お知らせ カルラさんは、お互いドロドロになりながら、熱狂する森の中で二人・・・
10月21日04時10分11秒
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Windows NT 5.1)
お知らせ ミルルさんは、もう体中どろどろで・・・幸せです♪(笑)
10月21日04時08分03秒
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カルラ (P:でも、壊しちゃうと後が大変だからねぇ・・・はは(笑) はーい、おやすみなさいっ、ヴァイアランスの加護がたっぷりあらんことをっ♪(ちゅむっ・・・ぎゅ♪(笑)
10月21日04時04分46秒
ミルル (実は壊されるの・・もう好き・・かもです(笑)あ、はーいっ♪では、おやすみなさい。ヴァイアランスの加護があらんことを♪(ちゅ(笑))
10月21日04時02分05秒
カルラ (P:できますよぉ・・・成長、若返り、思うままですから・・・あんまりやりたくは無いですが(。。(ごつごーキャラになりすぎそうで) うーん、でも、満足感というか・・・達成感が(笑) ああ、なるほど・・・・そしてもう一歩踏み込んで壊されるのが好きになっちゃうですよ、きっと(何) あ、それは楽しみ・・・期待させて貰います〜(笑) それでは、そろそろ4時ですしっ・・・お疲れさまでした〜ってことで!)
10月21日04時00分08秒
ミルル (ふにに!?数日で赤ちゃんできちゃうですかぁ・・・(ぽわぁ(笑)) あは、そんなにきにしなくてよかったですよぅ。もともとは会話の中ででたものですし(笑) んと・・こぅ、壊される一歩手前までいくような激しいの・・・好きになっちゃいそうです(ぽっ(笑)) あ、はいっ、お礼にゴンザレスが大活躍するですよぅ。こうご期待です(笑)
10月21日03時57分18秒
カルラ (P:だから、実際、本気で創るとしたら、数日で出産ーってのもアリになっちゃうですよ。カルラは・・・(笑) いえいえ、ずっと前の約束、漸く果たせました〜・・・・はうー(一汗) 目覚めちゃった、ですか?(笑) ま、次は・・・ゴンザレス、ですかね・・・?(笑)
10月21日03時52分33秒
ミルル (あ、そうなんですかぁ・・ふに、わかりましたぁ。(こくこく)・・でも、今日はとっても「濃ゆい」えっちですごく楽しかったですよぅ♪(笑)なんていうか・・・・目覚めちゃったかもです(笑))
10月21日03時50分45秒
カルラ (P:えと・・・前も言ったかもしれないけど、カルラの精液に子種(精子)はないです。確か(汗)・・・卵子も無いですし、物理的には孕まないです。 妖力的に、クローン?のようにして、お互いの遺伝子を組み合わせて子供を作ることは出来ます。ので、創る、となるとあらゆる種族との交配は可能です。 あのでっかいキツネは、カルラの分身ですから、それに準じます。濃さは抜群ですが孕み度は0%かな(。。
10月21日03時48分22秒
ミルル (あ、はーい♪(にこにこ(笑))でも・・このままだとミルル、孕んじゃうですねぇ・・(ぽそぽそ(笑))
10月21日03時45分46秒
カルラ (P:尻尾とか眷属とか妖力とかは今度教えます(。。) そろそろ、終わっておきましょか(汗) こんな時間まで、長々とありがとう御座いましたっm(_
_)m)
10月21日03時43分57秒
カルラ ふふ・・・尻尾は、お気に召したかの・・・ふふ、我が眷属殿・・・(くすくすと笑み、ねちゃねちゃと粘つく尻尾を撫で、乳首をちゅうちゅうと吸い)・・・これからは、ちゃんと尻尾も手入れしてやるのじゃぞ?髪と一緒で痛みやすいのじゃ・・(くすくすとミルルの顔を見、笑みを浮かべ)
10月21日03時43分20秒
ミルル あぅ・・・ひゃ・・ん・・(カルラさんの言葉に耳まで赤らめ、きゅっと抱きついて・・・胸の突起を咥えられるとふるるっと背筋を震わせ小さく鳴いて・・触れる尻尾は白くなりながら嬉しそうにぱたぱた揺れていて)
10月21日03時41分02秒
カルラ ふふ、わらわもじゃ・・・・頭の中だけではなく・・・・腹の中・・・膣も、子袋も真っ白じゃがのぉ・・・んふふ・・・・(きゅ、とミルルの背に手を回し、胸に頬をすりつけ、あむ、と乳首を咥え・・・・す、と手を伸ばすと、ミルルの尻尾を優しく擦って)
10月21日03時38分07秒
ミルル ふ・・あぁ・・・その・・・ミルル、とちゅうから・・あたまがまっしろになっちゃいましたぁ・・(ぽやぁっと、まだ覚めてるような夢うつつの表情で答え、膨れたお腹同士をぷにゅっとくっつくくらい寄り添って)
10月21日03時36分12秒
