お知らせ ソシエさんは、…夜道を歩きながら…『…ぁ。…』…って。身体の奥から何度か零しちゃうたびに、声を漏らして…
11月16日04時26分50秒
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お知らせ さくもの影さんは、ソシエの身体をきちんと洗ってあげてから・・・。
11月16日04時23分53秒
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ソシエ おやすみなさい……（小さく、つぶやくように…）
11月16日04時23分49秒
さくもの影 『おやすみ〜』（一瞬で服の乱れを直し、同じくドアへ・・・）
11月16日04時23分00秒
さくもの影 Ｐ：あ、はい。恐れ入ります。では、おやすみなさい。
11月16日04時22分09秒
ソシエ はい…それでは…。（なんとなく羞恥に視線を泳がせながら…ぺこっ、と…）＞さくもさん、影さん
11月16日04時21分51秒
お知らせ 新神さくもさんは、今度はキチンと、ドアに向かって・・・。
11月16日04時21分42秒
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ソシエ （ｐ：過去話ネタはいろいろあるだけに、そっちに走るとえっちに戻って来れそうになくて。（TдT。（笑） あ、けど、人の過去話は大好きですから、全然OKです。それに、もう日曜ですし、夜遅い分には私的には大丈夫です…（笑））
11月16日04時21分02秒
新神さくも それじゃあ、今夜はシャワーでも浴びて、帰るわね？ ありがとう、またね・・・
11月16日04時20分39秒
ソシエ (p:
11月16日04時19分10秒
さくもの影 （ｐ：こちらこそ、遅くまでありがとうございました。本当に久しぶりなんで、最初、思わぬ方向へすすんでしまって・・・（苦笑））
11月16日04時18分34秒
ソシエ （ｐ：あ、はい…ありがとうございましたっ。 久しぶりなせいか、なんか、こぅ…リアクションが遅れ気味ですみませんでした…（TдT）ノ）
11月16日04時17分17秒
新神さくも ・・・そうみたいね？（まだ舌先に残る、ゼリー状のものを楽しみにながら・・・）ええ、気持ちよかったわよ、私も♥
11月16日04時16分57秒
さくもの影 （Ｐ：こんなところで、終了ということでどうでしょうか？）
11月16日04時15分57秒
ソシエ …ぁ…はい、私も…気持ちよかった…です…（耳を紅くして…俯き…）
11月16日04時15分40秒
ソシエ っ…ふ…ああ、んんっ…。（力強く血管の巻きついた裏筋の下、太いもので散々蹂躙されたそこは、白いドレッシングに塗れて、ひくひくとあえいで…舌に、どろっと苦いエキスを少しだけ返す…）
11月16日04時14分16秒
新神さくも 私も、つまらない昔話を聞いてくれて・・・感謝しているわ（乱れた髪を整えながら、頬にキスをして）
11月16日04時13分34秒
さくもの影 『ふぅ・・・ソシエ、ありがとう。影ちゃん、たっぷりと楽しんだよ〜』（うっとりとした顔で）
11月16日04時12分49秒
新神さくも んちゅ・・・ちゅぅ・・・はむ・・・（竿だけでなく、先ほどまで散々弄り倒し秘貝にも口づけして・・・）
11月16日04時11分46秒
さくもの影 『はぁ・・・はぁ。影ちゃんも、するぅ・・・』（ひとしきりキスを追えると、さくもの隣に並んで、ソシエのペニスへと奉仕をはじめる・・・ふたり並んで、ふたごの子犬のようにぺちゃぺちゃと舐め続ける）
11月16日04時10分39秒
ソシエ ん…ふ…ちゅむっ…ふ、…んちゅぅ…ぅ…。（舌を交わらせ、唾液で互いに口の端を汚しながら…） んぁんっ…♪（またペニスを咥えられて、きゅ、きゅんッとお尻を締め付けちゃって…）
11月16日04時08分40秒
新神さくも んはぁ・・・んぐぅ・・・んちゅ・・・（射精しっぱなしのペニスを引き抜くと、こぼれるのも構わずに、ソシエのペニスを吸いたてる）
