お知らせ   ナレイアHさんは、何て言うか・・・幸せ一杯、夢一杯ですw
02月11日06時33分12秒
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お知らせ   カウトさんは、このまま繋がって・・・・・2人が起きる前にフォル達が帰ってくるかどうか・・・それは神のみぞ知る!!(え)
02月11日06時32分52秒
(61.119.192.167)(p0421-ip01matsue.shimane.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; istb 702)

カウト   (p:はい、長々と有り難う御座いました〜〜vvまた機会があれば相手してやって下さいませv)
02月11日06時32分12秒
ナレイアH   (p:あうー・・・ま、仕方ないですね。でもま、そういう趣向だ、とだけ覚えておいて下さいな(忘れてくれてもかまいませんが)  ですね・・・お休みなさいまし、また今度ー・・・)
02月11日06時31分10秒
カウト   (p:手加減無用と言っても、カウトが無意識に手加減をしてしまうって言う・・・一寸こまったちゃんです(苦笑) ではでは、そろそろ朝日も昇ってきちゃう頃なのでここらでお開きにしましょうか)
02月11日06時28分48秒
ナレイアH   (p:あ、ナレイアには手加減無用ですよ?もともとカウトさんやちょい強烈な人達のためにデザインされてる体ですから。  なるほど・・・じゃあ、ナレイアのスタンスはこのままで逝きましょう)
02月11日06時20分20秒
カウト   (p:失礼しました・・・(汗) 控えめでしょうね。二人が見てないところで〜って感じっぽいですw カウトも実はあんまりベタベタに来られるよりは、偶にベタベタというのを好むのでそういう意味ではナレイアは良いタイプだとお思い舞うよぅ
02月11日06時18分34秒
カウト   (p:しかし、カウトの手加減癖は一寸ネック・・・(汗) それは良いとして、
02月11日06時16分27秒
ナレイアH   (p:はー・・・何ともはや、オープンなんですね・・・  でも多分控えめなんだろうなあ、ナレイア・・・  まあ、バハムさんもカルラさんもいない時に、こっそりアプローチ・・・なんだ、きっと・・・)
02月11日06時13分06秒
カウト   (p:何せ覇破霧羽都さんには交友関係の制限は受けてないですからw バハムをカウトが好きで居るならそれでよし!ってご本人から言われておりますw まぁ確かに専属に見えてもおかしくないラブップリですけど、専属では有りませんw はいな全然有りですよぅ〜〜〜♪)
02月11日06時08分54秒
ナレイアH   (p:いや、てっきりバハムさんの専属さんだとばかり思ってました・・・。だから、ナレイアは横恋慕って事にしたですよ? そうですね・・・1キャラだと、専属さんは厳しいですからねえ・・・  なるほどほど・・・て事は、充分惚れる意味はある訳ですね?よっしゃ!)
