お知らせ リーゼさんは、初めてのママと一緒のお風呂を楽しみました♪
05月06日18時30分26秒
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お知らせ 真理さんは、リーゼさんと一緒にたっぷりとお風呂に入ってしまいました
05月06日18時29分11秒
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リーゼ （P:はい、お付き合いありがとうございました♪）
05月06日18時28分46秒
真理 （Ｐ：なるほどー。今後の本殿でのリアクションが楽しみですわ＾＾ それじゃ、一旦本殿に戻りますね）
05月06日18時27分40秒
リーゼ （P:本来のリーゼはああいう甘えたがりなのです、真里お母さんがとても優しいのですっかり甘えてしまいました）
05月06日18時26分42秒
真理 （Ｐ：いえいえ、普段とは違うリーゼさんにかなりドキドキでした。どうも、ありがとうございました）
05月06日18時24分37秒
真理 ふう……リーゼ、ありがとう（にっこり）
05月06日18時24分02秒
リーゼ （P:と、この辺りで・・・・突然ママなんて言い出したのに対応してくださって、ありがとうございました（＾＾））
05月06日18時23分30秒
リーゼ うんっ、まかせて♪（母を抱きかかえて、湯船の中へ・・・）
05月06日18時22分23秒
真理 ん、いいわよ……でも、風邪を引くといけないから、お風呂に入りましょうね（リーゼにぎゅっと掴まる） ママをお風呂に運んでくれるかしら？
05月06日18時20分56秒
リーゼ あ・・・ママ、垂らしちゃダメっ（ぷぅ、と膨れて、またペニスを入れてしまって） やっぱり、もうちょっとこのままがいいな・・・いい、ママ？（上目遣いに尋ねて）
05月06日18時19分13秒
真理 ん、それなら良かったわ（にっこりと幸せそうに笑みを浮かべながら） あん、いっぱい垂れてきちゃう（開いた膣口から白い液体が零れて、太ももをつたう）
05月06日18時16分48秒
リーゼ うん、もう十分満足したわ・・・（胸にキスしながらちゅるん、とペニスを抜いて）
05月06日18時14分48秒
真理 うふふ、リーゼが満足するまでしてあげていいけど……もう満足かしら？（リーゼの顔を巨乳できゅっと抱き締めて）
05月06日18時12分50秒
リーゼ ママ・・・優しいね。私、とっても幸せだよ・・・（肌から伝わる温もりを感じて・・・） あん、ダメよママ・・・また、おっきくなっちゃうからぁ（うー、と上目遣いに）
05月06日18時09分50秒
真理 リーゼは今まで凄く頑張ってたのね……ママにはわかるわ。これからはいっぱい甘えてね（胸でリーゼの顔を挟むと、むにむにっと楽しむように挟んであげる）
05月06日18時06分52秒
リーゼ うん・・・・ありがとう、ママ（嬉しそうに微笑み、腕の中でふにゃん、と甘えきって・・・）
05月06日18時03分17秒
真理 うふふ、リーゼはいい子ね……優しいわ（ぎゅっとリーゼを抱き締めてキスして） 溜まったらいつでも言って頂戴ね（にっこり）
05月06日18時00分41秒
リーゼ うん、だから私、ママの困ることはぜったいしないね？（上目遣いに見つめて） あん、ママぁ・・・・とっても気持ちいいっ♪（一滴残らず子宮に出し尽くして、満足そうにペニスが大きく震えて）
05月06日17時58分43秒
真理 ん、そうね……ママもそうだけど、赤ちゃんが困っちゃうからね（自分の娘との間に生まれた子を思い出して、ちょっと考えてしまう） うふふ、まだ奥に残ってるみたいね（膣でペニスの根元を締め付け、搾り出すように徐々に先端へと締め付けを強める）