11月16日04時06分47秒
さくもの影 『ソシエ・・・んむぅ・・・っんちゅ・・・』（舌先をぺろぺろと舐めながら、甘えたキスを繰り返す）
11月16日04時04分16秒
新神さくも すごい・・・二回目なのに・・・んふぅ・・・（手のひらに余る射精を前面で受けて、なおも自分も子宮内へ熱くドロドロしたスペルマを注ぎ込む）
11月16日04時03分24秒
ソシエ …ごぼぷぷりゅるん…ッ！…びゅるんっ、ぶぴゅるるるんっっ、びゅるぅぅぅっ…！…♥
11月16日04時02分04秒
ソシエ ふああああッッ！…ああ、…は…ああーーーーーー…っっ！！…（背を逸らし、影さんの肩に頭を預けて…紫紺色の髪が大きく乱れ…勢いよく胎のそこまで満たしていく精の熱さに、大きく口を開けて…舌を突き出し、空気を求め…！）
11月16日04時01分13秒
新神さくも ソシエ・・・はぁ・・・ん、んはぁ・・・（影と共に、ソシエの固いペニスを扱き・・・）
11月16日04時01分00秒
さくもの影 『ソシエ・・・んふく・・・んぁ・・・イッテいいよぉ？』（ごしごしと、ソシエのペニスを扱きつつ、大量の精液をぶちまける）
11月16日04時00分16秒
新神さくも 『ソシエ・・・んふく・・・んぁ・・・イッテいいよぉ？』（ごしごしと、ソシエのペニスを扱きつつ、大量の精液をぶちまける）
11月16日03時59分38秒
新神さくも びゅくびゅくっ！どぼびゅちゅびゅくりゅるりゅるっ！ぶびゅくびぶゆりゅくっ！！♥
11月16日03時58分16秒
ソシエ ひっ…は、、ああっ…きて……きてくださいっ…！…わたしも…はぁ！っ、…だんだん……！…ああ、くぅんんっ…！…（がくんがくんと揺すられながら、ふたりのピストンだけで、ソシエのペニスも再び頂に達して…！…）
11月16日03時57分56秒
新神さくも ぶぶぅりゅっ！びゅくびゅくびゅく！！びゅぶぶびゅくっ・・・ぼびゅぅ♥
11月16日03時57分23秒
さくもの影 どびゅどびゅくっ！！どぼびゅくびぃりゅりゅるぷっ！！
11月16日03時56分31秒
新神さくも イクぅぅぅ！！！（がつんっと、奥底を大きくひと突きして・・・そして）
11月16日03時55分53秒
ソシエ ふぁんｔぅ、はぁぁっ…！や…ぁ…だめ…っ…くるし…っ…は、あっ…！…（それぞれに、前後の穴を蹂躙されて…ごつごつと薄肉隔ててぶつかり合ったりするたびに、目の奥にチカチカと星が瞬いて…眩暈のような強烈な刺激がソシエを砕いていく…）
11月16日03時55分03秒
さくもの影 『出るぅ・・・出ちゃうよぉ・・・ソシエの中へ、いっぱい、いっぱい〜』（たぷたぷと、ふたりの胸が動くたびにはね回り、小さな汗がうっすらと肌に張り付く。ソシエの褐色の肌を楽しみながら、ブクブクとふたりのペニスが同時に盛り上がる・・・そして）
11月16日03時54分45秒
新神さくも ソシエ・・・っんっ。私たち・・・長く、保たない・・・わ。はぁ、んんっ・・・あっ（リズミカルに、徐々にふたりの律動が同調していくのがわかる）
11月16日03時52分47秒
ソシエ っく…！…あ、…きつ…ぅ……はあぁっ…！…あ、やっぱり…はいらな…っ…はぁぁっ！…（ヴァギナに入ってるのと同じくらいのものが、また一本…腹腔の中に挿しこまれて…一本なら、すでに充分なくらい潤っていたその粘膜は、下腹をぽっこりと膨らませるほどの闖入者に対して、とろとろと溢れかえるくらいに蜜を分泌して…）
11月16日03時52分32秒
さくもの影 『はぁ、ソシエ、ソシエぇ・・・んんむ・・・はぁふぁぁ・・・』（がくがくと、腰を震わせながら、さくものピストンに耐え忍び、ソシエの身体を柔らかく包み込む。時折、ソシエの乳房や、まだ固いペニスを愛撫しつつ、高みへと上っていく・・・）
11月16日03時51分26秒
新神さくも あぁ・・・熱い・・・（ふたりのペニスが一枚の壁を隔てて、ガチガチにぶつかり合う。互いを押し出すように、ソシエの狭い肉壺を不協和音を奏でながら責め立てていく・・・）
