよくなってきましたわ・・・・・・・・・せっかくですから頂きましょうか？引っ越し祝いということで･･････（そのまま呪世さんのお尻をぐぐ、と持ち上げると、ずぷぷ、とペニスが膣から抜け落ちて。筋肉質な腕を膨らませながらぐい、と呪世さんの体を回し自分に背を向けさせると、いまだそそりたったペニスの先端をその肛門にぴたりとあてがって）ホワイトデーとはいわず、この場でお返しをしましょう、お腹の中にたっぷりと、ね・・・・？
02月15日02時53分25秒
鈴雪呪世 お姉さまも・・・まだ、出し足りないのなら遠慮なく・・・こっちでも・・ええおすからぁ(くすりと笑いながらもきゅっとアヌスを締めてみる。そして、そのまま唇を重ねて舌を絡めながらもこくこくとチョコレートを注いでいる)・・・・んっ・・・・んんんあっ・・・・こんな。甘いキス・・・初めてかも知れまへんね(笑いながらも舌を絡めている)
02月15日02時47分39秒
漸都 それはよかった・・・（満足げな様子に微笑みながら、それでも意地悪なのかアヌスへの攻撃は止めずに。そして続いて紡がれた言葉と行動にあぁ、と声を漏らして）あぁ・・・チョコ、ですか。･･･うふふ・・・・・・ありがたく頂きます。（寄せられた唇にすいつき、ホットチョコレートの満ちた口内に舌を伸ばして。アヌスを弄んだままくちびるをすすって・・）
02月15日02時45分27秒
鈴雪呪世 ・・・うふっ・・・久し振りのお姉さまの精液・・・堪能させて貰いましたわぁ・・・(満足そうにぐったりしながらもまどろんだ感じで胸にうずまっている。アナルはフィストを食らった後なので少しゆるくはなっているがそれでも指を動かされるたびに反応して)・・あ・・・それと一日遅れてしまいましたけど(ふよふよと魔法でバックを引き寄せてがさごそ探りながらもなにやらビンの中から液体を飲んで)・・・・ヴァレンタインチョコレートです・・・受け取ってくださいえ・・・(そういっと唇を重ねようと顔を近づけ口の中には溶けたホットチョコレートが端から漏れている)
02月15日02時41分41秒
漸都 ･････････はぁっ・・・；お、収まりましたわ・・・（やがて最後の一滴を注ぎ終えると深く息をついて。今更腰の痛みに気付いて眉を顰めながら、ずぽ、とアヌスから指を抜いて･･････また中指だけをアヌスに突き刺しこねくりまわしながら、ん〜、と呪世さんを見つめて）如何です？満足できましたか・・・？
02月15日02時37分17秒
鈴雪呪世 ふあっ・・・お尻・・・お尻に指が・・・一杯ぃで・・・(アナルフィストをくらうと流石に答えたのか膝をがくがくゆらしながらも圧迫感とザーメンの温度を感じながら)・・・ふあああっ・・・(背中をそらせながらも舌をはぁはぁと熱いと息と共に露出させて)
02月15日02時33分43秒
漸都 うっ！んっ！・・・ふ・・・ぅんっ・・・・（どくどくと椅子に座ったまま呪世さんの膣の中に精液を注ぎこんで。射精の波が終わる前に少しでも多く快感を手に入れようと腰を密着させ、ずぶずぶとアヌスにどんどん別の指を挿入していって。肛門に5つの指全てを挿入して広げたりしながら、ぶちゅぶちゅと蹂躙して・・・）
02月15日02時31分35秒
鈴雪呪世 ・・・御姉様・・・ペニスが・・・ペニスが熱いですわぁ・・・・(胸に顔を渦ませながらも締め上げている。ずりずりと肉でペニスを包んでいると急に動き出したペニスに力も入れらず最初はどろどろと愛液の中を滑らせて行くが)・・・あ・・・御姉様？・・・ふあっ・・・そ・・・そんなに急に激しくは・・・！(歯を食いしばり動かされる腰に心配な視線を向けながらもそれは突き上げられる感触にすぐに消え去り)・・・ふあっ・・・お・・・お尻！？(指を入れられると背中を丸めながらもずぶずぶと指を飲み込んでいき、そのときはきゅっと膣全体の肉が引き締まり締め上げていくが)・・・・ああああっ・・・・熱い・・・熱いミルクが一杯♪(膣に射精されると光悦とした笑みを浮かべながらも肉は躍動的に動きザーメンを飲み込んでいく)
02月15日02時27分18秒
漸都 びゅぶッっ！！びゅるるびびゅうぅぅぅ！！どくっ！どぶっ・・・・びゅくんっ！びゅくびゅくッ･･････！！
02月15日02時23分21秒