02月11日06時06分09秒
カウト   (p:な、何故其処まで驚かれるですか!?(汗)>専属  だって実質使用するPCはこいつ一人なので、それで専属を作ってしまうと色々と・・・有りますから。 専属なら無い代わりに特定の相手に対しては受けになると言うのが代償でしょうか・・・。 )
02月11日06時00分49秒
ナレイアH   (p:だって、ナレイアは完全に横恋慕な訳で・・・って、えー!?<専属キャラにするつもりはサラサラ無い  それならまあ・・・気が向いたら遊んで頂ける分には有難いですが・・・)
02月11日05時57分55秒
カウト   (p:バハムさんやカルラさんですか? まぁカウトは専属キャラにするつもりはサラサラ無いので・・・・まぁ某お方には其れをねたに想いっきり言われておりますけども(遠い目) んぅ〜そちらが気にされるようなら控えた方がやっぱ宜しいですね・・
02月11日05時55分15秒
ナレイアH   (p:繋がりは出来ましたけど・・・次からって、あの・・・いいんですかね?(大汗))
02月11日05時53分00秒
カウト   (p:そんな事無いですよぅ〜 しかしこれでようやくカウトとナレイアの繋がりも出来ましたね〜♪ 次からはカウトももう一寸位は誘い易くなるでしょう〜)
02月11日05時51分29秒
ナレイアH   (p:いえいえ、どうもお疲れ様です・・・誘って頂いておいて、この体たらく・・・  すみません・・・)
02月11日05時49分36秒
カウト   (p:といった所でしょうか・・・・いやはや中々濃いロールが回せずに申し訳有りませんでした〜(汗)
02月11日05時49分11秒
ナレイアH   無欲・・・ね。そう言われて見れば、そんなに欲しい物もないから・・・そんな風に見えてるのよ、きっと・・・(肩すくめて)・・・疲れさせちゃったみたいね、御免なさい・・・(無防備な寝顔の頬に軽くキスしてから、すぐに寝息が・・・)
02月11日05時47分03秒
カウト   我慢ってか・・・無欲って感じに見えるんだよな・・・。只、俺はそう思うだけであって他はどうなのか、それは知らないがな・・(苦笑しながらも視界の隅にナレイアの笑顔を見て取って此方も笑みを零し) ん、お目覚めまでだな・・・OK(そう言いながらも疲れが出たのか数秒と経たずに瞼が下りて小さな寝息を立て始めて・・・)
02月11日05時42分35秒
ナレイアH   もっと我が侭に?あたし、そんなに我慢してるように見えるの?・・・もうちょっと生活態度、改めなくちゃね・・・(胸元に顔うずめる形になって、嬉しさのあまり思わず笑みこぼしながら、困惑したような声で答え)うん・・・明日、目を覚ますまででいいの。有難う・・・(腕の中でようやっと極上の笑顔を見せ)
02月11日05時37分13秒
カウト   ・・・俺はナレイアが我侭だと思った事は無いよ・・逆にもう一寸我侭になっても良いんじゃないかって位にな・・・(ぎゅう・・っと抱き締めナレイアの髪の匂いを嗅ぐ様に鼻を近づけ、そのまま頭を撫でて) あぁ、かまわねぇよ・・・お前の気の済むまで、こうしててやる・・・だから、泣くなよ・・・(頬を伝う涙を軽く拭ってやり、もう一度抱き締めて頭を撫でて・・・)
02月11日05時27分43秒
ナレイアH   (抱きついたまましゃくりあげつつ、ぽつりぽつりと言葉をつむぎ)判ってる・・・判ってるの。あたし、我が侭だって・・・勝手だって判ってるの、でも・・・でも・・・今夜だけ・・・このままでいさせて、ね?(おねだりするような目で見つめ)・・・ううん、カウトは悪くない。あたしが・・・勝手な事してるだけ・・・(泣き顔のまま、どうにか笑みを作って)
02月11日05時23分47秒
カウト   ???!?(突如上がる強い拒否の言葉に驚き、咄嗟にきつく抱き締め)わ、わかった!離れない!何処にも行かないから落ち着け!・・・・わりぃ・・・何かお前のして欲しい事の、正反対のことばっかして・・・気、悪くしたか・・・・?(宥めるように背中を撫で摩りながら)
