お知らせ ミュンゼさんが退室しました。
05月12日02時00分55秒
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お知らせ グレイスさんは、ありがとうございましたぁ。ミュンゼさんには教わる子とがいっぱいですよぅ
05月12日02時00分21秒
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MSIE 6.0; Windows 98)
ミュンゼ (P:はいです、愉しんでいただけたならうれしいですっ、ではでは〜)
05月12日02時00分19秒
グレイス (P:ということで此方はそろそろ落ちましょう。後は避難所でも雑談可能ですしねんw
05月12日01時59分21秒
ミュンゼ (P:何時でもお待ちしてますよぉ(笑)
05月12日01時58分11秒
グレイス (P:こんどはROMってる人も一緒に楽しみませうw 背後から襲う後輩その2ってかんじでw)
05月12日01時56分20秒
ミュンゼ (P:んぅ、状況しだいですよぉ、なんでもたいおうしますっ)
05月12日01時54分53秒
グレイス (P:はい。ありがとうございますー。しかし、初めての状況を作ったとは、思ってもみなかった…w)
05月12日01時53分06秒
ミュンゼ (P:と、このような感じで…愉しんでいただけましたか?)
05月12日01時51分18秒
グレイス ぁ……んん………(くらりと視界が揺らぎ、あっというまに深い眠りの奥底へ。彼女が見る淫夢は、彼女だけが知る欲望の宴…)
05月12日01時50分29秒
ミュンゼ ふぁ…ええ、そうですわね…(大人しく胸の中に納まり)では私の勝ち…ですわね…さぁ…グレイス様?お眠りなさい…一秒が何時間に感じるほどの…夢を与えて差し上げます…(最後に妖しげに微笑むと淫夢へとグレイスを引き込んで…)
05月12日01時48分08秒
グレイス それは願ってもない…(うれしそうに微笑み、自分のベッドへと引きこんで)じゃあミュンゼ……先に起きた方が、眠ってる方を好きなようにするってことで…。(顔を寄せながら小さく囁き)
05月12日01時45分37秒
ミュンゼ いいえ…このまま…共に淫らな夢へと如何でしょうか……?
05月12日01時43分45秒
グレイス ありがと……んじゃ、あたしはここのベッドで眠ってくよ…ミュンゼは、また仕事に戻るかい?
05月12日01時42分39秒
ミュンゼ あんっ…んふぅ…、いつでも、喜んで…あ、ふぁっ、くすぐったいですぅ…(ひくんひくんっと身体を跳ねて…)ええ…また、グレイス様が望む私を…
05月12日01時41分39秒
グレイス うん……夢の続き…こんどまた付き合ってくれるかい?(ミュンゼの髪と背中を撫でながら、ミュンゼの顔についた粘液を綺麗に舐め取る)
05月12日01時39分48秒
ミュンゼ ふふふっ、それこそが…一番のほめ言葉…んぅ…(うっとりしつつ頬を舐められて、小さなデータディスクを手渡して…)これをもって思えば…全てのことがもう一度…思い出せますわ…?(ゆっくりとグレイスに抱きついて)
05月12日01時38分22秒
グレイス ん…ごめんな…。あたし、どこからどこまでが夢なのかさっぱりで…ほんとごめん…(抱きしめ、頬をぺろりと舐める。身体を起してミュンゼを自分によりかからせて)
05月12日01時36分26秒
ミュンゼ あ、はっ…私のことを…気にいっていただけましたか…(本当に嬉しそうな笑みを零して)…私はグレイス様のお望みどおりに…でも…最後はびっくりしました…(お互い粘液塗れの身体を擦り付けあって)
05月12日01時34分17秒
グレイス ミュンゼ…ん…(淫靡で、かつ弱々しい笑みに愛しさ覚え、静かに、強く抱き締める。重ねた身体のままで、どろどろの身体を気にもせずに)ありがと…。
05月12日01時32分09秒
ミュンゼ っはぁっ…っひんっ…ふぅっ…くううぅんっ…んっ♪(荒々しく絶頂に追い込まれて…余韻が長く続きすぎて…、お互い体液で塗れて、ミュンゼは淫らに白濁のまま絶頂の笑みで…)はひゅ…、くふぅう……あぅ…グレイスさまぁ…
05月12日01時30分28秒
グレイス あ……ぇ?(ようやく醒めた白昼夢。犯していたのは後輩ではなく、現実のミュンゼで…)あ、ご、ごめんっ!! あたし、いったいいつから現実に…?