カルラ ふ、ふ・・・・どう、じゃった・・・?・・・というか、わらわが、かなり・・・・きつかったのー・・・・分け身の精神同調を外すものではないな・・・・(苦笑しつつ、幼げな仕草で、膨らんだお腹を擦りつけあい、繋がったまま甘え・・・)
10月21日03時32分54秒
ミルル ・・ぁ・・・(目の前で消えた巨体・・不思議そうに目をぱちくりさせて・・・)きゃっ(動くままにこてっと横になり・・・ねっとりとした精液たまりに寝そべりながらも、幸せそうに向かいあって甘え・・・)
10月21日03時29分43秒
カルラ か・・・・っは・・・・・ふぅぅぅっ・・・(深い息を吐き・・・そのまま、ミルルの下でごそごそ・・・ごろんっ!とペニスを支点に寝返りをうつように体を回し、正常位に・・・・地面は、数十分間の射精の間に精液が大きく広がっており、べちゃり、とそこに横になってミルルを抱きしめ・・・・)
10月21日03時27分28秒
大狐カルラ ・・・・(その笑みににぃ・・・っと笑みを浮かべぽぅ・・・・と月の光に紛れてその巨体が消える。・・・ふ、と下を見ると、カルラの股間にペニスが、尻尾が八本に戻っており・・・・それでも、姿は幼げにちっちゃいままで)
10月21日03時26分36秒
ミルル ふぁ・・・っ・・(射精が止み、抜けるペニス…とたんに身体の強張りが溶け、下腹部を精液まみれにしながらくたぁっと横になって…)・・ぁ・・・は・・ぁ・・・・・(すでに脱力しきった幼い身体。でも、顔を近づける大狐に、にこりと微笑むと頬を撫でて・・・その表情はなにものでもない、至福に包まれていて・・・・)
10月21日03時25分33秒
カルラ かっは・・・は・・・ふあ・・・(その数十分の間、ミルルのペニスを受け止め続け、恐らくまた吐き出されたであろう精液に、同じように胎を膨らませ・・・こちらも、息も絶え絶え、と言った様子で、ミルルに覆い被さられて・・・)
10月21日03時21分57秒
大狐カルラ ぐるる・・・ぅぅ・・・・(長々としたその射精・・・・漸く終わりの時を告げて。段々と射精の勢いが弱まり、カリが戻り、膨らみが少し縮んで、ずる・・・・とミルルの中からペニスが抜けて・・・)・・・ぐる・・・きゅうん・・・?(それでもまだ、溢れては居る精液がミルルの尻や背を汚し・・・・顔を近づけ、頬をべろり、と舐めて大丈夫か?と聞くように優しく鳴いて)
10月21日03時20分43秒
ミルル か・・はっ・・ひ・・ううっ!(尻尾の優しい愛撫とは対照的に、行き場の無い子宮に激しく打ち出される濃厚で灼熱の精液…すでに下腹部は破裂してもおかしくないほど膨れ上がり、快楽は許容量を越えて舌をだしながら嬌声を上げ、気絶寸前まで昇ったまま降りてこられなく・・・・ただただ、射精が終わるまでひたすらあえぎ、ぶるぶると身体を痙攣させて・・・)
10月21日03時17分29秒
大狐カルラ ぐる・・・るるっ・・・・(二次射精・・・というには少々激しすぎる射精・・・・その高圧、高濃度、高温度の精液塊を何度も何度も吐き出し、ミルルの子宮を染め尽くしていくが、それでもまだまだ止らず・・・・・ぐるん・・・・と尻あわせになり、大きな四本尻尾がミルルの尻尾にふさふさと絡まり・・・・そのままの姿勢で長々と・・・・4〜50分近くは吐き出し・・・)
10月21日03時11分00秒
カルラ うふあ・・・あ・・・あ・・・(収まりかけたペニスの隙間からごぼ・・・・っと精液が溢れ・・・膣肉はそのペニスを慈しむように軟らかく締め付け、離しはせず・・・・)
10月21日03時09分27秒
ミルル ぁ・・は・・っ(どくっどくっ・・・・どく・・・どく・・・・・ようやく連続射精が収まり、ペニスもやや勢いを弱め・・・収まった衝動にはぁはぁと息をついていて・・・だが)ひっ!?ああっ!きゃううっ!ふああああぁっ!や・・ああああああっ!!!(はっきりと、固形とさえ思えるような精液が子宮に種付けされるように次々と打ち込まれ・・・ただただ、その強烈な一打ちごとに淫らな嬌声を上げ、種付けされる雌のように身悶えていて・・・)
10月21日03時07分24秒
大狐カルラ おおおおんっっっ!!(再度遠吠えのように頭を上げ、吼えて・・・・どくんっ!と輸精管がはっきりと膨らむのが判るほどに・・・・今までの精液が只の水、とばかりの濃さ、重さ、熱さ、質量・・・ミルルの中に、固定されたペニスの先端から、まるで卵を産み付けるような、そんな勢いで精液の塊が一射一射はっきりと判る、射精がミルルの子宮内を襲い・・・)
10月21日03時03分04秒