02月11日05時17分42秒
ナレイアH   ・・・やああっ!!(離れようとするカウトの体に、弛緩していたはずの両手両足でしがみ付いて)いや!いや!!いやあっ!どこへも行っちゃいやよぉっ!!(頭振りまわして「いや」の連呼し)
02月11日05時12分55秒
カウト   ぁ・・・わりぃ・・泣くほどいやだってんなら、直ぐどくよ(目の前で泣かれ、自分の言葉がナレイアを傷つけたと思ってナレイアの体に回していた腕を解き体を離そうと床に手をつく)
02月11日05時08分12秒
ナレイアH   ・・・ずっと?このまま?や、だ・・・冗談・・・(笑い顔作ろうとしているのだが、ぽろぽろと涙が零れて)
02月11日05時04分51秒
カウト   はっは。アーランに羨ましがられてもあいつ別に相手いるんだし。 流石にこの量でたら不味いよな・・・・・・・・・・ずっとこのままでいるか?(耳元でわざと息を吹きかけるようにささやく)
02月11日05時00分42秒
ナレイアH   あ・・・そういうのは、ありかもね。おねえさま辺りが羨ましがるわ、きっと・・・(にこやかな笑みでキスし返し)多分体格違いすぎるから、ラフティカの中・・・は無理だと思うわ。(自分の腹を指差して)これを体全体で・・・って事になるんじゃないかしらね?(小首傾げて)・・・出ちゃうわね、きっと・・・もう随分汚しちゃったような気がするけど・・・拙いわよね、やっぱり・・・(今更ながら困ったような顔して)
02月11日04時56分17秒
カウト   さぁ、逆に「あのカウトと寝たよ」っては言えそうじゃん?俺、相当滅多な事じゃあHしないって噂らしいし、希少価値を争っても良いと思うよぅ?(ラフティーはパス〜・・・取り込まれて圧死させられかねん、と失礼な事を言って鼻先にキス) 今抜いたら、精液全部流れちまうかねぇ
02月11日04時48分33秒
ナレイアH   ・・・これって、威張れる事なのかしらね?だいたいカウトってば、ゴレイキ以外と寝てないんじゃなかった?比較対象が少なすぎるわ・・・せめて、おねえさまかラフティカとの経験が無いと・・・(くすくす笑い浮かべ、膨れた腹を揺らしながら可笑しそうに)
02月11日04時44分43秒
カウト   ほぉ、じゃあ今回はナレイアの実力って訳だ(顔を挟まれる前にスリスリと頬すりをして)これで、ラフティー達にも一寸は大きい顔が出来るな〜(どうよ、と笑いながら肩を抱いてもう一度キスをして)
02月11日04時37分56秒
ナレイアH   ふふ・・・(キスと愛撫受けて、心地良さそうな笑み浮かべながら、首に回した手を動かし、カウトの顔を挟もうと)体は大丈夫だって言われてたけど、気を失わない・・・っていうのは保証されて無かったのよね。何とか約束果たせて、良かったわ・・・(小さく微笑んで)
02月11日04時34分00秒
カウト   (予想外のナレイアのテクに、最早相手を気遣う事も忘れ本能のままに精を流し込み、時折腰を揺らしては再び注ぐ・・・全てを出し切った後にようやく理性を取り戻しナレイアの姿に反射的に身を離そうとするが押しとどめて頬を軽く撫でて)全部・・・入ったな・・・・・頑張った、約束 守れたな(小さく笑みを向け、頬にキスを落として全身を優しく愛撫して労う)
02月11日04時27分31秒
ナレイアH   し・・しらな・・こんな太いの・・はじ・・めて・・(「慣れてる」と言われて、弱弱しく首を振り否定して。弱点を擦るようにする動きには断続的な締めあげで応え)ぜん・・ぶ?あ!!あついいっ!!あ!!あああぁあああぁぁぁ!!(体の中で膨れ上がったペニスの脈動感じる暇も無く、迸る精液の量と熱さに堪えていた快楽が一気に噴き上げ、カウトの胸から腹にかけて、自らの精をぶちまけながら絶頂に達し。奔流を全て子宮で受け止めて、カエルのようになった腹を無防備に晒したまま、荒い息をついていて)
02月11日04時21分21秒
