お知らせ ミャウさんが退室しました。
05月10日01時27分16秒
(61.86.34.185)(cap003-185.kcn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
お知らせ ソニアさんが退室しました。
05月10日01時25分05秒
(210.170.219.194)(dsla446.e12.eacc.dti.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows 98)
ソニア もちろんよ…朝になったって離さないんだから…(二人そろって後宮の一室へと消えて…
05月10日01時25分00秒
ミャウ あ、ん・・・。汚した倍ぐらい・・・汚し返してにゃ・・・?(くす、と笑い返し、小さくあ、あと甘い声を上げて・・・・)
05月10日01時23分40秒
ソニア ん、ベッドでいっぱい汚してくれればいいから…ね?(抱きしめながら耳をぺろぺろ舐めて。ゆっくりと脱衣所の方へ
05月10日01時22分31秒
ミャウ あ・・・にゃう、このままでもよかったのに・・・・(ぽしょ、と言いつつも気持ちよさそうに流されて、そのまま離れない、と言うようにぎゅむーっとソニアに抱きついており)
05月10日01時21分02秒
ソニア ん……♪(舐められて気持ちよさそうに目を閉じながら、熱いシャワーでミルクと精液を綺麗に流し落として
05月10日01時19分25秒
ミャウ はふ?・・・ふみゃ、うん・・・・(ぐぷ・・・と鈍い音を立て胸からペニスを抜く、と・・・・大量の精液が滝のように溢れだし、たちまち胸が萎む。・・・自分からもぎゅっと抱きついて。ぺろぺろと獣のようにソニアを舐めて)
05月10日01時17分43秒
ソニア (p:ですです♪
05月10日01時17分27秒
ミャウ (P:もしくはカルラ×グレイスですか。 まぁ、それはまぁ、おいおい気分で(笑
05月10日01時16分48秒
ソニア ふは……ミャウ……続き…しにいこっか……(ぎゅっと抱き締め、頬をぺろぺろと舐めて
05月10日01時16分36秒
ソニア (p:らぢゃっすw)
05月10日01時15分55秒
ミャウ (注ぎ込まれ、ふた周りぐらい大きくなってしまった胸・・・性感帯に作り替えられた其処は、きっちりミャウにも絶頂感を与えて・・・)
05月10日01時15分54秒
ミャウ うにゃ、あは・・・・すご・・・おむね、ぱんぱんにゃってるぅ・・・・・
05月10日01時15分32秒
ミャウ (P:流石にそれはあれなんで、アルトとコリンで(待て)
05月10日01時15分16秒
ソニア (p:じゃ、四人でー(ぇー)
05月10日01時14分26秒
ソニア は、はぁ……ふぁぁ……(ミャウを抱きしめるようにしながら身体を幾重にも震わせて)い、いっぱい…でちゃってる……。
05月10日01時14分06秒
ミャウ (P:いえいえ、楽しかったです。今度はカルラの庵で色々いただかせてください(何を)
05月10日01時12分18秒
ミャウ にゃ、んっ、あ、でる、みゃあのお胸、せーえきミルクににゃっちゃうぅぅっ・・・・(ぐ、とソニアの腰に抱きつき、抜けないようにしっかりペニスを乳腺内部に収め。吐き出される精液にぷく、と胸が膨らんで・・・・ミャウのミルクと混ざり、激しく逆流し、股間をベトベトに汚していく)
05月10日01時11分39秒
ソニア (p:ごめんなさぁい。続きと埋め合わせはまた何れ必ずっ)
05月10日01時11分21秒
ソニア どびゅるぅっっ!! びゅくっ! びゅる!! びゅるるるるる!!!