05月06日17時55分31秒
リーゼ うん、ありがとう、ママ・・・♪(お返しに頬にキスして髪を梳いてあげて) 良かったぁ・・・ママに赤ちゃんできたら、ママが困っちゃうものね（締め付けられたペニスから、残った精液がびゅるるるるるっ、と吐き出されて）
05月06日17時53分10秒
真理 ん、ママもリーゼが好きよ（髪を梳いてあげて） 大丈夫、今日は安全な日だから。ママもダメな日はちゃんと言うわよ（ペニスが動いてるのを感じて、軽く締め付けてあげる）
05月06日17時49分39秒
リーゼ ママ・・・・大好き・・・・♪(甘えるように身体を擦り付け) ぁ・・・ごめんなさい、ママ・・・膣内に、全部出しちゃった・・・・(しゅん、とうなだれて。でもペニスはまだ膣内を掻き回して)
05月06日17時46分46秒
真理 あぁん♪ ママもリーゼのこと離さない……だから安心して（リーゼのことを受け止めて） ん、あう……リーゼ、こんなにいっぱい溜めてたのね……（精液を膣一杯に注ぎこまれて、お腹が少し張ってしまう。中でかき回される感触にぶるるっと身を震わせる）
05月06日17時41分35秒
リーゼ 私も、ママを離さないもん、ママ、ママぁ・・・(ぎゅっと抱きついて) あぁ、ママ、ママッ・・・ママの中に、全部出しちゃう・・・っ♪(子宮どころか膣まで一杯になるほどの精液をどぷどぷと注ぎ込んで、ペニスで精液をちゃぷちゃぷと掻き混ぜ)
05月06日17時39分20秒
真理 あああぁ、リーゼ……何処にも行かない、何処にも行かないわ……（子宮の中にどぷどぷと注がれる精液に身を反らしながら） ふあああ、いっぱい、いっぱいなの。リーゼの精子がいっぱい！！！
05月06日17時35分28秒
リーゼ ぼぶりゅ、ぶぴゅっ、どくどくどくっ、びゅくっ、びゅるるるるっ、ぶびゅるるるるるっ！！！
05月06日17時33分06秒
リーゼ ただいま、ママ・・・もう、どこにもいかないで・・・・ママぁ・・・(幼い頃の記憶が一瞬フラッシュバックして) 私も、もう・・・・ママ、ママの子宮に、私の精液、出しちゃうね？(ぐちゅぶちゅと音を立てながら膣内をかき回し、最後にごぶりゅ！とペニスを子宮口に押し付けて)あぁ・・・出る、いっぱい出るぅぅぅっ！！！
05月06日17時31分59秒
真理 ん、ああっ……リーゼ、私もう……リーゼ、リーゼ……お帰りなさい（ギュウギュウと膣が締め付け、足でリーゼの腰を抱え込む。リーゼにキスされると、ビクビクと体が震え始めて） あ、いっちゃう……リーゼ……ママの中に赤ちゃんの素を頂戴♪
05月06日17時27分05秒
リーゼ ここが、ママの子宮の・・・・えいっ♪(先端でつんつん、と入り口を突付いてみて) うん、ママ・・・ただいま・・・やっと、ママのところへ・・・辿り着けたよ・・・・(泣きながら微笑んで、ちゅ、と唇を重ね)
05月06日17時24分41秒
真理 ああ！ お、奥まで届いてる……赤ちゃんのベッドの入り口をノックしてて……（子宮口を抉られる感触に息を荒げる） リーゼ、リーゼ……お帰りなさい……ママの中に戻ってきて私も嬉しいわ（リーゼをぎゅーっと抱き締め、豊満な乳房で体を押し包みながら）
05月06日17時20分49秒
リーゼ ママぁ、そんないやらしい声で・・・ダメよ、私まで、止まらなくなっちゃうよぉ♪(真里の、甘い匂いと柔らかさに包まれてとろん、となってしまって)うん･･･ママ、私ママの中に・・・戻りたい、ママの中に、ずっと・・・♪(根元まで押し込んだペニスの先端で、ぐりゅぐりゅと子宮口を抉って。切なそうに頬を擦り付けて)
05月06日17時17分17秒