カウト   びゅぷっ!!どびゅるるるぅ、びゅぷっちゅ、ぶちゅるるぅ、びゅぷっ!!びゅびゅううぅごぷっごぷ…びゅっ!! どぶっ!どぼぼびゅびゅびゅ!!びゅくびゅく、びゅるるるるる!!びゅるっ、びゅりゅりゅりゅ……
02月11日04時09分13秒
カウト   随分と慣れてる様で・・・やべ、先に・・いかされちまうな・・・・(口から漏れる息も荒くなり腰の動きも激しさをまし、何度もナレイアのGスポットを擦り上げて)う・・ はぁ・・・ナレイア・・もう・・出ちまう・・・一発で全部出してやるからな・・・!(蠕動にあわせ腰を動かし、精を放つ為の快感を貪れば直ぐに絶頂は訪れ)
02月11日04時07分52秒
ナレイアH   い・・いひぃっ・・お腹の中・・引きずりだされええっ・・ちくちくして・・ごりごりするのぉ・・(うわ言のように快楽訴えながら、両手をカウトの首に回して上体を起こすように。膣肉だけでなく、腹筋をも使って胎内のペニス締めつけようとして。膣の動きが締め上げから、膣口から奥への蠕動に変わり、ペニスの根元から先端へとマッサージして、射精促すような動きを始め)
02月11日04時01分14秒
カウト   かっは!締めるな・・出る・・・(焦)そう・・か・・・んじゃあ動くぞ・・・?(ナレイアに覆い被さるように畳に両手をつき、前後に律動を始めれば既に溢れ返る蜜がじゅぶじゅぶと大きな音を立てて)んぅ・・っ すげ熱い・・・つうか・・・気持ち良い・・・(グジュッグジュッ グリッ ジュポ ぐ、グブブ)
02月11日03時50分50秒
ナレイアH   へい・・き・・思ってたよりきつい・・けど・・何とか・・出来そう・・んくうっ!(ペニスを4分の3ほど胎内に収め、動かなくなったカウトを見据え、にこりと笑ってから開いていた両足を腰に絡めて根元まで埋め込もうと動き。力を入れた分、ただでさえ強い締め付けが一段ときつくなり、ペニスを絞りあげるようになって)
02月11日03時43分58秒
カウト   息を止めるな・・・力抜けよ・・・(途中まで毛に覆われたペニスが出入りする度に獣毛が秘所と膣内をこする。ホンの少しの動きでさえ下半身に強烈な快感を与え、ナレイアの中で太いペニスが更に太さと硬さを増していく)ナレ・・・やば・・・すげぇ良い・・・・でちまいそうだ・・・(ハァ・・と熱く大きな息を吐いてナレイアの膣の中にペニスを収まるだけ納めて暫しその締め付け堪能する)
02月11日03時33分31秒
ナレイアH   力・・・?ん・・きゃ・・あ・・ぐぅ・・ふうぅ・・(意識だけははっきりしているようで、横たえられた時にとろんとしていた目も、徐々に挿入が始まると大きく見開かれて。最早着物の大半を溢れた蜜で濡らした秘所は、突き入れられるペニスを僅かな抵抗だけで飲み込んでいって、引き抜かれるたびに強い抵抗示し)
02月11日03時26分02秒
カウト   はは・・そう真正面から言われると・・・・悪い気はしないな(目元にキスをしながら指を抜けば愛液で体毛が完全に濡れて雫が垂れる)きついだろうから・・・力抜いとけよ?(既に紅く充血したペニスを裾から引っ張り出すと、愛液を馴染ませるように亀頭で撫で回す・・ナレイアの体を畳の上に寝かせると脚の間に体を割り込ませて)・・・・行くぞ?(ゆっくりゆっくりと中に押し込んでは引き戻し、押し込んでは引き戻すを繰り返し段々深く埋めていく)
02月11日03時16分07秒
ナレイアH   んんんーっ!(膣内に指が入ると、壁全体が奥へと誘うように蠢き、新たな粘液が指を溶かすような勢いで溢れ出し始め)・・や、いやぁ・・カウト・・カウトが欲しいのぉ・・指じゃいやあぁ・・(顔を見上げて抱いた手に力込めながら、泣きそうな表情で訴え)
02月11日03時08分52秒
カウト   直ぐ、いっちまうって・・・?(既に羽は散らしてあり何の抵抗も無く掻き抱かれる背中。乱れるナレイアの姿に笑みを漏らしながらキスを繰り返し)もうすっげぇ濡れてて・・・指も楽に入るんじゃねえか?(軽く膝を引っ張り脚を開かせ、蜜で溢れ返る秘裂に中指を押し付け徐々に埋めていく)すげ・・・指だけでもすげぇ熱い・・・・