05月10日01時10分39秒
ソニア ぁ……ちょ……そ、それ……すごっ…ひゃんっっ!! やぅんっ!!!(柔らかい胸で揉みしだかれるようになり、喘ぎと共に腰を震わせて)
05月10日01時10分13秒
ミャウ (P:おろ、すみません。了解です。お疲れさまでした( ̄^ ̄)ゝ また遊んでくだされーw)
05月10日01時08分34秒
ミャウ あ、みゃ?・・うんっ・・・いいにゃよう・・・っ・・・はん・・・(包んだ胸を外側から揉み、更にぐにぐにと刺激しつつ・・・・)
05月10日01時08分08秒
ソニア (p:背後がちょっとねむいでーす;;)
05月10日01時07分28秒
ソニア ん……じゃあ……胸に出すから…その後の続きはベッドで……そういうのはどう?(おくをごりごりっと突き上げながら、快楽に喘ぎを漏らして)
05月10日01時07分15秒
ミャウ ん、ん・・・そんなこといったら・・・・一晩中、注ぎっぱなしににゃるよぉ・・・?(は、あ、と熱い吐息を零し喘ぎを上げて)・・・にゃ、にゃうっ?お胸に、ださにゃいのぉ・・・?(とろん、としためで。少し動きを止めてソニアに尋ね)
05月10日01時05分43秒
ソニア うん……いいよ。いっぱいしてくれるなら…んぅっ…(奥にゴリゴリと先端を押しつけながら)みゃう…これ以上したらまた…そろそろ、ミャウのあそこに、いれさせてぇ……。
05月10日01時02分37秒
ミャウ は、ふ・・あと、ね・・・みゃあのお胸って・・・せーえき作るとこ、入ってて・・・刺激すると、シタくにゃっちゃうの・・・。あとで、させて、にゃ・・・?(とろん、としたままの告白・・・そのままごり、っと肋骨に当たるまで押し込み。柔らかい脂肪に包まれたまま先端にはごり、と硬い異質な感触。その二重の感触がソニアを攻めて・・・)
05月10日01時00分52秒
ソニア ふはぁ……ここ、すごくいいわ…ミャウのあそことどっちがいいかしら…はぁぁ…(熱い息を吐きながら腰を僅かに動かし、既に溢れている蜜を塗り込め、ミルクと混ぜてゆく
05月10日00時59分12秒
ミャウ ん・・・は・・・(ぐりぐりと自分からも押しつけるようにして。見た目の浅さ以上にソニアのペニスがかなりその乳首の奥に消え。ぐちゅねとと不定形の脂肪が絡みつくような感触を与え。絶えず溢れるミルクが更にねっとりとソニアのそれに絡み)・・・・あは、ほんと?・・・うれし・・・そにあにゃ・・・すきぃ♥
05月10日00時57分38秒
ソニア ぁ…すご…なんかまとわりついて…新しい感触…ふぁぁ……(埋め込まれてゆく様をじっと見ながら、熱い吐息をはきだして)きにいったら…これから先ずーっと愛してあげる…。
05月10日00時56分08秒
ミャウ ・・・一晩だけ?(ぽしょ、と誘うような・・・少し遠い目をした笑み)ん、んゆ・・・(指を丹念に舐め回しながら、こじ開けるように押しつけられる其処。まるで嘘のようにくぷ、と亀頭が沈み・・・・余り豊かではない胸の中にソニアの剛直が消えていく。)
05月10日00時54分19秒
ソニア ん……うん。一晩ずーっとやってるかもね…ふふ…(咥えられた指をそのままに、口内で遊ばせる。押しつけられたそこを軽くこじるように腰を動かして)
05月10日00時51分48秒
ミャウ あ・・・う、にゃん・・。みゃあの、せい?・・うん、頑張る・・・収まらなかったら・・・ずっと・・・お相手する、にゃよ・・・(こく、っと唾を飲んで・・・。頬を撫でる指を軽くあむ、と咥え。す、と位置をずらし、その下腹に張り付きそうにそそり立った剛直を無理矢理したに向け・・・。乳首に宛い)
05月10日00時49分02秒
ソニア ミャウの身体があまりにもえっちだからよ? ちゃぁんと責任とっておさめてね?(くすくす笑いながら、ミャウの頬を柔らかく撫でる
05月10日00時47分21秒
ミャウ ふあ、すご・・・さっきより・・・・(ごくっと唾を飲み。全身が酔ったように赤く、熱くなって・・・ぷるっと震え。ソニアの股の間に体を滑り込ませ・・・。すりすりとそのそそり立った剛直に軽く頬を擦り寄せ、匂いを嗅いで愛しげに)
05月10日00時45分21秒
ソニア うん…これでいいかしら…?(ミルクの雫を滴らせながら、熱く上気した肌を晒し、縁に腰掛ける。先ほどより熱く硬くなっているそれはミルクでてらてらと光っていて)
05月10日00時44分17秒
ミャウ う、ん・・・・ソニアにゃあがシテ欲しかったら、いくらでも・・・・♪(目を細め、悲しくなりそうなぐらい無垢な笑みを浮かべ・・・。こくっと頷いて。)・・・・ふあ、にゃ・・そにあ、にゃぅ・・・(乳首の中に舌を埋め込むと甘ったるいほどのミルクの味が感じられる) ・・ん、と・・・ソニアにゃ、縁に座ってくれる、かにゃ・・・?(上目使いに位置を変えて、とお願いして)
05月10日00時41分28秒
ソニア ん……じゃあ、ちょっとだけその胸でしてくれる? その後あっちにいっぱい注いで上げるから…。(ミャウの乳首の中を軽く舐めながら囁いて)
05月10日00時38分54秒
ミャウ 入る、にゃよ・・・ほら、広げて・・みて・・・にゃ?(くい、と自分の指も一緒に押し込み、ぐい、と広げてみると、意外なほど乳首が広がり・・・中が見えるほどになって)
05月10日00時37分18秒
ソニア こんなに狭いんじゃ…これははいらなそうね…(おなかを熱いものでつつきながら)ミャウのなかを犯しながら、こっちは指でいじめてあげよっかぁ?
