お知らせ   二階堂みさきさんは、楽しく、お茶をいただきました。
09月09日01時44分35秒
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お知らせ   お藤さんは、お茶のひとときを楽しむように……
09月09日01時44分34秒
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二階堂みさき   (にっこりと、お藤のその用意する姿を見守って・・・・・・)
09月09日01時43分11秒
お藤   はい、少々お待ちくださいませ(立ち上がり、お茶セットを用意しながら)
09月09日01時37分47秒
二階堂みさき   それじゃ・・・そうだ。せっかくだから、美味しいお茶でも煎れてもらおうかしら?(備え付けの備品に、ロサリオが練習のためにと揃えたらしい、茶のセットが並んでいる)
09月09日01時35分23秒
お藤   お願いいたしまする(ぺこりと頭を下げ)
09月09日01時33分48秒
お藤   いえ……意外などとは……思いませぬ(ふるふると頭をふり)
09月09日01時33分30秒
二階堂みさき   仕方ないわね。ロサリオにはあとで、私から言っておきましょう。
09月09日01時33分26秒
二階堂みさき   そうね。意外なことかも知れないけど、私、実は優しいのよ?(くすくすと屈託なく笑って)
09月09日01時32分38秒
お藤   いえ、私は決して謝っていただくようなことは……。出来ますれば、ロサリオさんに言って頂けますか?
09月09日01時30分51秒
お藤   みさきさんは……お優しいですね……(伏目がちなみさきを微笑み見つめ)
09月09日01時29分59秒
二階堂みさき   ええ。こんなに騒ぎになったのは、過ぎたことだし、私も早とちりしてしまったわ。ごめんなさいね?
09月09日01時29分56秒
お藤   でしたら……問題はありませんでしたか?
09月09日01時29分11秒
二階堂みさき   そう。ふたりだけの・・・秘密・・・・・・(少し照れくさそうに、伏し目がちになりながら)
09月09日01時27分00秒
二階堂みさき   それと、翔子で思い出したわ。ロサリオのクラスに、HR時間中に、お茶の先生を特別講師に呼んでいると、学校側に申請が出ていたのを思い出したわ。
09月09日01時26分19秒
お藤   …………ロサリオさんも、私の体のことに付いてはご存知ないはずです……。それは……私とみさきさんだけの秘密です……(普段、あまり感情の浮かばない瞳に、笑みの光をたたえて)
09月09日01時25分18秒
二階堂みさき   翔子のことね? ええ、そうよ。だから、私と貴女のヒミツにしましょう・・・(ゆっくりと微笑んで)
09月09日01時22分22秒
お藤   ありがたく存じます。(深く、頭を下げて)
09月09日01時21分33秒
お藤   ですが、みさきさんの仰るとおり、人の世では私のような存在は認知されておりませんので、混乱を招くことになるかと存じます。
09月09日01時21分11秒
二階堂みさき   せっっかく、学園に来てくれたのだもの。つまらないことが起きてしまうといけないわ。私でよければ、助けるし。
09月09日01時20分46秒
お藤   ロサリオさんはすでに知っております。あと……おそらくはそのお姉さま……で御座いますか? その方は。
09月09日01時20分19秒
二階堂みさき   でも、此処の学園では、私以外には秘密にしておくほうがいいでしょうね?興味本位で、なにをされるか分からないし。
09月09日01時18分11秒
お藤   いいえ。隠しておく事が全て良い事だとは思わぬだけにございます故。
09月09日01時16分26秒
二階堂みさき   その・・・。なんというか・・・秘密を明かしてくれて、ありがとう・・・。
09月09日01時15分01秒
お藤   …………いえ……(////)(顔を赤らめたまま、あわせをただしつつ)
09月09日01時13分51秒
二階堂みさき   (まじまじとそれを見つめて)・・・え、ええ。よくわかったわ。ごめんなさい? 恥ずかしかったでしょう?(///)
09月09日01時11分43秒
お藤   おわかり……いただけましたでしょうか?(すぐに着物をただし、帯を締め直しつつ)
09月09日01時10分25秒