真理 あ、きゃん♪ ん、んう、あはん♪ いい……リーゼ、凄くいいわ（リーゼを抱き締めて耳元で甘い声で鳴き声をあげる） リーゼのおちんちんいいわ、ずっと中で……いつでも戻ってきていいわよ（腰を振り、ペニスの動きに合わせて快楽を貪る）
05月06日17時12分33秒
リーゼ うん・・・ママの膣内、包み込んでくれるみたいで・・・とっても気持ちいい・・・ずーっとこうしていたいくらい・・・(目を細め、気持ちよさそうに撫でられて) きゃふ、はふっ、いいっ、気持ちいい、ママが吸い付いてくるよぉ・・・・♪(緩慢な突き上げから、徐々に貪るような強烈な突き上げに変わり、肉のぶつかる音を響かせながら夢中で腰を振って)
05月06日17時08分42秒
真理 ん、リーゼ、リーゼ……よしよし（突き上げられる度に膣壁がわさわさとペニスに絡み付いて） リーゼ、ママのお腹に戻った感じはどう？ 安心するかしら？（おっぱいを吸おうとするリーゼの頭を撫でてやる）
05月06日17時04分37秒
リーゼ ふぁ、あぁん、ママ、ママの中が、絡み付いて・・・凄く気持ちいいっ(初めての母親の膣内に酔いしれて、稚拙な腰使いで夢中になって突き上げて)んぅ、ちゅ・・・ちゅぷ・・・(赤ん坊のように乳首に吸い付いて、おっぱいを吸うかのように
05月06日17時01分08秒
真理 うん、動いて頂戴……はぁ……はふぅ！（小さな喘ぎ声を漏らしながら、リーゼのペニスの動く感触を楽しむ） 私もリーゼみたいな娘が出来て嬉しいわ……ん、んぅ（擦られるペニスを膣壁で優しく受け止め、リーゼを気持ち良くさせようとする）
05月06日16時56分41秒
リーゼ ママ・・・嬉しい、こんなにも優しいママが出来て・・・とっても嬉しい・・・(にこっ、と微笑んで)ママ・・・動くね・・・？(ゆっくりと、膣内を往復するようにペニスを動かし始め・・・)
05月06日16時52分27秒
真理 リーゼも温かいわよ……とってもとっても温かい（涙を唇で拭きながら、ぎゅっと抱き締めて）
05月06日16時44分05秒
リーゼ あぁ・・・ママの中、温かい・・・とっても、温かいよ・・・・(ペニスを根元まで挿入して、締め付けられる感触も心地良く。・・・頬を涙が一筋伝って)
05月06日16時36分34秒
真理 うふふ、ママの中に戻って来ていいのよ……お腹の中でたっぷりと休んでね（リーゼをあやすように言いながら、温かく濡れた膣内でリーゼのペニスを受け止める）
05月06日16時32分45秒
リーゼ じゃあ・・・入れる、ね・・・？(恐る恐る、ゆっくりとペニスを膣内に挿入していき)ふぁ、ああ・・・・ママ、ママぁ・・・(ふるふると震えながらしがみ付き)
05月06日16時29分39秒
真理 娘が苦しいのを救ってあげるのがママの役目だから（手でペニスを掴むと、膣口に当てる） さあ、好きにしていいわよ（にっこり）
05月06日16時27分01秒
リーゼ ・・・でも、いいの、ママ・・・？(腰が動いて、ちゅく・・・と秘所を擦って)
05月06日16時25分08秒
真理 ……ママの中に入れる？ 娘になら、ママは入れさせてあげてもいいわよ（ウィンクしながら、ペニスの先端を太ももの間に軽く挟む）
05月06日16時20分32秒
リーゼ え・・と、まだ、ちょっと大きいまま・・・(まだ大きいままのペニスを触られてぼそぼそ、と)
05月06日16時18分48秒
真理 うふふ、ママもよ。リーゼ、もうおちんちんは大丈夫？（ペニスをタッチして囁く）
05月06日16時16分17秒
リーゼ うん・・・・ありがと、ママ・・・・ここに来て、本当に良かった・・・・ママに、会えたから・・・・(お返しのキスをして、きゅ、と抱きついて)
05月06日16時14分23秒
真理 う……ま、孫っていうのはちょっとねえ（まだ気にしてる） でも、子供が居るからって遠慮しなくていいのよ（唇にちゅっちゅっとキスしてから、鼻の頭をこつんとくっつけて）