05月12日01時27分31秒
ミュンゼ はぁふ…おなか…いっぱい…っくん!(お互いの体液に塗れて、水音を立てながら抱きしめて…)…ふあぁ…た、愉しんで、きゅんっ!いただけました…?私の体…機能…?
05月12日01時26分10秒
グレイス あは……あふぁ……ミュンゼ…みゅんぜぇ……(止まらぬ射精のままゆるく腰を動かし、強く抱き締める。汗と愛液と精液でぐっしょりと濡れた着物。帯板や腰にまかれたバスタオルなど、とうの昔にどこかへ行ってしまっていた。今はただ、淫靡に身を隠す濡れた着物だけが揺れて居て…)
05月12日01時23分25秒
ミュンゼ ひゅぐんっ…♪はわっ…はわぁぁぁんっ…っひっ♪きゅっ、きゃはぁぁぁん♪(はしたない絶叫の声を上げながらグレイスの和服に精液をあちこち振りまきながら絶頂に酔ってしまって)
05月12日01時19分53秒
グレイス ごびゅる!! びゅくびゅくっ!!! ぶびゅるん!! どびゅるるる!!!!
05月12日01時17分33秒
グレイス ひゃ……ぁ…でる……みゅんぜ…ぁんっ!!! んみゃぁぁぁ!!!(叫びにも似た絶頂の声を上げながら、腰を深く押しつけ、強く抱いて)
05月12日01時17分11秒
ミュンゼ はへぇっ…注いでっ注いでへぇぇっ!おまんこじゃなくて子宮にっ、子宮に直接注いでほしいれひゅ……ひへぇぇぇああぁぁぃぃぅううんっ!(がぼんっと子宮口が開いてペニスを子宮に向かいいれてしまって…)
05月12日01時16分17秒
ミュンゼ ぶびりゅりゅりゅりゅっ!(尻尾で射精を余儀なくされて、お互いに注ぎながら)んひぃっ
05月12日01時14分52秒
グレイス みゅんぜっ! 中に…子宮にぶちまける…そそいでいい? ミュンゼの一番奥で…あたしのを種つけしていい?(かくかくと深い所で小刻みに腰を動かし、何度となく子宮の奥底を突き上げる。尻尾は腸壁を擦り上げ、前立腺を刺激し、更に奥へ。直腸までも入り込んで犯して)
05月12日01時13分39秒
ミュンゼ そ、そんあっ、折角の衣装が…穢れて…はみ゛ゃぁ!ひぎゅぅあっ!(予想もしていなかったグレイスの荒々しい責めは性玩具としての本能を刺激されて)ひゃ、ひゃひへぇぇっ・・・してっ…してへぇぇぇ!…おまんこっ、おまんこっ…っ!ミュンゼの変態まんこにたっくさん…ぐひゅっ…ひきゃぁっ!おほぉっ…はぉぉおおんっ♪種付けっ…獣の種付けしてへぇぇぇえええんっん、んっ、んひぃっ♪
05月12日01時11分00秒
グレイス みゅんぜ……はぁ……はぁぁっ……(激しく腰を振り、膣を、子宮をかきまわす。尻尾は回るように腸内を刺激し、ペニスなどでは味わえない快楽を作り出す)ふは……ミュンゼ……おくへ……いっぱい、種つけしたいっ……!!!(獣のような性交。その言動すらももはや獣そのもので…)
05月12日01時06分19秒
ミュンゼ あ”はぁぁぁ!そ、そこはそんならめらめれふぅうんんっ!