カルラ ひ、ひぐ・・・まだ、でて・・・おるう・・・・(一番下で、呻くような声で喘ぎ・・・ミルルに犯されるスタイルで繋がったまま、ただただ呆然と、ミルルのペニスと射精を感じ、溢れる精液を受け止めており・・・・尻尾がミルルに絡み、愛しげに抱きつくように蠢いて・・・・)
10月21日03時01分18秒
ミルル っ・・・うぁ・・・ひ・・あ・・っ・・(子宮内に埋まる一部が膨らむ感触にふるふると身悶え…子宮はカリで栓をするようなペニスを包み込み、膣の壁で輸精管を刺激するように蠢いて・・)ふ・・あぁっ・・・(ペニスは締め付けられるたびにびくっびくっと跳ね、子宮内を白濁液で彩り…下腹部は臨月の妊婦のようにぽっこりと膨れ、膣内を隙間なく埋めた野獣のペニスが完全に栓をしており・・・)
10月21日02時59分42秒
大狐カルラ ぐ・・・うう・・・・(その薄目の射精を暫く吐き出し、腰を密着するほどぐりぐりと押しつけ、まるで慣らすように暫し腰を動かしていたが・・・・・・ミルルの膣口当りで妙な感触、そこだけが段々と膨らんでいくような・・・・否、しっかりと膨らみ、拳二つ分ぐらい大きくなりミルルの膣と繋がって抜けなくなって・・・・子宮の中で亀頭のカリが広がり、がっちりと繋がって・・・・)
10月21日02時54分46秒
カルラ ひぐ・・・あっ、ああああっ・・・ああっ・・・(段々と反応が薄くなってくるが、快感がべったりと張り付き、心地よさそうな顔で・・・・子宮内はミルルの精液でぱんぱんに膨れ、更に注がれ、肉の隙間を押し広げ吹き出して・・・・また達したのか、ミルルのペニスをぎゅうっと絞るように膣が締め付け、子宮が蠢き、ミルルが吐き出した精液が子宮内でミルルの亀頭にネットリと絡みついて)
10月21日02時53分20秒
ミルル ふぁあああっ!ひぐっ!きゃああっ!!ひあっ、あ、あああああああぁっっっ!(ずぶっぶびゅるっどびゅっぐぶぶっ!(膣内に出されると、カルラさんの子宮内を白く染めるほど一際大量の精を吐き出し、大きな嬌声を上げて・・・・子宮内に放たれる、決して収まりきらないほどの射精…それを直接子宮で受け止めるものの、やはり限界があったのか、びちゃびちゃっと音を立てて地面に溢れ出て・・・しかし膣内はぎゅうっと栓をするように締め付け、なおも搾るように蠢いて・・・)
10月21日02時48分24秒
大狐カルラ (腹の奥底が破裂し、その音が聞こえるか、という程の激しい射精・・・ミルルの、さほど大きい、とは言えないその子宮に、先ほどの先走りの何十倍もの圧力と勢いで射精が始まり・・・・それは何故か、それほど濃くはなく・・・先走りと同じ程度で・・・?)
10月21日02時44分19秒
大狐カルラ どぶるるるるるるるっっっ!!びゅぐるるるるっっ!ずびゅるるうううつっ!!ぶびゅるるるるっ!じゅぶぶぶるるるっ!どくどくどくどくっ!ごぶぶごぶぶっ!!ぶびゅうううっ!!!
10月21日02時43分23秒
大狐カルラ ぐるるっっっ、んっ・・・・おおおおおおおんっっっ!!(ぞぶっ!ごじゅっ!ぐじゅぶっ!・・・どくんっ・・・!!!(その攻めの終わりは唐突で・・・激しく突き込んでいたその動きが少し変わり、奥底の子宮でカクカクと小刻みに動き、内臓を抉る・・・そして、力一杯、下腹部が突き出すほどに押し込み、腰を密着させ・・・ペニスがぐぐぐぐ・・・・と一回りは大きくなって・・・・・!!)
10月21日02時42分51秒
カルラ あぐっ、ひっ、ひうっ、と、とまらんっ、こ、こんなっ、わ、わらわ、まてっ、ふぐうっ、あ、きゃううううっっっ・・・!!(カルラらしからぬ、弱気な限界を伝えるような言葉・・・それでも、大狐の動きは止らず、むしろ激しくミルルを貪り、そしてカルラはミルルに貪られ・・・広場の地面にカルラの愛液とミルルの精液、そして大狐の先走り、ミルルの愛液、それぞれの唾液で大きくシミが出来て・・・・・)
10月21日02時41分10秒
ミルル ひゃああっ!ひううっ!きゃううううっ!!い、ああああっ!(どびゅっずぶぶっぐぶっぶびゅるっぐちゅっ!(犯す感覚と犯される感覚…両方の快楽に意識は桃色に染まり、唾液まみれになりながら淫らな声を上げ、ぎゅうっと抱き締めて射精したままカルラさんの膣内を犯し始め・・・野獣の極太ペニスで犯される膣内は早くも子宮が先走りで溢れ、結合部からびちゃびちゃと淫臭を放つ愛液と先走りと地面に垂らして・・・)
10月21日02時38分41秒
大狐カルラ ぐっ・・・ふっ、ふうっ、うっ・・・(どすっ、ごずっ、じゅぶっ、ごじゅっ、ずんっ!!(激しい抽送音を響かせつつ、動きは更に激しく乱暴に・・・・ミルルが壊れるぎりぎりを見極め、その限界でミルルを抉り続ける。収縮し、締め付ける膣内の暖かさときつさに、更にペニスが膨れ、心地よさそうに涎を垂らし・・・まるで、成人男性数人分の射精はあろうかという先走りを、子宮と膣内にぶちまけ、染めていく・・・)