05月06日16時12分05秒
リーゼ うん・・・でも、いつでも、って訳にもいかないの。私だって大切な娘達がいるし・・・・それに・・・私まで娘、なんて言っちゃうと・・・・孫が４人になっちゃうわよ、ママ？(悪戯っ子みたいに笑いながら、上目遣いにみつめて)
05月06日16時10分26秒
真理 何度でもママって呼んでいいのよ……リーゼ、何も心配しなくていいわ。あなたは私の娘よ（甘えてくるリーゼさんに母性本能を刺激されて、にこにこしながら言う）
05月06日16時07分35秒
リーゼ ･･･一度は言ってみたかったの・・・・ママ、って・・・・叶わない夢だと思ってたけど・・・・叶っちゃった(童心に返った、無邪気な微笑で。騎士としての殻も脱いだ、本当の素顔で)
05月06日16時05分29秒
真理 あら？（リーゼさんの言葉に少し驚きながらも、すぐににっこりと微笑む） うふふ、リーゼ……もう大丈夫よ（豊かな胸でリーゼの顔を優しく挟む）
05月06日16時02分52秒
リーゼ ありがとう・・・・えっと、その・・・・ママ・・・・(かぁっと顔を赤くして、胸に顔を埋めて)
05月06日16時00分29秒
真理 ……もう一人で苦しむことはありませんわ。いつでも私に相談して下さいね……あなたは一人では無いのですから（甘やかすようにチュッチュッと頬にキスをして）
05月06日15時58分10秒
リーゼ 辛いとか、寂しいとか・・・あまり考えたことは無いです。そんな余裕も無いくらい・・・生き抜くのに、必死でしたから(完全に甘えきって、頬を摺り寄せ)
05月06日15時55分15秒
真理 そうでしたか……それは辛かったと思いますわ（額にキスをしてぎゅっと体を抱き締める）
05月06日15時52分58秒
リーゼ ええ、物心ついた時から孤児院にいましたから・・・戦災孤児だったんです、私は・・・・(甘えん坊の子供のように、胸に顔を埋めて。少しでも「母親」というものの暖かさを感じ取ろうとするように)
05月06日15時51分24秒
真理 ……ええ、きっとそうですね。リーゼさんはお母様を知らないのですか（大きな胸でリーゼさんの頭を受け止め、柔らかいクッションのような心地良さを与える）
05月06日15時49分13秒
リーゼ ・・・ありがとうございます(微笑んで、ふにゃんと胸に頭を預けて)・・・・もし、私に母親というものがいたら・・・きっと、こんな暖かさで、包み込んでくれたのでしょうか・・・・
05月06日15時47分22秒
真理 いいんですよ。生理的なものですから仕方ありませんわ（軽く背中をポンポンと子供にするように叩いてあげながら）
05月06日15時45分21秒
リーゼ ええ・・・その、こんな事させてしまって、申し訳ない・・・・(甘えるように縋り付き、ぼつりと謝罪を口にして)
05月06日15時43分34秒
真理 少しは楽になりましたか？（精液にまみれた体で優しくリーゼの体を受け止めて）
05月06日15時41分12秒
リーゼ は、あぁ・・・んぅ・・・・(ふらり、と真里に身体を預けるように凭れ掛かって)気持ち・・・よかった・・・・(噴出す勢いの弱まったペニスは、しかし少しも衰えずに)
05月06日15時38分54秒
真理 きゃあ！（もの凄い勢いでかかる精液に驚くが、避けることはできず） あ、熱いですわ……（娘以外の精液を久しぶりに浴びて、ほふうと悩ましげな吐息を漏らす）
05月06日15時36分34秒
リーゼ ああああっ、でて、出てるぅっ、せーえき、真里殿の身体にかかっちゃううううっ！！！！(強い熱を孕んだ白濁液が間欠泉のように吹き上がり、真里の全身を白く汚していって)
05月06日15時34分32秒