05月10日00時36分02秒
ミャウ あ、あっ、にゃ、そこ、すごい、ひあっ、みゃんんっっ!!(乳首の膣は、脂肪が融けたようにソニアの指にねちゃねちゃと絡み、筋肉もないのに乳腺が絡むように締め付け。ミルクの源泉の塊のような匂いを染め付けて。・・・引っかかれると目に見えて体が跳ね、背が仰け反る)
05月10日00時34分24秒
ソニア わ…すごぉい……ミャウ、この中も感じちゃうの?(指先で胸の中を撫でまわしながら、指の腹でひっかく
05月10日00時33分10秒
ミャウ んにゅ・・・ふあ、う、ん・・・・(既に白濁に体が沈み、肩まで浸かる形になってソニアにすりすり。甘いミルクのお湯は、媚薬成分も交じっているのかとろん、とした表情になって。)ふみゃ・・・は、いる・・・にゃよ?(す、とソニアの手を取り、自分の乳首に指を逢わせ。そのまま弄らせて。其処はまるで膣肉のようにくにゅ、と広がり、とろとろと溢れるミルクを潤滑液に指を飲み込んでしまい)
05月10日00時31分16秒
ソニア ん…それならいいわ。じゃあ、まずは…ミャウの胸に入るって言ってたっけ?(すっかり胸まで身を沈めてから、ミャウの胸の先端を探るように指先でいじる)
05月10日00時29分13秒
ミャウ う、うん・・・あ、ほんと、いーにおい・・・・(くん、と甘い香りの白濁したお湯・・・目を細め)・・・あ、ふみゃ・・・ちょっと、でもこれぐらいならだいじょぶにゃぁ・・・(きゅう、とソニアと密着し。とくん、とくんと早い鼓動が伝わって)
05月10日00時27分18秒
ソニア 気にしちゃダメ。それにほら、ここだって気持ちよさそうよ?(甘いミルクと香油の香り立ちこめるミルク風呂の前へ。ミャウを抱きかかえたままゆっくりと身を沈めていって)ミャウ、お風呂熱くない?
05月10日00時26分02秒
ミャウ あ、うにゃん・・・・(ごめんね、とぺこ、と謝りながら。お腹に当たる硬い感触に小さく震えつつ・・・そのまま抱きかかえられて)
05月10日00時22分18秒
ソニア ん、そかそかぁ…じゃあ、ミルク風呂にいこっかぁ(ミャウを抱きかかえて、浴室の隅にあるお風呂へと…)
05月10日00時21分44秒
ミャウ え、あ・・・そか、無理、しにゃいでね・・・?(慌ててソニアにちょっと心配そうに声を掛けて) って、ふみ、せーえき風呂?・・・あそこは・・・・ふみゃ、ちょっと・・・(地下にゃけど、開け方しらにゃい、ってぼしょっと)
05月10日00時19分12秒
ソニア (おなかを軽くつつく
05月10日00時16分35秒
ソニア うん…慣れてないから快感がつよすぎて…でも、ミャウの身体をいっぱい味わいたくなっちゃった…ね、精液風呂ってどこにあるの?(耳元で囁きながら、すぐに硬さを取り戻した物で
05月10日00時16分25秒
ミャウ ぷぁっ・・・ふ・・・(射精が収まったのを感じ、こく、こくと口に溜まったねばねばを飲み下し。じゅるるっと残滓まで吸い上げ、綺麗に舐め取り。口を軽く開け、粘つき糸を引く白濁を見せ、舌で舐め、咀嚼してから飲み込んで見せて)・・・・にゃはは・・・ソニアにゃあ、だいじょぶ?(ぽむ、と体を任せるように抱きつきながら、すりすりと体を擦りつけ。興奮しているのか、甘い発情臭がソニアの鼻孔を刺激して)
05月10日00時14分16秒
ソニア あふぁ……ミャウ……ふはっ……はぁぁ…(荒い息と共にようやく射精がおさまり、倒れこみそうになる身体をミャウに寄せる。きゅっと抱きしめながら)すごいのね…入れたらどうなっちゃうのかしら…。
05月10日00時11分05秒