02月11日02時57分58秒
ナレイアH   ひゃ・・あん、ひ・・ひぃっ・・・(体を抱き寄せられると、無意識に両手を背中に回してしがみつき。直接触れられたペニスを、指に擦り付けるように腰をくねらせ、小指には沸き出る蜜がたっぷりと塗されて)だって・・こうしないと、す、すぐうっ!(とぎれとぎれに答え返していた唇から、再び嬌声あげて顔仰け反らせ)
02月11日02時50分51秒
カウト   あぁ、ナレイアは凄い感度が高いって・・・誰かが言ったっけか(片腕をナレイアの背中に回すと軽く抱き寄せ、胸を吸い嬲る傍らに空いた手を着物の間から差し入れ染みの元に触れ、ぬめる其れを確かめ)早いな・・・もういっちまったか(小さく笑みを漏らすとペニスにそっと触れて指を上下に滑らせ時折小指で膣口をなぞる)視線を外さないってのは・・・良い心だけだ・・・ん・・・(舌を胸から離し、ナレイアの唇を塞ぐとその上を舌がすべる・・)
02月11日02時39分51秒
ナレイアH   ・・・約束、ね?判ったわ・・・(カウトの問いに、かくりと頷いて、腰帯を解こうと手を動かし)だ、だってぇ!カウトが・・・むねぇ・・・あ、ひいいっ!!(不意に体を仰け反らせ、がくん、と一度大きく震え。股間に当たる部分の布に、じわりと染みが広がるが、視線はしっかりとカウト見据えていて)は・・・はひ・・ぃ・・・
02月11日02時33分25秒
カウト   ・・・・・約束しろ・・・最後まで気ぃ、失うなよ(既にナレイアの手で上着は腰帯の所まで脱がされ、ピッチりとしたビスチェに包まれた胸がゆれる)まだ舐めてるだけだろ・・・?(苦笑した様に、また悪戯っぽく囁くと淡く色づく胸の突起を軽く含んで、飴玉を転がす様に舌で転がし舐める)チュウゥ・・レル・・チュッ・・
02月11日02時22分47秒
ナレイアH   ・・・良いのっ!良いから・・・お願いだから、加減なんかしないで。今だけ、今だけでいいから・・・カウトの全部で愛して欲しい・・・(上を向いたままの顔に涙浮かべ、快楽に翻弄されながら懇願して)は・・・んひぃっ・・・あ、うあ・・・(露になった胸は、その先端がぶるぶる震えながら起っていて、舌を待ち詫びているかのようで)
02月11日02時15分35秒
カウト   バカいうな・・・どれだけ体格差があると思ってんだよ・・・(壊しちまうよ・・と小さく言葉を落とし、徐々に露わになる肌に手を、舌を躍らせて・・・自分の服を脱がそうと伸びる手に細い尻尾が巻きつき、少々複雑な服を解体する手解きをする様にナレイアの手を引いていく・・・)
02月11日02時06分47秒
ナレイアH   ひゃ・・・うあ・・・(顔をなぞっていく舌の動きに合わせるように体が揺れ、服をはだけさせていって。)平気・・・この体だったら、多少は無茶効くって・・・はぁんっ・・・聞いてるから、遠慮なんかしない、で・・・(自分の着物の裾掴んでいた手が、カウトの体に伸びて服を脱がせようとし始め)
02月11日02時02分30秒
カウト   ぶ!(眼前でイキナリ脱ぎ始められ一瞬体が退くが、自分から言い出したのだから…それ以上に自分が望んでいた事なのだからと逃げようとする体を押え、ナレイアの肩に手を置き)取り合えず・・・気をつけるけど、辛かったら言えよ・・?(そのまま彼女の頬に軽く口付け、顎のラインから首筋へとざらついた舌を這わせる)
02月11日01時54分28秒
ナレイアH   ・・・何でか判らない?(一瞬驚いたような表情見せるが、嬉しさを堪えるような顔に変わり)・・・判ったわ、カウトとなら・・・あたしは・・・(ゆっくりと帯解き始めて、肩口まで晒し)
02月11日01時49分38秒
カウト   いやぁ・・・・聞かれると困るんだけどな・・・何か、ナレイアが良いなぁ・・・・って思った・・・・(何でかわかんないけどな?ともう一度つけたし、まだ整理されてないたどたどしい言葉でそう告げ) うーっと・・・俺じゃあ迷惑か?