10月21日02時33分00秒
カルラ ひあああっ!?きゃうっ、きゃおおんっ、んきゃあああああんっっっ!!!(激しく達し、子宮に精液を受入れて居る所・・・始まる大狐の動き。その揺さぶりを、ミルルを通して受け止めることになり、高い高い悲鳴を上げ・・・・。大狐は移し身ながらもリンクはしていないようで、動きが読めず、カルラも翻弄されるがままにミルルに犯され・・・小さくなった子宮はあっという間にミルルの精液で溢れ、腹が膨らんでいく)
10月21日02時31分17秒
ミルル ぁ・・っ・・っ・・(ぶびゅっどくっ・・・カルラさんの子宮内に濃い精液をたっぷり直接射精して・・・)かっ・・はひぃ・・っ!きゃう・・・っ!ひ・・ぁああっ・・!ぁ・・ひぐっ・・・っ!(びゅくっぶびゅるっどびゅびゅるっ!(射精しているところに、どすどす、と荒々しく突き込まれる野獣のペニス…その一突きごとに絶頂に達しているように息を切らせて喘ぎ、カルラさんの子宮にまた濃い精液の迸りが強くなって・・・膣内はぎゅっぎゅと何度も収縮しながら極太のペニスをきつく締め付け、愛液を擦りつけるように蠢き、子宮内に精を搾るように襞が絡み合って・・・)
10月21日02時29分23秒
大狐カルラ く・・・ぅぅぅっ・・・おおんっ、おんっ、はぁっ、はぁっ・・・!!(その、びっちりと隙間無く吸い付き、締め付ける膣内に満悦、と言った表情で・・・だらだらぼたぼたと涎を零しながらミルルの中を文字通り余す所なく、子宮まで愉しみ・・・・のし・・・・っとミルルの肩に前足を置いて・・・)ぉぉおおおんっっっ!!(息が、鼓動が止るほどの勢い・・・激しい吼え声と同時に、強靱な後ろ足に支えられた・・・・ミルルの動きが児戯に見えるほどの、”獣の交尾”を始める。腰の輪郭がぶれ、肉を抉り、内臓を突き上げる荒々しい攻めが始まって・・・・)
10月21日02時23分20秒
カルラ ひ、ひぐっ!・・・あ、きゃおっ、きゃおおおおおんっっっっ!!!(その激しい突き込みの衝撃を、一番下のカルラが一番受け止めることになり・・・・ミルルのペニスがそのまま子宮口を抉り、子宮の中に精液を溢れさせ、達し、きゅううっ!と強く締め付け、扱き、全て絞ろうとするかのように膣が蠢き・・・・雌の声と顔で尻を振り・・・)
10月21日02時21分11秒
ミルル ぶびゅるっ!どびゅびゅるるっ!ずびゅびゅるるっ!びゅくっびゅくっ!どびゅっどびゅっぶびゅびゅるっ!どくっどくっぶびゅるるるるっ!
10月21日02時19分50秒
ミルル ひぎっ!きゃ・・ああぁあぁあああっ!(躊躇いもなく挿入される獣の巨大なペニスに背を反らし、犯される雌の声を上げて・・・そのはずみでびくびくっと身体が小刻みに震えて絶頂に達し、ペニスを奥まで突きこむとカルラさんの子宮に熱い精液をぶちまけて・・・ヴァギナは、みぢみぢと拡張するような肉棒でびっちり隙間なく埋まり、絶頂に達したせいでよけいきつく締め付け、幼い膣が極上の快楽を極太のペニスに与えていって・・・)
10月21日02時18分51秒
大狐カルラ ぐる・・・おおおおんっっっ!!(ずぶぶぶぶにゅぐるるっっ!!!(一声、大きな鳴き声、輪唱に混ぜ・・・少し勢いを付けると、そのぬめった雌穴にその剛直を何のためらいもなく、破壊するかの勢いでミルルの中に突き込み・・・・ごずんっ!と子宮口を抉り、一気にその奥底までペニスを埋め・・・・。そのペニスは熱く、鉄の棒のようでミルルの中を一杯にし、多量の先走りが子宮の中に注がれていく)
10月21日02時12分17秒
カルラ ひ、ひぅっ、み、みる、みるるっ、わ、わらわっ、きゃう、きゃおおおんっ、ふあああっっ・・・!!(縮んだカルラの中で相対的に大きくなり、一杯になるペニス・・・高い、鳴き声を輪唱のように響かせ、痙攣するようにミルルのペニスを包む膣が収縮し、激しい突き込みに段々と子宮口にペニスがめり込み・・・)
10月21日02時10分44秒
ミルル いっ、ああっ!ふぁああぁっ!(ぐぶっにゅぶぶっずぶっずぶっ!(締めつけ、止めようとする膣内をずんずんと、獣の交尾のように腰を突き入れて押し広げていき・・・)や・・ああっ!ひ・・ぅっ・・(分厚く長い舌で子宮口を舐めあげられ、一気に引き抜かれる・・その新たな快感に震え、淫らな声を森中に上げて・・・あまりにも巨大な肉棒を宛がわれ、幼い身体をびくっと強張らせるも、秘所はぶっといペニスをもの欲しそうに愛液でとろとろにとけてひくついており・・)
10月21日02時08分57秒
