お知らせ 雪華さんは、闇に溶け込むように姿を消していきました
04月10日22時13分01秒
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6.0; Windows NT 5.1; Feat Ext 13)
雪華 ふふふ・・・・あら、お母様も帰られたようだし・・・・私もお暇しましょうか・・・・
04月10日22時12分39秒
お知らせ 真理さんが退室しました。
04月10日22時11分10秒
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雪華 フフフフ・・・・アハハハハハハ・・・・・
04月10日22時10分58秒
お知らせ 亜里沙さんは、射精疲れて眠りにつきましたとさｗ
04月10日22時10分53秒
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真理 （Ｐ：なるほど……はうあ、私がぴんち！？ｗ）
04月10日22時10分51秒
雪華 （PL:ういにゃ、お疲れ様でした〜）
04月10日22時10分37秒
雪華 （PL:ｺﾜﾚﾀココロを隠す為に仮面を被っているだけですﾖ）
04月10日22時10分15秒
亜里沙 （Ｐ：では、そろそろおいとまさせていただきます〜、おつかれさまでしたっ☆）
04月10日22時10分13秒
亜里沙 （Ｐ：なんだか、ヴァイス系な登録キャラみたいな感じが……うふふふｗ）
04月10日22時09分55秒
雪華 ――”この魂に憐れみを”
04月10日22時09分04秒
亜里沙 （Ｐ：今更ですけど、おねーちゃんは実は人外系キャラクターだったのかなっ、どきどき☆）
04月10日22時09分03秒
真理 （Ｐ；う・・・雪華のスタンスが見えてきたようなｗ）
04月10日22時08分46秒
雪華 私が殺す。私が生かす。私が傷つけ私が癒す。我が手を逃れうる者は一人もいない。我が目の届かぬ者は一人もいない。打ち砕かれよ。敗れた者、老いた者を私が招く。私に委ね、私に学び、私に従え。休息を。唄を忘れず、祈りを忘れず、私を忘れず、私は軽く、あらゆる重みを忘れさせる。装うなかれ。許しに報復を、信頼には裏切りを、希望には絶望を、光あるものには闇を、生あるものには暗い死を。休息は私の手に。貴方の罪に油を注ぎ印を記そう。永遠の命は、死の中でこそ与えられる。――許しはここに。受肉した私が誓う
04月10日22時07分57秒
真理 （Ｐ；じゃあ、このままフェードアウトってことでよろしいでしょうか？ 大変楽しかったです。またお願いしたいです）
04月10日22時06分15秒
雪華 うふふふ・・・・私ね、今まで頑張ってきたから、ちょっとココロが疲れちゃってるの
04月10日22時06分03秒
雪華 （PL:ですねぇ。リーゼを連れてくるのは間に合わなかった訳ですが（何））
04月10日22時04分51秒
真理 くさ……び？（わからないように雪華を見ます）
04月10日22時04分35秒
雪華 ふふ・・・でも私はお母様を抱かない。それは私自身を貫く楔だもの
04月10日22時03分54秒
真理 （Ｐ：あ、ここは折角ですので、私としてはまたの機会にしたいかと。どうもお疲れ様でした）
04月10日22時03分34秒
亜里沙 （Ｐ：ちょうと忙しくなってきたので……どうする？ ここでそっちの母子でやってもいいですよん☆）
04月10日22時02分40秒
真理 え、あ、ん、あ（拒まなくてはいけないのか、受け入れなくてはいけないのか、状況判断ができない）
04月10日22時02分23秒
亜里沙 （出したばっかりなのに、ぴくぴくと元気にふるえてますが……足腰もうたたないですｗ）
04月10日22時02分02秒
亜里沙 だめだよぉ……ママのおまんこにはぁ……ボクがいれるんだからぁ……（うるうる）
04月10日22時01分37秒
真理 あ、ああ、ああ……（あまりの異常なシチュエーションに脳がオーバーヒート気味になっている）
04月10日22時00分18秒
雪華 うふふ・・・・お母様のこんな姿を見てると、私のオチンチンも疼いてきそう・・・亜里沙が夢中になるのも分かる気がするわ（ぐちゅ・・・と指を引き抜いて、絡みつく愛液をぴちゃぴちゃと舐めとって）
04月10日21時59分52秒
真理 あ、ああっ、うああ（娘に膣を弄られながら、もう一人の娘に精液をかけられるという背徳的行為に、興奮している）
04月10日21時55分48秒
亜里沙 ひあっ、あううっ……（びゅるっびゅるびゅるぅっ）
04月10日21時53分50秒
真理 うあああ、ああん、熱い、熱いの（精液をかけられると、膣がぎゅっと締まります）
04月10日21時52分55秒
雪華 迫真の演技もいいけれど、こっちはリアルな本音を語ってるわよ？（ぐっちゅ、ぶちゅり、ぐっちゃぁ！！と勢いよく指を抜き差しします）
04月10日21時49分18秒
亜里沙 きゃうん……でちゃうっ！ でちゃうよぉ…ママぁっ、ボクのえっちなミルク、精子のいっぱいつまったミルクのんでぇっ☆（どぴゅううううっ！ どぴゅっどぴゅううううっ！）
04月10日21時47分39秒
真理 うあ、やん、あ、あふ（嫌がっているふりを装いながら、お尻をふりふりします）
04月10日21時46分53秒