02月11日01時45分00秒
ナレイアH   ・・・あ、あたしはいいけど・・・なんで?どうしてあたし、なの?(へたすると胸に飛び込んでいきそうな自分を、どうにか抑えつつそれだけを尋ね)
02月11日01時42分08秒
カウト   のあぁ!!(流石に真正面から茶を吹かれ、脅威の反射神経でお茶ロケットを避け床が濡れました(爆)床を拭きながらナレイアの踊りを鑑賞しつつ・・・本気かと問われれば暫し口ごもり) いや・・・・・・何ていうか・・・・・・・・・・・・・・・・・本気(同じく小声ながらもナレイアを真っ直ぐ見返して)
02月11日01時38分09秒
ナレイアH   ・・・・・・ぶーっ!!(なんて言うか、いきなりの発言に、思いっきり正面のカウト目掛け茶を噴き出して)な、な、ななな・・・!!!(かなり慌てていて、見事なタコ踊りなど披露し)・・・・・・・・・・・・本気?(踊り止めると、正面見据えながらも小声で尋ね)
02月11日01時33分59秒
カウト   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・違う、そういうことを言いたいんじゃないんだ俺は・・・(直球過ぎて自分にダメージが入っちゃったそうで、壁に手をついてウァアア・・・・と苦悩の声w)
02月11日01時29分30秒
カウト   そうか・・・・なら良いんだが・・・(凄い勢いでどら焼きをぱくつくナレイアに、少々笑いを漏らしながら湯飲みを持ってズズッと啜り・・お互い黙り込んでしまい会話も出来ず・・・・)なぁ、ナレイアやらないか?(真顔で、尚且つナレイアを真っ直ぐに見ながら)
02月11日01時29分25秒
ナレイアH   いいいえ、どうぞお構いなく!有難く頂くわ(自分の分を取ると、ぱくぱくと食べ始めて。ちなみに甘い物駄目のはずなのだが・・・)いえ、あの・・・暑いわけじゃないん・・・だけど・・・(俯いたまま、視線逸らしてたり)
02月11日01時27分35秒
カウト   ・・・・?(ナレイアの様子に首を傾げ、隣部屋から茶の入った湯のみ二つとどら焼きの乗った皿を持ってきてナレイアの前に置いて自分も胡坐をかいて座り)ぱっと用意できる物が其れ位しかなくて・・・すまんな(クールが居たら良かったんだが・・と後頭部を掻いて) ・・しかしナレイア・・・もしかして部屋、暑いか?