11月16日03時49分43秒
さくもの影 『んふぅ・・・ソシエ・・・んはぁぁ・・・』（ズブズブと、先走りで充分濡れているとはいえ、ふたり分の体重に苦しみながら、怒張をソシエのアヌスへと埋めていく・・・）
11月16日03時48分12秒
ソシエ …っ、…はい…、きて…くださいっ…。（お尻をひくんっと…その怒張の熱気にひく付かせて…）…あ…っ…（かくん、と。後ろから抱きかかえられて、不安定感…視界に白い肌と黒髪がいっぱいになったと思ったら、熱い楔がずぶりともぐりこんで…）…
11月16日03時47分53秒
新神さくも ソシエのあそことお尻、私たちのでいっぱいにしてあげる・・・（影がソシエを後ろから抱きかかえ、持ち上がったヴァギナめがけて、肉棒を沈めはじめる・・・）
11月16日03時44分31秒
さくもの影 『後悔しても知らないよぉ〜？（くすくすと笑いながら、ねらいをソシエのアヌスに付ける）』
11月16日03時42分43秒
新神さくも ぁあ・・・それじゃあ私は、前から・・・（ソシエの頭を撫でながら、爆発寸前のペニスを唇になでつける）
11月16日03時41分46秒
ソシエ …はい……お二人で…私に、二重螺旋…書き込んでください…。（穏やかで、静かな普段のそのままで…怒張に指を絡み付けるようにして、そっと扱きあげて…ちゅ、ちゅ、と前後ろに軽く、唇を合わせると…誘うように、小さく頷く…）
11月16日03時40分30秒
さくもの影 『影ちゃんは、ソシエの中を・・・』（つっと、ヒップラインに沿って、先走りをまぶしつつ）
11月16日03時40分10秒
ソシエ はい…自制、しきれません…でした……（こくっと頷いて…腰のものは、主人の言葉よりより雄弁に…歓喜の余韻にびくびくと震えながら、まだ固さを保って…）
11月16日03時35分46秒
新神さくも ソシエ、私も、気持ちよくなっていいかしら？（スラックスを脱ぎおろし、男物のシャツだけという格好になると、一本のペニスがじくじくと先走りを滴らせながら脈打っている。ソシエのスペルマがかかり、淫靡に黒光りする亀頭）
11月16日03時35分43秒
さくもの影 『んふあぁ・・・影ちゃん、さっきからもう、我慢・・・できないくらい・・・』（スカートをまくり上げると、ドロワーズも履いていない下半身には、ソシエのお尻を押し上げるほど盛り上がったペニスが・・・）
11月16日03時33分45秒
ソシエ ぁ…っ…影さん…の……。（指先にこりこりと心地よい弾力を返しながら…擦り付けるのにあわせて、お尻を擦り付け返して…）
11月16日03時32分03秒
新神さくも （ソシエの尿道から精の残滓をちゅーちゅーと吸い取り・・・）んちゅ・・・ちゅ・・・んふふふ・・・とっても美味しいわ。気持ちよかった？（トロリと、メガネに掛かった物をぬぐおうともせずに）
11月16日03時31分40秒
ソシエ …ぁあ、ん…ふ、…はぁんっ…。（自身のモノを扱いて…残りを搾り出しながら、熱く火照ったそれをさくもさんの顔に擦り付けて…顔に掛かったそれを全体に塗り広げていくように…）
11月16日03時29分57秒
新神さくも はぁ・・・すごい、んんぅ・・・もっと、汚して。私の顔、真っ白に・・・。
11月16日03時27分11秒
さくもの影 『気持ちよさそう・・・（ソシエの乳首を指先でつまみ上げたまま、自分の膨らんだ箇所を背中からお尻あたりに擦りつけはじめる）』
11月16日03時26分20秒
ソシエ （勢い良く噴出した精の矢は、口蓋錘を跳ね上げると喉奥を射て…溢れかえる脈動で、舌先と乳頭をしたたかに打ち据える…！二射、三射と立て続けに噴き上がるそれで、さくもさんを汚していくのを、霞の掛かった脳でぼんやりと捉えて…）
11月16日03時24分40秒
新神さくも んんんむ・・・あはぁ・・・はぁっ・・・んはぁ・・・（最初こそ飲み干そうとするが、結局飲みきれずに、顔とメガネ、胸全体を白く汚してしまう。それでもうっとりと嬉しそうな顔・・・）