雪華 あら、いやらしいのねお母様。私の指を締め付けて離してくれないわ（くすくす）（ぐじゅぶぶぶっ！！と指を根元まで捩じ込んでグチャグチャと引っ掻き回しますｗ）
04月10日21時46分11秒
真理 や、ああん、あ、ダメ、雪華……そこ弄っちゃだめ（膣壁がきゅうきゅうと二本の指を締め、ぐちゃぐちゃと愛液を漏らす。そしてフェラチオのペースがますます激しくなる）
04月10日21時44分57秒
亜里沙 あん……でちゃうっ、でちゃうよぉ……ボクのおちんちん、ミルクだしちゃう……！ ママに、精液のませちゃうぅっ……！（毎日しゃぶり続けている娘のチンポが、ぷくくぅっ、と膨らみ、もう射精しそうなのがわかります。いつもの習慣でｗ）
04月10日21時44分19秒
雪華 もぅ、愚図なんだから・・・さて、っと・・・・あら、お母様・・・ここ、濡れてらっしゃるわよ？（ずぶちゅ、と指を二本膣に差し込んでくっちゃくっちゃと弄りまわします）
04月10日21時43分28秒
真理 亜里沙……亜里沙……（ちゅうちゅうと亀頭を吸いたてながら、れろれろと舌をひたすら絡ませて奉仕します。突き出したお尻はもの欲しげに左右にゆっくりと揺れている）
04月10日21時41分03秒
亜里沙 うん……♪ ママのおしゃぶり、とっても気持ちいい……（ぽっ、と紅潮して、ビクンッ！ とチンポをそりかえらせます）
04月10日21時40分01秒
雪華 ぇ、何よ?見つからない？何を泣き言言ってるのよ！！魔界パンダの名が廃るわよ！！何としてでもとっ捕まえて私の前に引きずり出しなさい、いいわね！！（背後で何やら烈火の怒号を発しています）
04月10日21時39分47秒
雪華 ふふっ・・・・亜里沙、条件付ではあるけれど、一応の自由ね・・・♪
04月10日21時38分22秒
真理 ん、ん、あん……ん、ん、きもひいい？（亜里沙のペニスを咥えながら、上目遣いに聞きます）
04月10日21時37分54秒
亜里沙 はう……ひぐっ……ママぁ……おちんちん、おちんちんが……気持ちいいよぉ……精子が、精子がのぼってくるぅ……☆（喘ぎながら、尿道から先汁をこんこんと湧き出してます）
04月10日21時37分33秒
雪華 The sage cries out."Open, Gates of Heaven. Bless us and bestow miracles
upon us!"The sage cries out in regret."Close, Gates of Heaven.
Save us from all our sins and evil!"The curtain closes.The millennium
comes to a standstill.Our dreams, our hopes... was an forbidden "failure"
from the start.The stars fall out of the sky.Space closes up into nothingness.The
pathway to the center is shrouded along with our sins. ...I am, at last,
filled with joy.All has been engulfed by darkness.Nothing can hurt you
now.At last, you have been set free from the pain that you carried for
so long.You may now rest, without a worry on mind.（歌うような呟きが静かに流れ行く）
04月10日21時35分54秒
真理 ん、あん、お、美味しいわ……んむ……（再びペニスを口にくわえ、精液と愛液を啜りながら、自分を慰めている）
04月10日21時35分49秒
亜里沙 ママぁ……ボクのおちんちん、おいしい……？ さっきまで、お姉ちゃんのオマンコにはいってたから、お姉ちゃんの味もするでしょ……きゃんっ、お、おまんこ……敏感になってるよぉっ！（快感に悶えながら）
04月10日21時34分34秒
真理 （とりあえず、ペニスを口から離しながらも、空いている手で亜里沙のシャフトを擦り続けます）
04月10日21時33分44秒
亜里沙 あん……おねえちゃん……（喜びに涙をこぼしながら、母の口内を堪能します）
04月10日21時33分31秒
亜里沙 ん……ふぁ……♪
04月10日21時33分01秒
真理 ん……え、え、ゆ、雪華…（ペニスから口を離し、怯えたように雪華さんを見ます）
04月10日21時29分42秒
雪華 確かにいったけれど、約束は双方の明確な合意が会って初めて成立するものよね？亜里沙は最初から合意なんてしてなかったんだもの、約束なんて無いも同然よね？（ぇ）
04月10日21時28分34秒
真理 ん……ふむ……あむ、ん、んく（ペロペロと口の中のペニスを舐めながら、空いている手であそこをシスター服ごしに触っています）
04月10日21時27分43秒
真理 あ、お口でならいいわよ……はむっ（口をパクっとあけて、手馴れた動きで亜里沙の先っぽを含みます）
04月10日21時25分27秒