漸都 （乳房を嬲られ荒くあえぎながら、繰り返される熱く柔らかい淫肉の蠕動にびくびくとペニスを跳ねさせて。尿道に侵入する愛液に顔を高潮させながら、いたみも構わず僅かに腰を振って性器同士をぶつからせます。首筋に口付けられながらぐい、と呪世さんの尻肉を両手で掴み、左右に割るようにして）うぅぅっ・・〜・・・・・攻められると･･･興奮してっ、、、おぉっ・・・；射精るッ・・・・・！！（ずぷずぷとたたきつけられる股間に苦しげにうめきながら、割ったお知りの中心に指を伸ばし、中指をアヌスにずぶり・・・と突き刺して。ぐぐぐ、と町内に指を侵入させると同時、びぐっ！と腰を跳ねさせて）
02月15日02時21分42秒
鈴雪呪世 ・・・んふっ・・・ミルク濃い・・・ペニスもぉ・・・(とろんとした表情になりながらも腰を浮かせては沈めてペニスを扱き、まるで赤ん坊の様に胸のしゃぶりついていながらも骨盤の方にそっと手を回して固定する)・・・・うちも・・・今にも逝きそうで・・・・それに・・・・そんなに喘いでる御姉様・・・素敵過ぎ！！(まるで体を斜め下に叩きつけるようにペニスを飲み込んで膣肉は斜め方向から覆いかぶさろう様に襲い掛かり、ぬるぬるとした愛液を塗りこみペニスを締め上げていく。噴出される母乳を顔に受けながらも乳房や乳首を舐め首筋にキスをして)
02月15日02時14分42秒
漸都 うっ！んふぅ・・・・（胸を据われ秘所から指を抜かれ、いやらしい声を上げながら更にペニスの先端に擦りつけられる女性器に眉を寄せて。がちがちに硬直したペニスに柔らかい肉の壁が絡みつくと、あぅっ！と腰をびくつかせて）んあぁぁ〜〜〜・・・；気持ちいい・・っ･･････！じゅ、呪世さん･･････私を････私をあなたの性器で犯してください･･･！（飲み込まれてゆくペニスがびゅるびゅると白濁に似た濃い先走りを放ち、両腕が乳房を圧迫して同じように母乳を噴出させて。びくびくと腰を振るわせつつ女の悲鳴のように快感にあえいで・・）
02月15日02時09分52秒
鈴雪呪世 (少し安堵したような顔をしながらもペニスから口を離してちょっと胸を吸ってみながらも)凄い・・・・こんなに濃い味なんおすねぇ・・うち、飲まないで育てられたから・・(秘所を掻き揚げる指は抜いてずりずりとペニスをしごきながらも)・・・はい・・・うちのでよければ・・・たくさん出して下さいね？(にこーっと笑った後に秘所をペニスに宛がいながら割れ目で少しずりずりと焦らしながらも)んっ！！(声と共にずぶずぶと秘所へと飲み込んでいく。きゅっとした肉のしまりを感じる入り口から中はゆるく肉が締め付けながらも)・・・・・ふあああっ・・・・お姉さまのペニス・・・あったかくて・・・大きくて・・・(紅く染まった頬に口からはよだれを垂らしながらもずぶずぶと奥へと飲み込んでいく)
02月15日02時02分42秒
漸都 （噴出した母乳とそれに対する反応に少し苦笑しながら）子はいませんけどね････ん･･20の時から出るように。（秘所をずりずりとまさぐる指にあふ、と吐息を天井に向かって吐き出しながら、しごかれ蹂躙されるペニスに両足がびくびくと震えて。母乳を搾り出し呪世さんに振りかけながら、もう片方の手の指を口ボルにはさんで）ぁふっ・・・ん・・・・・・もう･･････たまりませんわ･････････呪世さん･･･私に、とどめを･･････（求めるような目で呪世さんをみつめ、こくん、と喉を鳴らして）
02月15日01時56分43秒
鈴雪呪世 ・・・ありがとうございますぅ・・・・(うれしそうに弾んだ声を出しながらも奥のほうへと指は秘所をまさぐって行く。ペニスからの先走りをいとおしげに吸い出しながらも背中に掛かる母乳にちょっとびっくりしながら)・・・・御姉様・・・おっぱい出るんですかぁ・・・ちょっとびっくり(そう言いながらも片手でごしごしとしごき上げながらもカリ首の裏などを丹念に嘗め回して口内の肉壁へとペニスをこすり付けるようにほうばる)
02月15日01時50分32秒
漸都 んっ・・ぅ、ぅ・・・・いい、、ですわ･･････（指を挿入されとろとろと藍液を吐き出し、濡れそぼる赤い秘所。むくむくとふくらみ筋ばってゆくペニスは淫靡な臭いを放ち、呪世さんの口中に先走りを垂れ流して。股間への攻撃にあえぎながら胸を強く揉めば、呪世さんの背中に白い母乳がぴゅる、と降りかかって）
02月15日01時47分19秒
鈴雪呪世 ・・・声も素敵・・・(れろっと舌先は亀頭の割れ目をくりくりと弄る様に舐めながら秘所にはゆっくりと指を一本埋めて入り口付近から愛液をかき出す様にに)うちも・・・何もしてなくてもぬれそう・・・・あふあっ・・・(スリットの端から手を入れてくちゅくちゅと音を立てながらもがばっとペニスをほおばって口の中で舌を巻きつけていく)