ミャウ あ・・・んく、すぉぃ・・・・いっはい・・・れてる・・・(喉を粘つく白濁で潤すようにごく、ごくと溢れるままに飲み干し。段々と口の中に溜まってきてしまい、頬が膨れる。唇の端からぷびゅっと溢れ。とろとろと唇を伝い白濁がこぼれ落ちて。ゆっくり、快感を収めるように膣を緩め、尻尾をソニアから抜いていき・・・・)
05月10日00時08分44秒
ソニア ぁ…ぅぁ…なにこれ……い、いつもより……すごっ……ひゃ、ぅぅっっ…(慣れていない射精の快感が更に増幅されてだらしなく口を開けてしまう。切れ切れの息、喘ぐように動く口と、そこから漏れるうわごとが味わっている快感の強さを物がたって…)
05月10日00時05分58秒
ミャウ (射精の瞬間きゅ、と手を強めに握り、尿道を狭め射精の快感を倍増させ・・・)ふ、みゅうっんぐ・・・・・(はぐ、と巨根を口の中に押し込み、舌を尿道に当て射精方向を変え、喉に当たらないように調節し・・・。こくこくと嬉しそうに目を細め、ねっとりと濃い、ソニアの青臭い濁汁をこく、こくと喉を鳴らして飲んでいく。その間も膣はきゅ、きゅと尻尾を締め付け、尻尾はうねり。射精を長続きさせて)
05月10日00時03分24秒
ソニア (ミャウの口内へ熱い精の固まりを放ってしまう)
05月10日00時00分58秒
ソニア びゅくるっ!! ぶびゅ! どびゅるぅっっ!!!
05月10日00時00分28秒
ソニア んぅっ! ふぁんっ!! ひゃぁ……!!!(亀頭、尻尾、膣の三箇所を同時に、激しく攻め立てられて…)
05月10日00時00分05秒
ミャウ ん、にあ・・・はふ・・・ん・・・(その間も、絶えず剛直を軽く扱き。亀頭を咥え舌や口腔内粘膜に擦りつけており)・・・にゃ・・・らひて、ひーひゃよぅ・・・へんふ・・・ほんへはへる・・・(全部飲んであげる、ともごもごと喋り。膣をきゅうっと意識的に締め付けソニアの尻尾を締め付け。尻尾を一気にソニアの膣奥までぐねぐねと押し込んで。ペニスをくわえこんだ唇を締め付け、頭をぐぷぐぷと揺らし始め))
05月09日23時57分11秒
ソニア ふぁ…ひゃっ……(ミャウに尻尾を押しこまれ、一気に快楽の波に飲まれてゆく。うねるように尻尾を締め上げながら、ミャウの奥底を探ろうと尻尾は貪欲に奥へ奥へと進んでゆく)ミャウ…ご、ごめん……わたし、でちゃいそぉ……。
05月09日23時54分45秒
ミャウ んくぅっ・・・にゃ、ん・・・もう、まだ始まった、ばかり、にゃんだから・・・綺麗にするだけにゃぁ・・・?(ぷにゅ、と柔らかいそこ。押し当てられると簡単に尻尾が膣に消えて。其処は限りなく柔らかく、熱く、ねっとりとソニアの尻尾を包み・・・それで居て緩いか、といえばきつい方に入る狭さも併せ持って) ・・・あは、、そにあ、にゃ・・・きもちい・・・♪(そのまま尻尾をぐぷぐぷとソニアの膣に沈めていく。絶えずうねらせ、動きを変えるのを忘れず膣壁一枚一枚をこそげ洗っていく)
05月09日23時51分03秒
ソニア ん……ふぁ…うん。でも、ミャウちゃんも…気持ち良く……ね?(喘ぎながら尻尾を奥へ押しこんでゆき、それと共に息が徐々に荒くなってくる
05月09日23時48分51秒
ミャウ んふ・・・そにあにゃ、出したかったら一杯だしてにゃぁ・・・?(にこ、と笑み。ちゅ、ちゅと先端に何度も口付け・・・れろ、れろと擽るように舐め。秘所は既にべとべとに鳴っておりソニアの尻尾を汚し) ・・・ん・・・っ・・・♪(くちゅ、と音をさせ、泡だらけの尻尾がソニアの膣に押し込まれて)
05月09日23時43分24秒
ソニア ひゃぅ…ん……きもちい……(此方も尻尾をゆらし、ミャウの秘所の入り口を軽く出し入れさせながら、自分の物を咥えてるミャウの頭をいとおしそうに撫でる)
05月09日23時41分15秒