亜里沙 うー、約束してないもん。お姉ちゃんがだめっていっただけだもん……（拗ねる）
04月10日21時24分53秒
亜里沙 ママぁ……お口でもいいから……おねがい、ボクのおちんちんミルク、処理してぇ……（うるうる）
04月10日21時24分15秒
真理 ゆ、雪華……あの、亜里沙とママとセックスさせないって約束は……（どうすればいいかわからず、きょろきょろしている）
04月10日21時23分58秒
真理 え！？ ゆ、雪華？ （行ってしまったのでちょっと呆然としながら亜里沙をちらりと見る）
04月10日21時22分59秒
亜里沙 ありがとうお姉ちゃん……♪（ウルト●マンを尊敬する子供のような目で見送ります（笑））
04月10日21時22分55秒
雪華 私は目ぇつけてた騎士さんちょっとふんじばって連れてくるから（ぉ）（PL:ってことでお風呂後に乱入、っと（爆））
04月10日21時21分51秒
雪華 じゃ、お母様頑張ってね（爽やかな笑顔で
04月10日21時21分04秒
真理 (Ｐ；はうあ、狙われてるｗ まあ、それもまた楽しいですがｗ）
04月10日21時20分54秒
雪華 （まぁ、おねーさんを堕としてしまえば問題ないですが（何））
04月10日21時20分40秒
亜里沙 あん……ままぁ……♪（おちんちんをしごいてます、途中でやめたから火照ってるんですねーｗ）
04月10日21時20分30秒
亜里沙 （今回は仕方がありませんねぇ……☆ おかーさんへの種付けはいつでもできますし（を））
04月10日21時19分58秒
雪華 （ダメです、空の上のご両親が悲しみますよ！？（ぇぇ））
04月10日21時18分57秒
真理 （Ｐ；流石は亜里沙ちゃんｗ）
04月10日21時18分29秒
真理 (P
04月10日21時18分07秒
真理 あ……うん……（クリスチャンなので、ピルにはあまりいい顔はしないが、理屈はわかっている）
04月10日21時17分50秒
亜里沙 （Ｐ：くっ、あくまで種付けはさせないつもりですかっｗ）
04月10日21時17分44秒
亜里沙 （くっ、あくまで種付けはさせないつもりですかっｗ）
04月10日21時17分23秒
雪華 そんなに心配しなくても大丈夫よ、お母様・・・でも、亜里沙は止まらないみたいだから・・・はいコレ（ぽとっと真理の手の平に何かを置く・・・・・紙ケースに文字が・・・・「ピル」（爆））
04月10日21時16分50秒
亜里沙 うそ……今、確かに入れてたのに……（ぺたぺたおなかをさわるｗ）
04月10日21時16分22秒
真理 あ、雪華……（ほっとしたように落ち着きます）
04月10日21時15分59秒
亜里沙 き……消えちゃった？（ぱちぱち）
04月10日21時15分57秒
亜里沙 きゃんっ！（すとん）
04月10日21時15分43秒
亜里沙 ん……く……うぁ……あぁ……♪ お姉ちゃんの……おちんちん、おちんちんがぁ……☆（体を小刻みにふるわせながら、体重かけて勃起をのみこんでいきます）
04月10日21時15分26秒
雪華 あら、気持ちは嬉しいけれど･･･駄目よ。私は亜里沙にしてあげられないわ。私のは貴女よりもずーっと濃いんだから・・・・ね？(しゅるるっとペニスをクリトリスに戻して)
04月10日21時15分18秒
真理 ダメ、亜里沙、やめて、やめて、雪華！
04月10日21時14分50秒
亜里沙 大丈夫だよぉ、ママぁ……♪ それに、ボク……お姉ちゃんの赤ちゃんだったら……ん（にゅるうううううっ！ 腰をおろしていきます）
04月10日21時14分33秒
亜里沙 それはぁ……だーめっ♪ ボク、やっぱりママもお姉ちゃんもだいすきだから……ね♪（つぷ、姉の亀頭を自分の入り口におしつけるです）
04月10日21時13分50秒
真理 あ、ダメ、ダメよ、亜里沙はちゃんと生理来てるんでしょう！？（必死に立ち上がる）
04月10日21時13分36秒
雪華 (PL:諸々の事情により「デービール！！」の掛け声は削除します(ﾀﾞﾏﾚ）」
04月10日21時13分13秒
亜里沙 だからぁ……ほら、見て……ボクのおまんこ、もうおちんちん受け入れられるんだよ……♪（指で、くにぃっ……と、開く）
04月10日21時12分20秒
雪華 亜里沙？お母様とはしないっていうお姉ちゃんとの約束を忘れたのかしら・・・・？(ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・)
04月10日21時11分42秒
亜里沙 お姉ちゃん……ありがとう、お姉ちゃんのおまんこ、とっても気持ちよかったよ……（にこっ、艶やかな笑顔をうかべ、雪華の上をまたぐ）
04月10日21時11分31秒
真理 え、亜里沙……あっ（自分の今の姿に顔を真っ赤にします）
04月10日21時11分06秒
亜里沙 ふぅん……あ……ママ……（ぽーっとしながら、おちんちんを抜き取ります）
04月10日21時10分36秒
真理 ふっ、あん、ん、ああっ（二人の交尾を見ながら、物欲しげに股間に手をやりくちゃくちゃと服越しに弄っています）
04月10日21時08分37秒
雪華 はぁぁぅ・・・・亜里沙のおちんちん、素敵ぃ・・・・♪熱くって硬くって大きくって・・・・
04月10日21時06分44秒