02月15日01時43分23秒
漸都 っ･･････ぁ・・・ぁ〜〜・・・・・（ぐしょぐしょにされたショーツを下ろされ露にされた両性器。舌と指にねっとりと攻められると小さくあえぎ声を漏らし、片手でスーツの上着のボタンを外して。自分の胸を揉みながら股間への攻めに首を捻り、切なげな顔で吐息をもらして・・）
02月15日01時40分49秒
鈴雪呪世 ・・良かった・・・ほな・・・もっと・・・(ショーツの上からずずずずっと愛液をしゃぶりながらもショーツをゆっくりと下ろしてあらわになった秘所とペニスを下から一旦舐め投げながらもちろちろと舌先をペニスの腹に絡めながら指は秘所の入り口を撫で、割れ目にそうように指を這わせる)
02月15日01時36分53秒
漸都 ･････････（両手を腰の両脇に置きながら、目を瞑って足を少し開いた姿勢のままされるがままにしています。下着の上から弄ばれる性器がじわりと湿り気を帯び、少しずつ頬に赤みが差してきて）･･･ん、ん･･････気持ちよくなければ･･････濡れたりしませんわ？
02月15日01時34分49秒
鈴雪呪世 好きにやなんて・・(再び赤面で動きが止まりますがそれでもつーっとショーツの上から舌先で溝を舐めて舌で押し上げている)・・・・御姉様・・・・気持ちええですか？(秘所を上から舐めながらも指先で優しくペニスの筋を撫でていて)
02月15日01時30分31秒
漸都 えぇ・・・・優しく抱いてくださいね。私の体を、好きにして構いませんから･･････（露にされるシルクのショーツと、触れられる性器の感触に目を細めて。ひくひくと股間のふくらみを震わせながらはぁ、と息を吐いて）
02月15日01時26分59秒
鈴雪呪世 ・・・あ！・・・すいません！(気付いたようにがばっと離れながらも相手の笑みとウィンクにうれしそうに笑いながらも)・・・はい・・・うち頑張らせてもらいます・・・(目を潤ませながらも下のズボンのチャックを唇で噛んで開けながらもショーツの上からそっと股間を撫でながらも)
02月15日01時23分38秒
漸都 ･･･はぁ･･････彼女達にする時は大体私が上位なのですが･･････（頷く呪世さんに頬を掻き、する、と体から力を抜いて）じゃあ、お願いしようかしら･･････でも､正直腰が痛いから･･････呪世さんが私を抱いていただけます？（少し淫猥な色を表しながら、ウインクなどしてみせて）
02月15日01時20分15秒
鈴雪呪世 ・・・はい・・・役人はん達にもしてる様に・・・うちにも・・・うちは何でも悦べますから・・・(もそそっと首を引っ込めながらも目線だけは上に行っていて、渋い顔になると心配そうに)・・・あ・・・腰痛みますか？・・・・したいのは・・・・はい。けど、無理ならうちが奉仕しますからぁ・・・(腰をいたわるようにゆったりとした間を取りながらもそのままこくりとうなずいて)
02月15日01時16分10秒
漸都 ･･･私の欲望のままに･･････ですか。（嬉しそうに笑みながらも、ずきずきと指すような腰の痛みになんだか渋い笑顔になってしまって）・・・；も、もちろんそういう奉仕も大歓迎なのですけれど･･････ね；･･･今したいですか？（股間に摺り寄せられる腰に首を僅かに傾けて）
02月15日01時12分25秒
鈴雪呪世 ・・・あっ・・・ふっ(撫でられると猫の様に声を漏らしながらも次の言葉に紅くなりながらも抱き寄る姿勢は変わらずに)・・・いや。首切りはんとか・・・の話聞いてると・・・・その(ぼーっと瞳を潤ませながらも意を決したようにしながらも)・・・御姉様の欲望のままに・・・それでうちは・・・・(とろんと目を潤ませながらももぞもぞする股間に腰を寄せる様に)
02月15日01時08分13秒
漸都 ･･う〜〜〜ん････（胸に顔を埋めた呪世さんを見下ろしながら、その後頭部をぎゅっと片手で抱きしめて。赤面しながら擦り寄ってくる様子に）そう、愛する･･････具体的に何を考えているのかしら。（なでなでと抱きしめた呪世さんを撫でながら腰をもぞもぞと）
02月15日01時04分39秒
鈴雪呪世 ・・・あ・・・ふあっ・・・・大丈夫おすかぁ(後ろに下がってしまうとそのままぼふっと胸にうずもれてしまう)・・・あ・・・愛するなんて・・・・はぅっ(赤面のし過ぎて一瞬ふらつきながらもそのまま体を摺り寄せていって)