05月12日01時03分27秒
ミュンゼ うっ…はぁっ…グレイス様…はおぉぉおおぉっ♪…(獣じみた叫び声を上げグレイスを受け入れてしまって)ひゃめぇ…そんにゃはぁ…はあぁぁ…
05月12日01時03分04秒
グレイス ふぁ……はぁ……ミュンゼ…っ!(無遠慮に覆い被さり、まるで犯すかのようにペニスを突き立てる。彼女にとってはいつのまにか抜けていたと思われている尻尾。さも当然のようにアナルへとあてがわれて)
05月12日01時00分41秒
ミュンゼ あ、はぁ…グレイスさま…愉しんで…ひゃぅんっ…?!(自分でも想像のつかないグレイスの姿の押し倒されて…)
05月12日00時58分20秒
グレイス んぁ…んはぁ……ミュンゼ…ふぁ…(オムツ程度では止められなかった精液がはだけた着物を汚す。ふらふらとミュンゼに抱きつき、白昼夢から醒めないような顔で、ペニスをミュンゼに突き立てようと覆い被さる)
05月12日00時56分52秒
ミュンゼ (そのまま、二人が白濁に染まり…延々と射精し続けあって…世界は白く染まって…)…っはぁあっ…ん、ふっうふぅ………あひっ…(未だ仮想で受けた快楽で全身が白濁に染まりながら、現実に戻していって…)
05月12日00時54分12秒
グレイス 吹きあげた精が二人の身体にふりかかる。それでも、ペニスは全く萎えることなくそそり立ち…)
05月12日00時52分24秒
グレイス びゅくるっ!! びゅるるりゅぅぅ!!! びしゅびしゅっっ!!!
05月12日00時51分40秒
グレイス ひぅん!! ひゃぁぁぁ!!!(びくりびくりと身体を跳ねさせながら布を通しても尚勢いの衰えぬ精を膣奥に受け、絶頂へと押し上げられて)あ、あたしも……で、でる……ひぃぁっ!!!
05月12日00時51分08秒
ミュンゼ ぶびびびびっ!!!!びゅちゅりゅりゅりゅるっ!ぢゅぐぅっ!ぬびぃいっいっ!ぶちゅりゅりゅる!!!!っ!
05月12日00時47分23秒
ミュンゼ あ゛みゃぁぁっ!ひきゃぁぁっ…ひきひぃいっ!先輩の尻尾ちんぽ、えぐってりゅぅ!深いっ深いひぃいぃんっ!(ブルマとペニスを食い込ませるように先輩の腰を押し付けて…)せんぱひっ…せんぴゃぁぁいっ!わらひっくるっちゃふぅ!憧れの先輩のブルマまんこにびゅるびゅるしゃせいしちゃうよぉほぉおぉぉんっ!んおぉぉぉっ!はへぇぇぇえんっ!おひっ、おひぃいぃぃんっ!(がくがくと痙攣しながら…ブルマを突き抜けるような射精をしてしまって……)
05月12日00時47分14秒
グレイス あついの……あついのでかきまぜ……ふひゃっ!(突き上げられる度に漏れる声。既に涎と汗でどろどろになった顔を擦りつけて、蕩けた視線を絡ませる。膣へ収められた尻尾はその快楽を貪欲に、深く深く味わおうと奥へとつき進んでゆく。ブルマごしから膣は容赦なくミュンゼを締め上げ、はみ出たペニスは半ば白濁した蜜を先端からどくどくと溢れさせる。それは射精のようで射精ではなく、狂おしい程の悦楽が齎す、大量の先走り…)
05月12日00時42分24秒
ミュンゼ きゅうんっ、はきゅうぅっ、おまんこあったかいっ、先輩のおまんこはブルマとおちんぽのいれものぉぉ!(ブルマごとおまんこを突き入れながら蕩けた笑みで抱きしめながら)あはぁっ、先輩尻尾もぉ…しっぽぉ…おしっぽぉ…ねとねとだよぉ…こんなえっちな尻尾…わらひのっ…わらひのっぉぉおおぉっ!(尻尾を握り締めると半ば強引に自分の膣内に引き込んじゃって…)はにゃあ"あぁぁっ!先輩のシッポおまんこにささって、ささってりゅよぉぉおっ!きもちいい?きもちいひっ…っ!わらひきもちいいにょぉぉぉぉおおおん!