雪華 ひぎぃぃぃぃっ、きはっ、亜里沙のおちんちん、私の子宮ぅ、犯してるのぉっ！！ひぃうああぁぁぁ、あつ、子宮焼ける、亜里沙のミルクで、私の子宮に種付けされちゃううぅぅっ♪(勃起ちんぽからミルクを噴き出しながらトロンと媚びた瞳で亜里沙を見つめますｖ)
04月10日21時04分57秒
亜里沙 あひぃぃっ☆ ひぁ、ああああ……♪（うっとり）お姉ちゃん……フタナリさんだったんだぁ……くちゅくちゅ、おいしいよぉ……お姉ちゃんのスケベミルクぅ……（精液を指でぬぐいながら嘗めとって微笑みます）
04月10日21時04分21秒
真理 あ、ん……（二人の噎せるような雄の匂いに、欲情したように胸を揉み始めます）
04月10日21時04分18秒
亜里沙 びゅるっびゅるるぅっ！ どぴゅううううっ！（粘っこいゲル状の、種付けように精製された、妹のザーメン汁が直接姉の子宮ではじける）
04月10日21時02分58秒
真理 （Ｐ；いや、ネットではよくあることです。あまりお気になさらぬように）
04月10日21時01分36秒
亜里沙 ひゃあああんっ！ 臭い、臭いよぉっ！ オチンチンのぉっ、精液のにおいっ！ お姉ちゃんのえっちな匂いがぁっ！ あひいいっ！（精液を浴びながら、その匂いと熱さに絶頂して、ごりゅうっ！ と姉の子宮にむかって亀頭を撃ち込みます）
04月10日21時01分31秒
雪華 (PL:理由もなくこの時間帯はたまーに接続きれやがるのですよぅ、いやはや申し訳ないですですっ)
04月10日21時00分54秒
雪華 ぶりゅるびゅびゅっ、びゅるぶぶぶぶ、びゅるるるるるるっ！！(何年間も溜まり続けたチンポミルクの一部がゼリー状になって亜里沙に降りかかってしまいます)
04月10日20時58分42秒
真理 え、ゆ、雪華もふたなり！？（目を見開いて）
04月10日20時58分31秒
雪華 ちょ、こら亜里沙やめなひああぁぁぁぁっ！！？？
04月10日20時57分29秒
真理 （Ｐ：まあ、何らかの原因で落ちてしまう場合もありえますので、そのときは後日ということにしましょう。とりあえず、様子見ということで）
04月10日20時56分48秒
亜里沙 （Ｐ：なるなる）
04月10日20時54分52秒
真理 （Ｐ：あ、たまに回線の調子が悪くなることもあるみたいですし。ここは待ちかと）
04月10日20時54分21秒
亜里沙 （Ｐ：うに？ いないなぁ……ちょっとパターンをかえますか……）
04月10日20時53分24秒
亜里沙 （Ｐ：……あ、フタナリは隠してたんでしたっけ……どうします？ ここでばらすか、それともまだ隠すかｗ）
04月10日20時48分02秒
亜里沙 ……えっとぉ……えい☆（ぎゅっ、とにぎって、自分のをしごくのと同じようにズリズリ擦る）
04月10日20時45分50秒
亜里沙 はぁぁん……お姉ちゃん……あれ？（スカートの中からでているフタナリチンポに気付く）
04月10日20時45分15秒
真理 は……ああ……（無意識に股間に手が伸び、娘達が絡む姿を見てオナニーを始めてしまいます）
04月10日20時44分17秒
亜里沙 どくっ！ どくくっびゅるぷぷぅっ！ ごぷごぷ……！（姉のマンコを味わいながら、今まで雪華に欲情してためた分を全て解消するように、精液を吐き出していきます）
04月10日20時43分54秒
亜里沙 あひあああっ！ だめぇっ！ そんなに締めたらぁっ！ おちんちん、おちんちんに詰まったミルクぅっ！ またぁぁぁっ！ ひああっ、種付けしちゃうぅっ！（ごりごりごりっ、と膣を擦って、亀頭で粘膜をひっかきまくり……）
04月10日20時42分50秒
雪華 っくああぅ、あ、亜里沙、亜里沙のミルクぅっ、私の子宮にどぼどぼって、流れ込んできちゃうぅっ！！（亜里沙をぎゅっと抱きしめて膣でおちんちんをぎゅっと締め付けます）
04月10日20時40分07秒
真理 あ……はぁ……（ただ呆然と見るしかなく、それでも股はじんわりと濡れていく）
04月10日20時39分29秒
雪華 ぃつ、す、すご・・・あ、亜里沙のオチンチン、おっきすぎぃ・・・・♪
04月10日20時38分12秒
亜里沙 あひぃっ！ がまん、がまんできないっ！ ずっと、ずっと夢見てたからぁっ、お姉ちゃんのオマンコにおちんちんいれたかったからぁ……で、でちゃううっ……ボクの汚いチンポミルク、お姉ちゃんに射精しちゃうううっ！（どぴゅうっ！ びゅるぷぷぷぷぅっ！ 入れただけで、姉のスカートの中で膣内射精しちゃいます）
04月10日20時37分38秒
雪華 ・・・お母様・・・・普通初潮がこないと受精しないわよ・・・・？
04月10日20時37分07秒
亜里沙 あぐ……くああああああああ……お姉ちゃんマンコ、マンコぉ……これがぁ……お姉ちゃんのツブツブざらざらしたお肉ぅ……♪（根元まで脈動する肉を挿入して動きをとめ……）
04月10日20時35分58秒
真理 あ……（ひっと息を呑む）
04月10日20時35分54秒
雪華 ぃ・・・っああぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！（ビクビクっと身体を震わせて）
04月10日20時35分03秒
真理 でも、それだったら初めてが来る前に受精しちゃうかもしれないでしょ？
04月10日20時34分44秒
亜里沙 ずちゅぷうううううううううううーっ！（姉の胎内にチンポを挿入しちゃいます）