お藤   (帯を解き、着物をはだけて少しずらすと、肩の辺り、太ももの辺りを境に、肌の色や質感は同じでも、そこにはへそも乳房も性器もない、つるんとした身体が覗き)
09月09日01時09分45秒
二階堂みさき   服の下って・・・え、ちょっと・・・(制止しようとするが、その艶めかしい白さが目に映り)
09月09日01時08分20秒
お藤   服から出ている部分は……他の方の物から見られます故、見た目人と変わり御座いません。しかし……服の下は分かりませぬ故……。
09月09日01時05分12秒
お藤   (首を左右に振り)いえ、驚かせてしまったのは私で御座いますので。
09月09日01時04分11秒
二階堂みさき   え?(きょとんとした顔で)<見せる
09月09日01時03分39秒
二階堂みさき   そう。人間じゃなかったのね・・・御免なさい。すこし、驚いただけだから(へなへなと、椅子にもたれながら)
09月09日01時03分08秒
お藤   嘘と……お思いいただいても差し支えございません。私は今ここに「在る」のですから。しかし、もし……もしですけれど、みさきさんがその証を見たいと言う事であれば……お見せすることも可能にございます。
09月09日01時03分00秒
二階堂みさき   う、ウソ・・・(驚きのまま、その軽すぎる身体を見て、絶句する)
09月09日01時00分28秒
お藤   ……信じられませぬか?
09月09日00時58分48秒
二階堂みさき   そ、そんな!?(信じられないという顔で、ガタッと席を立ち上がり、お藤の肩をつかむ)
09月09日00時57分45秒
お藤   私は人に非ざる物故……(少し悲しげに瞳が揺れ)
09月09日00時56分20秒
二階堂みさき   ひゃくねん・・・それって、つまり?(急にいぶかしくなって)
09月09日00時53分31秒
お藤   いえ……話せば長ぉなりまするけれど……。私が生まれましたのは、今より百有余年前にございまするので。
09月09日00時52分43秒
二階堂みさき   古い・・・おばあちゃんっ子だったとか?
09月09日00時50分39秒
お藤   何を不思議がありましょう? ただ、私が古ぅございます故。
09月09日00時49分19秒
二階堂みさき   貴女って、変わっているわね? その格好とか、古めかしい言葉遣いとか・・・なんだか不思議(先ほどとはうって変わって、落ち着いた表情で)
09月09日00時36分12秒
お藤   はい、失礼致します……(勧められるがままに腰掛け)
09月09日00時34分34秒
お藤   いえ……綺麗かと存じます……。(古くなった階段の手すりや柱を撫で)
09月09日00時34分04秒
二階堂みさき   本当のところ、貴女を職員室に連れていくなり、なんなりしなきゃいけないんだろうけど・・・決して、見ず知らずの不審人物でもないわけだから・・・さぁ、座って?
09月09日00時33分15秒
二階堂みさき   そうかしら? 見た目より古いのよ? さぁ上がって(きしむ音のする階段を上って、扉を開ける。遠くでは、体育の授業なのか、かけ声がかすかに聞こえてくるくらい。静かで、落ち着く場所)
09月09日00時31分12秒
お藤   綺麗な場所にございますね……(あちこちを見回しつつ)
09月09日00時29分04秒
二階堂みさき   (校庭を抜けて、小さな木造建ての建物にお藤を連れていく。古くさいが、どこかメルヘンチックな生徒会室)さ、ここよ。いつも、私や翔子たちが集まる所・・・。
09月09日00時28分23秒
ロサリオ   ぁー嗚呼・・・・・・(あとは、残されたクラスメイトたちに、どうやって説明すればいいのかと途方に暮れた顔で)
09月09日00時26分32秒
お藤   はい。(こくんと頷き)
09月09日00時25分42秒
二階堂みさき   ロサリオ? 貴女は、罰として残ってあとしまつをすること。いいわね?(「後は任せたわ」くらいは言えばいいのに、つっけんどんに言い放つ)>ロサリオ//さ、行くわよ・・・>お藤
09月09日00時24分44秒
お藤   いえ……お気になさらず。また……後ほど(ロサリオとそのクラスメイトに頭をさげ、みさきについて歩いて行き)
09月09日00時24分20秒
ロサリオ   そ、そんな。お藤さん。あ、あのっ! みさきさま・・・(と、ふたりが生徒会室へ向かうのを見て)
09月09日00時22分49秒