05月12日00時38分11秒
グレイス んぁ!! や、ぶ、ブルマ破れ…ふひゃぅ!!(押し込まれる事によってずり下げられたブルマからペニスが飛び出し、同時に尻尾が現れてしまう。既にしっとりと濡れたそのしっぽは本人と同様身悶えするかのように揺れ動く。もう理性の箍の外れた少女は、目の前の後輩を思いきり抱き締め、自ら腰を振っていた)
05月12日00時33分27秒
ミュンゼ は、ひゃぁぁぁ…あったかぃ…あったかいよぉ…エッチなおもらしきもちいいぃよほぉぉ…(はしたない放出感に身を任せちゃって…)あは…先輩のぐちぐちで…のびきってるぅ…ねっねっ…入れちゃいますね…?先輩のブルマごと貫いちゃいますねっ…(布越しに何時もより抵抗感と共に…ブルマの生地ごと先輩につきこんじゃって)ひにゃぁぁつ!ざりざりっぃいぃんっ!ざりざりするよぉ!先輩のブルマとおまんこざりざりしちゃっておかしきゅなりゅぅぅううんっ!
05月12日00時30分25秒
グレイス おし……え? きゃぅっ!(先端にかけられる熱い液体にたまらず自分も放出をはじめてしまう。あっというまに床に広がる水溜り。生暖かいそれはシャツに染みこみ、全身へと広がって)や、でちゃ……と、とまんにゃ……ふぁぁ……。
05月12日00時26分28秒
ミュンゼ 先輩ぃ…先輩ぃっ…!えっちぃ、えっちなことしたいのっ…ね、ね、しよぉ…ぐちゅぐちゅエッチなこと一杯しようよぉ!(獣と化した先輩に自分から腰を擦り付けて)ねっねっ?先輩もおしっこしたいでしょ…?いっしょにおしっこしようよぉ…(きゅうきゅうと肌を寄せ合いながら…ペニスの先端同士を合わせて…ぷしゅわぁぁぁぁぁ・・・
05月12日00時22分53秒
グレイス んぁ……やぁん! ひゃ……んにゃんっ!!(漏れる声は次第に猫の様な鳴き声に変わってゆく。薬によって目覚めさせられた悦楽は、主の理性などおかまいなしにその情欲をかきたて、責め上げてゆく)ミュンゼ………っ!(耐え切れずに背に回した腕。きつくきつく抱きしめ、頬を寄せる)
05月12日00時19分37秒
ミュンゼ んふぅう〜〜っ…!ふぅうっ…はふぅ…先輩ぃ…先輩ぃ…はふっ、はふっ…(ずっと押さえ込んでいた情欲が構わず曝け出した耳に何度も吐息を吹きかけて…)はぁっ…先輩っ、ひゃう…ずっと、ずっとまえからぁ…こうしたかったのぉ…ひっはぁ…あぅ…?先輩?これ…先輩のですよね…?(コツンと当たる先端同士にひくんと身体を震わせて…より積極的に突起同士をこすり付けて)
05月12日00時16分37秒
グレイス わ…ちょ…きゃんっ!(吹き掛けられる熱い吐息に、常人より敏感な、更に薬で感度の増した耳が震え、思わず甘い悲鳴を漏らしてしまう。全身を熱い快楽が駈け抜け、皮膚一枚一枚がざわめくように目の前の後輩の身体を欲しいていた。抱きしめ、奪いさろうとするその心を僅かな理性が堰となり、押さえつける。汗ではりついたシャツの下に見えるスポーツブラ。その下の突起はほんの僅かに下着を押し上げていた)
05月12日00時12分41秒
ミュンゼ っきゃっ…(自分でも冷たさにゾクゾク震えながら腰を擦り付けてしまっていて……)んっ…ふぅ…んふぅう…、そ、そんなことないっ、そんなことないですよぉ…先輩の匂いとってもイィっ!…(ピクリとはみ出た耳に鼻を擦り付けて、熱い息を耳穴に注ぎ込みながら…ブルマの下で勃起したちんぽを太ももにすりつけちゃって)
05月12日00時07分27秒
グレイス んわっ(部室の冷たいリノリウムの床。押し倒されると汗ではりついたシャツからその心地よい冷たさが伝わる。しかし、そんなものではかき消すことができないほどに、もう薬は全身を犯していた)ん……や、ちょっと、離れて…。汗かいてるし、あたしきっと臭うから…な?
