お知らせ   小林里菜さんは、この後、何が待ち受けているのでしょうか
01月16日05時56分55秒
(211.0.172.10)(p0898-ip01higasisibu.tokyo.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

お知らせ   愛染やさめさんは、里奈さんを別の部屋へと引きずって行きました。
01月16日05時56分03秒
(219.167.136.38)(o136038.ap.plala.or.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)

愛染やさめ   (はい、こちらこそヨロシクお願いします。それでは、お疲れ様でしたー^^)
01月16日05時55分04秒
小林里菜   (はい、失神にしたのは…これで終わりはもったいない(何)かななんて思ったので…また是非に^^)
01月16日05時54分04秒
愛染やさめ   (はぁ・・・上には上(下?)がいるものですねぇ(^^; でも楽しんでいただけたと言うなら何よりです。良ければまたお誘い下さい 
01月16日05時52分21秒
小林里菜   (いえいえ、私も楽しませていただきましたし…別所ですが、平均2行で20分の方とも遊んだこともありますし(ぇ))
01月16日05時50分44秒
愛染やさめ   (いえ、むしろ僕の方が・・・なんか展開考えてる内に時間だけどんどん経過した気がします(泣
01月16日05時49分15秒
小林里菜   (はう^^;すみません…)
01月16日05時47分28秒
愛染やさめ   (こちらとしては楽しかったのですが、一回のレスに10分近く掛かるのは問題です(汗
01月16日05時46分58秒
小林里菜   (お疲れ様でした…楽しんでいただけたでしょうか??)
01月16日05時44分55秒
愛染やさめ   (えー・・・・こう言った様子になりました(^^;
01月16日05時44分14秒
小林里菜   (意識の無い頭に…その名前だけはくっきりと植えつけられて…)
01月16日05時42分52秒
愛染やさめ   (意識の無い顔に向かって、囁くように)・・・私、愛染やさめと申します。『夜に降る氷雨』と書いて、夜氷雨です。お見知りおきを・・・(黒地に赤い瞳孔の目を妖しく歪めながら、じつに楽しそうに)
01月16日05時41分44秒
小林里菜   (ズルズルと引きずられていって…余韻で痙攣しながら…)
01月16日05時39分24秒
愛染やさめ   あらまぁ、これは欲張りなお客様ですこと・・・(無造作に髪の毛を掴んで、そのまま引きずりながら、奥の部屋への扉を空けて)・・・そうそう、また一つ言い忘れておりました
01月16日05時38分12秒
小林里菜   (ドサリと床に落ちて…グッタリとした表情でメイドを見つめて…)こ、んな…の…ぁ…あ…もっと…(恍惚の表情でそう告げると、意識を失って…)
01月16日05時34分08秒
愛染やさめ   ・・・・・・・・・(パンッ!!と一際大きく手を叩くと、途端に四人を床に落とし、全てのワイヤーが中空に吸い込まれていって)・・・・・さて、如何でしたでしょうか?(真上から見下ろすように、変わらぬ糸目を緩ませて
01月16日05時32分24秒
小林里菜   ふぐっっ!!んぐうう!!んっっ!!んっっ!!(呼吸するのも忘れたかのように顔を前後に動かし…3つのペニスからの迸りをそれぞれに受けて)んむうううううううううう!!!!!
01月16日05時27分25秒
愛染やさめ   ぶびゅっ!!ぼびゅるるるるるるるるるっ!!びゅくるるるるるるっ!!