11月16日03時22分47秒
さくもの影 『んふふ・・・わぁ・・・すごい、すごい〜』（嬉しそうにその放出を見上げて・・・♥
11月16日03時21分39秒
ソシエ …どぐどぐどぐどぐぐッ！びゅびゅぅ…！…ぼぴゅるるんっ、どぷびゅっ…！…♥
11月16日03時20分31秒
ソシエ ああ…あ゛っ…！！（影さんの一押しで…ぶるっっ！、と全身を震わせると……根元からごぷん…ッ、と…超人的な努力で堪え、留めた堤防が決壊しちゃう…♪
11月16日03時19分32秒
新神さくも ん・・・ふ・・・（堪える顔を下から見上げて、意地悪そうに舌先を出して、尿道口をつつく。自分のいきり立った乳首が、ソシエのカリを同時に刺激して）
11月16日03時17分41秒
ソシエ …はぁ…、んんっ……！…（間一髪、堪えきって…先触れの液でさくもさんを汚しちゃいながら…）
11月16日03時16分27秒
さくもの影 『いいよ。出しちゃって・・・さくものお顔にいっぱい出すと、いいよー』（きゅーっと背後から抱きしめ、敏感な肉芽をつまみながら、擦り上げて）
11月16日03時15分58秒
新神さくも んふ・・・ふぅ・・・（自在に巨乳を寄せて、ソシエの肉棒をこね回す。さくもの汗と先走りが入り交じり、いやらしい音が部屋全体に響き渡る）
11月16日03時14分58秒
ソシエ っ…あ…っ！…（きゅぅ、と暖かくて、柔らかな感触…どくんッ！と一打ちして、根元から一気に込み上げてきて、色を失う…！…）…や…ぁっ…、でちゃ…っっ…！
11月16日03時14分34秒
ソシエ …っ…。（こくっ…っと。今度はソシエの喉が鳴って…。期待するようにびくびくと震える怒張に、恥ずかしそうに顔を伏せちゃい…）
11月16日03時12分07秒
新神さくも もう少し、気持ちよくなってもらおうかしら？（ノーブラなのに、まったく型くずれしてない谷間を寄せると、ソシエの肉棒を中央へ挟み込む。何とも言えない肉厚が包み込むように左右から迫り・・・）
11月16日03時11分40秒
新神さくも はぁ・・・んむ・・・んちゅ・・・（その反応を楽しみながら、シャツをボタンが取れることも気にせずに一気にはだける。白い乳房がぶるんと震えて・・・）
11月16日03時09分00秒
さくもの影 『えへ。ふたりだから、同時にできるんだよー？（くすくす）』（谷間を弄りながら、ラヴィアへの愛撫を止めようとしない・・・）
11月16日03時07分54秒
ソシエ …っ、両方一緒になんて…だめ…っ…です…。（全身や、胸への執拗な愛撫で、割れ目もしっとりと潤い…誘うようにひっそりと息づく…）
11月16日03時06分18秒
ソシエ っ…ん、…あぅんっ…、ふ…は、ぁんっ…！…（ちゅ、と柔らかな感触が触れたかと思うと、ずるんとぬかるんだような感触が、敏感な箇所全部を包み込んで…先の切れ込みから滲むエキスが、唾液を少しずつ塩味強くしていって…）
11月16日03時03分49秒
さくもの影 『肌、きめ細かいねぇ？こっちはどうかな・・・？』（さくものフェラチオを手伝うように、お尻から手を回して、ソシエの脚の付け根や、クレヴァスへと愛撫の手を忍ばせる）
11月16日03時01分55秒
新神さくも ・・・咥えこみ、ゆっくりと唾液と共に口内で扱く・・・）んんっ・・・んちゅ、んぐぅ・・・。
11月16日02時59分14秒
新神さくも そうね？ふふ・・・（そのままソシエの亀頭にキスをし、肉棒全体を咥e）
11月16日02時58分26秒
ソシエ …んっ…ぁ……こうなって、しまうと……用を為しません、けど……。（熱く猛ったものに、心持ち体温低めな指の感触が心地よく…飾り気の少ないものの、質の良さそうな下着を根元に引っ掛けた逸物の先から、じわりと液をにじませながら…）
11月16日02時56分22秒
新神さくも ・・・下着、履いてるの？（下から見上げるように囁き、脚の間に潜り込む。そっと長い指先を伸ばして、ソシエの分身を扱きはじめる・・・）
11月16日02時52分56秒