大狐カルラ (その長い舌は、ミルルの子宮口当りまで差し込まれ、子宮口を舐め上げる、というおよそ感じたこの無いであろう感覚を与え・・・じゅるるるっと派手に音を立てて蜜を啜る。そして舌を一気に引き抜き)・・・・ぐぅぅ・・・・ふうっ・・・ふぅっ・・・(二人の上に覆い被さるようにずしり、と歩を進め、その長大で歪な男根が、ぐじゅ・・・っと解けたミルルの女陰に宛われ・・・)
10月21日02時01分21秒
カルラ はうっ・・・あ、ああっ、わ、わらわのなかが・・みるるで・・・一杯にいぃっ・・・・(更に膨れあがるペニスに、涎を垂らし、舌を突きだして・・・背が反って。膣は痛いぐらいに締め付け、膨らむのを止めようとするかのように・・・・それでいて、うねうねと蠢き、柔らかく舐め回し、動きを変えてミルルを攻め)
10月21日01時59分59秒
ミルル ひゃあっ!ふあぁっ!(ずぶっぬぶぶっじゅぶっ!(まるで子供のようなカルラさんの背中を抱き締め、膣内をかき回すように勃起したペニスで犯し・・・愛液の溢れる秘所を舐められ、無造作に挿れられる舌に背を反らして甘く鳴き、そのせいで余計ペニスがいきり立って・・・)
10月21日01時58分42秒
大狐カルラ うぅぅ・・・・おぉんっ・・・べちゃ、べちゃ・・・べろっ・・・じゅる・・・・(後ろの狐のカルラも、発情したように一声無くと、分厚く、長い獣の下でミルルのとろけた秘所を舐め上げ、甘い匂いのする愛液を啜り・・・無造作に、膣内に舌が押し込まれ、そのままずるずると中へ・・・・)
10月21日01時54分39秒
カルラ くぅ・・・ふふ・・・お主も、発情・・・しておるな・・・わらわの膣で・・・斯様に、硬くっ・・・・んああっ・・・(後ろの大狐に比べ、ミルルの下のカルラはやけに小さく感じられ、ともするとミルルの腕の中にすっぽりと埋まってしまいそうで・・・膣はきゅうきゅうときつく、熱く、子宮口の所までしっかり受け止め・・・更に押しつけ、その奥へ引き込もうと・・・・)
10月21日01時53分44秒
ミルル ふぁ・・きゃっ!(高い遠吠えに身体を強張らせ、カルラさんに抱きついて・・・撫でられ、また欲情の炎が燃え出して・・)ふぁ・・や・・ぁ・・・っ(ぎゅぶっ!とカルラさんにつきこんだままふるふると震え・・・ねっとりと淫臭を放つ愛液にまみれた股間を鼻でかがれ、恥かしそうにもじもじ身体をくねらせ・・・だが秘所に滴る愛液の量は増し、ペニスもまたぎちぎちに硬くなって・・・)
10月21日01時52分00秒
大狐カルラ ・・・ぉぉおおおおおんっっっっ!!(獣そのままの高い遠吠え・・・ずしり、と地面を踏みしめる音が大きく聞こえ、そのままミルルの股間に顔を寄せ、くんくんと鼻を鳴らして・・・)
10月21日01時46分24秒
カルラ ふふ・・・安心せい。わらわの移し身故、お主を傷つけたりはせぬ・・・・ま、少々弄ってはおるが(くすくすと笑み、ペニスがひくつくのを感じて)・・・・怯えたわけではなく、感じただけかな・・・・どれ・・・(再度、ミルルに組み敷かれるように頭を下げ、腰を突き出し尻尾を揺らしてミルルを撫で・・・・)
10月21日01時46分21秒
ミルル ふ・・ぁっ(身体に絡みつく尻尾に心地よさそうに反応し・・)・・・?・・・・きゃっ・・・(潤んだ瞳でゆっくりと後ろを向き・・・だが大きな狐に怯えたようにびくっとして・・・でも秘所は、その股間に生えた逞しいペニスを淫らに求めるように愛液を滴らせ、ひくついてしまい・・・)
10月21日01時43分06秒
カルラ ふふ・・・お主の・・・雌も、満足させてやらねば、の・・・?(四本になった尻尾が、ミルルの胸や身体に絡みつきやわやわと撫で・・・・)・・・・ほれ、少々後ろを向いてごらん・・・?(膣肉を締め付け、ペニスを軽く扱き、奥底まで受け止めながら・・・ミルルを促す。其処には、2mを超える巨大な熊のごとき狐が息荒く立っており・・・その股間には、確かに見覚えのあるカルラのペニス・・・・を二周り大きくしたほどのモノがそそり立っており)
10月21日01時39分26秒
ミルル ふぁ・・ああっ!(ぬぶっぐぶっじゅぶっ!(カルラさんの背中に抱きついたまま腰を突き入れては抜き、また突き入れ・・を繰り返して・・・締め付ける柔肉をペニスで押し広げていって・・)ひ・・あ・・ぁ・・?(言葉にほんの少しの理性が反応して、微かにきょとんとした顔をし・・)
10月21日01時36分37秒
カルラ きゃ、きゃおおんっ、は、はげしっ・・・んっ、ふっ、み、みるるっ、よい、よいぞおっ・・・(こちらも、獣の様相を呈し、激しく喘ぎ、鳴き声を上げ、突き上げられる毎に腰が跳ね、自分から腰を回しペニスを味わい、きつく締め付け愛液を零す・・・)・・・が、ふふっ・・・まだ、まだじゃ・・・ミルル・・・褒美、じゃからの・・・?(ふ、と気付くと、カルラの尻尾の半分と男性器が消えており・・・ミルルの後ろにざ・・・っと何か巨大なモノが立つ気配がして)