05月12日00時04分26秒
ミュンゼ あははっ、素敵ですっ、とっても素敵です…はぅぅ…(飛び出したネコ耳にしがみ付く様に身体を摺り寄せて)…えへ…ほ、ほんとは、前に見たんです…だから…ほんとか確かめたくって…居残って…先輩が来るの待ってたんです…(猫以上に発情した笑みを浮かべたまま先輩を押し倒して、薬で熱くなっている身体を全身こすり付けて)
05月12日00時01分19秒
グレイス ぇ…? あっ!(びっくりして頭を押さえる。結い上げた髪がいつのまにか解けて、今ではごまかしようも無いぐらいしっかりと顔を出す三角形の猫耳。抱きつかれる暑さ以上に心が冷えて)い、いや……こ、これは…………その……。
05月11日23時57分42秒
ミュンゼ これ……これ…やっぱり先輩、こんな人だったんですねー!(嬉しそうに先輩に抱きつくと全身で体を摺り寄せて、身体の暑さをより高めてしまって)
05月11日23時54分53秒
ミュンゼ あ…せ、先輩…
05月11日23時53分52秒
ミュンゼ っと…額のほうもすごいことになってますよ…?(顔を見つめながら思わず額を拭いてしまって…先輩の秘密が目の前に来てしまって…
05月11日23時53分41秒
グレイス あ、い、いやいや、いいってば。(奪われるタオル、拭かれる身体にどきりとする。もし自分の秘密がばれてしまったら…いったいどうなってしまうのだろう。そんな曖昧な恐怖に狩られつつも、強く抵抗できないのは彼女の優しさゆえか…)ん……な、なんか、暑いな…(それが薬物による物だという事は微塵も考えつかないようで、火照ってゆく自分の身体の変化を周囲の気温差と勘違いして…)
05月11日23時51分17秒
ミュンゼ ええっ、折角ですから…(喉に注ぎ込まれていく利尿剤に媚薬…妖しく見つめて…、グレイスの手にあるタオルをさりげなく奪い取って)…あっ、先輩いいですよっ!私がお拭きしますっ…んっ…んっ…せんぱい…すごい、身体ですね…羨ましいです…(奪い取ったタオルで、汗が滲む肌を拭き取って、次第に愛撫するように全身が毛で包み込んで…)
05月11日23時47分37秒
グレイス そうなのか…わざわざありがとな。(やはり聞いたことのない名前。だがもとより警戒心の薄いこの少女は素直に、自分のためにと作ってもらったスポーツドリンクを一気に飲み干す。乾いた喉と火照った身体に冷たい飲みものが心地よく染み渡ってゆく。同時に薬も…)
05月11日23時44分53秒
ミュンゼ あっ、居残り掃除で…はいっ!ミュンゼですっ…どうぞっ(自分から名前を名乗りと同時に華やかな笑みを見せて)ちょうど居残りだったからグレイス先輩のために・・・作っておいたんです、何時も最後まで頑張ってるって…聞いたから…
05月11日23時41分49秒
グレイス あれ? まだ残ってたのか……えーと……たしかー…(顔を覚えるのが苦手なこの少女でも、同じ部の後輩ぐらい覚えていた筈。しかしその自信が無いゆえか曖昧な返事を返してしまっている。差し出されたスポーツドリンクを戸惑いがちに受け取り、テーブルに投げてあった自分のタオルを拾い上げて)
05月11日23時39分58秒
ミュンゼ (ただ一人残り、部室を片付けていた後輩、何時も憧れの先輩がこの時間に戻ってくるのを知っていて…)あっ!先輩っ、やっぱり戻ってきたんですね!お疲れ様ですっ、喉も渇いていませんか?作っておいたんですっ(にこやかな笑顔を見せて部室に戻る先輩の姿を見て、スポーツドリンクを抱えて無邪気な笑みを見せて)