01月16日05時26分38秒
愛染やさめ   (パパパパと殆ど拍手のようなテンポで手を叩く音が響き、そのペースのままに三つの尻が、人間ではありえないピストンを)『キャウワァァ!!』『クウゥゥッ!!』『ヒャウゥゥンッ!!』
01月16日05時25分34秒
小林里菜   うっ!!ううう!!ふぐう!!んふっ!!!(突き上げられ、犯されるたびに響く声…体の痙攣は大きくなり、幼女犬達のペニスを締め付け、熔かそうとしながら…メイドの声が遠くの方で聞こえて)
01月16日05時21分11秒
愛染やさめ   (ポンポンポンポンと、少しづつ手拍子が早くなるにつれて、三箇所同時のピストンも加速度的に早く、強くなっていって)・・・・そろそろ、その仔達も限界のようですねぇ・・・(ヘラヘラしながら、手拍子のペースは容赦なく加速して、三本の強固な包茎が、直腸一杯にかき回し、子宮を貫き、食道を犯していく
01月16日05時18分49秒
小林里菜   おう!!はおおう!!ぉ!!ほぉぉ!!(幼女犬たちの動きにあわせるかのように、くぐもった声が響いて…瞳からは涙…それは歓喜か悔恨かはわからずに。今はただ与えられる快楽に溺れていて)
01月16日05時11分29秒
愛染やさめ   (ポン、ポン、ポン、というメイドの手拍子に合わせ、ワイヤーが規則的に伸縮する。それに伴い三本のペニスも、規格外の強力で出入りして)『ヒャハァッ!?ヒャウゥゥワウゥゥ!!』『キャンッ!キャウワウッ!』(三匹の幼女が、同時に苦痛とも歓喜ともつかない悲鳴をあげ、体内でペニスがさらに肥大化し、先端から汁が滲み出して
01月16日05時09分22秒
小林里菜   ふおおおおおお!!ふほおおお!!(まるで自身も獣になったかのような叫びを上げて…アヌスへの挿入と同時に、ペニスからビュウビュウと幼女犬の口内に射精して…体は痙攣し続けて、それでも秘所とアヌスの締め付け、ペニス弄る口の動きは止まらずに)
01月16日05時04分48秒
愛染やさめ   指し当って、先ほど抵抗した『力』に関係がありそうですが・・・(大人の二の腕ほどもありそうな、幼女にあるまじきペニスがメリメリと直腸に侵入し始めて)しかし、お忘れ無きよう。精神で抗えても、身体では決して抗えません。この『屋敷』は、そう出来ているのですから・・・(ポンっと掌を合わせると、ワイヤーがそれまでと比較にならない力で、今度は犬幼女達も巻き込んで一気に締め上げる。三箇所から侵入していた包茎ペニスが、ありえない力で奥に奥にと侵入し始めて
01月16日05時01分59秒
小林里菜   (ペニス宛がわれたアヌス…パクパクと収縮して迎え入れようとして。操られ顔向けられ…変わらぬ笑みに視線を向け。その瞳は未だ正気を保っていて…この世界に馴染んでしまったからと精神…未だ堕ち、壊れることが「できなくて」それは寧ろ辛いことなのかもしれなくて)ふっ、んふっ!!んむっ…んぷっっ!!(その間も口腔犯されて唾液を零し、体は快楽に痙攣させながら)
01月16日04時53分31秒
愛染やさめ   『クゥン・・・』(菊口をしゃぶっていた一匹が、耐え切れなくなったように上下反転して、腰にしがみつく形で肛門に亀頭をあてがい)・・・・あら?まぁまぁコレは(ワイヤーを操って、包茎ペニスをしゃぶらせたまま無理矢理顔を向けさせて)・・・・面白い方ですねぇ。ここに居たってまだ人のフリをなさっているとは。感服いたしましたわ♪(コロコロとした笑みを顔中に広げて、指先をクルクル回し始め
01月16日04時49分01秒
小林里菜   (肉の擦れる音、粘液の淫らな音を漏らしながら、呼びかけられて。その声に視線向ければ、その瞳は未だ「人間」で)んふっ、むふぅっっ!!んふぅぅ…(それでも目の前の快楽、幼女犬との倒錯に溺れて)