ソシエ （湿気た紙繊維が、指圧で千切れて…紙のローブの下から、淡褐色の肌が覗く…） っ、あ…そこは…そこは…許して……。（首を振って懇願するような声音で…股間のものは、親の心子知らず、とばかりに、自身の膨張でドレスを破り、ビクビクと伸びをするように震える…）
11月16日02時51分56秒
さくもの影 『美味しそう・・・んちゅ・・・ちゅば・・・』（浮き上がったソシエの乳首を、重点的に責め立てる。紙が透けて破れるのも構わず・・・）
11月16日02時51分05秒
新神さくも 貴女のもね？（ボディラインを眺めてからしゃがみ込むと、ソシエの股間に顔を埋めていく・・・）
11月16日02時47分32秒
ソシエ …ふぁんっ…あ……。ゃ…さくもさんの…熱…っ。（粘り気の無い分、服に浸透して…身体のラインとか、わずかな突起まで、浮かび上がっちゃう…）
11月16日02時46分30秒
新神さくも んふふ・・・（先走りで濡れた紙に、指先をグイグイと押しつける。そのまま、ドレスを破るように・・・）
11月16日02時45分10秒
さくもの影 『どうして？気持ちよくない・・・？』（ぎゅむぎゅむっとソシエの双丘を攻めつつ、悔し紛れなのか自分の胸を背中に擦りつけながら）
11月16日02時44分01秒
ソシエ んっ、あ…はっ…！…かげ、さんっ……そんんっ…あばれな…でっ…。（体中を激しく弄られて、胸の頂点と、下腹の屹立に、血を集めちゃって…）
11月16日02時42分24秒
新神さくも こういうこと・・・（自分でその巨根をしごくと、ぴゅっぴゅっと先走りが大量にソシエの前面に降りかかる。常人の射精量なみのカウパー液が、服にじんわりとしみこむ）
11月16日02時41分13秒
ソシエ ふぁ、ぁっ…！…（感覚の鋭敏な内股に、指が滑り込んできて…上擦った声を漏らし…） …な、なにを…されるんです…？（さくもさんの腰のモノに、目を奪われて…）
11月16日02時38分29秒
さくもの影 『あは、スキアリ！・・・んんんむぅ・・・』（肩越しにソシエの唇を強引に奪う。愛撫の手は止まるどころか、なお激しくなる。胸、乳首、谷間、うなじから背筋にかけてのキス、太股、膝裏、股間への愛撫・・・）
11月16日02時38分04秒
新神さくも ふーん。紙で出来ているの？いいこと思いついちゃった・・・（ジーッとスラックスの前を開けると、いきり立った１本のペニスがまろび出る）
11月16日02時35分25秒
ソシエ …あ、っ…だめ……だったら…脱ぎま…っ…んっ。（唾液が染みて、熱く濡れた感触に、しゃくりあげるように大きく息を吸い上げ…）
11月16日02時33分59秒
さくもの影 （指先はソシエの下腹部から、太股、内股をゆっくりとなぞり、そして敏感な部分を探ろうと、内部へと潜り込む）『お邪魔しまーす♪』
11月16日02時33分09秒
さくもの影 『はぁ、ソシエ・・・ドレス、濡らしちゃう？（ぺろぺろと生地越しに、ソシエの乳房をなめ回しはじめる）』
11月16日02時30分06秒
新神さくも んふぅ・・・可愛い。（うっとりと瞳に淫靡な光を宿し、ジャケットを脱ぎ、シャツのえりを緩める）
11月16日02時28分57秒
ソシエ …ぁ、く…んっ…。（乳房に指が食い込んで、おなかを逸らすようにして身悶え…唇を塞がれているので、くぐもった声を漏らすのみで…されるままに、舌先を絡め…甘く吸い返す…）
11月16日02時27分29秒
新神さくも んんんっ・・・ちゅ・・・んくぅ（舌先を潜り込ませ、ソシエの唇をねっとりと奪う）
11月16日02時23分41秒
さくもの影 『うわー。大きい。ドレスで大きさわからなかったけど、ソシエおっぱい大きい・・・』（圧倒的な量と、指が沈みそうな柔らかさに驚きつつ、それでも愛撫を止めず）
11月16日02時22分42秒
ソシエ ……さくも…さん……。(顎を持ち上げられて…瞳を揺らし…）
11月16日02時22分28秒