04月10日20時34分27秒
雪華 やーねぇ、お母様ったら。時期なんて千差万別だもの、私くらい遅い人だっているわよ（たぶん）。
04月10日20時33分55秒
亜里沙 ありがとう……お姉ちゃん大好き♪（ぎゅっとだきかえして、そのまま……）
04月10日20時33分52秒
亜里沙 あんっ……だめっ、さっき……ちょっと出しただけだからぁ……おちんちん、またぁ……破裂しちゃいそう……（びくびく、オチンチンが勃起しちゃいます……）
04月10日20時33分29秒
雪華 いいわよ、気が済むまで一杯出しなさいな（ナデナデと頭を撫でて）
04月10日20時33分00秒
雪華 ええ、そうなの・・・・私は随分前からお風呂も一人で入っていたし、お洗濯は私の役目だったから、気づかなかったでしょうけどね（裸の胸にぎゅっ亜里沙を抱きしめて）
04月10日20時32分32秒
真理 ごめんなさいね……ママ、気付かなくて……お医者さんに行った方がいいのかしら（ちょっとおろおろ）
04月10日20時32分14秒
亜里沙 だったらそのぉ……お姉ちゃんのオマンコに、おちんちんミルクだしても……いい？（上目遣い）
04月10日20時31分51秒
亜里沙 そ、そう……だったの？（きょとん）
04月10日20時31分18秒
雪華 そう・・・・確かに初潮は来てないわ・・・知らないうちに終わってたかもしれないけれど（ぼそっ）
04月10日20時31分08秒
真理 え・・・そ、そうだったかしら（驚きつつも、母失格だと思いながら）
04月10日20時28分49秒
雪華 避妊なんて気にしなくていいわよ？だってまだ初潮きてないもの、私（あっけらかんと）
04月10日20時28分09秒
真理 （Ｐ：流石はアイアンクローｗ）
04月10日20時27分51秒
雪華 （放り投げた隙に服を脱ぐ超人的絶技、評価：人間ぢゃねぇ（爆））
04月10日20時27分07秒
真理 亜里沙、雪華とする時は必ず避妊して頂戴。主の教えには反しますが、生まれてくる赤ちゃんのためにも、これだけはお願いできる？（うるうる）
04月10日20時26分38秒
亜里沙 きゃふんっ！（どさっとベッドにおちる）もぉ……ひどいよぉ、お姉ちゃん
04月10日20時26分18秒
亜里沙 ママ……？ うん……なに？（どきどき）
04月10日20時25分50秒
雪華 ぁん、もう亜里沙ったら、服にシミがついたらお洗濯するのは私なのよ？（にっこり微笑んで天高く放り投げました（酷っ））
04月10日20時25分45秒
亜里沙 （Ｐ：うっきゃー☆ 堕落イベントっすかー！）
04月10日20時25分31秒
真理 ……わかったわ、でも亜里沙、ママと一つだけ約束してくれる？
04月10日20時25分17秒
雪華 ――”この魂に憐れみを”
04月10日20時24分22秒
雪華 お母様、罪悪感なんて捨てなさいな・・・・私が、免罪符を与えてあげる・・・・――許しはここに。受肉した私が誓う
04月10日20時23分49秒
亜里沙 ママぁ……ママはボクのこと好きだよね？ ボクもママのことが大好き……でも、お姉ちゃんも大好きなんだよ？ 大好きな人同士でえっちすることは、いけないことなの？（Ｐ：ここでの影響で既に価値観が変わりつつありますｗ）
04月10日20時23分39秒
亜里沙 いいもん……ボク、えっちな娘でぇ……えっちだから、こんなこともしちゃう……かりっ、ちゅぷちゅぷ……（服ごと乳首を噛んで刺激しはじめます）
04月10日20時22分15秒
真理 だめ、二人とも、だめ……姉妹でそんなことしちゃダメよ（亜里沙と雪華にすがり付いて泣きます）
04月10日20時22分01秒
亜里沙 ん……お姉ちゃんのおっぱいも、柔らかぁい……♪ 指が沈んじゃう……（むにむに、既に姉との行為に没頭しはじめます）
04月10日20時21分23秒
雪華 んふ・・・亜里沙ってば、手馴れてるわねぇ・・・・えっちなんだから・・・♪
04月10日20時21分12秒
真理 ちょ、ちょっと待って二人とも……な、何言ってるの？ そ、そんなことダメよ
04月10日20時20分24秒
雪華 あらお母様、第三者の犠牲で私たちが円満になれるなら理想的な方法だと思わないかしら？
04月10日20時20分05秒
亜里沙 ぷあぁっ……あ、リーゼさん……？ そうだよね、ここのことも知ってたんだから……お姉ちゃん、のぞいてたんだ（くすっ☆ 微笑んで、胸を揉み揉みしはじめます）
04月10日20時19分38秒
雪華 んっ！？・・・まあ、私も最初からこのつもりだったから、特には言わないけどねー・・・でも、後で種付け専用の人も確保しなさい？そうね、お姉ちゃんの見立てだと、あの女騎士なんてとっても良さそうだと思うけど（爆））＞亜里沙（無問題（笑））
04月10日20時18分31秒
真理 あ、亜里沙ちゃん、だめ！（目を大きく見開きます）
04月10日20時17分18秒
亜里沙 だから、お姉ちゃんのいうとおりに……（そのまま、素早く間合いをつめて、唇を奪います☆ ＯＫ？）
04月10日20時15分55秒
亜里沙 でも、折角のお姉ちゃんの言葉だもんね……ありがとう♪（にこっと微笑みます、邪気のない笑顔で……そして）
04月10日20時15分18秒