リーゼ びゅぶっ、びゅるるるるっ、ぶちゅびゅぶるっ、びゅぶるるるるっ、どぴゅどぴゅどぴゅっ！！！
05月06日15時32分33秒
リーゼ きゃふっ、ま、真里殿、わ、私・・・・もぅ、あっ、あああああっ！！！！(背を優美に仰け反らせながら、ペニスを一際強く突き出して、堪えていた射精間を解き放ち・・・・)
05月06日15時31分27秒
真理 やっ！！！（クリトリスに当たる感触に身が弾けるように腰を引く） リーゼさん、リーゼさん……（懸命に自分の快感を押し殺しながら、熟練した動きで手コキを続ける）
05月06日15時27分37秒
リーゼ でも、でも・・・・あぁ、気持ちよくて、腰、止まらないのぉ♪(乳首をお互いに擦り合わせながら、射精寸前のペニスをもっと強く手に擦り付けて、勢い余って先端がクリトリスを弾くように擦って)
05月06日15時23分03秒
真理 あ、だ、ダメですわ……そ、そこに当ててしまっては（自分に当たるペニスの感触に真っ赤になってしまう） 神に捧げた身ですので、どうかお許し下さい（腰の動きに合わせて緩急をつけながらペニスを扱き、首筋に何度もキスをする）
05月06日15時19分01秒
リーゼ ひぅ、あああ、き、気持ちいいですぅ・・・ひふっ、ふあぁぁ・・・♪(首に縋り付いて再びキスをねだって、ペニスを手に擦り付ける様に腰を動かし、先端が下腹部をぷにぷにと突いてしまい)
05月06日15時16分51秒
真理 お聞きにならないで下さい……それよりは体を楽にすることだけを考えて……（甘く囁いて首筋にお返しのキスをしながら、汁まみれの手でペニスを擦るペースを上げていく）
05月06日15時12分40秒
リーゼ んんっ、真理殿、凄く上手い・・・っ、どこで、こんな事を・・・・っはぁぁん・・・♪(聖母のように優しい真里が、自分のペニスを扱いてくれている現実が、より快感を強くして。あふれ出したカウパーが真里の手をヌルヌルに汚して)
05月06日15時10分43秒
真理 は、はい……ら、楽にしてあげますからね（娘との長年のセックスで身につけた繊細な動きで、的確にペニスのシャフトを刺激して、高めようとする）
05月06日15時07分35秒
リーゼ んふぁ・・・・真里殿・・・手で・・・・あぁ・・・もっと、扱いてください・・・(首筋にキスしながらつぅ、と舌を這わせ・・・指に包まれたペニスがどくんどくんと力強く存在を主張して)
05月06日15時06分04秒
真理 あ、んん、んう！（どうしていいかわからず、ただリーゼさんの舌に翻弄されるがままになってしまう。ただ、リーゼさんを楽にしてあげようと、ペニスを手で触って、ゆっくりと扱いてあげる）
05月06日15時00分43秒
リーゼ んっ、ふぁ・・・ちゅむ・・・(熱に浮かされたような、トロンとした瞳で唇を、舌を貪って、ペニスを下腹部に擦り付けるように腰を動かして)
05月06日14時58分51秒
真理 ん！？ んん！（いきなりのキスに驚いて目を見開きながらもリーゼの体を離さず）
05月06日14時55分58秒
リーゼ ひゃ・・・あ・・・ま、りどの・・・(抱きしめられたその暖かさ、柔らかさに・・・堪えていたものがぷつりと切れて)・・・・んっ(唇を重ねて、舌を捻じ込んで)
05月06日14時55分04秒
真理 リーゼさん、お顔が真っ赤……やっぱり御加減が悪いのでは？（近づいて、きゅっとリーゼさんを抱き締めて）
05月06日14時52分35秒
リーゼ き、来ちゃダメです・・・きたら、きたら・・・・我慢できなくなります・・・っ(靄のかかったような思考、動くこともせずに、その裸身を見つめていて)
05月06日14時51分08秒
真理 り、リーゼさん……大丈夫ですか？（恐る恐るリーゼさんに近寄って）
05月06日14時48分14秒