ソシエ …ぁ…んっ…だめ……そんなこと…、ふぁ…っ。（身体をうねらせた弾みに、乳房が揺れ…自身の胸に視界を遮られながら、下へ、敏感な箇所へと…指先を感じて、なまじ見えているよりもどきどきと…）
11月16日02時20分11秒
新神さくも そうね・・・前から、興味はあったし・・・（つかつかとベッドに近寄り、ソシエの顎をあげさせる）
11月16日02時19分37秒
さくもの影 『ソシエに話しを聞いてもらった、お礼。・・・影ちゃん、うんとサービスしてあげるよー？』（くすくすと笑いながらソシエを抱きかかえベッドに座り直すと、胸の谷間からおへそ、下腹部へと指を滑らせる）
11月16日02時15分27秒
ソシエ …っ、…は…どう…っ…して、急に…んっ…。（しなやかな身体の感触に、胸の奥で熱いものが燻ぶりはじめて…優しく、技巧的な愛撫に身体は素直に反応しちゃって…息を呑んで、鼻を鳴らしちゃい…）
11月16日02時13分05秒
さくもの影 （その手は優しく、柔らかで、自分の胸を押し当てつつ、愛撫は先端部を的確に捉える。ソシエの首筋、耳たぶには、何度も息がふきかけられて）
11月16日02時09分09秒
さくもの影 『さくもの言った通り、吸血鬼は吸血行為自体が快感だけど、それ以外の方法でも快感は得られるってこと・・・』（ソシエの乳房を紙の服越しにまさぐり、むにっと揉みはじめる）
11月16日02時07分52秒
新神さくも ・・・（ごくりと、喉を鳴らしたような音が、ソシエにも聞こえる）
11月16日02時06分18秒
ソシエ …もったいないって…なんです…？（急に不穏な感じがして、ぴくんっと肩を震わせながら…）
11月16日02時05分57秒
さくもの影 『待った。ソシエがせっかくこのお部屋に来てくれてるのに、そのまま帰るのはもったいないじゃなーい？』（肩に置いた手をするりとソシエの身体に回して、背中には弾力のある自分の胸を押し当てて）
11月16日02時03分09秒
ソシエ いいえ…。（ふるふる…） ぁ、さくもさん…すみません…（聞いてしまって…って。ぺこり…）
11月16日02時01分58秒
新神さくも それじゃ、懐かしの昔話も終わったことだし・・・。私は戻るわ。お邪魔してごめんなさい？（マルボロを消して、戸口に立ち・・・）
11月16日02時00分47秒
さくもの影 『いいよってば。ごめんね？変な話しになちゃって・・・？』（肩をぽんぽんと叩いて）
11月16日01時57分12秒
ソシエ …そうですか、すみません…（加減、俯いて…）
11月16日01時56分24秒
さくもの影 『もう死んじゃったよ・・・年を取らないまま、若くて綺麗だったから・・・村のひとたちに気味悪がられたの』
11月16日01時54分16秒
新神さくも ヴァンパイアにとっては吸血行為自体が、快感になるのだけど、あまりそれにばかり溺れて、正気でなくなることを嫌ったの。私が、身を差し出さなければ、奥様はただのノスフェラトゥになっていたわ・・・。
11月16日01時52分52秒
ソシエ ……（んん、と小さく咳払いして…） …それで、ええと…さくもさんの奥様って…今は…？
11月16日01時52分09秒
ソシエ それは…その……（奥様が…？と…語尾をかすらせながら…）
11月16日01時49分17秒
さくもの影 『奥様が、さくもの処女を奪うためにねー？（いやらしい笑みを浮かべながら）』
11月16日01時49分12秒
ソシエ …ぁ…（横合いからの声に、ぴくんっと…）
11月16日01時47分17秒
新神さくも （突如現れて、ふたりの会話に割って入る。どこか照れを隠す表情で）
11月16日01時45分24秒
新神さくも ・・・ふたなりになる薬よ。
11月16日01時44分47秒
ソシエ あ、はい…。（こくっ、と…思考に沈みかけてた頭を振って…、顔を上げて…）
11月16日01時43分03秒
さくもの影 『つまんない話ししちゃったね？（あははと照れ笑い）え、ええっとね。確か、奥様が魔女から買ったっていう品物は・・・』
11月16日01時41分23秒
ソシエ ………。
11月16日01時40分42秒