亜里沙 ボク……ボクっ、いけないことしているけど……それでも、それでもね……ママが大好き、お姉ちゃんが大好き……そりゃあ、そういうコトは既にはじめてるけど……それとこれとは別問題だよ！（アイアンクローをふりほどきます、何かをふっきったような表情で）
04月10日20時14分30秒
真理 ゆ、雪華ちゃん……何てことを（娘の言葉にショックを受けている）
04月10日20時14分23秒
雪華 そんなの簡単よ・・・亜里沙、適当に種付け様の家畜でも飼いなさい（それはもう爽やかに、一転の曇りも無い笑顔で言い切りました（爆））
04月10日20時13分36秒
真理 ちょっ、雪華……暴力はいけないわ（アイアンクローの締め付けを心配している）
04月10日20時11分49秒
亜里沙 じゃあ……じゃあ、ボクのおちんちん、これからどうしたらいいの？
04月10日20時11分45秒
亜里沙 駄目なの……？（寂しそうに、目をウルウルさせます）
04月10日20時11分13秒
雪華 いい、亜里沙？いくらバレないからって、お母様とするのは駄目よ？絶対駄目なの、駄目って言ったら駄目！！おねーちゃんの言うことが聞けないんじゃないでしょうね！？（ギリギリギリギリギリギリ（以下略））
04月10日20時09分50秒
亜里沙 うん……ほんとうに、感謝してるぉ……でも痛い……（しくしく）
04月10日20時08分03秒
真理 （クスクス）＜ワトソン君
04月10日20時07分40秒
雪華 なーに、感謝されるほどのことじゃない、実に初歩的なことだよワトスン君（ちっちっちっ、と人差し指を振って。推理小説の読みすぎである）
04月10日20時06分30秒
真理 そう……ありがとうね、雪華（素直に頭を下げます）
04月10日20時04分09秒
雪華 こぉら、お姉ちゃんのお話はまだ終わってないわよ☆彡（再びアイアンクローがっ）
04月10日20時03分56秒
雪華 ｸｽｸｽ・・・思い当たる節はいくつかあるのでしょうけど・・・まあ、そういう事よ、お母様♪
04月10日20時02分57秒
真理 あ、亜里沙……だめよ（亜里沙を雪華から離そうとします）
04月10日20時02分54秒
亜里沙 （抱きつきながらぎゅうぎゅう体をおしつけあって）ふぁ……ん（とろーんとした表情に）
04月10日20時02分14秒
亜里沙 それじゃ……これからも、ママとエッチしても大丈夫なんだよね……ううっ、ありがとうお姉ちゃん！（涙をうかべながら、雪華に抱きつきます）
04月10日20時01分40秒
真理 え……え……（少し青ざめる）
04月10日19時59分15秒
亜里沙 致命的なミス……って？（指を唇にあてて、可愛らしく首をかしげます）
04月10日19時57分54秒
雪華 そう心配しなくても大丈夫よ。何度も致命的なミスをしていたのにバレずにやってこれたの、誰のおかげだと思っていて？（ふふん、と不敵に微笑み）
04月10日19時57分26秒
亜里沙 うう、だってぇ……ボクのおちんちん、いつもミルクがパンパンにたまってて、苦しいんだもん……（俯く）
04月10日19時55分51秒
真理 そう言われればそうだけど……（理屈はわかるが、内心は不安）
04月10日19時55分09秒
雪華 本当にはしたないんだから・・・・少しは辛抱なさいな？自分を理解してコントロールする術を覚えなければ、いつまで経っても溺れたままよ、亜里沙？
04月10日19時54分56秒
亜里沙 肉体関係……………（ぽっ、びくんっ！）
04月10日19時54分40秒
雪華 それとお母様、黙っていて、と仰いますけれど、そんな噂話は誰も信用しませんわよ？噂と言うのは対象に信憑性があるからこそ広まるものなの。その点、学校で優等生の亜里沙と敬虔なクリスチャンのお母様が肉体関係だ、なんて・・・・どこに信憑性があるのかしら？
04月10日19時52分55秒
亜里沙 お姉ちゃん……そ、そんなことされたらぁ、益々大きくなっちゃうぅ……（手でおさえようとしますが、まったくの無意味、雄の匂いがぷんぷんしてきますＷ）
04月10日19時51分32秒
真理 あ、雪華……乱暴しちゃだめですよ（ナイーブな場所なので心配している）
04月10日19時50分56秒
亜里沙 きゃんっ！
04月10日19時50分34秒
雪華 亜里沙、めっ（オチンチンをぺちんと指で弾いて）
04月10日19時49分25秒
真理 ううん、そんなこと無いわ……辛かったでしょう……。ごめんなさい……でも、亜里沙を辛い目には合わせたくはないの……（目をそっと逸らす）
04月10日19時47分33秒
雪華 他人に隠し事をせよ、と？神に仕える者らしからぬお言葉ですわね、お母様（くすくす）
04月10日19時46分47秒
雪華 ええ・・・・・全て知っていて、あえて見てみぬフリをしていたのよ、お母様。私、最低でしょう？（くすり、と笑みを漏らして）
04月10日19時45分57秒
真理 雪華……これからも私と亜里沙のこと、黙っていてくれる？（雪華が突然現れたことに少し疑問を覚えながら、聞いてみる）
04月10日19時45分50秒
亜里沙 うううう…………（恥かしさがこみあげてきて、真っ赤になってうつむき、反対に羞恥心でオチンチンが元気に）
04月10日19時44分47秒
雪華 （PL:たらいもですー）
04月10日19時44分40秒