リーゼ あぁ・・・綺麗・・・真里殿ぉ・・・・んっ、ふぁ、あぁ・・・っ♪(匂い立つような艶姿に、ペニスを扱く手が早くなり・・・身体中を嘗め回すように見つめ、生唾を飲み込んで)
05月06日14時45分10秒
真理 あ……（リーゼさんの痴態に体が固まってしまう。頭からタオルが外れ、金髪がさらりと零れて立ち上がった体から見事なプロポーションが惜しげもなく晒される）
05月06日14時42分06秒
リーゼ や、ダメぇ・・・・み、見ちゃダメぇぇっ！！(股を開いて、勃起したペニスをカウパーでぬるぬるになった手で扱く様を見せ付けるように)
05月06日14時39分37秒
真理 ……よ、呼びましたか？（耳の隙間から漏れてきた声に、つい手を外して振り向いてしまう）
05月06日14時35分59秒
リーゼ ひぅ、くぁ、ふあぁ・・・・んっ、ひふっ・・・・真理殿・・・っ、くああぁう♪(先程の真里の裸体や肌の柔らかさを思い浮かべ、名前を口にしてしまい・・・)
05月06日14時34分34秒
真理 ……（じっと耳を塞いでいる）
05月06日14時31分02秒
リーゼ 真理殿・・・申し訳ありません(真理の様子を確認して、そっと自分のペニスを握って)んっ・・・くふっ、ふぁ、あぁ・・・・っ・・・(声を最小限にしようと努力しながらも、一心にペニスを擦って)
05月06日14時29分39秒
真理 私に見られたくないことですか？ それなら言われた通りにしますが（いまだ心配そうに後ろを向くとｋ、耳を言われたとおり塞ぐ）
05月06日14時26分20秒
リーゼ い、いえ、その・・・あまり、見られたく・・・・無いことをするので(片手で制しながら、洗い場へあがって)
05月06日14時24分41秒
真理 ？？？ え、どうしたのですか、リーゼさん？（心配そうに逆にリーゼさんに近寄ろうとする）
05月06日14時17分10秒
リーゼ い、いえ・・・そ、それより、すみませんが後ろを向いて、耳を塞いでいてもらえますか・・・・？(半ば四つんばいで浴槽の淵まで移動して)
05月06日14時15分33秒
真理 え！？ ああ、これはすみません（肌まで真っ赤にしてぺこりと謝る）
05月06日14時11分51秒
リーゼ あぅ・・・んんっ！(頭をぶんぶんと振って)ま、真理殿、お気持ちはうれしいのですが・・・・それ以上、触れられると・・・お、おちんちんが・・・おさまらなくなるので・・・・(耳まで真っ赤にし、ざぶざぶと身体を少し離して)
05月06日14時11分06秒
真理 じゃあ、違うところの方がリラックスできますかね？（首や背中を指圧してみる）
05月06日14時08分08秒
真理 気持ちいいですか？（優しく肩をマッサージしながら）
05月06日14時07分26秒
リーゼ 肩こりとか、そういう類では・・・ありませんから・・・んぅ・・・(身体が熱くなっていくのを感じて)
05月06日14時07分24秒
リーゼ んっ・・・ふぁ・・・・(艶かしい声を出してしまい、身体を無意識に摺り寄せて・・・・手がゆっくりと、扱きだして)
05月06日14時06分07秒
真理 あ、そうですか……なら、少しマッサージしてさしあげましょうか？（後ろに回ると肩に手を置く） そんなにこっては居ないようですが（もみもみと肩をほぐそうとする）
05月06日14時03分08秒
リーゼ ・・・っふぁ・・・・(僅かに触れられただけで、ピリピリと電気が走ったようで身震いしてしまい) ・・・いえ・・・むしろ、余計に・・・・(ちら、と視線をおとして、口ごもって)
05月06日14時01分27秒
真理 リーゼさんのお肌、とっても綺麗ですわね（肩や腕をそっと指で触って） 少しはリラックスできましたか？（にっこり）
05月06日13時58分51秒