二階堂みさき   いいわ。とにかく、部外者をここに居させるわけにはいかないから、とりあえ生徒会室まで来てもらおうかしら?(お藤が質問攻めに会っていたことに気付いて。クラスメイトたちも、生徒会の上級生にたてつくこともせず、人垣を分けていく)
09月09日00時21分56秒
お藤   罰でしたら私が……如何様にも……
09月09日00時21分37秒
お藤   いいえ、私は呼ばれこそすれ、自分で望んで寄せて頂いたのですから、何かありましたら、私の責任にございます
09月09日00時21分08秒
二階堂みさき   問題よ。大問題・・・。まったく、翔子が貴女を連れてきてから、調子を崩されてばっかりだわ。(半ばあきらたような口調で)
09月09日00時19分01秒
ロサリオ   申し訳ありません。あとさきを考えずに、お藤さんを連れ出したのは、わたしのせいですから。どうか、お藤さんを叱らないでください。
09月09日00時17分37秒
お藤   何か……問題になることをしていまいましたでしょうか?(申し訳なさそうに、少し瞳を潤ませて)
09月09日00時17分09秒
二階堂みさき   ・・・・・・(ふぅっと、ため息をはいてから)そういうことだったのね?(手を腰にあてながら)
09月09日00時16分20秒
ロサリオ   ・・・ええと、つまり・・・そういうことです。みさきさま(お藤さんの言葉に続いて)
09月09日00時13分17秒
お藤   本日は茶道のご説明にあがりました……のです……けれど……(少し勢いに圧され気味で)>みさきさん
09月09日00時11分52秒
二階堂みさき   ・・・どうして、貴女がここに居るの?(普通に挨拶をされえ、拍子抜けの顔をしている)
09月09日00時11分47秒
ロサリオ   ああ、みさきさま。ごきげんよう・・・です(悪戯を見つかった子供のような顔で)
09月09日00時10分57秒
二階堂みさき   (騒ぎの中心に、ロサリオの姿を見つけ、怒り肩で近寄ってくる。・・・と、居るはずのない少女の姿を見て、一瞬、呆気にとられる)・・・え、ど、どうして・・・?
09月09日00時09分59秒
ロサリオ   ええっと・・・ええっっと・・・(ようやく、自分の犯したミスに気付き)
09月09日00時08分37秒
お藤   あ、あら……あなたは……ごきげんよぅございます>みさきさん
09月09日00時08分20秒
二階堂みさき   ちょっと、通して! もう、予鈴が鳴っているでしょう!? なんなの、この騒ぎは!?
09月09日00時08分05秒
お藤   ど、どうしたらよろしいでしょう……(おろおろと対処に困りつつ)
09月09日00時07分40秒
お知らせ  二階堂みさきさんは、一年の教室の人垣をかき分けて、はいって来ます。
09月09日00時07分19秒
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4回目:前回来たのは、09月08日23時31分31秒

ロサリオ   あらら・・・こ、困りましたね?(質問攻めの余波が、若干ロサリオにも回ってきており、ふたり揃って、身動きが取れない)
09月09日00時06分00秒
お藤   え、あ、そ、その…………(////)(戸惑いが頂点に達し、何を言って良いか分からなくなり)
09月09日00時05分23秒
ロサリオ   (終わると、根掘り葉掘り、お藤のプライベートを聞こうと、集まってくる)
09月09日00時04分19秒
ロサリオ   (生徒たちも大喜び。ホームルームが終わると、根堀は)
09月09日00時03分29秒
お藤   そ、そうでございますか?(///)
09月09日00時02分41秒
ロサリオ   (お藤の指導をノートに取りながら、ひとまず終える)ふぅ・・・思いの外難しいものですね。でも、お藤さんのおかげで、随分と楽しく煎れることができました。
09月09日00時02分24秒
お藤   茶筌は親指の付け根で挟むように持つのがよろしいかと……(色々目に付いた点を指摘しながら)
09月09日00時00分24秒
ロサリオ   (・・・と、お藤の緊張をよそに、ホームルームの時間はあっという間に過ぎていく・・・)
09月08日23時59分34秒
ロサリオ   Yes.もう、この際なんでも。(お藤の隣で慣れない正座をしつつ、一緒に習っている)
09月08日23時58分50秒
お藤   簡単な手前としてはこれでよろしいかと思います。薄茶のみでよろしかったでしょうか?