02月15日00時59分42秒
漸都 どうも･･･妙な打撲を受けたみたいですねぇ・・・（腰が痛むのかずず、と呪世さんごと後ろに下がり、壁際の椅子にゆっくり腰掛けて）･･･奉仕･･････えぇ、勿論。遠慮なく･････愛させていただきますね。（にこ、と
02月15日00時56分25秒
鈴雪呪世 ・・・はい。パンダはんは大変やけど・・・今回ほど実害が無いおすからね・・・(視線をそらしながらもうめいたときには少し抱きついた力を緩めて)・・・遠慮って。・・・うちは、ほんとに(かぁぁぁっーとなりながらも口元に手を置いてそして、恥ずかしそうに上目遣いになりながらも)・・・それよりもお姉様も遠慮しないで下さい。ちゃんと奉仕させて貰いますから・・・何時でも
02月15日00時51分09秒
漸都 ･･･そちらの方が可愛らしいですね。（赤面する呪世さんに喉を鳴らしてから、またちょっとうめいて腰をとんとんと叩き。出て行くメイドさんを見送りながら呪世さんのすきなようにさせて）そう・・・・でも、遠慮はナシですよ。役人やメイドたちも結構図々しいんですから。（くすくすと
02月15日00時48分22秒
鈴雪呪世 ・・・・ええ。むしろ窓から来たり、壁ぶち抜いてくる人のが多いですからねぇ・・・(しがみついているとはっと正気に戻る赤面しながらもそのままで)・・・あ。うちは大丈夫おす・・・うちは、傍に・・・・居られるだけで(バックを床においてすっと抱きついたまま袖を持って目を閉じている。)
02月15日00時44分34秒
漸都 それ以前に･･･入り口に落とし穴を仕掛ける人がいるとは思いませんから。（油断するんですよね、となにやら無念そうに。しがみつく呪世さんの言葉に目元に弧を描いて。白い寝台と木机の置かれた室内。）他の役人たちと同じタイプのお部屋ですけれど、何か欲しい物があったら言ってくださいね。呪世さんの趣味が分からなくて･･････
02月15日00時40分16秒
鈴雪呪世 うちも・・・あそこ最初引っかかりましたんおすよぉ・・・・視線が皆に向くから足元に気付かないかったんおすねぇ・・・(はうっとため息をしつつも、開けられたドアに一瞬まぶしそうな表情をしながらもちょっと声が出ない様子で漸都にしがみついて)ああ・・。こんな良い所・・・ありがとうございますぅ(赤面しつつもぺこりと頭を深く下げながら)…うちにはちょっともったいないかも・・・
02月15日00時35分04秒
漸都 ぬかりましたわ、御供で落とし穴にはまったのは初めてです。（苦笑しながら廊下の突き当たりを曲がり、右側の「翡翠」と書かれたプレートの張られた部屋のドアを開けて。クリーム色の壁と薄赤いじゅうたんの敷かれた室内に入ればメイドさんがカーテンをシャッ、と開き）はい、ここがあなたのお部屋です。
02月15日00時31分29秒
鈴雪呪世 うう・・・折角逢えたのにとんだ災難で・・・(悔しそうにしながらも体を支えながら廊下を歩いていき)・・・はい。・・・宜しくお願いしますえ・・・(赤面しつつもちょっとうつむいて)
02月15日00時27分51秒
漸都 ･････････；えぇ、まぁ･･････このぐらいただの腰痛だと思えば･･････（やっぱり情けない格好で呪世さんにつかまりながら、家の玄関の扉を押し開けて。メイドさんにもう片方の腕を支えられながら廊下を歩きます。）あなたの部屋に行きましょうか・・・・・・せっかくですしね。
02月15日00時25分39秒
鈴雪呪世 ・・・・着きましたねぇ・・・えと、大丈夫どすかぁ？(心配しつつも途中使い魔をパシらせて取ってきた自分の荷物が入ったバックを抱えて)
02月15日00時22分35秒
お知らせ 漸都さんは、腰が痛いですｗ
02月15日00時21分52秒
(211.13.80.53)(ip1a0053.nra.mesh.ad.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
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お知らせ 鈴雪呪世さんは、寄り添いながらも家に辿り着きます。
02月15日00時20分24秒
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