リーゼ あ、ありがとうございます・・・っ(触れ合った肌の柔らかさに思わず息を呑んで、完全に大きくなってしまったペニスが湯船の中で跳ねて)
05月06日13時56分36秒
真理 リーゼさん、髪が濡れてしまいますわ（すっと近づくと、タオルでくるくると髪を巻いてあげて。その際に肌が少し触れ合う）
05月06日13時54分11秒
リーゼ 少しは・・・おさまってくれるといいのですが・・・・(近くまで・・・でも手の届く程近くではない・・・湯船につかり、銀色の髪が水面に揺れて)
05月06日13時51分17秒
真理 あ、ありがとうございます（カッと紅くなって）
05月06日13時48分28秒
リーゼ あ、いえ・・・・でも、本当に綺麗ですから・・・・(髪を、胸を、腰を、脚を、全身に魅入って)
05月06日13時46分30秒
真理 は、恥ずかしいですわ（胸を腕で隠すとぐにっと胸が寄せられる）
05月06日13時43分50秒
リーゼ そ、そう・・ですね・・・・でも、綺麗・・・・(裸身に目を奪われながらも、前を隠しながら湯船につかり)
05月06日13時42分19秒
真理 い、いえ……その……お風呂に入れば目に入ってしまうのは普通ですから（ドキドキ） そ、それより、風邪を引かないうちにお風呂に入りましょう（湯船に入ろうとして、タオルを頭に巻いてしまう）
05月06日13時39分46秒
リーゼ す、すみませんっ、こんなものをいきなり見せてしまって・・・(慌てて背を向けて)
05月06日13時38分19秒
真理 え？ あっ！！！（リーゼさんの股間に目が釘付けになってしまう）
05月06日13時36分53秒
リーゼ っつ・・・・(扇情的な光景に思わず見とれて)･･･あっ！(手の力が緩んだ途端に、タオルを跳ね除けて姿が露になって)
05月06日13時35分35秒
真理 え？ ああ、申し訳ありません（慌ててタオルで自分の胸を隠す。だが、タオルに隠れる胸は余計に色っぽい）
05月06日13時32分21秒
リーゼ ええ・・・真理殿の身体は、非常に魅力的ですから・・・・そのままだと、余計に・・・(揺れる胸に赤くなりつつ、視線で自分の股間を示して)
05月06日13時30分51秒
真理 ？？？ 気になりますか？（お湯を体にかけるとぷにょんぷにょんと柔らかそうに胸が揺れる）
05月06日13時29分02秒
リーゼ あの、せめてタオルで隠してもらえませんか・・・？(ぺたんと腰掛けたまま、前を抑えるのに必死で動けず)
05月06日13時26分58秒
真理 まあ、二人っきりですので＜名前 さて、入りましょうか（爆乳とムチムチのヒップを隠そうともせずに、お湯を汲み始める）
05月06日13時25分43秒
リーゼ こちらにしておきましょうか
05月06日13時25分04秒
リーゼ む・・・名前の色が見辛いですね・・・
05月06日13時24分21秒
お知らせ リーゼさんは、服を脱いで、タオルで隠しながら入ってきました
05月06日13時23分50秒
(219.126.224.92)(gif1-p91.flets.hi-ho.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE
6.0; Windows NT 5.1; Feat Ext 18)
17回目:前回来たのは、04月29日01時29分17秒
お知らせ 真理さんは、服を脱いで、入ってきました
05月06日13時23分00秒
(68.121.136.227)(adsl-68-121-136-227.dsl.lsan03.pacbell.net).Mozilla/4.0
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6回目:前回来たのは、04月20日00時27分07秒