09月08日23時55分22秒
ロサリオ   (クラス全員がお藤の周りを囲んで、みな真剣なまなざしでお茶の煎れ方を学んでいる。もっとも、半分くらいはその洗練された一挙手一投足を見守っている)
09月08日23時54分37秒
お藤   は、はい。承知いたしました(慌てて自分も襷がけして)
09月08日23時51分57秒
ロサリオ   ささ、お藤さん。わたしたちも割烹着に着替えますから、お茶の指導、お願いしますね?(嬉しそうに着替えはじめながら)
09月08日23時50分55秒
お藤   (きょろきょろと戸惑ったように周りの人を見回しつつ、一人一人にするかのように、何度も繰り返し頭を下げ)ご、ごきげんようにございます(ぺこぺこ)
09月08日23時49分44秒
ロサリオ   (教室はにわかに盛り上がりを見せるが、ロサリオの天然的な説得で、お藤が紹介される。最初はクラスメイトたちも戸惑いを見せつつも、その完璧な作法に、結局はお藤を受け入れてしまう)
09月08日23時48分08秒
お藤   いえ、こちらこそよろしくお願いいたします
09月08日23時44分31秒
ロサリオ   いいですよ〜♪ さぁ、今日はよろしくお願いしますね?(ガララっと、教室の扉を開ける)
09月08日23時44分11秒
お藤   は、はい。あ、ごきげんようにございます(道すがら会う人に頭を下げ)
09月08日23時43分15秒
ロサリオ   そんなことありますよー。ささ、わたしの教室はあっちですから。(お構いなしに、ずんずんと学園へとお藤を連れていく)
09月08日23時41分56秒
お藤   そ、そんなことは……おそらくございません(少し俯いて、顔を左右に振り)
09月08日23時40分52秒
ロサリオ   ん? そんなことないですよ? あ、あれはきっとお藤さんがとっても可愛らしいから、噂し合っているんでしょう。(彼女が、制服姿でないことには、まったく無頓着で)
09月08日23時39分22秒
お藤   あの…………やはり私、変ではありませんか?
09月08日23時38分07秒
ロサリオ   (女生徒たちは、その人形のような少女から声をかけられて、間をおいてから挨拶をする。小走りに離れていくと、黄色い声でなにやら話し合っている)そうそう、その調子です♪
09月08日23時37分13秒
お藤   ごきげんよう……にございますね。えと……ご、ごきげんよう……(戸惑いつつも頭を下げて)
09月08日23時35分43秒
ロサリオ   Yes. ああ、そうでした。お藤さん? この学園の挨拶は、「ごきげんよう」なんですよ?(新たな生徒の一団を見ると、さっそく挨拶をしてみる)
09月08日23時34分17秒
お藤   こちらが……学園にございますか……(見上げつつきょろきょろと)
09月08日23時32分51秒
ロサリオ   ごきげんよう・・・(丁度、朝の通学時間帯。道行く生徒たちが、ロサリオに挨拶をしつつ、隣で歩いている見慣れぬ少女に視線を注いでいる)
09月08日23時32分43秒
お知らせ  ロサリオさんは、お藤さんを連れて、学園へやってきました。
09月08日23時31分31秒
(220.30.120.107)(yahoobb220030120107.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
3回目:前回来たのは、09月07日06時09分12秒

お知らせ  お藤さんが入室しました。
09月08日23時31分04秒
(219.17.244.71)(yahoobb219017244071.bbtec.net).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)
2回目:前回来たのは、08月28日23時29分43秒