お知らせ カウトさんが退室しました。
05月05日01時50分40秒
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カウト (時間にすればほんの数分、すっかり手放していた意識が不意に戻り瞼を上げる…見れば何時も自分を里に呼び立てるクールの式鬼(小さなケルベロス型)が浴槽の淵から自分を見下ろしていて)あぁ・・・何だまたお呼びか・・・ そういえばまだ前の里の整地も終わってなかったっけ・・・・(やる事は山ほどあったのだと思い出して体を起こす。水滴滴る体に一瞬で纏い付く新たな黒服。そのまま姿を消して)
05月05日01時50分08秒
カウト (薄く色のついた湯が排水溝へ吸い込まれていくのを他所に、すっかり元の色を取り戻した体をおもむろに湯船へと投げ出して飛び散る飛沫、溢れ零れる湯。体を包む熱さに心地よさを感じてふぃ〜っとため息をついて完全に脱力してしまう)
05月05日01時42分19秒
カウト (ダバーッと髪や体毛伝いに滴り落ちる水滴が蒼毛にしがみ付く凝固血を溶かし、流し去っていく)・・・・・ぷは! ぁー・・・・・良いねぇやっぱココの風呂は。里のより数段広いから無駄にガタイのでかい俺でも気兼ねねぇし
05月05日01時38分03秒
カウト (自身を覆う黒い衣服は余程の業物でなければ糸くずを切る事も叶わない代物。それが無残に切り裂かれたという事が既に日常茶飯事になりつつある事に僅かばかりの危機感を覚えるが、根っからの楽天思考の所為かさっさとその不安は忘れてしまって。脱ぐのも面倒だと取り出したナイフで一気に服を裂いてしまえば頭から湯をかぶる)
05月05日01時33分09秒
カウト よし、傷は深くなかったから神経とかに異常は無しと(己の体の状態に安堵の息を漏らして、軽く左手を右の肩にあてがえばグルンっと右腕を回して) さぁて、出た血を流しますかね
05月05日01時20分55秒
カウト (体を蝕む痛みと裂傷は次第に引いて、ふと意味もなく湯煙にくゆる天井を見上げて)まーいったなぁ・・・里の騒動でまた怪我しちまったよ 最近俺弱くなったもんだ(苦笑しながらすっかり傷の塞がった体、左手を握ったり開いたりして動作を確かめて)
05月05日01時17分15秒
カウト (姿を現したのは蒼毛で角を有する獅子亜人。着慣れた黒い服はズタズタに裂けてあちこち血が染み出していて。どかりと浴槽の淵に腰を下ろせば何とか動く右手を上げて自身の体に置き、ヒーリングを始める)
05月05日01時14分06秒
カウト (誰もいない、浴槽に湛えられた湯のたゆたう音だけが響く浴場…その片隅の空間がヴュ…と嫌な音を立てて歪む)くぁ・・・・・・・いってぇー・・・・・・
05月05日01時11分33秒
お知らせ カウトさんは、体中傷だらけの姿で空間スライドしてきました
05月05日01時09分46秒
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