10月21日01時32分54秒
ミルル ふあああっ!きも・・ひいい・・カルラさんのなか・・・きもちいいですぅ・・っ!(ずぶっぐぶっじゅぶっぐぶぶっ!(カルラさんの背後からずんずんと、まさに交尾するように腰を前後に動かして・・・限界まで勃起したペニスが濡れた柔らかい膣内を擦り、森中に粘着質の音を響かせて・・・)
10月21日01時30分23秒
カルラ きゃ、きゃおおんっ・・・ひ、久々の・・・くううんっっっ!!(久々の性交・・・カルラも大分溜まっていたのか、膣内は弄られても居ないのに完全にとろけ、ミルルのペニスを溶かしそうなほど柔らかく、熱く包み込み・・・自分からも尻を押しつけてミルルのペニスを奥まで飲み込んで・・・)
10月21日01時26分17秒
ミルル (「ケダモノ」の言葉と、カルラさんの艶めかしい身体に劣情を抑えきれず)ふぁ・・カルラさん・・・カルラ・・さぁんっ!(ぎゅうっ!ずぶっぬぶぶぶぶっ!(堪えられなくなった劣情は衝動となって・・・カルラさんの名前を呼び、ぎゅっと抱き締めると、ぎんぎんにいきり立った肉棒をそのままカルラさんの濡れたヴァギナに突き立てて・・)
10月21日01時24分27秒
カルラ ほれ・・・・獣のように・・・今のお主は・・・わらわも・・・”ケダモノ”・・・なのじゃから。遠慮せずに・・・ふふ。みせつけて、の・・・?(体格に似合わぬほどに勃起したペニスを揺らし、近づくミルルを見て・・・嬉しそうに尻尾がふるふると震えており)
10月21日01時20分58秒
ミルル あ・・・ぁ・・(目の前に映る、カルラさんの姿に見とれて・・鼓動はどきどきと早鐘を打ち、それに比例するようにペニスも脈動して・・・)・・あぅ・・か・・カルラ・・さん・・・(いくつもの視線を感じながらも、その恥かしさが余計欲情を掻き立てて・・・淫らな秘所に吸い寄せられるように、ぎんぎんにペニスを勃起させたままふらふらと近づいて・・)
10月21日01時18分04秒
カルラ ふふ・・・・ミルル、可愛いのう・・・そうじゃ、な・・・今宵は、わらわが眷属となったお主に、褒美をやろうか・・・(くすくすと笑み、扇情的に腰を高く上げ・・・その広場の真ん中で・・・幾つもの獣の視線を感じるその中心で、交わろう、とばかりにミルルに見せつけるように)・・・・ほら、見える、じゃろ・・・?わらわの女陰も・・お主を受入れとぉて・・・の・・・?(ぴらぁ・・・と濡れた秘所口を広げて見せ、とろけ、蠢く膣肉をミルルに見せ・・・月の光にてらされ、愛液がてらてらと滑り、光る)
10月21日01時14分01秒
ミルル あぅ・・・はい・・(森の隙間から見える情熱的な交尾の姿と甘い声に自然と顔の赤味が増し、ペニスが硬くなって・・)わ・・・・ほんとですぅ・・・あ、きゃうっ!(少し上を見上げ、神々しく輝く満月にみとれ・・するっとペニスに絡む尻尾に甘く鳴いて・・ペニスはがちがちに硬くなり、尻尾に粘液を垂らして・・触れてもいない秘所もじわりと愛液を滴らせ始めており・・・)
10月21日01時11分31秒
カルラ ほれ・・・何を恥ずかしがっておる?・・・もっと誇れ。お主の美が隠れてしまうぞ・・・?(時折垣間見れるは、獣たちの交尾している様子・・・どの獣も、とろんとした表情で、どこか熱狂的に、何処か夢見心地で快楽を貪っているようで)・・・・今宵は満月、宴の夜よ・・・ふふ・・・お主も随分高まっておるの?(す、と寄り添い、耳元で囁いて・・・・尻尾が一本、ミルルのペニスに絡む。そしてどんどんと森を進み、小さな広場のような所まで来て・・・・)
10月21日01時06分39秒
ミルル ん・・・(柔らかな尻尾が絡み合う感覚に小さく震え・・)あ・・・・はい・・・(少し外に出るのが恥かしいものの、裸に首輪で四つん這いのまま外に出て・・・)わ・・・あたたかいですぅ・・・(まわりに見られるのを少し避けるようにちらちらと周囲を見渡しながら歩き出して・・)
10月21日01時03分48秒
カルラ ふふ・・・・まるで、本来あったモノが、戻ったようじゃのぉ・・・?(既に順応した様子を見、尻尾を絡みつかせ・・・・)・・・・さ、往くぞ?(そのまま四つんばいで裸のまま・・・・が、森にはどことなく暖かい・・・というか熱い熱気に包まれて居り、寒くはなく・・・・あちらこちらで、享楽的な獣の鳴き声が聞こえてきたりして・・・)
10月21日00時59分57秒