ミャウ あ、そか・・・零したらもったいない、にゃね・・・?(洗い終わった背中から、ソニアの前面に。尻尾はくちくちとソニアの秘所に宛われたまま)・・・・これで、だいひょぶ・・にゃよう・・・(にへ、と笑うとそのままソニアの股間に顔を埋めるようにしゃがんで・・・・はむ、とソニアの剛直の先端をくわえて)
05月09日23時39分31秒
ソニア ぁ…ふぁっ…みゃうぅ……あ、あんまり洗われると、そのままだしちゃうわよ…ふぁ…(背を丸めて身体を震わせながら、尻尾をミャウの秘所にあてがって、擦る)
05月09日23時38分04秒
ミャウ ん、ん・・・みゃふ、判ったにゃ・・・ぁ・・・(それでも手に余りそうな、大きな剛直・・・。嬉しそうに撫で上げ。絡んだ尻尾を離し)・・・・じゃ、ソニアにゃあ・・・ここも洗う、にゃね?(ん・・・と艶っぽい息を零し。背中にきゅむ、と抱きつくと尻尾をしゅるんと動かし・・・・。ソニアの秘所を毛でなぞり上げて)
05月09日23時36分02秒
ソニア んん……じゃ…このまま、このぐらいでぇ…(身体を震わせながらしっぽを強く絡め、何度も擦りあげながら熱い吐息を漏らしてしまう)
05月09日23時34分45秒
ミャウ みゃあは丈夫、にゃからね・・・。どんなおっきーのでも入る、にゃよ・・・?(んふ・・・と、少し退廃的な笑い方をして)・・にゃ、にゃあ・・・ん・・・(背中から抱きついた状態で、手をしっかりその肉棒に絡め、ゆったりと扱き。亀頭を肉球でぷにぷにと刺激して。尻尾を絡められると、やはり弱いのか甘い声が挙がる)
05月09日23時33分15秒
ソニア ぁ……んん……ミャウ…は、もっとおっきいほうが…いい?(尻尾を絡めて擦り合わせながら、頬を軽く撫でて)
05月09日23時31分55秒
ミャウ う、にゃ・・・も、っと、おっきくてもいー、けど、にゃ・・・(ごくっと唾を飲みながら)・・・ここもきれーにしにゃきゃ、ね・・・(ソニアの鋭い喘ぎに震えながら、手に泡をたっぷり取ってその剛直を擦り上げて。尻尾にも泡を溜め、ソニアの尻尾に絡め、ん、んと甘い息を漏らしながら擦り上げていく)
05月09日23時29分48秒
ソニア ん……このぐらいの大きさでいい? って…きゃぅんっ!(出来たばっかりのそれは敏感らしく、ちょっと鋭い喘ぎを上げてしまう)
05月09日23時28分11秒
ミャウ ぅみゃ・・・・っ。(不意に集中し始めるソニアにどしたの、と肩口に貌を寄せ。覗き込む形で生えるそれを見て・・・)・・・う、みゃ、すご・・・おっきー、にゃね・・・(目をきょとん、とさせて。背中にわっしゅわっしゅと体を擦りつけながら、手を脇から回してそれをきゅっと掴んで)
05月09日23時26分18秒
ソニア ん…胸に…?(背中を洗われてる間におちんちん、と言われて思い出したのか、瞳を閉じてちょっと集中。立派な物が股間に現れる)
05月09日23時24分44秒
ミャウ ん・・・。(こく、と小さく頷いて)・・・あ、おちんちんも・・・入れたかったら、入る・・・からにゃ・・・?(ぽしょ、と少し言いづらそうに) ん・・(体の前面を洗い終わったので、ボディーソープを追加して背中に回りきゅむ・・・っと)
05月09日23時22分44秒
ソニア ん…甘くておいしそ…あとでいっぱい飲ませてね?(ミャウの背中を余った泡で洗いつつ、耳にかるくキスして)
05月09日23時21分38秒
ミャウ あふ?・・ふみぃ・・・うん、みゃあ・・・おっぱいでるにゃよう・・・?(確かに、少ししこった乳首の突端からとろとろとミルクが零れ、ソニアの指にぬる、と泡以外の感触があり) ん、みゅ・・・(逆の手にもしゃわしゃわと。足にも体を擦りつけ・・・)
05月09日23時19分55秒