さくもの影 『・・・奥様が、吸血鬼と契約したから。みんな、怖がって逃げ出したの』（さらりと、なんでもないようなことを言って）
11月16日01時38分16秒
ソシエ そうなんですか…。（どうして逃げ出したんでしょうね、と首を傾げて…お茶をすすり…）
11月16日01時36分25秒
さくもの影 『ふんふん・・・やっぱり、教えてもらったひとには、恩を感じるじゃない？さくもは、みーんなが居なくなっても、ひとりで紙切れ一枚の契約書通りに、メイドを続けてたんだよ？』
11月16日01時34分43秒
さくもの影 『そうかな？多分、最初は大きなお屋敷に雇われた大勢の中のひとり・・・だったんだと思うよ。誰も居なくなったから、逃げ出したから、奥様は気付いたんだよ。さくもが居たことに』
11月16日01時33分15秒
ソシエ …魔法、ですか…？ 最初は、祖父に…。先ほどの話のとおり、礼法との境界線が曖昧なんですけど……。
11月16日01時33分12秒
ソシエ …いい奥様だったんですね…。（少し、表情を和らげて…）さくもさんは、長身で…意志の強そうな表情で、口が固そうで…綺麗ですから、きっと大切にされたんでしょうね…（頷いて…）
11月16日01時31分44秒
さくもの影 『ソシエは、魔法を誰かに教えてもらったの？それとも独学？』
11月16日01時28分39秒
ソシエ ああ…それは、わかるような気がします……（頷いて…）＞紙切れ一枚でも、大切なもの
11月16日01時27分45秒
さくもの影 『奥様はとっても優しくて、いい人だったから、さくもみたいな黒髪で混血児で、ついでに言うと仏頂面だった大女をキチンと雇ってくれたの』（よいしょっと起きあがって）
11月16日01時27分23秒
さくもの影 『そうだよー。メイドさんとして雇ってもらうためのね。ただの紙切れ一枚だけど、さくもに取ってはとっても大切なものなのさー』（自分は椅子に腰掛けて、ごろーんと寝転がろうとして失敗）
11月16日01時24分47秒
ソシエ 契約、ですか…？(少し乗り出して…）
11月16日01時23分36秒
ソシエ …そうは言っても…いざとなると、なかなか話題が出てこないですね…（ん…とか。）
11月16日01時22分31秒
さくもの影 『なんていったて、さくももメイドになる神聖なる“契約”をしたから・・・』＜儀式
11月16日01時22分17秒
さくもの影 『そうだ。ソシエの話しもいろいろと聞きたいなー。影ちゃん、難しいことはよくわからないけど、オカルトとか儀式には興味あるし・・・』
11月16日01時18分37秒
ソシエ はい…。（ちょこんと浅くベッドに掛けて…） そうですね…どこまで話したか…。
11月16日01時16分30秒
さくもの影 『でねえ、・・・何処まで話したっけ？』
11月16日01時15分35秒
さくもの影 『はい、座って座って〜、どうぞどうぞー』（椅子は背もたれもない小さな物がひとつだけなので、ゆったりとしたベッドを勧めて、ティーソーサーに乗せた紅茶を振る舞う）
11月16日01時13分49秒
ソシエ ええ…いい香りです…（こく…）
11月16日01時13分29秒
お知らせ ソシエさんは、お話に誘われて…
11月16日01時12分07秒
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15回目:前回来たのは、09月12日21時13分31秒
さくもの影 （るんたった〜♪と、鼻歌でも歌うように、紅茶を用意してみたり）『お話しには、紅茶だよねー？』
11月16日01時12分00秒
お知らせ さくもの影さんは、ソシエと、お話しに来てます。
11月16日01時10分21秒
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MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
6回目:前回来たのは、11月13日01時36分52秒