01月16日04時42分53秒
愛染やさめ   あらあら・・・随分乱れてしまっているご様子ですねぇ(すこし離れた壁際で、ニコニコと楽しそうに微笑み、体勢が崩れない程度にワイヤーを締めたり緩めたりしていて)こんな犬でも人でもないようなガキ共に嬲られて、それほどまでにお喜びになられるとは・・・正直、驚きましたわ(小首を傾げながら
01月16日04時40分09秒
小林里菜   (ワイヤー引かれたマリオネット、「土」の字のように大きく体を開いて。秘所は幼女犬のペニスにかき回されて、アヌスは舌で抉られて…恍惚のまま、坂を転げ落ちるように快楽の奈落へと向かい…)おふっ!!うふうっっ!!はあうううう!んおおお!!!(ジュブジュツ音とを立ててペニスを啜りながら、快楽の涙、そしてだらしなく唾液、愛液、腸液を溢れ出させて)
01月16日04時34分53秒
愛染やさめ   ・・・(メイドが両手でピアノを弾くような仕草をすると、ワイヤーの一部が引っ張られ、足を大きく開いた形になり)『キューンキューンッ!』(フェラチオ幼女犬が待っていたとばかりに身体を捻り、太さと長さは大人以上の包茎で下から貫き揚げて)『キャウンッ!キャウワンッ!』(両腕で里奈の剛直を抱きかかえるようにしながら、それを支えに強烈なピストンを繰り返して
01月16日04時30分28秒
小林里菜   ひゃふっっ!!(腸壁をを抉られ…ペニスくわえられたままその幼いペニスを秘所にすりつけられて…誘うように、ねだるように腰をくねらせながら、口はなおもペニスの皮剥き上げながら含み、吸いたて刺激送って)んくっ!!んむふぅぅっ!!ふっ!!ふぅぅぅ!!(その瞳は興奮に陶酔しきっていて、メイドの姿は映っているのか定かではなくて)
01月16日04時21分31秒
愛染やさめ   (肛門を責めた一匹が、えさをねだるかのように舌先で乱暴に肛門をほじり、ペニスをかじっていた一匹が小さな身体を機用に里奈の股間へと滑り込ませ、逆さ釣りの状態のままで包茎ペニスを陰唇にあてがって)『キューン、キューン』
01月16日04時18分32秒
小林里菜   んむっ!んぶっ…んぷっっ!!(幼い牝仔犬の腰に蹂躙されて…それでもなおその表情は恍惚としていて…下半身は別の生き物のように、二匹の牝仔犬の愛撫にくねらせて…)んふぅぅぅ!!んぶぅぅ…ちゅっ…じゅくっ…(上から下から、淫らな水音があふれ出して)
01月16日04時13分15秒
愛染やさめ   乗せて、そのまま腰を振って里奈の口腔を犯し初めて)
01月16日04時11分30秒
愛染やさめ   『ヒャウゥンッ!』(フェラチオを求めた一匹が人間のような声を揚げ、身体が未発達なのを利用して肩に両足を
01月16日04時10分45秒
小林里菜   ひああう!!(ペニス貪られたまま…今度はアヌスに温かな…少女犬の柔らかな舌を感じて表情が蕩けて…)あ、はあああう!!けつあな…なめられて…あうっっ…はああう!!(そして目の前のペニスに…)あぁぁぁぁ…こんなに…可愛いオチンチン…はむぅぅぅ…(いきなりくわえ込んで…唇で扱き、舌で舐めあげ、啜り始めて)
01月16日04時07分17秒
愛染やさめ   (未発達な分細く鋭利な牙がペニスのいたるところに食い込み、針で刺されるような鋭い痛みを与えて)ホラ、ケンカしてはいけません。穴も三つばかり空いてるでしょう?(支持をだすと、2匹がペニスから離れて、一匹は背後から菊口を舐め初め、モウ一匹が上半身に回っり里奈の唇に巨大な包茎ペニスを擦りつけて
01月16日04時04分10秒
小林里菜   あぐううっっ!!(食い込むワイヤー、牙立てられるペニス…苦痛に声上げて、次第にそれが快感へと変わっていって)ぁ、はああう!!それぇ…おちん、ちんっっ!!、あ…あぁぁ!!いっぱあい!!