真理 雪華……あなたそれを知っていて今まで……（雪華を半ば焦点の合わない目で見ます）
04月10日19時44分21秒
亜里沙 （ｐ：おっかえりー）
04月10日19時44分12秒
真理 （Ｐ；どうもー。それでは再開で）
04月10日19時43分13秒
雪華 あんな目で見られてれば普通気づくわ・・・（こつん、とおでこを当てて）＞亜里沙
04月10日19時42分07秒
亜里沙 （おねーちゃんが帰ってきたら再開しましょう☆）
04月10日19時41分42秒
真理 （Ｐ：おかえりなさいませー＞亜里沙）
04月10日19時37分40秒
真理 （Ｐ：休憩中に居るのは少々まずいと思ったんですが、まあ混んでませんしね）
04月10日19時37分07秒
亜里沙 （ｐ：つぅわけで、たっだいまぁ☆）
04月10日19時36分35秒
亜里沙 （Ｐ：控えにもどるよりは、そのままでいたほうがいいかも……ｗ）
04月10日19時36分06秒
お知らせ 真理さんが入室しました。フラフラとお手洗いから戻ってきました
04月10日19時35分29秒
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3回目:前回来たのは、04月10日18時55分02秒
雪華 ってちょっとお母様！！娘二人を置いてけぼりにしてどこへ行かれますの！？
04月10日19時28分38秒
お知らせ 真理さんが退室しました。フラフラと退室していきました
04月10日19時26分54秒
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真理 （Ｐ：あ、了解です……一旦、控えに戻っておきますね）
04月10日19時26分29秒
雪華 （PL:はいな、私もごはん食べてきますｗ）
04月10日19時26分15秒
亜里沙 お姉ちゃんにもドキドキして、おちんちん大きくしてるのも……みんな、知ってたの……？（Ｐ：すいません、ごはんターイムですので中断してよろしいですか？）
04月10日19時25分28秒
雪華 亜里沙もよ。あーんな発情期の動物みたいな目でお母様を四六時中見てれば、誰だって気づきますわ（ズバズバと辛辣な台詞を吐きまくる悪魔がここに）
04月10日19時24分52秒
亜里沙 そ、それじゃあ、ボクがママと５年間毎日セックスしてたのも、ママを妊娠させたのがボクなのも、いつも学校でおちんちん立たせてそれを処理するのに家かえってきてからママとしてるのも
04月10日19時24分36秒
真理 あ、ああ、ごめんなさい……（無茶苦茶効いたらしく、大ショック）
04月10日19時24分15秒
雪華 お母様・・・その台詞はせめて夜喘ぎ声押し殺す習慣つけてから言ってくださる・・・・？（ぼそっと（爆））
04月10日19時23分25秒
亜里沙 え……えええええええええええええーっ！？（目を見開いてビックリします）
04月10日19時23分04秒
真理 ゆ、雪華……あなた知ってたの……（驚いて思わず口を抑える）
04月10日19時22分38秒
雪華 えぇ、えぇ、知ってますとも・・・・亜里沙とお母様が苦しんでたことなんて・・・・何年家族やってると思っていて？本当に・・・・しょうがないんだから・・・・
04月10日19時21分39秒
真理 ち、違うの……亜里沙は悪くないわ。亜里沙は性欲がコントロールできなくて……それで……
04月10日19時20分06秒
亜里沙 （言葉になってませんが、母をかばい、姉を犯そうとしていたことを謝ってます☆）
04月10日19時20分01秒
亜里沙 ボク……ボク、ふたなりだったの……ここで、ママとえっちしようと……セックスしようとしてたの、ボクが犯したの、お母さんは悪くないの！ だから、だから……（ぐすっぐすっ）
04月10日19時19分18秒
亜里沙 ぐすっ、ぐすっ……お姉ちゃん、どうして……？ どうして何もいわないの？（姉をみつめかえしながら、まだ体が火照っていることに気付く）
04月10日19時18分32秒
雪華 おもらしなんてだらしないわねぇ、亜里沙・・・ほら、しゃんとなさいな。泣き顔なんて似合わなくってよ？（そっと涙を拭ってあげて）
04月10日19時17分20秒
真理 雪華……（またも呆然としている）
04月10日19時16分27秒
雪華 （優しく妹を抱きしめながら）
04月10日19時16分23秒
雪華 あー・・・・お母様、いいのよ・・・・何も言わなくても・・・
04月10日19時15分50秒
亜里沙 （姉をだきかえしながら、その体と匂いに反応して、おちんちんを無意識に下着や太股に擦りつけます）
04月10日19時14分07秒
真理 あ、あ、雪華……こ、これはね……（おろおろと説明しようとする）
04月10日19時13分43秒
亜里沙 あああ……あっついのがぁ……おねえちゃんにとうとう……おちんちんミルクがぁ……ばれちゃ……（ひくひく）
04月10日19時13分25秒
亜里沙 （訂正、抱きしめられているので、太股や股間にかかるのですねｗ）
04月10日19時12分51秒
亜里沙 ひぎっ、ひうううううっ！（口から泡を吹きながら、姉の顔めがけて白くて生臭い、糸を引く朝立ち精子汁をとばします）
04月10日19時11分47秒
真理 （目の前の展開についていけず、呆然と見ている）
04月10日19時11分33秒