05月11日23時36分51秒
グレイス ふー……あっちぃあっちぃ…(一人自主トレを済ませて戻ってきた所。そのハードワークには誰もついてこれる訳も無く、いつも孤独な部室へと一人帰るのはもう慣れっこになっていた。それに彼女には人に見られてはまずい秘密もある。このオーバーワークはその意味でも利点だった)
05月11日23時33分32秒
ミュンゼ 畏まりました…ただその前に…(器用に和服の下に厚いオムツを穿かせて)…現実の身体に作用しては大変ですものね…?では参りましょうか……?(そっと口づけすると世界は歪んで……、舞台は陸上部の部室、後輩であるミュンゼ直ぐに戻るであろう先輩にスポーツドリンク…多量の媚薬と利尿剤を混ぜていて…)
05月11日23時30分51秒
グレイス ん、あとはまかせるよー。あそーだ。あたしはいつも帽子かぶったり髪結い上げて猫耳隠してるってことで。ほかの設定の帳尻あわせはミュンゼにお任せするよ。
05月11日23時28分24秒
ミュンゼ ふふfっ、喜んで…先ほど、その逆の立場で私が先輩で…可愛い後輩に注ぎ込んだ事がありましたもの…(何時もの穏やかな顔が怪しげに微笑み…設定項目を呼び出して…)他にご要望がなければ…このまま参りますがいかがいたしましょうか…?
05月11日23時26分41秒
グレイス どんなのでも……かぁ…そーだなぁ……(んーっと考え込んで)そうだなぁ、それじゃあ…あたしが学校の先輩かなんかで、ミュンゼがその後輩。で、誰も居なくなった部室で後輩に迫られて、薬もられて激しく犯され、注ぎ注がれ…とかどぉ? 細かいとこはまかせるけどね。
05月11日23時23分05秒
ミュンゼ そう…ですね、”たとえばのお話”です…勿論今のグレイス様のまま仮想の世界へ…単純に言えば…どの様な快楽、苦痛、悪夢どんなことですら、現実のように感じる夢の世界…どの様な願望も叶い夢を見ることが出来る…そんな世界ですわ…?
05月11日23時19分30秒
グレイス 仮想の…世界? それってどんなだい?(崩れた胸元を自分で直しつつ、ミュンゼに聞いて)
05月11日23時17分29秒
ミュンゼ いらっしゃいませ…グレイス様…(ニコリと微笑みお辞儀をして…)グレイス様の衣装…崩すにはもったいないと思います…よければ…この世界ではない仮想の世界…味わってみたいと思いませんか…?
05月11日23時16分13秒
お知らせ グレイスさんは、寄り添いながら部屋へ…
05月11日23時15分14秒
(210.170.219.173)(dsla425.e12.eacc.dti.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows 98)
お知らせ ミュンゼさんは、グレイスさんの衣装を調えつつ・・・
05月11日23時12分41秒
(61.207.125.214)(p4214-ip01niigatani.niigata.ocn.ne.jp).Mozilla/5.0 (Windows;
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5回目:前回来たのは、05月11日01時47分01秒