ミルル あ・・・はいっ・・・・ミルル・・・うれしいですぅ・・・くぉぉんっ(もう順応したのか、まるでもとからあったような感覚でふさふさと尻尾を揺らして見せ…無垢な、それでいて本能の奥底の淫らさも映し出すような笑顔を見せ、カルラさんの鳴きまねをして・・・)ぁ・・んぅ・・・(じゃれあうように寄り添って、笑顔を見せて・・)
10月21日00時57分52秒
カルラ ふふ・・・・わらわの尻尾は、気に入ってくれたかな?・・・・くぉぉおんっっ・・・・!(揺らしてみているミルルににこり、と笑み・・・・軽く尻尾を絡め、自分もミルルの横に並び、四つんばいになり・・・・・番のように並び)・・・・さ、往こうか・・・・今宵の森は、心地よいぞ?(くすくすと笑み・・・じゃれるようにミルルの頬を舐め。膝と手足を傷つけぬように、密かに守りの呪を張って)
10月21日00時53分17秒
ミルル ん・・ふぁ・・あっ・・(じんじんと熱く、ゆっくりと定着していく感覚に戸惑うような表情を浮かべ・・)きゃうっ、ふあ・・・ぁっ・・!・・・ふぁ・・?・・み・・ミルルのおしりに・・尻尾ができちゃったですぅ・・・(ふさふさと揺れ動く尻尾におどろいたような、それでいて喜んでいるような声を上げ・・・ためしにゆらゆらと動かしてみて・・)きゃうっ!ふぁ・・っ!(まだ生えたばかりの敏感な根元を噛まれ、びくっと身体を強張らせ、ぷるぷるとお尻を震わせて・・)
10月21日00時50分52秒
カルラ ふふ・・・・どうじゃ、痛いか・・・?(最初はさすようなむずがゆさ、そして段々と熱く、何かが腰に癒着していくような感覚を与え・・・・)・・・ん・・・ふふ、ゆるいのぅ・・・手がべとべとじゃぞ・・・?(先走りの粘液を手で受け止め、じゅる・・・と舐め啜り。毛、一本だったそれは、ミルルの腰に根付き・・・もう、立派な、大きなふさふさとした狐の尻尾になって・・・しっかり感覚も通り、ミルルの思い通り動かせるように・・・)・・・・・完成、かの。ほれ、どうじゃ?(新たに出来た尻尾器官の根本に、軽く甘噛みして・・・)
10月21日00時45分15秒
ミルル ふぁ・・?・・・・きゃっ、あ・・ふぁ・・・あっ、ひゃ・・あ!(カルラさんの言葉に少し首を傾げ…尾てい骨の口づけにふるるっと身体を震わせ・・瞬間、腰に走る、何かが根付くような感触に小さく背を反らし・・・和らげる為に扱かれたペニスはびんびんっと跳ね、先走りの粘液を床に滴らせて・・・)
10月21日00時42分29秒
カルラ ああ、可愛いのう・・・ここで犯してしまいたいぐらいじゃが・・・ふふ・・・。・・・もう少し我慢、せよ?・・・・さ、ミルル・・・お主をもっと獣にしてやろうぞ・・・?(そういいつつ、四つんばいになるミルルの後ろに回り、腰を軽く掴んで・・・腰骨の終わり、尾てい骨の辺りに口付け、べろ、と舐め、唾液で濡らし・・・・尻尾の毛を一本、抜いて・・・その骨に向かって突き刺す。毛よりも極細の針が其処に打ち込まれる、痛いようなむず痒いような妙な感覚がミルルを襲い・・・腰に当てた手は、いつの間にかその痛みを反らさせる為か、ペニスを軽く扱いて)
10月21日00時37分34秒
ミルル ふ・・ぁ・・きゃっ(寄せ合い、頬に触れるぬくもりを感じて・・・勃起したものは突付かれるだけでびくっと反応して・・)あ・・・ぅ・・・・・(命令口調になってきた言葉に新たに疼くような快感でふるるっと震え・・・言われるがままに、裸に首輪だけで、ペニスを勃起させたまま姿で四つん這いになって・・・)
10月21日00時34分46秒
カルラ ・・・ふふ、やはり・・・お主も美しい・・・(軽く肌を寄せ、頬を撫で・・・つん、と股間の張りつめたモノを突つき)・・・・しかし、お主はまだ”人”じゃな・・・ほれ、獣は隠したりせぬぞ・・・?(大事な部分を隠す手を取り、しゃがんで・・)・・・・さ、四つんばいになれ・・・?(優しく耳元で囁きながら、もう段々と命令形になってきて)
10月21日00時30分15秒
ミルル ふぁ・・(艶めかしく、それで神々しいカルラさんの魅力的な肢体を見つめ、下腹部の突起は痛いほど張り詰めて・・・)ぁ・・・は・・・い・・(カルラさんの言葉を疑いもせずこくっと頷き…力の抜けた身体でもそもそと脱いで・・・)・・・ぬ・・・ぬぎおわり・・・ましたぁ・・・(ゆっくり立ち上がり、大事な部分を手で隠し、恥かしそうに顔を逸らして・・・)
10月21日00時28分08秒
ミルル (わーい、やったですぅ♪(うきうき(笑))
10月21日00時28分00秒
カルラ (P:(笑) 了解しました。生やします(笑)
10月21日00時25分14秒
ミルル (わ、尻尾ついちゃうですかぁ?すごいですっ♪えっと・・できれば・・尻尾、生やして欲しいです・・(ぽそぽそ))
10月21日00時24分30秒