01月16日03時58分06秒
愛染やさめ   『ハッハッハッハ』(イヌそのものとしか思えないような粗い息遣いで、宙吊りのままの里奈の身体を機用に這いまわり、群がるように里奈のペニスへ頭を寄せる。奪い会う度に亀頭を牙が傷つけ、三人分の体重でワイヤーがさらに食い込み
01月16日03時56分08秒
小林里菜   ひあうううう!!(きつく締められるワイヤー…けれどそれに対する声は苦痛ではなく、甘美なものに変わっていて…)ぁ、ぁぁぁ…してぇ…いっぱい…してっ…壊してぇぇ…
01月16日03時49分57秒
愛染やさめ   ・・・・・そうですか・・・(またいつの間にか離れた位置に戻り、人差し指で十字を切るとワイヤーがさらにきつく締め上げられ)・・・・・さぁ、お食べ・・・・(その言葉を合図に、イヌ達が一斉に宙吊りの里奈へと飛び掛って)
01月16日03時48分53秒
小林里菜   ぁ…あぁぁぁ…(顔と顔が近づき、視線が合って…目は逸らせないで魅入られるように…)わ、たし…は…(封じ込んでいた欲望が弾けるように…口をついて)おかされ…たいですっ!!あぁぁ…犯されて、私も…自我も全部壊されてぇぇ…私も物にされてぇぇ…あはぁぁ…夕菜のように赤ちゃんにされたりしてっっ…ずっとずっと…イキ狂いたいですぅっっ…あぁぁ…おちんちんも…おまんこ、も…けつあなもぉ…ずっとイキ続けたいですぅぅ!(涙を浮かべて、無表情のメイドに哀願するように…)
01月16日03時43分37秒
愛染やさめ   ・・・さぁ、お答えください(いつの間にか顔と顔が触れ合うぐらいに近づいて)・・・貴女は解放され、元の生活に戻りたいのか。それとも、自我をも無くしたイヌガキ共に、このまま犯されたいのか・・・(無表情な笑顔のままで問いかけ
01月16日03時40分05秒
小林里菜   それは…それ…はっ…(問いかけられて…答えられず…マゾの…変態の心に火が点いて…「私の本来の姿…私の欲望…願望…でも、でも…」)、あ…あぁぁ…(少女達のペニス、秘所に視線奪われたままで…)
01月16日03時34分19秒
愛染やさめ   あらあら、困りましたねぇ・・・(やんわりと、犬達に『待て』の合図を出して)そんなに帰りたいと仰るのでしたら、私も御館様に申し出ることも出来ますが・・・(芝居がかった仕草で「どうします?」と視線を投げかけ。お座りした犬達の股間には、まだ亀頭の先端しか見えない幼いペニスが、身体にそぐわないサイズにまで膨張していて)
01月16日03時31分50秒
小林里菜   (全裸に剥かれ…この世界で力を受け、艶を増した裸体晒して…股間は無毛で、当然ペニスが…既に硬くなっていて…)はっ、ぁっ!!ひああうっっ!!だ、めぇ…かまな…いでっっ…くださっっ!!(元は保育士…幼い子供…それも少女にいつしか歪んだ欲望を抱いていた保育士…興奮の声に変わり…)そん、な…私は…もうっっ…帰り…(それでも表面上の抵抗見せて)
01月16日03時25分31秒
愛染やさめ   (服を全て剥ぎおえた後も、脇腹や首筋など、敏感な部分だけを狙って執拗にかじったり引っかいたりを繰り返す犬達)アラアラ、いけませんねぇ・・・貴女があまりにも良い声で泣くものですから、このコ達もすっかりその気になってしまったようですわ(クスクスと、犬達のいきり立ったモノを眺めながら
01月16日03時21分31秒
小林里菜   あぐう!!いやぁぁぁ!!離してぇぇぇ!!(叫びを上げながら引きずられていく…恐怖の表情…けれどその瞳の奥には…幼い子供達に責められ、興奮さえ見せるマゾの資質…)
01月16日03時16分03秒
愛染やさめ   優れた猟犬と言うものは、獲物を捕らえるのではなく、獲物を主人が望む場所へ追いやり、主人の望む状態に仕立てるものです。(肉ごと持っていかんばかりの力で、強引に上着を食い千切り、服や下着にも牙を立て、その度に浅い傷が無数に走り)
01月16日03時14分24秒
小林里菜   ひぐううう!!くうっっ!!!いたっっい…やめてっ!!お願い…離してっっ!!!(子供とはいえ、すっかり猟犬に仕立てられた仔犬たち…噛まれて大きな苦痛の声上げて)
01月16日03時09分47秒
愛染やさめ   『わんわん!』(純粋に命令されたことを喜んでいる様子で、3人の幼女が四足のまま里奈の下へ駆け寄り、足や腕にカプっと噛み付いて)
01月16日03時07分57秒
小林里菜   そんな…じゃ、じゃあ…この屋敷の…ご主人を…(そう告げたところで…)優秀?何を…?え、え…?