02月11日01時21分47秒
ナレイアH   へ、平気だってば!下見ないほうが危ないのよ、普通は・・・(ついっと部屋に入って、ペタンと正座しつつ、のの字書いて)
02月11日01時17分04秒
カウト   うーん・・・・シルバーも長も一緒に何処行ったんだか・・・(首を傾げながら襖を横に開くと、中々の広さを持つ部屋で特に散らかっているとか言う印象は無く・・・むしろ最低限の家具位しか置いてない。一歩部屋に入ってナレイアを振り返り)・・・・・・・おーぃ、どうした?前見ないとまた何に引っかかるかわからんぞ?(特に脚を引っ掛けそうな物は無いのだが、下ばかり見ていては危ないだろうと思って)
02月11日01時12分56秒
ナレイアH   う、ううん・・・いいのよ、そもそもあたしが押しかけてきたんだし、こんな事もあるわよ。カウトが悪いんじゃないわ・・・(どうにか平静装ってたりするが、正直動悸が早まるのは押さえられなかったり)部屋って・・・カウトの?そ、そうね・・・折角だし、お邪魔するわ・・・(前見られそうに無いので、服の端っこ掴んだり)
02月11日01時08分54秒
カウト   まぁ・・・・そういう事になるなぁ・・・ すまんな、フォルに逢わせるって言って来て貰ったのに、当のフォルがいねぇんじゃ話にならねぇや・・・(二人が立つ暖かな日差しの降る廊下…其処から見える里の風景は全くのどかな物で畑仕事をしている女の姿もチラホラと見えていたり) うーん・・取り合えず、部屋入るか?立ち話ってのもアレだし・・・(よもや娘までどこかに行っているとは思わなかったので、約束を違えてしまった事がうしろめたくどうしたものかと頬を掻いて)
02月11日01時03分58秒
ナレイアH   え?(理解するのに少し時間あって)じゃ、じゃあ・・・今この家にいるのって、あたし達だけ!?(声に出して言うと、急に意識したらしく、俯いたり)
02月11日01時00分56秒
カウト   そういえば・・・・・(ふともうとっくに出迎えに出ている筈の自分の娘の姿が無い事に気が付く)あれ?フォルもどっか行ってるんだ・・・地霊の長のとこかねぇ?(一人ごちながら又歩み始め、一つの襖の前で止まる)
02月11日00時58分02秒
ナレイアH   大丈夫・・・そうね、あたしこそ気がつかなくて・・・御免なさいね(ぺこり)あ、それで・・・フォルちゃんはどこなの?おかきだけじゃなくて、色々持って来てたんだけど・・・(おかきやら、煎餅やら取り出して)
02月11日00時57分22秒
カウト   おっと!(素早く身を屈めナレイアの体に腕を回し転等を防ぎ)大丈夫か?あんま脚、広げられなかったなその格好じゃ(気が付かなくて悪かったな、と苦笑しながら軽くナレイアの体を持ち上げて廊下に立たせて)
02月11日00時53分39秒
ナレイアH   段差?え、ええ・・・(余程珍しいのか、おのぼりさん、よろしく、きょろきょろしてたり。和服なので、履いていた草履脱いで、廊下に上がろうとしたところでつまづきかけ)きゃ・・・・!
02月11日00時50分52秒
カウト   一寸段差高いから気を付けれよ(玄関も古き良き日本の玄関と言った風。自分は靴など履いてないので、玄関マット宜しく水気を含む布で足に付いた泥を落として廊下に上がり、ナレイアも上がってくるのを待つ)
02月11日00時48分19秒
ナレイアH   長の・・・なるほどね、道理で・・・(戸口とか見て感心してたり)  あ・・・そんな事、無いわ・・・(手を引かれて、ますます赤い顔しながら玄関へと)お邪魔、します・・・(誰もいなくても一応挨拶など)
02月11日00時46分30秒
カウト   まぁ一応この里を治める長の家だからな(中にはシルバー達も一緒に住んでるけど、今は他所に出てるよとつけたし) ・・・・・・実は風景見てなかったりしてないか?(まぁ、そりゃ別に良いけどな〜と笑いながら、ごく自然な動作でナレイアの手を軽く引き社の玄関へ)
02月11日00時42分36秒
ナレイアH   え!?あ、その・・・す、素敵だったわよ、とても?(実際はドキドキしてて、上の空だったりしてた)
02月11日00時40分38秒
ナレイアH   はあ・・・(自分から離れると、火照った顔押さえたりして)へえ・・・立派な家ねえ・・・(物珍しげにきょろきょろ見回し)
02月11日00時39分38秒
カウト   うぃ、とうーちゃっく っと(里の上空で一回りすと、四枚の羽を羽ばたかせて里長の社の庭に降り立ちナレイアを下ろして) 空の旅は如何でしたかな?
02月11日00時38分38秒
お知らせ  カウトさんは、山間にひっそりと佇む人狼の里・・・建物は純和風の平べったい家です(え
02月11日00時35分56秒
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45回目:前回来たのは、02月02日18時57分35秒

お知らせ  ナレイアHさんは、一寸赤くなりつつ、しがみついて来て・・・
02月11日00時35分41秒
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