カルラ (P:もちろん、そのまんま・・・ミルルさんの腰から狐の尻尾が生えるです。自分の意志で動かせます。ちょっとだけ妖力も付きます。・・・まぁ、カルラの尻尾の毛を移植??するんですが(。。) 終わってからなら消してもokですし、そのまま生やしててもOKですし(。。)どうかな、と
10月21日00時21分41秒
ミルル (ふえ?えっと・・腰から生やしちゃうって・・どうするです?(きょと))
10月21日00時19分54秒
カルラ (P:ちょっと相談。・・・・・・尻尾、お尻に挿入します?(バイブ型) それとも、腰から直接生やしちゃいます?(何)
10月21日00時17分47秒
カルラ ・・・・どうした?・・・お主も脱がぬか。・・・この森は”人”を拒む・・・歩くなら獣にならぬとな・・・(くすくすとからかうような笑み・・・本当か嘘か、計りかねる言葉を吐き、ミルルも脱ぐように勧め・・・・己は、透き通るような肌と豊満な両胸、そして立派なペニスを股間に・・・余すことなく晒し、月の光が更に神々しくミルルに見せて)
10月21日00時17分15秒
ミルル あ・・ぁ・・・・・は・・・・はい・・・(スカートの前はすでに大きく張り詰め、頂点にじわ・・と染みを作っていて…重みのこもった言葉にゆっくりと頷き・・・座ったまま、着物を脱ぎ始めるカルラさんを潤んだ瞳で見つめていて・・・)
10月21日00時15分09秒
カルラ ふふ・・・・どうじゃ、お主も一緒に・・・散歩に行かぬか?(疑問系で聞いてはいるが、その言葉には到底逆らえはしないほどの重さが込められており・・・・散歩をする、といったはずだが、そのままするすると着物を脱ぎ始めており)
10月21日00時11分33秒
ミルル ん・・・ぷ・・ぁ・・・・・(ねっとりと唾液の橋がかかるほど責められた後には、すでに四肢の力は抜け、はぁはぁ・・と乱れた息を漏らしながらへたこんでいて・・・)
10月21日00時10分19秒
カルラ (身体の力が抜けるまで、その口技の洗礼は続き・・・かなりの時間が流れた程、漸く唇が離れ、濃い、唾液の糸が幾条も唇を繋ぎ、離れ・・・切れて)・・・・ふふ、今宵は良い月夜じゃ・・・・こんな夜は、無性に森へ往きたくなる・・・・
10月21日00時06分53秒
ミルル んんっ、んぅ・・んっ・・・んん・・っ(抱き締められ、勢いを弱めることなく責めるカルラさんの滑らかな舌…それに翻弄されるように身体をふるふると小刻みに強張らせ、瞳が潤んできて・・)
10月21日00時05分45秒
カルラ ん、んむ・・・ふ・・・ん・・・(そのままこわばる身体を抱きすくめ、容赦なく舌でミルルの唇を割り、口腔に滑らせ・・・舌を長く伸ばし、喉まで舐め、口腔を余すことなく舐め、舌を絡め、唾液を混ぜ・・・)
10月21日00時02分33秒
ミルル あ・・・ぁ・・(月光を浴びて妖艶に光るカルラさんの全身、全てを見透かすような金色の瞳・・その全てに心を奪われたようにくぎ付けに成り、ぽーっと見つめて・・・)・・は・・はい・・んっ、んんっ(宣言をうけて素直に頷くものの、いきなり口づけに少しおどろいたように身体を強張らせて・・)
10月21日00時01分31秒
カルラ どうした、緊張しておるのか・・・ふふ・・・(さぁ・・・・っと月の・・・満月の光が差し込み、毛が、尻尾が・・・何より、その黄金色の目が怪しげに光を放ち、ミルルを射すくめており・・・)・・・・さて、宣言したの・・・・今宵は押さえが効かぬかも、しれぬ、と・・・ふふ・・・(頬に指を食い込ませ、いきなり唇を奪って・・・)
10月20日23時58分10秒
ミルル (カルラさんの腕に抱かれたまま、まだ数度しか来たことのない神聖な庵に連れてこられて・・)は・・はい・・(久しぶりで緊張しているのか、はたまた嬉しさからか…鼓動は高鳴り、顔は桃色に染まっていて・・)
10月20日23時56分43秒
カルラ ふふ・・・ここに誰かを招くのも、久しぶりよな・・・・(以前と全く変わりない、神聖な気が満ちた森の奥・・・質素な庵にて)
10月20日23時54分54秒
お知らせ ミルルさんは、カルラさんの腕に抱かれたまま・・・
10月20日23時52分20秒
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MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
お知らせ カルラさんは、ミルルさんを自分の庵に連れてきて・・・・
10月20日23時51分16秒
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Windows NT 5.1)