01月16日03時04分54秒
愛染やさめ   申し訳ありませんが、私の権限ではどうにも・・・(頬に手を当てて首を傾げ)ご安心を、きっとすぐに慣れてしまいますよ。彼女達は『優秀』ですから・・・(その場に不釣合いな優しい笑顔のまま、指先だけで犬に『Go』とサインを出して)
01月16日03時03分51秒
小林里菜   (怯えた表情でメイドと…仔犬たちを見て…)そんな…ひどいっっ!!!それに…猟犬…?(言葉の意図がわからずに…)もう、帰ります…!解いてください!
01月16日03時00分42秒
愛染やさめ   あら、妙な臭いがすると思ったら・・・ですが無意味です。この屋敷にいる間だけは、何人も抗えません(嘲るような笑顔を投げかけて、明らかに10年以上は生きていないような幼子達が、四つん這いのまま)彼女達は『犬』として生きることを許されました。愛玩犬・・・というより、猟犬の方が近いかも知れませんね(四つん這いで擦り寄る少女達の頭を撫でながら
01月16日02時59分03秒
小林里菜   あ、ぐっっ…ぐぅぅぅぅ!!(それでも竜神の気を受けていて…抵抗試みるも虚しく、体は広げられて…)本来の姿…って…い、ぬ…?ひっっ!!(目を見開いて…数人…数匹の幼女に視線奪われて)
01月16日02時54分29秒
愛染やさめ   大人か子供か、人か獣か、神か悪魔か・・・それらにいったいどれほどの違いが御座いましょう(絡まったワイヤーが肉に食い込み、それらが恐ろしい力で引っ張りあげて、四肢を広げようと働き)彼女達は全て、本来ある姿を不自然に歪められていたのです。燭台は燭台。人形は人形。それに、犬は犬・・・(ホールの端の扉の一つを開けると、そこから首輪をつけた数名のフタナリの幼女が現れ
01月16日02時52分20秒
小林里菜   ひっっ!!(避ける間もなく…尤も普通の人間である以上…運命かのように…マリオネットのようにワイヤー…糸に吊るされて…)楽しむ…?あるべき、場所…?そんな、だって…あんな子供達が…(次の言葉は言えず…尤も、この燭台の少女達の存在しか知らなくて)
01月16日02時45分14秒
愛染やさめ   (中空から髪の毛程しかない極細のワイヤーが無数に飛び出して、それらが里奈の身体を不規則にからみ付き、締め上げて拘束する)・・・皆様、楽しんでいらっしゃいますのよ?さながらあるべき場所に戻ったかのように(振り向きもせずに、声だけ笑いながら
01月16日02時41分53秒
小林里菜   特殊な…環境…?共通点…ですか…?(自覚していない、ある種燭台たちを憧れのように見つめていた、濃いマゾの瞳で…歩く姿を追って)
01月16日02時38分31秒
愛染やさめ   (微妙な表情の変化を見つけ、うっすらと笑みを浮かべて)・・・それと、先ほど申しました通り、この屋敷は少し特殊な環境でして・・・ココに来られる方は、皆様ある共通点が御座います(カツカツっと、ホールの奥に一人移動し始めて
01月16日02時36分47秒
小林里菜   そ…んな…(ブルっと身震いして…それは恐怖なのか…それとも、「燭台」たちの浮かべる…白痴のような…魂の抜けた笑みを見たからなのか…)そんなのっ…そんなこと…例え、この世界でも…(もう永遠に心を失い、燭台として快楽に生きている「物」たちを見つめながら…)
01月16日02時32分29秒
愛染やさめ   親御さんとはぐれてしまった方や、ただ遊んでいて迷い込んだ方など経緯は様々ですが、みんな、貴女と同じように『屋敷』にいらした方々ですわ(クスっと笑って、手近な『燭台』を一つ蹴り倒し、しかし倒された少女はモゾモゾとまた元の姿勢に戻ろうとして)・・・・このように、彼女達は『燭台』として生きることを許されました。本当にご主人様は慈悲深い方です
01月16日02時29分38秒
小林里菜   え…え?ひっっ!!(いきなり現れた「燭台」。夕菜と同じくらいか…下手をすればもっと年下の少女達…尤も、この世界ではある意味見慣れているはずなのに…)なっ!!こ、れ…この子達…一体…こんなっ…
01月16日02時25分04秒
愛染やさめ   (指を鳴らすと、無数の『燭台』に一斉に火が灯り)・・・・これなら、少しはお解りになれましょうか?(燭台は秘所と肛門にロウソクを詰められた少女が逆さに貼り付けられたもの。初めて会ったときと同じ笑顔で、ニッコリと