亜里沙 どぴゅうううううーっ！ びゅるっびゅるるっ！ どくんどくんっ☆
04月10日19時10分59秒
亜里沙 ご……ごめんなさい、ごめんなさいお姉ちゃん……もう、もう……ボク、でちゃうっ……おねえちゃんに、白いのがぁっ、チンポ汁ぅっ、ぶっかけちゃううーっ！（離した瞬間気が抜けて……）
04月10日19時10分36秒
雪華 はいはい、じゃあこれくらいで許してあげるわ（パッと手を離して、代わりにぎゅっと抱きしめ）
04月10日19時10分12秒
亜里沙 そ……そんなぁっ、それじゃあ、あううっ、だめぇっ！ お、おちんちん、おちんちんはじけちゃうっ！ お姉ちゃんに秘密にしてたのにっ、してたのにぃっ！（でも、ずりずりとブルマの布地にこすりつける動きはとまらず）
04月10日19時09分23秒
雪華 あら、これは妹を想うが故の愛の鞭よ♪（コロコロと微笑みながら手はバイキルトがかかっているかの如く）
04月10日19時09分15秒
真理 ゆ、雪華……も、もうその辺で許してあげて（おろおろ）
04月10日19時08分38秒
亜里沙 ちょっ、ちょっとおねえちゃん、だめぇ……だめっ、い、痛い、痛いけど、だめなのぉっ！ そんなに痛くしちゃ、が、がまんが、がまんがぁっ！（オチンチンをこらえる力が弱くなって、射精しそうになってる）
04月10日19時08分31秒
雪華 いつから？貴女がここに運ばれてくる前から後ろに居たわよ？（能力:気配遮断 S（爆））
04月10日19時07分29秒
亜里沙 あうあう……じ、冗談……そ、そーだねっ、じょうだんだよ……ひんっ！？（びくんっ！ 背をのけぞらせる、痛みでスイッチがはいったようです）
04月10日19時07分29秒
真理 （Ｐ：いやはや、まったく素晴らしいです＾＾）
04月10日19時07分06秒
雪華 全くもう、いくらお母様相手でも、言っていい冗談と悪い冗談があるのよ、亜里沙？（ギリギリがミシミシのパワーアップ（ぉぅぃぇ））
04月10日19時06分21秒
亜里沙 （Ｐ：ボケとつっこみにちゃんとわかれた素晴らしい姉妹ですよね☆）
04月10日19時05分56秒
真理 ゆ、雪華……ほら、主も暴力はいけないと言ってますし（おろおろ）
04月10日19時05分35秒
亜里沙 ええと……い、いつからいたの？（どきどきと、姉の出現に動揺してる）
04月10日19時05分03秒
真理 （Ｐ：雪華さん、ベリーグッド！）
04月10日19時04分58秒
雪華 あら、お母様。ごきげんよう（優雅な仕草でお辞儀。もっとも其の手はアイアンクロー（しつこい））
04月10日19時04分50秒
真理 あ、あの、ほら……亜里沙の軽い冗談だから……ねっ（何とか真理の必勝スマイルで助けようとする）
04月10日19時04分29秒
亜里沙 （Ｐ：とても素晴らしいキャラクターですネ♪）
04月10日19時04分27秒
亜里沙 きゃううううううっ！？ おねーちゃん、痛いイタイイタイーっ！（ふぇーん、と滝涙☆）
04月10日19時04分03秒
雪華 な・に・を・トチ狂ったこといってるのかなぁ〜この娘は☆彡（さわやかな笑顔のままギリギリと手に力が（ぇ））
04月10日19時03分10秒
真理 あら、ゆ、雪華！（かなり驚いている）
04月10日19時03分04秒
お知らせ 雪華さんは、亜里沙の頭をアイアンクロー（何
04月10日19時02分07秒
(219.126.225.109)(flgif2-p108.hi-ho.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; Feat Ext 13)
4回目:前回来たのは、04月10日01時20分21秒
真理 ママ、重いとは一言も言ってないわよ。ただ、あのちっちゃな亜里沙がこんな大きくなっちゃって、ママ嬉しいの（ちょっと押されている）
04月10日19時01分34秒
亜里沙 お、おちんちんおしゃぶりしてくれたら、許してあげる……（どきどき）
04月10日19時01分12秒
亜里沙 女の子に重いなんて言うのは失礼なんだよっ？（ぷー、真っ赤になったまま拗ねる）
04月10日19時00分25秒
真理 つ、疲れたわ……あ、亜里沙も大きくなってるのよね（ぐったり）
04月10日18時59分42秒
真理 ふう、よっこしょいと（優しく亜里沙をベッドに寝かせ） はふう……（ばたんと自分もすぐ横に倒れる）
04月10日18時59分15秒
亜里沙 はぁ……ふはぁ……ママぁ……ボク、ボクもう……（どきどき）
04月10日18時58分51秒
お知らせ 亜里沙さんは、ママにかかえられて、勃起全開もードですｗ
04月10日18時58分29秒
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MSIE 6.0; Windows 98)
お知らせ 真理さんは、亜里沙を抱えながら、部屋に入ってきました
04月10日18時55分02秒
(68.123.54.28)(adsl-68-123-54-28.dsl.lsan03.pacbell.net).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; yie6_SBC)
2回目:前回来たのは、04月10日05時00分07秒