ソニア ん……(ふんふんと鼻をならして匂い嗅ぎわけ)ミルク…ミャウちゃんが出したの?(もう片方の腕で乳首のあるであろう部分を突ついて)
05月09日23時18分23秒
ミャウ ふみゃん・・・・任せてにゃ・・・?(すりすりと体の隅々、満遍なく・・・。片腕を取って、薄目の胸に押しつけ、擦り。突端からはとろ、とミルクが溢れ、甘い匂いが混ざって・・・・)
05月09日23時16分19秒
ソニア ん…隅々まで綺麗にしてね…(ミャウの身体を愛撫するように泡立てながら、自分からも擦りつけてゆく)
05月09日23時15分11秒
ミャウ にゃふ・・・ソニアにゃあもすべすべぇ・・・(すりすりとその肌に頬を擦り寄せ) あは・・・判ったにゃよぅ♪最初からそのつもりにゃったし・・・♪(軽くシャワーを浴び、毛を湿らせて。す、とボディソープを取ると、たっぷりと自分の体に垂らし泡立てると、きゅっと抱きついて全身をわしゃわしゃと洗い始める)
05月09日23時12分46秒
ソニア わは…やわらかぁい…(きゅっとだきしめ、ふかふかの毛なみに頬を寄せて)じゃあ、ミャウちゃんのこの毛皮で、私を綺麗にしてくれる?
05月09日23時09分53秒
ミャウ うん・・・その、せーえき風呂とかも実はあったり・・・(ぽしょぽしょと) え、と・・どしよう・・・・とりあえずきれーにシテから、かにゃ・・・?(きゅむ、と抱きついて。柔らかい絨毛の感触がぬいぐるみのように心地よく)
05月09日23時08分17秒
ソニア ん…ほんとおっきぃ…それにいろんなお風呂もあるのね…(浴室内をきょろきょろ見まわし、ミャウの手を握って)さて…まずはどうする?
05月09日23時05分59秒
ミャウ うにゅ・・・。そ、そう?・・ふみゃ・・・(全身の蒼い毛並みを露わにし、恥ずかしそうに・・・。)・・・あ、あ・・まってにゃぁ・・・・(慌ててバスタオルを持ってソニアの後を追う)
05月09日23時04分36秒
ソニア ん…? そうかしら。ミャウちゃんも綺麗だと思うわよ?(バスタオルで身体を隠し、浴室へと足を運んで)
05月09日23時03分40秒
ミャウ うわ・・・ぁ・・・・。ソニアにゃあ、髪、きれーにゃねぇ・・・・(解いた長い髪に少しうっとりと見とれ)
05月09日23時02分22秒
ソニア ぁ、うん。そうね。(風呂場に目を奪われつつ、服を脱ぎ捨て、長い髪をはらりと解き落とす)
05月09日23時00分18秒
ミャウ うん・・・でも、ここ、まだ一部だって話にゃけどね・・・ほら、脱ご?(にへ、と笑い。しゅるしゅると衣擦れの音を立てて・・・柔らかい服を脱ぎ始め)
05月09日22時58分46秒
ソニア うわ…おっきぃ……すごいのねー…(感心して呆然と立ち尽くして)
05月09日22時57分36秒
ミャウ ん、ここにゃよぅ〜?(とてとてと。なんか凄い大きな風呂に案内してきて・・・)
05月09日22時56分51秒
お知らせ ソニアさんは、ミャウさんの後ろからとてとて…(笑)
05月09日22時56分21秒
(210.170.219.194)(dsla446.e12.eacc.dti.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible;
MSIE 6.0; Windows 98)
お知らせ ミャウさんは、ソニアさんを案内してきてました♪
05月09日22時54分46秒
(61.86.34.185)(cap003-185.kcn.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
18回目:前回来たのは、05月07日02時52分00秒