01月16日02時22分59秒
小林里菜   (ガチャリ…と後ろから音が聞こえて、続けて…)所有物…?木の葉…迷いこんだ…(当然それが自分を意味していることに気づいて…)それ、どういう…
01月16日02時19分36秒
愛染やさめ   この敷地の内にある物は、すべからく私共の主人の所有物と見なされます(扉が雁字搦めになったところで、巨大な南京錠が完全に扉を封じて)それは風にのって舞い込んだ木の葉も、道に迷ってやってきた娘であっても・・・
01月16日02時18分19秒
小林里菜   言い…忘れたこと…?(ぼんやりとした闇の中に、笑み浮かべた口元のみが…)な、なんでしょうか…(背筋がゾクリとするのを感じて…)
01月16日02時16分17秒
愛染やさめ   (締まった扉に、無数の鎖がジャラジャラと勝手に巻きついて)・・・そうそう、一つ言い忘れていたことが御座いました(表情が見えないほど暗いのに、口元の笑みだけはっきり見えたり
01月16日02時14分21秒
小林里菜   ひっ!!(大きな音を立てて閉まる扉に声上げて…不気味な雰囲気感じ取って…)は、はい…
01月16日02時11分28秒
愛染やさめ   (玄関ホールの中がやけに薄暗くて、部屋の隅の物が良く見えなかったり)いらっしゃいませ・・・(完全に中に入った途端、扉がバタンっとひとりでに締まって)
01月16日02時10分32秒
小林里菜   失礼します…お邪魔します…(重厚な扉の奥に案内されて…)え、あの…そんなっ…(心の中を見透かされたようで戸惑い…)
01月16日02時08分16秒
愛染やさめ   それでは、どうぞこちらへ・・・(やけに頑丈そうな鉄製の扉を開けて、中から手招きして)ご安心を、見た目はお化け屋敷みたいですが、ちゃんと私達が住んでいるんですから(クスっと笑いながら
01月16日02時06分56秒
小林里菜   そうなのですか…では、すみません…お言葉に甘えて…でも、自分で帰れますから…(にっこりとした笑み向けられて、釣られて微笑み返して頭を下げて)
01月16日02時03分34秒
愛染やさめ   構いません。私供の主人は、大変おやさしい方です。事情を話せばお送りの許可を頂けるでしょう(ニッコリと
01月16日02時01分52秒
愛染やさめ   ええ、
01月16日02時00分39秒
小林里菜   そうなんですか…(他の方もそうなのか…何故か納得してしまって…)でも、宜しいのでしょうか??私などがお邪魔しても…(好奇な洋館の雰囲気に気圧されて…戸惑いの表情で見つめて)
01月16日01時59分56秒
愛染やさめ   あら、それは災難ですねぇ。ココは少し入り組んでますから、迷われると少し面倒なんですよ(眉だけ八の字いして)そうですねぇ・・・すこし説明しづらいので、いかがでしょう。中で一休みなさっては?(蔦の絡まった大きな洋館を指して
01月16日01時56分52秒
小林里菜   (優しそうなその表情に安堵して…)はい、そうなんです…普通に道を歩いていたはずなのですけど…ここは、どちらなのでしょうか…?
01月16日01時53分31秒
愛染やさめ   ・・・?(振り返ると、糸目の見るからに優しそうなお姉さん)あら、珍しいお客様ですねぇ。迷われましたか?(ニッコリと微笑みかけて
01月16日01時52分17秒
小林里菜   あ…(人影を見つけて…)あの…すみません…(何も知らずに声をかけ)
01月16日01時50分29秒
愛染やさめ   ・・・・・・(地味なエプロンドレスを纏った、丸メガネのメイドさんが何食わぬ顔で掃除してて)
01月16日01時49分35秒
小林里菜   こちらは…何処なのでしょうか…?変ですね…何時ものみとを歩いていたはずなのですけど…
01月16日01時48分42秒
お知らせ  小林里菜さんは、道に迷ったのか、見たことない洋館へと誘われるように・・・
01月16日01時46分07秒
(211.0.172.10)(p0898-ip01higasisibu.tokyo.ocn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)